編集日時:2019年12月31日(火) 16:50:58履歴
今泉 影狼(いまいずみ かげろう) | ||||
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星5 | 星4以下 | Live2D | 星4以上3D | 星3以下3D |
属性 | 花 | |||
ドロップ | ストーリー(4-3,4-4) | |||
レアリティアップ素材 | 月明かりのタケノコ |
ボード能力(星5レベル80時) | |
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収益率 | 15% |
割引率 | 1% |
出目勝負力 | 320 |
切り札 | 月下の休息 |
1回休みになるが、次のターンでバトルチームHPが50%回復し、9マス移動できる。 | |
初回発動 | 5ターン |
リキャスト | 5ターン |
特性 | 休息(大) |
一回休みの時チームのHPを大きく回復。 | |
イベント | 妖怪のリサイクル |
シンボルを貰える! |
バトル能力(星5レベル80時) | |
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HP | 29,120 |
通常攻撃力 | 6,800 |
素早さ | 4,640 |
スペルカード | 天狼「ハイスピードバウンス」 |
敵単体に特大ダメージを与え、味方全体のグレイズ発生率をアップ(2ターン) | |
消費SP | 400 |
特性 | 花属性耐性アップ(大) |
自分の花属性耐性を大きくアップ。 | |
ロール特性(凸) | HPアップ(全・中) |
味方全体のHPをアップ。 | |
ロール特性(凹) | 素早さアップ(全・中) |
味方全体の素早さをアップ。 |
プロフィール | |
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プロフィール | 迷いの竹林に住む狼女で、 草の根妖怪ネットワークの一員でもある。 「満月の夜に狼に変身する程度の能力」を持つ。 控えめな性格で恥ずかしがり屋だが、 その一方でちょっと脚光を浴びたいとも思っている。 狼に変身すると毛深くなるのを気にしてている。 |
イラストレーター | オード |
CV | 内田秀 |
ボーカルBGM | |
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タイトル | ウルフ・レッドフルムーン |
原曲 | 孤独なウェアウルフ |
サークル | TUMENECO |
アーティスト | TUMENECO |
ボーカル | yukina |
ジャケット | たまはな |
【ボード】
東方輝針城より登場の竹林のルーガルー。バトル性能は標準的なものだが、ボード性能が出目勝負方面で非常に優秀。
何と言っても目玉は出目勝負力320。初期実装キャラの中では最高クラスの高値であり、一人だけで3つもサイコロを確保できる。
収益率も15%と少なくとも周りに遅れはとらない数値であり、ボード上での素の性能は高い。
特性の休憩(大)も一回休みをバトルチームのHP回復にあてられるため、1ターンを無駄な待機にさせにくい。
ただし、この特性は後述する切り札での一回休み時には発動しないので注意。
切り札は発動したターンは一回休みになるのを代償に、次のターン9マス固定で動けるようにするというもの。
スゴロクというゲームの性質上、自発的な移動量固定は次に行く場所を自分で事前に選べるため非常に優秀な効果であるとともに、
イベントで頻繁に発生する出目固定効果を打ち消すことも出来るため使いどころは少なくない。
また、このゲームのボードは単純な一本道ではなく交差した構造の物が多いため、そういったボードでは移動量が多ければ多いほど到着地点を自由に選べるようになっている。
9マスも移動すればマップの端の狙った地点に到達することも可能だろう。
まさしく狼のように、逃げる他キャラを追いたて、高い出目勝負力でシンボルやCBを強奪することもできる。
このように強力な効果を発揮できるが、複数の代償が存在する。
まず、発動したターンは一回休みになる点で、短期決着が主となるこのゲームにおいては無視できる物とは言えない。
切り札発動までの5ターンには自分や相手の勝利条件が揃いかけてることも多いため、そこで一回休みを負うのは考えなしにできるものではない。
また、一回休みを挟む以上奇襲性は薄まるため、対処手段を持っている相手には上手く機能しないこともあり得る。
一回休み後の移動バフはあくまで1ターン限定のバフであるため、移動バフのターンを幽々子の切り札などの一回休みなどで潰されるとバフは立ち消えしてしまう。
一回休みのイベント持ちであるルーミアや映姫はもちろん、ドレミーは天敵となりうる。
結果、2ターンも休む羽目になってしまうので、最低でも相手の切り札や護符の確認は怠らないようにしよう。
もう一つは移動となるので、発動後の次のターンは他の切札や護符が使えないというデメリットも軽視できない。
相手の行動に対しての咄嗟の対応がしづらく、2ターン分の行動制限をされているのと同じである。
マルチ戦では発動のタイミングに気を付けたい。
とは言え、その一回休みもデメリットというだけではない。
一回休み中は他キャラとの出目勝負が発生しないため、出目勝負に強い他キャラAとの勝負を一回休みで避け、出目勝負に弱い他キャラBに襲いかかるといった戦略的な動きも行える。
また、☆5の切り札に追加されるバトルチームのHP回復は、連続して弾幕バトルを行えるようになるので嬉しい効果。
新たに追加された「レース」ルールでは長距離を急ぎながら門番マス・バトルマスでの弾幕バトルを強いられるため
HPを回復しながら安定した長距離移動を見込めるこの切り札の活躍が期待できる。
総括すると、出目勝負に特化しつつも汎用性を持たせた便利な代物と言えるだろう。
ただし、放浪キャラとの接触は、出目勝負とは判定が違うのか避けられないため注意。
固有イベントもランダムなシンボルの売却のぼり1つ獲得と便利。
CB稼ぎの後押しになったり、総資産ルールでボーナス条件達成の助けになることもある。
【バトル】
能力自体は、平均より少し下くらい。
ただし、ロール特性は全体にかけられるため、優秀。
HPアップか素早さアップかはチーム事情に応じて行うといい。
東方輝針城より登場の竹林のルーガルー。バトル性能は標準的なものだが、ボード性能が出目勝負方面で非常に優秀。
何と言っても目玉は出目勝負力320。初期実装キャラの中では最高クラスの高値であり、一人だけで3つもサイコロを確保できる。
収益率も15%と少なくとも周りに遅れはとらない数値であり、ボード上での素の性能は高い。
特性の休憩(大)も一回休みをバトルチームのHP回復にあてられるため、1ターンを無駄な待機にさせにくい。
ただし、この特性は後述する切り札での一回休み時には発動しないので注意。
切り札は発動したターンは一回休みになるのを代償に、次のターン9マス固定で動けるようにするというもの。
スゴロクというゲームの性質上、自発的な移動量固定は次に行く場所を自分で事前に選べるため非常に優秀な効果であるとともに、
イベントで頻繁に発生する出目固定効果を打ち消すことも出来るため使いどころは少なくない。
また、このゲームのボードは単純な一本道ではなく交差した構造の物が多いため、そういったボードでは移動量が多ければ多いほど到着地点を自由に選べるようになっている。
9マスも移動すればマップの端の狙った地点に到達することも可能だろう。
まさしく狼のように、逃げる他キャラを追いたて、高い出目勝負力でシンボルやCBを強奪することもできる。
このように強力な効果を発揮できるが、複数の代償が存在する。
まず、発動したターンは一回休みになる点で、短期決着が主となるこのゲームにおいては無視できる物とは言えない。
切り札発動までの5ターンには自分や相手の勝利条件が揃いかけてることも多いため、そこで一回休みを負うのは考えなしにできるものではない。
また、一回休みを挟む以上奇襲性は薄まるため、対処手段を持っている相手には上手く機能しないこともあり得る。
一回休み後の移動バフはあくまで1ターン限定のバフであるため、移動バフのターンを幽々子の切り札などの一回休みなどで潰されるとバフは立ち消えしてしまう。
一回休みのイベント持ちであるルーミアや映姫はもちろん、ドレミーは天敵となりうる。
結果、2ターンも休む羽目になってしまうので、最低でも相手の切り札や護符の確認は怠らないようにしよう。
もう一つは移動となるので、発動後の次のターンは他の切札や護符が使えないというデメリットも軽視できない。
相手の行動に対しての咄嗟の対応がしづらく、2ターン分の行動制限をされているのと同じである。
マルチ戦では発動のタイミングに気を付けたい。
とは言え、その一回休みもデメリットというだけではない。
一回休み中は他キャラとの出目勝負が発生しないため、出目勝負に強い他キャラAとの勝負を一回休みで避け、出目勝負に弱い他キャラBに襲いかかるといった戦略的な動きも行える。
また、☆5の切り札に追加されるバトルチームのHP回復は、連続して弾幕バトルを行えるようになるので嬉しい効果。
新たに追加された「レース」ルールでは長距離を急ぎながら門番マス・バトルマスでの弾幕バトルを強いられるため
HPを回復しながら安定した長距離移動を見込めるこの切り札の活躍が期待できる。
総括すると、出目勝負に特化しつつも汎用性を持たせた便利な代物と言えるだろう。
ただし、放浪キャラとの接触は、出目勝負とは判定が違うのか避けられないため注意。
固有イベントもランダムなシンボルの売却のぼり1つ獲得と便利。
CB稼ぎの後押しになったり、総資産ルールでボーナス条件達成の助けになることもある。
【バトル】
能力自体は、平均より少し下くらい。
ただし、ロール特性は全体にかけられるため、優秀。
HPアップか素早さアップかはチーム事情に応じて行うといい。