特徴

  • 安定した精度と射程・威力を持ち、扱いやすい物が多い。//SRを除き唯一射程がほぼ無限でもある。
  • 全てのライフルに距離減衰の有無や固有の弾速、射程制限があり、得意な距離やシチュエーションがバラバラ。
  • 超遠距離を除いたどんな距離でも戦える反面、他の武器が得意とする場面ではDPSで不利。常に自分が有利な距離取りを。
  • 全てのアサルトライフルには弾の落下が存在する。正確な射撃をするときは少しだけ上を狙おう。
  • 意外と弾速が遅いライフルも多い。そのような武器では偏差射撃を強く意識すること。
  • Scopeを付ける事でADS時に除くサイトを変更できる。デフォルトのものが気に入らなかったら変更しよう。
  • 威力の横に「*」のマークがあるのはバースト武器。総じて威力が高めだがスキが生まれやすいので、しっかり狙って射撃しよう。

カスタマイズ方針

  • クセの少ない性能のものは、どんな改造、エンチャントでも役に立つ。
    • しかし、そのカスタマイズに合わない戦い方をしてもどうしようもない。自分のプレイスタイルに合わせたカスタムを目指そう。
    • 移動速度低下のデメリットが付くRaiderやSentinel Modを付けた場合は狙撃に徹する必要が出てくるため、少し相性が悪いかもしれない。
  • もともとリロードが短いものはリロード速度上昇を付けると、リロード速度が過剰気味。
    • これなら他の改造で威力を上げるなどしたほうが役に立つ。
    • もちろん、リロードが長めのARにつけるのであれば選択肢に入る。
  • アドオンのExtended Magazineを厳選すれば、装弾数が少ない武器にもMonarchなどを採用しやすい。
    • ただしMonarchを採用するとADSした際に精度が落ちる。腰撃ちだと問題ないが遠距離の撃ち合いに影響することは覚えておこう。
  • 同じARでも改造方針が大きく変わるものも多いため、詳しくは武器説明を参照されたし。

武器性能

アイテム画像武器名装弾数リロード
[ブロック]
連射威力目安
(HS威力)
距離減衰
スコープ
Serenity Auto Rifle325速い12(16)
XR-4と同等の連射速度を持ちながら、ダメージと弾速で勝り、減衰も緩い。XRと同じように腰だめ・スコープ精度も高い。しかしリロード速度で劣り、連戦は若干苦手。ARらしく遠距離で牽制、SRに対してカウンターキル、近距離では腰だめ射撃をきちんとこなして行こう。苦戦を強いられる遠距離の敵にも勝ちたいならDPSを上げるカスタムを、近距離のDPSを活かすなら防御系カスタムのどちらかで固めたい。最大まで距離による減衰が起きても1ダメージは与えられる。
F44 Dominance256非常に速い8(9)
MR-52 Cycloneと同じくゲーム中最高レートにもかかわらず威力が高く、至近距離ではまさに無双できる…と言いたいところなのだが、装弾数・リロードが若干弱い。弾速はMR-52とほぼ同等。リロードのタイミングをきちんと図り、要所要所では超高DPSで全距離の相手をねじ伏せよう。とにかく装填数がネックになるため、弾の数を上げつつ遠距離でのDPSは他の部分で補うとちょうど良いバランスになる。エンチャントで防御を伸ばすか、攻撃力を高めるかはプレイヤー次第の選択だろう。無改造の場合、最低まで距離によりダメージが減衰しても4ダメージは出る。
Warmonger285普通8(15)
一部のSRよりも高い超高速の弾速を持ちながら、腰だめ精度はトップクラス、スコープ精度も高い。レート・HSダメージも中程度。しかし胴ダメージはかなり低く、無改造ではHSを狙わないと撃ち負けやすい。Monarchを採用すると、低い胴ダメージが強化され、もともと高い腰だめ精度もさらに上がり相性がいい。30%で6ダメージのクリティカル発生。
WOUND Auto Rifle205やや遅い11(15)
レートと装弾数は低いが、Warmongerの次に弾速が速い。威力はそこそこで、バフなしの相手なら胴体3発。遠距離での戦いに向くが近距離などでも十分戦えるDPSがある。StalkerMonarchを採用すると、レートが上がり近距離・遠距離共に使い勝手が良くなるためおすすめ。Monarchでは高い腰だめ精度がさらに強化されるのもポイント。30%の確率で8ダメージの追加ダメージがある。
AVG Auto Rifle255やや速い15(19)
距離減衰があるが、その減衰が始まるまでの中距離では高めのレートと相まって絶大な火力を叩き出す。しかしリロード時間が長く装填数も少なめと、ちぐはぐな印象。近距離の高DPSは距離を詰められた際の自衛と考えておこう。腰だめの精度も意外と良いためセカンダリ枠が自由に選べるのも魅力。30%で3ダメージのクリティカル発生。
XR-4 Auto Rifle223速い13(15)
高レートでリロードが短く、腰だめ精度も高く取り回しがよい。しかし威力に若干難があり、特に遠距離では火力を盛らずに敵を倒すのは困難。弾速が遅いのもネック。また装弾数も少ないため複数人との戦闘は苦手。Monarchを採用すればレート・ダメージが上がり、より簡単にダウンさせることが出来る。しかし複数人相手が苦手なのは変わらず、更に少人数相手に特化したような武器になる。アドオンでの弾数強化も視野に入れよう。距離によって最低までダメージが減衰しても、5ダメージは出る。
MR-94 Gargoyle326速い13(22)*
2点バースト式。腰だめ・スコープ共に精度は高いが、火力を出すためにはHSが必須となる。近〜中距離では腰だめ運用を意識しよう。クリック連打で射撃レートが向上する。連打すると意外と弾もちが悪い上リロードが長く、バースト式であるのでMonarchの効果は受けづらい。Warlordなどで装弾数・リロードを強化し、火力をエンチャントで補うとバランスが取れる。
M2002305かなり速い8(10)
AR内ではCycloneに次ぐSMG並みのレートを持ち、腰だめ、ADS精度どちらともかなり良い。ただそのレート故に弾もちが悪い上にリロードは遅め。1キルごとにしっかりリロードを心がけさえすれば非常に強い。リロードが間に合わない場合に備えて、ピストル等のセカンダリもきちんと要所で使っていこう。こちらのクリティカルダメージは50%の確率で+2される。
UDON-SKP Automana305かなり速い8(10)
一時期設計図が販売されていたAR。マップ製作者へのお礼だったこともある。40%で+3ダメージのクリティカルあり。レートが高いのでエンチャントで火力を補い、Warlordでリロードを改善するのがおすすめ。似たような性能のM2002と比較すると、クリティカルの配分が異なり、腰だめとスコープの精度で若干劣る。好みで使い分けよう。
MR-4 Smokey364普通11(16)
装弾数がAR内では多く、速めの弾速と高い精度もあり扱いやすい。威力もバフなしなら胴体3発で相手を倒せるほど。75%の確率で+3ダメージのクリティカルが存在する。多めの装弾数は連続して相手と戦う際にとても役に立つだろう。どのような運用も可能だが、得意とするのは中距離以遠。SMGの射程外あたりの距離取りを心がけ、相手の得意な距離で戦わぬよう嫌らしく立ち回ろう。
MR-12 Automana304普通11(15)
AR内ではバランスよく性能がまとまっていて、その中でも精度・リロードが優れているため扱いやすい。距離減衰が無く、遠距離でも戦える。50%の確率で+4ダメージのクリティカルが存在する。どのような戦い方もそれなりにこなせるため、使う武器に迷った際はこれを選ぶのも手。距離減衰が存在しない中レート武器は意外と少なくそれ自体がメリットでもある。控えめの威力はカスタムでDPSを上げることで補っておきたい。元々リロードが短いためMonarchを採用すれば威力・レートが上がり、扱いやすさがさらに上がる。
Harbinger Auto Rifle306やや速い20(24)
腰だめ射撃での精度が非常に悪く、距離減衰も強めだが高レート高威力で、弾速は比較的速め。近距離でのDPSは非常に高いが、腰だめ精度の悪さのデメリットは案外厳しい。当てる際は必ずズームを意識し、必要であればズームしたままの移動も視野に入れよう。距離減衰で最大9ダメージ減るものの、元々の威力がかなり高いため遠距離でない限りそれほど気にならない。遠距離をメインで戦いたいときは火力強化系ビルドも検討しよう。Warlordを付けた場合他の武器よりもリロード速度の減少が緩やかな傾向がある。
JAME Manaburst Rifle245速い15(20)*
3点バースト式で、ADS精度は良いものの腰だめ精度は悪い。しかし弾速はこの上なく速い。これらの性質上SRやDMRのように中遠距離で戦うことに特化した性能となっている。以前はMonarchを付けるともはやレーザービームであった。
MR-52 Cyclone305非常に速い7(8)
ダメージは他より低いが、ゲーム中最高の射撃レートを誇り、DPS特化のビルドを組むことで高い火力を出すことができる。SMGのような運用ができ、更に中距離以遠でも戦えるポテンシャルが魅力。連射力ゆえに全弾をすぐ撃ち尽くす傾向があるため、改造はWarlordが採用されやすい。ただし、ある程度の距離減衰がある為注意が必要である。
FAZZI Automana305普通15(18)
距離減衰が始まらない近距離なら、バフなしでは胴体2発に当てるだけで相手を倒せる事以外は非常に平均的な性能。MR-12 Automanaより少し尖った性能が欲しい人にお勧め。距離減衰がかなり緩く、Monarchを採用するだけでも結構な距離で胴体2確を狙うことができる。その場合もともと高い腰だめ精度が強化され遠距離まで腰だめで対応可能。だが弾数・リロードに不安を感じるなら改造にWarlordを採用し、エンチャントでダメージを補うのも手。
Gerard Auto Rifle224だいぶ遅い11(18)
ARの中では射撃レートが遅い。40%で6ダメージのクリティカルが存在する。WOUNDと比較するとレートと弾速で少し劣るが装弾数やリロード、HS・クリティカルで勝る。Monarchを採用すると、連射力が強化され、距離減衰がない事も合わさり遠距離戦では非常に強力となる。
Hopekeeper253普通14(18)
弾数は多少少ないがリロードが速く、中レート高威力でDPSが高い。腰だめも強い。反面距離減衰がきつく、遠距離では他よりきつい戦いを強いられる。減衰は最大-5ダメージ。DPS特化のカスタムを組み、中距離以遠も2確程度のDPSまで引き上げればどんな戦局にも対応できるだろう。またWarlord採用時の装弾数増加が30発と他と比べて多い。
Twinvision Rifle255やや遅い11(17)
WOUND Auto Rifleとレートは同じだが、装弾数が多く、25%で5の追加ダメージが発生する。その反面、弾速で劣るが精度も良い上に距離減衰もないので、当てることさえできれば中遠距離も難なく戦うことができる。低レートの銃の中ではあまりクセがないので入門用にもちょうどいいのではないだろうか。
Lexxi Burst Rifle246速い17(21)*
高レートの4点バースト式で、無改造でも相手を倒していけるほどDPSが高い。距離減衰がない武器の中ではSMGを抑えて更に高い瞬間火力を誇るが、弾もちが悪い上リロードが長いため無駄うちは避けたい。改造を組むならば弱点の弾数とリロードが補えるWarlordや、高めのHSダメージをさらに上げられて弾数も稼げるEmperorの他、弱点を許容してMonarchで火力と精度を一気に上げるのも手。クリック連打で射撃レートが上がる。
GEO Mana Rifle305普通22(26)
初速威力が非常に高く、レートも中程度のため非常に高いDPSをたたき出す。減衰も他の高威力ARと比べて控えめ。ただし弾速がARカテゴリの中で最低で、本来ARが得意とする中〜遠距離で苦労することになるのがネック。遠距離を狙う際は置き撃ちや偏差撃ちが重要になるだろう。火力に関して困る場面は特に接近戦では殆ど無いため、接近戦での生存率を伸ばすためにエンチャントやエリクサーで防御を固めていきたい。
Cilzret Fullauto187速い12(15)
WOUNDと同等の速い弾速を持ち、さらに高レートで火力も優秀。しかし装弾数は最低クラス、リロードも長いため遠距離では敵を倒し損ねることも。さらにWarlordの効果も薄い。Monarchで火力強化するにも装弾数で悩むことが多い。そのためアドオンを厳選し装弾数を強化するのが重要である。
MRC-1 Silvermist265普通12(17)
75%で3ダメージのクリティカルがある。クリティカルの確率と弾速に優れており、他のバランス型アサルトライフルより高めの火力と遠距離戦闘の優位さで差を付けられる。装填数の少なさがネックになり連戦には不向きなので丁寧な立ち回りを。火力をエンチャントで補い、Warlordを付けるのも手。
AK Rifle306普通20(24)
高火力だが、弾速が遅めのアサルトライフル。GEO Mana Rifleと似ている性能だが、こちらは距離減衰が緩く弾速が速いがリロードが少々長い。腰だめ精度は悪いが、ADS時は素直な精度になる。しかし弾速の関係上、遠距離は狙いづらいため、中距離を中心に戦っていこう。素で威力が高めなので、エンチャントで防御を強化するのもいいだろう。とある場所で発見された貨物船に大量に積まれていたが、用途が分からなかったのでなんとなくで売り出すことになった。世界一使用された銃という記録が残っているらしい…。
Type 89205速い17(22)*
3点バースト式で、クリック連打で連射力が上がる。腰だめ精度はあまり高くないが、ADSすることでブレが一切なくなる。この武器も貨物船に積まれていた模様。「自衛隊」なる組織で使用されていたことが一緒に積まれていた資料から分かっている。そのためか初期サイトはそこそこ狙撃に向いているリングサイトになっているようだ。
Starfaller305普通4(5)x2
2017年9~10月のLogin Crateから設計図を入手できた限定武器。2発同時発射のため、Death's Ruinなどのヒット時に効果が出る改造との相性がいい。しかし素の威力はそこまで高くないため、相性の良い改造が無いと強みを活かしづらい。DPS特化のカスタマイズを施す事で、圧倒的な高火力弾幕を貼ることが可能。Monarchのダメージ上昇は+1であるので注意。
A-12 Plastic Rifle386普通8(11)
2017年11月~4月上旬のログイン箱から設計図で入手できた武器。装弾数が多く、腰だめ精度がかなり高い。しかしレートの割にダメージが低く、素のままだと明らかに火力不足。エンチャントやエリクサーでダメージの底上げをして、安定して敵を倒せるようにするとよい。威力と腰だめ精度を同時に上げられる、Monarchを付けると手堅い。その場合腰だめ精度がさらに上がり、全くぶれないようになる。
The Shooting Star325普通10(12)
2018年の七夕イベントで設計図が入手できる。AR中ではWOUNDの次に弾速が高速で装弾数もそこそこ、20%で2ダメージのクリティカルがある。距離減衰がない貴重なARの一つで、どの距離でも安定して立ち回ることが出来る。速い弾速と距離減衰がない事から、遠距離でも構成次第でごり押しが効くので低めのダメージを強化できるDPS特化の構成が人気。
NURF Water Rifle244速い6(24)x2
2018年の夏休みイベントにて交換できた武器。設計図なしの現物販売。2発同時発射を行う4点バースト式の水鉄砲で、胴体ダメージはかなり低いが、非常に高いHSダメージを持つ。HSさえできれば一瞬で敵を倒すことが可能だが、2発同時発射という特徴を活かせば胴体でもかなりの火力をたたき出すことが可能。他の特徴として、弾速がかなり遅い上に弾が落下するため中遠距離は他より苦戦するだろう。クリック連打でレートが上がる。
Ouroboros AR265速い10(14)
2019年1月のラッキーバッグアイテム。XR-4と似たような性能であるが、減衰がこちらの方が緩やかで弾速も少し速い。より長距離の撃ち合いの場合こちらの方がメリットが大きいと言えるだろう。また腰だめ精度でも若干勝る。ただしリロードが2ブロック長いのでリロードタイミングは慎重に。距離によって最低までダメージ減衰が起こっても、3ダメージは出る。
MR-89 Doubletail245速い13(21)*
2019年ゴールデンウィークイベントの時に追加された武器。現物販売と設計図がある。MR-94と似たような性能を持つ2点バーストの銃。ダメージと連射は同じで、リロード速度と装弾数が若干異なり、弾速はこちらが優れる。また連打でレートが上昇する。
Tyrant Automana204普通5(9)
低レートで低威力のアサルトライフルだが、20%の確率で20ダメージの強力なクリティカルが存在する。こればっかりは運にかけるしかないが発動すればほぼ撃ち勝ててしまうようなダメージであり、このクリティカルを意識したビルドを組むといいだろう。
MDR504非常に速い3(6)
高レート低威力のアサルトライフルでリロードも短い。装弾数も50と非常に多くWarlordを付けると70発まで拡張することが出来る。永遠に弾幕を貼ることも夢ではないだろう。威力を伸ばすか装弾数を取るかはプレイヤーの好み次第になる。高レートということでダメージエンチャントとも相性がいい。
Hamlock AR247普通19(29)
2019年ハロウィンイベントで実装された武器で、どこかで見たことのある3点バーストのAR。腰うち精度が比較的良く、近距離ならシフトしなくてもある程度当たる。ヘッドショットダメージが29と強力なのでヘッドショットをすると有利になれるだろう。
Warewolf AR205やや遅い15(23)
2019年ハロウィンイベントで実装されたAR。低レートで高威力。WOUND Auto RifleやTwinvision Rifleに弾速や威力で勝るが、クリティカルがない。高威力減衰無しを生かしたロングでの射撃に役立つだろう。Monarchを改造に採用すると、弱点の腰だめ精度とレートが改善し、元々高い威力はさらに上昇、超遠距離を除いた全距離で使える武器に化ける。しかしリロードの割には装弾数が20と少なくなるため、この場合一対多の戦闘は苦手になる。
Divine Long Bow224だいぶ遅い13(20)
かつてはスキン替え武器だった神の弓。寄付の受付終了に伴いリワークが行われ、ごくまれに配られる「Valkyrie Set」のチケットを消費することによって購入が可能となる。元武器はGerard Auto Rifleで、それと同様6ダメージのクリティカルが存在する。同武器よりクリティカル率が低い(推定10〜15%)代わりに、基礎ダメージは2dmg高い。HSボーナスが大きいため頭を狙おう。天上の力でこの世に蔓延る悪を滅ぼせ!
GROUZA307普通14(18)
2021年夏のイベントで追加されたアサルトライフル。現物販売と設計図による入手方法がある。中確率で+6ダメージのクリティカルが存在する。距離減衰のないレート「普通」の武器の中では腰だめ射撃が劣悪な割にダメージが強力。リロードが長いので残弾を気にしながら戦おう。カスタムの幅が広いため、Monarch Modで腰だめ射撃を改善してダメージをさらに伸ばしたり、Warlord Modでリロードを短くして弾幕を張ったりしてもいいだろう。これも貨物船に積まれていた武器ではないかという噂があるが、真相は定かではない。
VK-74 FLETLINE206普通18(22)
2022年4月に実装され、設計図でのみ入手可能。約15m毎に2dmgの威力減衰があり、弾速はARの中では早め。レートの割に威力が非常に高いが、弾数が少なくリロードが長いため無駄撃ちを避けたい。また腰だめ精度はあまり良くなく、中距離以降はADSを意識したい。ARのAK Rifleをさらにピーキーにしたような性能であり、距離減衰を補うために火力を盛るのがいいだろう。
OutPostでのWAR中に小さな輸送船が不時着してきて、その乗組員に救助のお礼として渡された銃をストライフ内で再現したもの。「強力だが扱いが難しい」らしい。

切り替え

アイテム画像武器名装弾数リロード
[ブロック]
連射威力目安
(HS威力)
距離減衰
スコープ
Golden AK306普通:遅い20(24):18(22)*
2020年のゴールデンウィークイベントで実装された切り替え式のAR。通常は減衰有のフルオート射撃だが、左クリックで単発射撃に切り替えることが出来る。この単発射撃は1発当たりのダメージが高く距離減衰がないが、レートが遅い。確率で+4のクリティカルが発生する。近距離ではフルオートを使用し、遠距離では減衰のない単発を使うといいだろう。近距離も遠距離もこなせるような完璧主義の人にお勧めである。


リロード時間は1ブロックにつき約10tickです
武器の調整などによりWikiの情報と実際の性能が異なる場合があります、ご了承ください

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