会計基準の文言を一つひとつ丁寧にひも解きました。原理原則から考えることで、どんな問題にも対処できる力を身につけましょう!

このサイトは、財務諸表論について私が十数年考えてきたことをまとめたものです(分量が多いため、少しずつ組み立てていく予定です)。

私は、財務諸表論の理論がニガテでした。
何となく理解はできるのですが、うまく覚えられずに悩んでいました。
お経だと思ってむやみに暗記しても、少しひねった問題が出ると、対処できませんでした。
そんなとき、「財務諸表論は国語が得意な人ほど有利だ」という話を聞きました。
「国語もニガテな私はどうしたらいいのか・・・。」と途方に暮れる私。

でも、試験には絶対受かりたい。。。
そこで、試しに理論の文章を構造化してみました。
「これが主語で、あれは述語。修飾関係はこうなって・・・」
まるで英文読解をするかのように。
英語は得意だったので、次第にパズルみたいに思えて楽しくなり、文章の理解は深まりました。
ただ、暗記が必要な点は変わりません。

「暗記から卒業しなければ、合格はできない」
そう確信した私は、言葉の意味を一つひとつ徹底的に理解し、文章を論理的に考える学習法へシフトしました。
会計基準の作成者が、どんな思いで文章を組み立てたのか?
できるだけ想像を巡らせました。

定義がハッキリしている専門用語は、繰り返しその定義へ戻り、
それ以外の抽象的な言葉は、可能な限り具体的にイメージしました。
結果、いつの間にか財務諸表論は得意科目となり、公認会計士試験や税理士試験の「財務諸表論」に合格できました。

ご訪問頂き、誠にありがとうございます。
この学習法を実行すれば、合格後の実務においても会計基準を自在に使いこなせるようになるはずです。
当サイトが、理論学習に悩む受験生の皆さんのお役に少しでも立てれば、幸いに思います。

管理人より


会計用語集

各会計基準から定義をピックアップしています。

企業会計原則・同注解

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小見出し(自由に変更してください)
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