編集日時:2020年01月08日(水) 02:14:24履歴
ミスティア・ローレライ | ||||
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星5 | 星4以下 | Live2D | 星4以上3D | 星3以下3D |
属性 | 鳥 | |||
ドロップ | ストーリー(2-5,2-6) | |||
レアリティアップ素材 | 天狗の羽 |
ボード能力(星5レベル80時) | |
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収益率 | 13% |
割引率 | 1% |
出目勝負力 | 80 |
切り札 | ブラインドロングソング |
ライバルを1人選び、護符と切札の使用を2ターン封じる。 | |
初回発動 | 5ターン |
リキャスト | 5ターン |
特性 | ポイントルールサイコロ出目アップ(大) |
バトルポイントルール時に大きい確率で出目を+1。 | |
イベント | 八目鰻の力 |
切札がもう一度使えるようになる! |
バトル能力(星5レベル80時) | |
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HP | 30,920 |
通常攻撃力 | 6,680 |
素早さ | 4,680 |
スペルカード | 声符「梟の夜鳴声」 |
敵単体に特大ダメージを与え、暗闇を付与する(2ターン) | |
消費SP | 400 |
特性 | 鳥属性特攻アップ(大) |
自分の鳥属性特攻を大きくアップ。 | |
ロール特性(凸) | クリティカル率アップ(全・中) |
味方全体のクリティカル率をアップ。 | |
ロール特性(凹) | HPアップ(中) |
自分のHPをアップ。 |
プロフィール | |
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プロフィール | 夜雀の妖怪。 「歌で人を狂わせる程度の能力」を持ち、 いつでもどこでも大体歌っている。 彼女の歌は妖怪のものとは思えないほど ノリがよく派手な曲が多いようだ。 出没するのは夜が多いという。 |
イラストレーター | 南瓜かぷちー |
CV | 朝井彩加 |
ボーカルBGM | |
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タイトル | I can only hear the song |
原曲 | もう歌しか聞こえない |
サークル | 東京アクティブNEETs |
アーティスト | 紅維流星 |
ボーカル | 野宮あゆみ |
ジャケット | 燕山 |
【ボード】
前半のボスはボード性能が強いタイプとそうでないタイプと二極化されているが、残念ながら後者に当たってしまう。
ちなみに、ミスティア以外のバカルテットはなぜか、みな高め。
切り札は相手一人の護符・切り札を使えなくするものだが、サグメでカウンターされるうえに切り札のリキャスト中に使っても意味がないため、使いどころを考えないといけない。
大抵の有能な切札は6〜7ターン目から使えるので、このタイミングで使い相手の計画を狂わせるのがオススメ。
固有イベントは切り札のリキャストをどれか1つゼロにして、次ターンから使えるようにするもの(メルランも同じ)。あくまでランダムなので、過度な期待はしないほうがいい。
切り札も固有イベントも微妙な部分があるが、ボード性能特に出目勝負力が最大でも80のため、それ以前に使用されるかはわからないが。
あと、屋台を経営しているはずなのに、チルノよりも収益率が悪い…。むしろ、チルノが高過ぎる気が。
【バトル】
全体クリティカル率アップ(中)があるため、こちらだとボードよりは活躍できる。
ちなみに、前半のボスには基礎能力の低さを補うためか、効果が高くて希少なロール性能を持つ者が多い。
【余談】
ボーカル曲は、東京アクティブNEETsにとっては恐らく初のボーカルアレンジでもある(過去にParanoia(DiGiTAL WiNG)のリミックスを手掛けたことがあるが)。
最近、チルノよりヘイトをためそうなイベントが実装されてしまうのではという困った問題点が。
CPUがこのキャラクターを使っていると、地味にいやらしさがあるキャラともいえ、ターンレートが付いたクエストでは厄介度が上がっている。
前半のボスはボード性能が強いタイプとそうでないタイプと二極化されているが、残念ながら後者に当たってしまう。
ちなみに、ミスティア以外のバカルテットはなぜか、みな高め。
切り札は相手一人の護符・切り札を使えなくするものだが、サグメでカウンターされるうえに切り札のリキャスト中に使っても意味がないため、使いどころを考えないといけない。
大抵の有能な切札は6〜7ターン目から使えるので、このタイミングで使い相手の計画を狂わせるのがオススメ。
固有イベントは切り札のリキャストをどれか1つゼロにして、次ターンから使えるようにするもの(メルランも同じ)。あくまでランダムなので、過度な期待はしないほうがいい。
切り札も固有イベントも微妙な部分があるが、ボード性能特に出目勝負力が最大でも80のため、それ以前に使用されるかはわからないが。
あと、屋台を経営しているはずなのに、チルノよりも収益率が悪い…。
【バトル】
全体クリティカル率アップ(中)があるため、こちらだとボードよりは活躍できる。
ちなみに、前半のボスには基礎能力の低さを補うためか、効果が高くて希少なロール性能を持つ者が多い。
【余談】
ボーカル曲は、東京アクティブNEETsにとっては恐らく初のボーカルアレンジでもある(過去にParanoia(DiGiTAL WiNG)のリミックスを手掛けたことがあるが)。
最近、チルノよりヘイトをためそうなイベントが実装されてしまうのではという困った問題点が。
CPUがこのキャラクターを使っていると、地味にいやらしさがあるキャラともいえ、ターンレートが付いたクエストでは厄介度が上がっている。