機動戦士ガンダム水星の魔女の作中描写やスタッフの発言などから問題点を検証するためのものです。

実際に放送した本編との食い違いが見られる。
YOASOBIはこの小説をもとに祝福を作成したが…
結果として本編と大いに違う曲になってしまった…。

https://g-witch.net/music/novel/

↑見てくださいね


※アニメ本編のネタバレ含みます








本当にエアリアル=エリクトという設定だったのか?

娘であるエリクトに「私の最高傑作さん」と話しかけるプロスペラが妙である。
そもそもプロローグのルブリス(AI?)はどこへ行ったんだ?

「撃つやつ」のゲームでお母さんに勝てないスレッタ

プロスペラの技量を示す伏線と思われたが、特に本編で親子のMS対決などは無かった。
ロボットアニメとしてどうなんだ。

「逃げたら一つ、進めば二つ」 

→何も手に入らなくてもできることをやるという悟り諦め思想になる

誕生日をろくに祝われないスレッタ

6話と合わせて伏線か?最終回はスレッタのハッピーバースデーか?お約束だけどええやん
→とくに触れられません

扉が開いた

これは一体なんだったのか
13話で「歴代」ホルダーと言われていたのでホルダーは何代もあるのは確定
ホルダー制度自体は元々あってそこにあとから花嫁トロフィー入れたはず
デリングは2話でミオリネを退学させようとしていた
「デリングの娘と結婚する」のとスコア上げ計画って別に直接関係ないのでは


(・x・ ) 。oO (プロローグで「ルブリスは、私たちが目指すGUNDの未来。人類の可能性を切り拓く、新たな扉」と言われていたが本来はこの件と関係あるはずだったのかな?)
( ´~`).。(全然違う事柄に同じ単語を使わないで欲しいが、結局どういうつもりだったんだろうな)

「私たちの娘が、仇を取ってくれる!」

なんか本編最終回で復讐する気ないことになってたけど噛み合わなくない?

「誰も死なない水星にするの。街もお店も学校もいっぱい呼んでくるの」


いつの間にか学校さえ立てればいいみたいな話に縮小されてるし水星に帰れなさそうな体になった

「デートなんかしてさ」

本編でも何回も擦られたデートですが、結局投げ捨てられましたね…

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