機動戦士ガンダム水星の魔女の作中描写やスタッフの発言などから問題点を検証するためのものです。

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プロスぺラとデリングの因縁を打ち明けられたミオリネは、スレッタの解放を交換条件に、
クワイエット・ゼロ計画を引き継ぐことを決める。
ミオリネの17歳の誕生日は間もなく。
花婿を決める最後の決闘が、ついに幕引きを迎える。

脚本:大河内一楼
絵コンテ:齋藤哲人 安藤 良 小林 寛
演出:辻橋綾佳 吉沢俊一 進藤陽平
キャラクター作画監督:小谷杏子 大野 勉 吉田雄一
長尾浩生
メカニック作画監督:倉本和希 久壽米木信弥 前田清明
アクション作画監督:鈴木勘太
キャラクター作画監督補佐:戸井田珠里 斉藤 香
佐々木貴宏 中村佑美子




盗み聞き��

11話に続いて今回も盗み聞きをやらかすミオリネ
前回も今回も作中でNOを突きつけられてないんだけど、製作陣は盗み聞きが悪いことだという意識はないのか?


ミオリネ「へぇ〜お父さんとお母さん恋愛結婚なんだ〜」
ミオリネ「こいつスレッタにガチ恋か!利用したろ!」
こいつの血は何色だ

シャディクですらクエタをネタにグエルを利用しようとしたりはしなかったぞ
「あいつ孤児なの。目的のためならなんでもするやつよ」とは一体

  • グエル・ジェターク。スレッタから花嫁を取り戻して
……………………………………
あの、制作班はこれを決めシーンとして描いてらっしゃるので?
スタッフが「奪われる花嫁のミオリネ萌え」で盛り上がってらっしゃるのだろうなあという内輪ノリは伝わりますが、
ミオリネ自身にこんな台詞を言わせるのは本末転倒では?
「花嫁としての自分」に酔ってないとこんなセリフ言わねーよという客観的判断ができなかったんですか?
 
14話の5号の酔ったような台詞回し(5号は5号で必死なんだが)は「気持ち悪いもの」として出してきてるのに、なんでミオリネだとそういう価値判断が狂うんですかね…

まあ4話「私を狙って」といちゃもんつけて興味ないと返されたら怒ったり
ことあるごとにあの子の花嫁だからよ!とアピールしたり
9話でも「奪えばよかった」に「今更よ」だったり
総合して考えるとだれよりも花嫁としての地位に固執しているのはミオリネ自身であり
「自分を蔑ろにするようなやつはごめんだけど花嫁としてチヤホヤ狙われるくらい私には価値がある!素敵な人が奪いにきてくれるなら満更じゃないのよチラッチラッ」
というスタンスだなこいつ?ということになりますが。
嫌な方向に一貫性はあるので意図してやってるのか、それとも単にライブ感で進めてたらこんなことになってしまったのか。
どちらなのだろうか。

制作側🤓「スレッタのために決意を固めるミオリネちゃん!」

おそらく、というか間違いなく制作側はそういうつもりでこの台詞を出しているのだろうと推測はできますが、
それ以上に色々状況や台詞に疑問がありすぎるんですよね
せめてスレッタを花婿から解放してと言わせていればまだ印象も違っただろうに。自分中心でものを言うから連鎖的に「あの子が大切」も嘘くさくなるんですよ。

(・x・ ) 。oO (構図が9話スレッタの「花婿ならお嫁さんを信じます」、と同じだね)
( ´~`).。(はあ、それで被せる意図は?結局生命倫理問題も放置したまんまで信じる価値なかったなってなるし9話も今回も全然良いセリフじゃないんだけど)

クワイエット・ゼロとグエルとの取引

視聴者に見えるところでミオリネが習得したクワイエット・ゼロの情報
  • プロスペラ曰くノートレット発案、デリングが進めた計画。データストームおよびエアリアルを利用して争いのない世界を作る。
  • ラジャン曰く植物の生存戦略を利用している


ミオリネ視点で「ジェタークの立て直し」と「クワイエット・ゼロの実現」は両立するのか?
ミオリネが視聴者の知らない情報をどれだけ得てるのかはわからないが
少なくともジェタークのモビルスーツ生産業には多大な影響があるのは容易に想像が可能である。
ミオリネはクワゼロについて十分にグエルに説明しているのか?
していない場合、ハナからグエルを裏切ってないか?

誕生日プレゼントに勝利をくれ


誕生日プレゼントに欲しいのはグエルの敗北=潰れかけているジェタークの敗北
直前に大切なんだって言ってくれた男子に対してミオリネから頼まれたので決闘で負かすことを了承したスレッタの時点で意味わからない
落ち目のジェタークが負けたらさらにヤバくなるって考えなかったんだろうか?

プロスペラにコントロールされているスレッタを救おうと悪役をかぶるミオリネ…✨をやりたいのだろうということはわかるんですが
12話の「スレッタが動かないと本当にやばい切羽詰まった状況で筋道の通った説得をされた上で動いた」スレッタよりも、今回の必然性もない+めちゃくちゃ性格の悪い頼みを聞こうとしてるスレッタのほうがよっぽどコントロールされてません?

8話でプロスペラやエアリアルを信じるスレッタを「異常」なものとして演出したがっていたようだが、では
ミオリネの変な要求やおまもりアプリに疑問を覚えず従っているのはどうだというんだ?

前回プロスペラに「今度はあなたが思い通りにするの?」と言わせたからことをはじめ、スレッタ-ミオリネの関係とスレッタ-プロスペラの関係の相似性は度々示唆されているし。制作側はスレッタとミオリネの関係の歪さには気づいているはずなのだが一体どういうつもりだったのか

話の都合で出たり消えたりするPTSD

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