Tom Clancy's The Division wiki(JP) - ACR
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バリエーション
武器画像
ACR
エンハンスド ACR-E
使用感
銃器紹介
バリエーション
名称一覧
存在するランク
連射能力(RPM)
装填数
発射モード
アタッチメント
低級
標準
特殊
上級
最上級
サイト
マガジン
アンダーバレル
マズル
ACR
○
○
○
?
?
760
30
フルオート
L
○
L
L
エンハンスド ACR-E
○
?
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?
?
760
30
フルオート
L
○
L
L
武器画像
ACR
Magpul Masada(ACRの原型となったライフル)、もしくはブッシュマスターACR SSに近い形状をしている。
エンハンスド ACR-E
特徴的な円形ハンドガードはRemington ACRのものだろう。
使用感
銃器紹介
もともとはライフル(主にM4,AR-15)の外装パーツやマガジンを製造販売するメーカーとして名高いMAGPUL(マグプル)社が自社で初めて開発した完全新規の銃。この時はACRではなく、MASADAと呼ばれていた。使用した技術はどれも既存のものながら、パーツを容易に交換できることで多様性を確立した銃に仕上がっている。
後にMAGPUL社はブッシュマスター社とレミントン社にライセンスを売却、ブッシュマスター社は民間用モデル、レミントン社は軍用モデルを製造することとなった。ACRと呼ばれるようになったのはこの2メーカーが発売した頃からだった。
今作ではACRがMASADAもしくはブッシュマスター ACR SS、エンハンスドACR-Eがレミントン ACRとして登場している。