最終更新:ID:qrVoJY+TpQ 2024年05月24日(金) 13:02:43履歴
プラント・クエタ襲撃事件の実行犯であるフォルドの夜明けは、ベネリットグループの駐留部隊から追われ、アジトからの撤退を余儀なくされる。
アジトには、オルコットに捕虜として囚われたグエルの姿があった。
父を殺し、深い絶望の中に沈んだままのグエルは……。
脚本:米山 昂
絵コンテ:小林 寛 大倉雅彦
演出:鳥羽 聡 齋藤昭裕 伊藤慎之助
キャラクター作画監督:佐々木貴宏 戸井田珠里
斉藤 香 中本 尚 中村佑美子
メカニック作画監督:鈴木勘太 平岡雅樹
キャラクター作画監督補佐:尾西真成人
メカニック作画監督補佐:松田 寛 久壽米木信弥
ラジャンの前にアポなしで現れたミオリネ(社会人としてどうなの?)はクワイエット・ゼロについて質問する。
ノートレットが植物の多種多様な生存戦略を利用した計画を立てていたことや戦争シェアリングのことなどを聞く。その中で会話は花嫁ゲームのことに飛ぶ。
ミオリネは「強いパイロット、強い会社に私を護らせるためだった」と推理するが……
そもそも計画が破綻してないか?
クワイエットゼロが成功すればモビルスーツなど売れなくなるのでは
そもそもミオリネを守らせるために強いパイロットの花婿を選ぶってなんだ
デリングはミオリネの夫になる人間にパイロットとしての護衛も総裁の仕事もやらせるつもりだったというのか?家族というものを無償の労働力とでも思っているのか、普通に腕利のボディーガード雇えよ
(*゚ー゚)あの…そもそも「私を守らせるつもりだったのね」って「娘を思う不器用な父の愛」みたいな話運びになってるのおかしくないですか?
(*゚ー゚)自分の父親がこんなことのためにアホくさい決闘ゲームして各社に迷惑かけまくったこと、普通は恥ずかしく思いません…?
あ、思わない?そう…
(・x・ ) 。oO (戦争シェアリングのワード聞いても何もリアクションなし、クワゼロの話を聞きに来たはずなのに両親恋愛結婚だったとかにしか興味示さないミオリネ、なんだこれ)
クワゼロでグループの金横領しつつ自分の家でパイロット雇わず他人の家の子どもにミオリネたん守ってねする畜生デリング
→案の定グエルは大荒れだしシャディクは困ってるしエランたちはとばっちりで整形させられてる
エランのことはわからないにせよ他二人のことはミオリネだって知ってるのに
(・ω・).。oO(10話でフェンたちの正体を当てた時もだが、思考の過程がわからないんだよな。結果だけ見せて察しの良い人間のように見せたがっているが……。)
ミオリネが勝手に「私を守るためだったのね…✨」と思っているだけなのでデリングの真意はまた違うのかもしれない。
(・ω・).。oO(8話でプロスペラの話を聞いてガンダムの呪いについて「そういうことか」とつぶやく描写から、深く調べもせずにさらっと表面だけなぞって納得して事実確認もせずに勝手に自己完結する前例は見せているんだよなあミオリネ…)
( ´~`).。(22話の🤺を鑑みても、ここのミオリネの推理成り立ってないんだよな)※22話 紡がれる道のフェンシング関連ツッコミ参照
だがラジャンも否定しないし、デリングが真意を語ることもない。アニメ制作側が作中真実を提示しているつもりなのか、あくまでミオリネの思い込みを提示しているのか判断がつかないままである。色々わかりにくい作品だがもうちょっと主観客観情報を切り分けて整理して見せて欲しいものだ、各々のキャラが好き勝手言ってるだけで実際はどうなのか全くわからない箇所が多すぎる
アジトには、オルコットに捕虜として囚われたグエルの姿があった。
父を殺し、深い絶望の中に沈んだままのグエルは……。
脚本:米山 昂
絵コンテ:小林 寛 大倉雅彦
演出:鳥羽 聡 齋藤昭裕 伊藤慎之助
キャラクター作画監督:佐々木貴宏 戸井田珠里
斉藤 香 中本 尚 中村佑美子
メカニック作画監督:鈴木勘太 平岡雅樹
キャラクター作画監督補佐:尾西真成人
メカニック作画監督補佐:松田 寛 久壽米木信弥
(*゚ー゚)ガンドではない義手でもモビルスーツの操作ができるんですか?
デリングの治療描写により、脊髄の損傷も再生医療できてしまうような世界であると示されてますよね?
GUND医療のリスクに勝るベネフィットって何…?という状態になってしまっているのですが…
(・x・ ) 。oO (宇宙に出ると身体に色々な異常が発生してそれのためにGUNDが有用らしいけど、この作品のスペーシアンで寿命問題とか発生させてる下層スペーシアン?の人出てこないからよくわからないんだよね)
デリングの治療描写により、脊髄の損傷も再生医療できてしまうような世界であると示されてますよね?
GUND医療のリスクに勝るベネフィットって何…?という状態になってしまっているのですが…
(・x・ ) 。oO (宇宙に出ると身体に色々な異常が発生してそれのためにGUNDが有用らしいけど、この作品のスペーシアンで寿命問題とか発生させてる下層スペーシアン?の人出てこないからよくわからないんだよね)
ラジャンの前にアポなしで現れたミオリネ(社会人としてどうなの?)はクワイエット・ゼロについて質問する。
ノートレットが植物の多種多様な生存戦略を利用した計画を立てていたことや戦争シェアリングのことなどを聞く。その中で会話は花嫁ゲームのことに飛ぶ。
ミオリネは「強いパイロット、強い会社に私を護らせるためだった」と推理するが……
そもそも計画が破綻してないか?
クワイエットゼロが成功すればモビルスーツなど売れなくなるのでは
そもそもミオリネを守らせるために強いパイロットの花婿を選ぶってなんだ
デリングはミオリネの夫になる人間にパイロットとしての護衛も総裁の仕事もやらせるつもりだったというのか?家族というものを無償の労働力とでも思っているのか、普通に腕利のボディーガード雇えよ
(*゚ー゚)あの…そもそも「私を守らせるつもりだったのね」って「娘を思う不器用な父の愛」みたいな話運びになってるのおかしくないですか?
(*゚ー゚)自分の父親がこんなことのためにアホくさい決闘ゲームして各社に迷惑かけまくったこと、普通は恥ずかしく思いません…?
あ、思わない?そう…
(・x・ ) 。oO (戦争シェアリングのワード聞いても何もリアクションなし、クワゼロの話を聞きに来たはずなのに両親恋愛結婚だったとかにしか興味示さないミオリネ、なんだこれ)
クワゼロでグループの金横領しつつ自分の家でパイロット雇わず他人の家の子どもにミオリネたん守ってねする畜生デリング
→案の定グエルは大荒れだしシャディクは困ってるしエランたちはとばっちりで整形させられてる
エランのことはわからないにせよ他二人のことはミオリネだって知ってるのに
- デリングとプロスペラは手を組んでおり、決闘を利用してスコアアップ計画をする予定だった
- エアリアルがやってくるのもデリングは承知、そして2話でデリングはミオリネを退学させて婚約者を別に用意しようとしている
(・ω・).。oO(10話でフェンたちの正体を当てた時もだが、思考の過程がわからないんだよな。結果だけ見せて察しの良い人間のように見せたがっているが……。)
ミオリネが勝手に「私を守るためだったのね…✨」と思っているだけなのでデリングの真意はまた違うのかもしれない。
(・ω・).。oO(8話でプロスペラの話を聞いてガンダムの呪いについて「そういうことか」とつぶやく描写から、深く調べもせずにさらっと表面だけなぞって納得して事実確認もせずに勝手に自己完結する前例は見せているんだよなあミオリネ…)
( ´~`).。(22話の🤺を鑑みても、ここのミオリネの推理成り立ってないんだよな)※22話 紡がれる道のフェンシング関連ツッコミ参照
だがラジャンも否定しないし、デリングが真意を語ることもない。アニメ制作側が作中真実を提示しているつもりなのか、あくまでミオリネの思い込みを提示しているのか判断がつかないままである。色々わかりにくい作品だがもうちょっと主観客観情報を切り分けて整理して見せて欲しいものだ、各々のキャラが好き勝手言ってるだけで実際はどうなのか全くわからない箇所が多すぎる
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