最終更新:ID:ezdwNQaEuw 2016年03月24日(木) 12:04:38履歴
※開放条件は全てメディカルウィングのアップグレード。
ベーススキル | スキル名 | 効果 | 開放条件 |
Pulse | Base:Pulse | 偵察用Pulseを送信し、壁やカバーで遮られている敵と味方をマークする | 初期開放 |
Mods1:リーコンパック | Pulseの範囲を拡大し、アイテム箱を強調表示する | 隔離室 | |
Mods2:スクランブラー | Pulseが、自分と味方全員を敵のPulseスキャンから守る | ||
Mods3:タクティカルスキャナー | Pulseスキャンがマークした敵に対する攻撃力が上昇する | ||
Master:脅威探知 | 敵の接近や、使用者が敵にPulseでスキャンされているかどうかを素早く知ることができる | 医療棟全てのアップグレード完了 | |
ファーストエイド | Base:ファーストエイド | 効果範囲内にいる全ての味方を回復する デバイスはその場で使うことも、離れた相手に対して放つこともできる | 診療所 |
Mods1:除細動器 | ダウン状態の味方を蘇生し、HPを僅かに回復させる | 集中治療室 | |
Mods2:過剰摂取 | デバイスの回復効率が向上し、ターゲットの最大HPを超える値まで回復する場合もある | ||
Mods3:ブースターショット | 効果を受けると、通常の回復効果に加えて、与えるダメージが一時的に向上する | ||
Master:機能延長 | スキルの効果時間を延長し、味方がデバイスを利用しやすくなる | 医療等全てのアップグレード完了 | |
サポートステーション | Base:サポートステーション | 体力の持続回復、ダウンした味方の蘇生ができる領域を展開するサポートステーションを設置する。 | ウイルス研究所 |
Mods1:ライフサポート | 効果範囲内のダウンした味方を自動的に蘇生する、蘇生ステーションを展開する。 | 危険物ユニット | |
Mods2:免疫付与 | 回復ステーションを展開し、効果範囲内にいる味方の異常ステータスを取り除く | ||
Mods3:弾薬キャッシュ | デバイスの近くにいる間、味方はリロード操作で弾薬を補充でき、更にスキルクールダウンが短縮される | ||
Master:ディスチャージ | デバイスを無効にすると周囲の味方が即座に回復する | 医療等全てのアップグレード完了 | |
リカバリーリンク | シグネチャー | 範囲内の味方をダウンから蘇生、及び回復できる。体力の最大値を超えて回復することが可能。 | 災害支援 |
Base | Mod1 | Mod2 | Mod3 | Master | 上限値 | |
射程 | 60.0m | 80.0m | 60.0m | 60.0m | 60.0m | 80.0m |
持続時間 | 25.0秒 | 17.50秒 | 25.0秒 | 25.0秒 | 25.0秒 | 26.9秒 |
クリティカル率 | 12.80% | 12.80% | 6.40% | 6.40% | 12.80% | 40.0% |
クリティカルダメージ | 25.60% | 25.60% | 16.0% | 32.0% | 25.60% | 100.0% |
クールダウン | 55.50秒 | 55.50秒 | 55.50秒 | 64.80秒 | 55.50秒 | 20.0秒 |
効果:
射程範囲内の敵(NPC敵、ローグエージェント)を探知、赤くハイライト表示する(味方NPCは緑、グループメンバーおよび非ローグエージェントは白く表示される)。表示は障害物越しでも目視できる。
持続時間の間クリティカル率とクリティカルダメージを上昇させる。
- リーコンパック:射程が80mになり、物資(装備、クラフト素材など)が入っている箱を白くハイライト表示する。
- スクランブラー:効果中、グループメンバー以外のPCのPulseを無効化(自分とグループメンバーを探知不可に)する。
- タクティカルスキャナー:Pulseでスキャンしてハイライト表示した敵に与えるダメージが上昇する。(ハイライトされていない敵には上昇効果は付かない)
- 脅威探知(マスター):Pulse射程内に敵がいる場合、スキルアイコンが赤く点滅する。また、他PCのPulseに補足された時にプレイヤーの体にエフェクトが付き、探知された事が分かるようになる。(ローグのPulseの場合は赤、他は白いエフェクト)
初期から使えるスキルの1つ。敵の数、位置を細かく教えてくれるソロでもパーティーでも使えるスキル。
更にクリティカルに関してもバフがあるので戦闘でも有利という至り尽くせりなスキル。敵の位置がわかっている場合でもガンガン使っていこう。
脅威数と正面に居る敵の人数が合わなかったら…後ろを見よう。
入り組んだ地形に入る際や包囲されないためのチェック、クリティカル狙いなど用途は多い。…クールダウンも1分と比較的短いので積極的に使おう。
最高難易度(チャレンジ)では敵NPCの耐久力が跳ね上がるため、Pulseのクリティカル率・ダメージ向上の効果が有るかどうかで殲滅効率が目に見えて変わってくる。
如何に早く敵を減らすかが死活問題になってくるチャレンジにおいて、Pulseの効果は非常に高い。挑む時はパーティ内の誰か1人は装備し、戦闘中はこまめに発動させておきたい。
なお脅威を探知しなかった場合、クールダウンは短くなる。また、探知した敵を全滅させた場合は、その時点でバフ効果が即座に終了する。
Base | Mod1 | Mod2 | Mod3 | Master | 上限値 | |
自己回復 | 7,390HP | 7,390HP | 10,078HP | 5,912HP | 7,390HP | 100,000HP |
味方回復 | 7,390HP | 7,390HP | 10,078HP | 8,062HP | 7,390HP | 100,000HP |
射程 | 3.0m | 3.0m | 2.0m | 3.0m | 3.0m | 3.0m |
展開範囲 | 40.0m | 40.0m | 40.0m | 40.0m | 40.0m | 40.0m |
クールダウン | 30.0秒 | 55.50秒 | 41.70秒 | 41.70秒 | 30.0秒 | 20.0秒 |
スキルボタン1回押しで回復弾を構え、発射ボタンで撃ちこむ
効果:
効果範囲内の味方のHPを一定量即座に回復する。
- 除細動器:ダウン中の味方に撃ち込むと即座に蘇生させられる。ただし死亡状態は不可。
- 過剰摂取:回復量が増大し、最大HPの1.5倍までオーバーヒールすることができる。オーバーヒール分のHPは徐々に減少する。
- ブースターショット:回復効果を受けた自身や味方が、一定時間与ダメージアップの効果を得られる。
- 機能延長(マスター):使用時に回復エリアが短時間残り、それに触れても回復できるようになる。
数が有限の治療キットに頼ることなく体力を回復させられるスキル。
特にソロで動く場合、万一ダウンしてしまうと詰みなのでやられないように適度に回復するのに頼ることが多いだろう。
また、回復効果は狭いが範囲内に居るチーム全員にもたらされ、その回復効果を展開範囲内の遠隔地に撃ちこむこともできる。
チームの誰かはメディック枠として持っておきたい。
医療棟全アンロックで機能延長MODを解除すれば、野良のマッチングでよくある「折角ファーストエイド撃ったのに味方に素通りされて回復してもらえない」といった
事態を減らせる。メディック志望のエージェントは優先的に解除してみるのもいいだろう。
Base | Mod1 | Mod2 | Mod3 | Master | 上限値 | |
射程 | 8.0m | 6.0m | 8.0m | 8.0m | 8.0m | 8.0m |
回復率 | 403HP/秒 | 403HP/秒 | 403HP/秒 | 322HP/秒 | 403HP/秒 | 4,590HP/秒 |
蘇生時間 | 5秒 | 5秒 | 5秒 | 5秒 | 5秒 | 5秒 |
持続時間 | 30.0秒 | 30.0秒 | 24.0秒 | 30.0秒 | 30.0秒 | 30.0秒 |
HP | 5,375 HP | 5,375 HP | 5,375 HP | 5,375 HP | 5,375 HP | 61,204HP |
クールダウン | 83.30秒 | 83.30秒 | 83.30秒 | 83.30秒 | 83.30秒 | 20.0秒 |
スキルボタン1回押しでステーションを構え、発射ボタンで投げ込む
設置中にスキルボタン長押しで手動で無効化(破壊)
効果:
範囲内にいる味方のHPを徐々に回復するサポートステーションを設置する。
またダウンした場合、サポートステーション本体に接近し使用することで復活することができる。
- ライフサポート:ダウンしたとき、サポートステーション本体に接近しなくても範囲内に入るだけで復活できるようになる。
- 免疫付与:範囲内に入るとステータス異常を回復・無効化する。
- 弾薬キャッシュ:範囲内で武器をリロードすると携行弾数が減らなくなる。またスキルのクールタイムが短縮される。
- ディスチャージ(マスター):サポートステーションを手動で破壊すると、周囲の味方のHPが即座に一定量回復する。
緊急回復の意味合いが強いファーストエイドに対し、こちらは時間をかけて徐々に回復するエリアを生成する。
カバーを利用してじっくり攻める状況では便利なスキルである。
他にも、装備しているスキルMODに関わらず、ダウン状態でステーション本体に接近してインタラクションキーを押すと
自己蘇生が可能なので覚えておこう。パーティーが全員ダウンした状態でも、ステーションが生きていれば自力で
蘇生できる可能性があるので、起死回生のチャンスとなる。
但しダウン直後に死亡扱いとなるソロプレイでは蘇生も出来ない。
ライフサポートMODは上記の自己蘇生の際に本体をインタラクションしなくとも、効果範囲内に入るだけで勝手に蘇生が
始まるようになる。ただし、パーティメンバーに蘇生してもらうよりも蘇生に掛かる時間は長く、猛攻を受ける
場面等では押し負ける事もあったりするので、蘇生効果はあくまで生存率を上げる補助的なものと考よう。
弾薬キャッシュは、範囲内でリロード(リロード開始時に範囲内に居る必要がある。終わる前に入っても効果はない)すると
弾薬を消費しなくなり、たとえ所持弾数がゼロでもリロードが出来る。高難易度では弾薬が不足しやすいので、このMODが
あると安心して弾をバラ撒ける。スキルのリチャージが早くなる効果も心強い。
サポートステーションはダメージを受けると破壊されるので、敵のグレネードに注意。
クールタイムがファーストエイドより長いので、使う場所とタイミングは気をつけよう。
シグネチャー | |
インスタントヒール | 25,279HP |
回復率 | 7,222HP/秒 |
持続時間 | 5.0秒 |
射程 | 40.0m |
クールダウン | 833秒 |
効果:
周囲に強力なHP回復効果を発生させる(最大HP以上まで回復した分はオーバーヒール状態になる)。
また発動時に範囲内のダウン状態の味方全員が即座に復活する。(死亡状態の味方を除く)
クールダウンは10分以上と非常に長いが、全滅の危機からですら形勢逆転を狙えるまさに切り札といえるシグネチャースキル。
複数の味方がダウン、大量の敵に包囲されてダウンも時間の問題、といった場面で味方の状況も見つつ使いどころを逃さないようにしたい。
特に、一旦死亡状態になってしまうとリカバリーリンクでは蘇生出来ないため、複数の味方がダウンした状況では即座に使用して死亡状態になってしまう前に蘇生させてしまおう。
言うまでもないが、リカバリーリンクを装備していても、ダウンしてしまえばそもそも使用できない。装備している時は安易にダウンしないよう、特に立ち回りに気を付けよう。
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一覧の内容をゲーム内の情報に合わせて書き込みました。間違ってたらすみません(><;