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kansya_shimasu 2015年08月18日(火) 00:10:36履歴
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ルキ原曲。
ルキさん曰く「Aメロのヘヴィさ、Bメロのゆったり感、サビで広がる感じ、これはすごく好きな構成なんですよ。だからこの構成はどの曲にもある。鉄板ですね」
「俺がガゼットのファンだったら、REGRETやFilth in the beautyの次はこういう曲が聴きたいと思うものを素直に描きました」
「俺の想像ですけど、次もFilth in the beautyの方向性でいくとお客さんは思ってるだろうなと。それを打ち砕くというか、自分の中ではまた別の方向性のヘヴィさが欲しかったんです」とのことです。*1
ルキさん曰く「自分の中では激しくてスピーディな曲が欲しかった。あとはマニアックな人が聴いてカッコいいと思う曲じゃなくて、誰が聴いてもパッと聴きでカッコいい曲にしたかった。マニアックなこともやってるけど、そういう部分に重きは置いてなくて。要するに、あんまり興味ない人も引きずり込めるカッコ良さが欲しかったんです」とのことです。*2
歌詞はガゼットのことを歌っているわけではなく、客観的に第三者としてそういう状況を見て、その人たちに吐き捨てています。
ルキさん曰く「ハイエナもそうなんですけど、それに取り巻かれて天狗になってる奴らのことも言ってるんです。お前らもお前らだし、あいつらもあいつらだって。そうやってハイエナに寄ってこられて食われるほうが悪いんじゃないのか?って」
「架空の話ではないけど、そこまで批判的な歌でもなくて。安易に毒づいた歌詞だと思ってほしくないですね。誰にでも当てはまるし、そうはなりたくないなって。自分を見失わないための歌」とのことです。*3
2006年の日本武道館公演以降、新たにガゼットを知って支持してくれるファンが増える一方、メジャーデビュー以降に新たに接点ができた媒体(メディア)関係の人や、直接音楽に関わっている人が「最初は偏見持ってました」や「誤解してました」と手のひらを返しはじめる。
ルキさん曰く「おだてられて素直に喜べる歳でもないしね。その人たちの真意は感じ取れるから。売れてるときは群がるけど、売れなくなったら一気に引いていくのは目に見えてる。だから自分たちをしっかり持って、自分たちを信じてやり続けるしかない。自分たちのことは自分たちで守るしかないと思ってる」とのことです。*4
ルキさん曰く「TVとかラジオとか、あまり興味がないのに寄ってくるものってあるじゃないですか。イベントとかでも、今まで良いも悪いも言ってこなかったのに急に……とか。あとは周りでちやほやされてる人。基本的に俺、天狗とか調子に乗ってる人は好きじゃないんですよ。自分が見てきた上のバンドの先輩とかは全然エラそうにしてないし大らかな人ばかりなんですけど、下でも上でも同世代でも自分中心だったり押し付けがましかったり見ていても自惚れてる感じがする人達が目に付いたんですよね。そういうのに対する不満というか、今の状況に満足しきってる自惚れた人達に対してね」
「この歌の中の標的に対して集まっているマスメディアがハイエナという見方ですね。流行りものに対してはすごくチヤホヤするんだけど、廃れると一気に叩くというイメージ」とのことです。*5
イントロとアウトロの歌詞は歌詞カードに未掲載なので、載せておきます。*6
ヘタなパフォーマンス、気持ち悪い声、
自慢は顔だけ、中身もない奴。
おだてられて天狗になってるんだろ。
お顔が自慢の君へ。(イントロ)
醜い演技、醜い歌。
踊りもヘタ。自慢は顔だけ。
君の繋がりはお金より汚いね。
やりたい放題の策略家。
広報が君の知名度を広めていく。
テレビに映る君はおだてられて有頂天。まるで天狗。
目障りだから消えてくれないか。(Aメロ)
また口から嘘ばかりを言ってるね。
見る目のない客に媚を売る君。
君の繋がりはお金より汚いね。
やりたい放題の策略家。
広報が君の知名度を広めていく。
騙された子供は君に夢中になるね。
目障りだから消えてくれないか。
俺は君と同じ道を行く気はないよ。どうせ君は失敗するんだから。(Aメロ’)
汚れた幕。敷かれたレールの上を歩くだけの夢。
そんなものは歪んだごまかしだと分かる。
君を見ていたらまさにその通りだね。(Bメロ)
着飾った君に群がっているファン。その気持ち良さに溺れている君。
その子たちが付いてくるのは今だけだよ。
温室育ちのおぼっちゃん。後ろにはカメラを持ったハイエナが君を狙ってる。
君のファンはすぐにいなくなる。そのとき、君の周りに残るのはハイエナだけだよ。(サビ)
(Aメロ’繰り返し)
君の顔に群がるファン。
ファンの理想を演じて媚びる君。その虚像の自分をずっと演じ続けなければならない。
そんな場所にしがみつくことが夢だったのかい?今の君は誰かの模倣。(Bメロ’)
君はどんな涙と言葉を自分に言い聞かせて、
策略家の飼い犬になったの?
そんなの俺には耐えられないよ。群がってくる奴らの真意なんて手に取るように分かる。
飼い犬の君は真意に気付くことなく、天狗のまま朽ちていく。(大サビ)
(サビ繰り返し)
ヘタなパフォーマンス、気持ち悪い声、
自慢は顔だけ、中身もない奴。
おだてられて天狗になってるんだろ。
世間知らずな温室育ちのおぼっちゃん。
売上至上主義の策略家に飼われたところで、
夢を叶えるチャンスが転がってるはずもない。
そんな奴を応援しても、6は報われねぇだろ?(アウトロ)
ルキさん曰く「Aメロのヘヴィさ、Bメロのゆったり感、サビで広がる感じ、これはすごく好きな構成なんですよ。だからこの構成はどの曲にもある。鉄板ですね」
「俺がガゼットのファンだったら、REGRETやFilth in the beautyの次はこういう曲が聴きたいと思うものを素直に描きました」
「俺の想像ですけど、次もFilth in the beautyの方向性でいくとお客さんは思ってるだろうなと。それを打ち砕くというか、自分の中ではまた別の方向性のヘヴィさが欲しかったんです」とのことです。*1
ルキさん曰く「自分の中では激しくてスピーディな曲が欲しかった。あとはマニアックな人が聴いてカッコいいと思う曲じゃなくて、誰が聴いてもパッと聴きでカッコいい曲にしたかった。マニアックなこともやってるけど、そういう部分に重きは置いてなくて。要するに、あんまり興味ない人も引きずり込めるカッコ良さが欲しかったんです」とのことです。*2
歌詞はガゼットのことを歌っているわけではなく、客観的に第三者としてそういう状況を見て、その人たちに吐き捨てています。
ルキさん曰く「ハイエナもそうなんですけど、それに取り巻かれて天狗になってる奴らのことも言ってるんです。お前らもお前らだし、あいつらもあいつらだって。そうやってハイエナに寄ってこられて食われるほうが悪いんじゃないのか?って」
「架空の話ではないけど、そこまで批判的な歌でもなくて。安易に毒づいた歌詞だと思ってほしくないですね。誰にでも当てはまるし、そうはなりたくないなって。自分を見失わないための歌」とのことです。*3
2006年の日本武道館公演以降、新たにガゼットを知って支持してくれるファンが増える一方、メジャーデビュー以降に新たに接点ができた媒体(メディア)関係の人や、直接音楽に関わっている人が「最初は偏見持ってました」や「誤解してました」と手のひらを返しはじめる。
ルキさん曰く「おだてられて素直に喜べる歳でもないしね。その人たちの真意は感じ取れるから。売れてるときは群がるけど、売れなくなったら一気に引いていくのは目に見えてる。だから自分たちをしっかり持って、自分たちを信じてやり続けるしかない。自分たちのことは自分たちで守るしかないと思ってる」とのことです。*4
ルキさん曰く「TVとかラジオとか、あまり興味がないのに寄ってくるものってあるじゃないですか。イベントとかでも、今まで良いも悪いも言ってこなかったのに急に……とか。あとは周りでちやほやされてる人。基本的に俺、天狗とか調子に乗ってる人は好きじゃないんですよ。自分が見てきた上のバンドの先輩とかは全然エラそうにしてないし大らかな人ばかりなんですけど、下でも上でも同世代でも自分中心だったり押し付けがましかったり見ていても自惚れてる感じがする人達が目に付いたんですよね。そういうのに対する不満というか、今の状況に満足しきってる自惚れた人達に対してね」
「この歌の中の標的に対して集まっているマスメディアがハイエナという見方ですね。流行りものに対してはすごくチヤホヤするんだけど、廃れると一気に叩くというイメージ」とのことです。*5
イントロとアウトロの歌詞は歌詞カードに未掲載なので、載せておきます。*6
イントロ | ふらつく足 癖だらけの声 顔は立派 しかし中身はねぇ おだてられ過ぎて麻痺してんだろう? so handsome guy |
アウトロ | ふらつく足 癖だらけの声 顔は立派 しかし中身はねぇ おだてられ過ぎて麻痺してんだろう? ホスト崩れの温室野郎 先も見れねぇ策略家の ケツの下で光る夢には 星屑(ほし)一つ瞬きはしねぇ それじゃ6は報われねぇだろ? |
Eru Chitanda武道館公演を終えて、ガゼットも有名になりましたね。
Mei Misaki有名になると群がってくる人も増える。
この曲ではその人達を「ハイエナ」と呼んでる。
Taiga Aisakaハイエナに祭り上げられて、天狗になってるタレントや歌手もいるもんね。
Mei Misakiハイエナの真意にも気付かないで天狗になってる人達。
それを冷めた目で見て、吐き捨ててる歌詞ね。
Taiga Aisaka「ジャニーズを批判してる」と安易に言う人もいるけど、鳴ちゃんはどう思った?
Mei Misakiそれは短絡的。
アイドルなどの「特定の誰か」に向けてというより、ちやほやしてくれる環境に甘えてる人に向けた歌。
Eru Chitanda「後頭部にシャンデリア」とは、なんのことですか?
実在するシャンデリアのことを言ってるわけじゃないのはわかりますが。
Mei MisakiPVにも映ってるけど、「記者がカメラで写真を撮るときの光」をシャンデリアに例えてる。
人気もなくなって、チヤホヤしてくれる人たちが去った後は、「他人の不幸は蜜の味」のハイエナしか残らない。
Taiga Aisaka広告代理店の安易なマーケティングに釣られて、流行に群がる人達がいっぱいいるんだよね。
その人達のおかげで急に人気がでても、新たな流行がきたら当然そっちに流れていくし。
Amu Hinamori「6は報われねぇだろ?」というのは?
Mei Misaki「ファン」をさす言葉。
ガゼットのファンのことを「シックス・ガンズ」と言う。
実際に使ってる人は、あまりいないけどね。
Taiga Aisaka策略家に踊らされてる奴がステージで歌っても、そんな歌は心に響かないし、応援してくれる人を悲しませるだけってことだね!
ヘタなパフォーマンス、気持ち悪い声、
自慢は顔だけ、中身もない奴。
おだてられて天狗になってるんだろ。
お顔が自慢の君へ。(イントロ)
醜い演技、醜い歌。
踊りもヘタ。自慢は顔だけ。
君の繋がりはお金より汚いね。
やりたい放題の策略家。
広報が君の知名度を広めていく。
テレビに映る君はおだてられて有頂天。まるで天狗。
目障りだから消えてくれないか。(Aメロ)
また口から嘘ばかりを言ってるね。
見る目のない客に媚を売る君。
君の繋がりはお金より汚いね。
やりたい放題の策略家。
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俺は君と同じ道を行く気はないよ。どうせ君は失敗するんだから。(Aメロ’)
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そんな奴を応援しても、6は報われねぇだろ?(アウトロ)
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