上から…

• 累計プレイ時間:6億2165万3358分
• プレイ回数:688万7218回
• 累計死亡回数:2億9803万1224人
• グレネード投擲回数:928万8002回
• 弾丸発射数:148億8566万9168発
• 最もキル数の多かった武器:M4
• 車のドアが閉じられた回数:71億8486万7422回

Dark Zone編

• 累計DZプレイ時間:427万5086時間

77%の異端者がDZの高みに踏み入れ…そのうち、87%のエージェントがローグと化した

• 回収要請回数:609万6186回

まずはこれを見ていただきたい。

普段は一市民として生活し、有事が起こると非常招集、任務につく形が採られているようだ。
ここから考えられる予想は

• 秘密の特殊部隊隊員が地域に「派遣」され、住民と同じように生活している(外部から派遣)
• もとから地域に住んでいた市民の一部が訓練して、有事に備えている(内部で育成、自警団に近い)

外部派遣か自警団、どちらにせよ有事になって初めて頭角を現す部隊であることは間違いない。そして非常招集故装備もコンパクト、衣服に至っては普段着である。

ISAC:エージェントが身に着けている端末のガイド音声
Faye Lau:おそらく基地のオペレーター
(DZ側エアロック出口に接近)
ISAC Bio-hazard Warming. Entering contaminated zone.
生物汚染に警戒せよ。汚染エリアに進入中。

---

(ダークゾーン進入)
Faye Lau Agent, youe signal is getting weak.(雑音
エージェント、シグナルが弱くなってきています。

ISAC Transmission jammed. Proximity coverage only.
通信途絶。近接通信のみ有効。

ISAC Backup activated. System rebooted.
バックアップを起動、システムの再起動完了。

ISAC Caution:Entering Dark Zone.
注意せよ、ダークゾーンへ進入中。

---

ここから考察するに、ダークゾーン突入とともに高濃度汚染のせいか、はたまた他の原因があるか外部との通信が途絶、バックアップで
端末は起動しているもののチーム外通信が停止しているようだ。Rogue対象となる友軍攻撃(誤射？)はこの通信途絶による混乱から敵か、味方の識別がままならなくなった状況故なのだろうか。
ヘリコプターを呼ぶのにフレアが必要なのも遠距離のヘリに通信ができないからアナログな手段に頼る他ないのだろう…

しかし
(Rogue認定)
ISAC:Warning:You have disavowed the Division. This action will mark you as "rogue"
警告、現在ディビジョンに対して敵対行動を取っています。あなたはローグに認定されました

と、ISACがはっきり言っているに端末は友軍攻撃と認識している…これは前途のISACによる警告にある「近接通信」の影響であると思われる。
つまり、ダークゾーン内部に居るエージェントの情報は近接通信により認識できるが、ダークゾーン内部から外部への通信はできない状態である。
これにより、ダークゾーン内部での敵対行動はダークゾーン内部でしかわからず、またその場に居合わせたエージェントにしかわからない。