ちーんぽスレまとめwiki

罪悪感でいっぱいになりながらも何も知らない妖精さんに性欲に支配され魔が差した俺はﾋﾞｸﾋﾞｸぴんく発情勃起おちんちんをペロペロと舐めさせてしまいおちんぽ絶頂
おちんぽみるくをごぷごぷぅごっくん！と飲み干して見つめる無垢なその顔を見て「ごめん…」と言ってしまうのだけれど
それを聞いたスターサファイアちゃんは「なんで謝るの？お兄さん？美味しかったよ」と言ってくれて
僕は「…な、なんでもないよ」と俺は糞人間だ思いながらも誤魔化すんだ
そして「用事があるから…」と立ち去る僕に
純粋無垢な笑顔で「また遊ぼうね！」と声をかけてくれる
僕は「うん、またね」と僕はスターサファイアちゃんを傷つけてはいないんだと思いなおして笑顔で振り返り帰ろうとした間際に

「また飲ませてね…お兄さんの精子。」

と心が真っ青になる声を後ろからかけられて僕は一歩も動けなくなるんだけど
その後何もなかったかのようにスターサファイアちゃんはうふふとニコニコ可愛い笑顔をしながら立ち去っていって
合意の上に僕の罪悪感と性欲とを弄びながら絶頂させられたんだと知り明日の遊びへの期待にゾクゾクとしてしまうところまで妄想した

俺はスターみたいな淫乱ロリになって
捕まえてきた男の子にやさしく性の手ほどきをしてあげたいよ・・・
雌の体の虜にして手玉にとって弄びたい・・・
初めての相手として心に強く結びつけて見も心も篭絡・・・
このパターン似たようなキャラでも見たな・・・

スターサファイアのおっぱいをくすぐり責めしたい
手枷足枷でベッドに拘束した後、おっぱいにこしょこしょと指を這わせて悶えさせたい
決して乳首には触れないように、その周りを指でツーとなぞらせて焦らしたい
耐えられなくなったスターが「お願いします！乳首を触ってください！」と涙目になっても
絶対に乳首だけは弄らずにおっぱいをくすぐりまわしたい

里の子供になりたい
仲間と一緒に森の奥に探検に行きたい
森の奥で出会った青い妖精さんと仲良くなって遊びたい
何度か森に入って青い妖精さんと遊んでいるうちに青い妖精さんに「新しい遊び」を教わりたい
「新しい遊び」に夢中になった僕らは森に入り浸り、遂にはバレてしまい親の監視がないと外出禁止にされてしまい、日々を悶々と過ごしたい
そんなある日の夜中、家族が寝静まった頃に、青い妖精さんが尋ねてきて「君、気に入っちゃった。私のオナホにしてあげる」って言いながらこっそりと連れ出されたい
オナホってなんだろう、もしかして「新しい遊び」かな？と期待に胸を膨らませながら青い妖精さんに手を引かれて森の奥へ連れて行かれたい

「女の子にもちんちんが付いてる」
近所のお兄ちゃんにそう教えてもらった
でも、昔お母さんやお姉ちゃんと一緒にお風呂に入ったときはちんちんなんて付いて無かった
そう言い返したら「俺たちのと違って凄く小さいのが付いてるんだ」って言ってた
小さいとおしっこ出し辛くないのかな
森に遊びに行ったときに青い妖精さんにお兄ちゃんに聞いたことをそのまま尋ねてみた
「じゃあ、女の子のおちんちん、見せてあげましょうか？」
青い妖精さんがそう言ってくれたので、僕が見せて欲しいって頼んだ
そしらた「見せてあげてもいいけど･･･そうね、私の言うことをひとつ、聞いてくれたら見せてあげる」
僕がうんって頷くと、青い妖精さんうふふって笑いながら「あなたは、今日から、私のオ・ナ・ホ♪」そう言いながら手を握り、僕を森の奥に連れて行った

栗の子は「しゃぶれよ」「しゃぶれよ」と大人気だけど、僕はスターにしゃぶってもらいたい
でも僕の他にもスターにしゃぶってもらいたい人はいて、その人とどっちが先にしゃぶってもらうか言い争いになり、そこをスターに「二人ともしゃぶってあげるから仲良くしなさい」とお姉さんが子供に言い聞かせるように叱られたい
あ、サニーは別にいいです

三月精は受け

特にスターが他の二人の怒りをかって、でも意地から引っ込みつかなくなって黒髪がドロドロになるくらいぶっかけられてさらにパンツ剥がれて二人より粗チンなのがバレて……ってなって昼間の悪戯とかアリスさんやゆかりさんとお話したりする時は相変わらず三人の中で主導権握ってるっぽいのに夜になると二人に昼間の尊大な言動をひたすら詫びながらご奉仕する共用オナホになるっていうのがジャスティス

暖かい日差しの中少し眠くなってウトウトして寝てしまったところを
何か生暖かいなぁ…きもちいいなぁと思って気付くと悪戯好きなスターちゃんに耳をはむはむぺろぺろされていたい
どうやらスターちゃんは発情してしまって夢中で俺にしがみつき耳に吐息をはぁ〜はぁ〜漏らしながら
ゆっくりチロチロ舐めていて彼女の柔らかくて長い亜麻色の髪が俺の首筋に触れているのを味わいたい
と唐突に妄想したそしてそんな夢を見て夢精したい

スターになって男の子を誘惑したい
里に近い森の辺りでかくれんぼをしている少年(の中でも自分好みの大人しくてかわいい子)を選んで隠れているところに気配を消してこっそりと近づいて優しく「こんにちは」と声をかけて
驚いてる少年に「ねぇ、私と一緒にえっちな遊びしようよ・・・」言いながらスカートをたくし上げて下着もつけていない秘部を少年の眼前に晒したい
硬直し顔を真っ赤にしながらも少年は興味津々にスカートに顔を突っ込むぐらいの勢いでまじまじと見つめ始める少年の姿に興奮しながら股を濡らしたい
ふと気配を感じたので「ふふっ、もうおしまいっ」とスカートを戻しにこやかに笑いながら「ばいばい」と別れの挨拶を告げて遠くからやってくる他の子から隠れる
友達との遊びも終わり帰り道を行く少年の後ろにそっと近づき「次はもっとイイコトしてあげるから・・・」と艶かしくささやきかけて風のように去りたい

はい残念、としあき捕まえた♪随分遠くまで逃げたわねー
でも、言ったでしょ？『生き物の気配を探る程度の能力』があるから逃げても隠れても見つけるわよって
えっ…初めて聞いた？…あは、あはは、そうだっけ？
ま、まあそれは置いといて…ほんっと、よくもまあ懲りずに何度も逃げ出すわね
としあきって、100人いたら100人全員がおちんちん大好きでおしりまんこされることが生きがいだって聞いてたのに
私達のおちんちん、初めて見たときにあんなに驚かれるなんて思ってもみなかったわ…ともかく、早く立っておうちに帰るわよ
ん？もうしゃぶるの嫌？わがままねー何言ってるのよ
としあきが泣いて頼むからしばらくおしりは許してあげてるのに
これが私達じゃなくて他の妖精や妖怪だったら、としあきなんて無理矢理挿れられてガバガバにされて使い捨てよ？
…わたしはおくちのほうが好きだから別にいいけど
あ、いや、独り言
---
それに、ご飯も三食食べさせてあげてるし
可愛い妖精三人に囲まれて三食昼寝付き、一体何が不満なのよ？
えっ？ご飯…？なんでパンにもご飯にもおかずにもスープにも？やーねえ、何言ってるの
ご主人様の味を覚えてもらうのはこれが一番よ？そんな泣かれても…ねえ
でも…いいの？このまま連れて帰ったらとしあきが泣くほど嫌なザー食どころか当分毎食ザーメンだけよ？
あの二人、もう直飲みさせる気満々で亜鉛サプリ飲んでるし
次は何日続くかしらね？くすくす…
でも…としあきの態度次第で口裏を合わせてあげてもいいのよ？
ま、私は構わないけどね？決めるのはとしあきよ？…んー、よく聞こえないわ
お願いしますでしょ？そう、ちゃんと言えるじゃない
じゃあ、次はどうすればいいか…わかってるわね？
---
そう、あーんって…んくぅっ、ん、はぁ…としあきのおくちまんこ…
んっ、んん…っ、としあき…も、随分…上手になった…あんっ…じゃない？
もう…おちんちんの味、ザーメンの味…っく、覚えちゃったね…くすくす…
いいえ、違わないわよ…？、だって…ぁんっ…、ほら、としあきのおちんちんも…
こんな・・・っく、自分より・・・ずっと小さな妖精のおちんちんしゃぶりながら…くす…、びくびくさせて…、ズボンの上からでもはっきり…
ほら…ほらっ…！あは…ははっ、そんなに気持ち…いいのかしら？私の足…っ、ほら…おくちを止めちゃだめ・・・よ…っ
あっ…あっ…すご…っ、としあきの舌…あ…でっ…る、でるっ、いく、いっちゃうっ…
あっ、くっ…あ、ああああっっ！飲んで…っ！ザーメンっ全…部っ、全部飲んで…っ！
あは…、いっぱい…としあきも…、ほら…私の足…としあきのザーメンでべとべと…さあ、綺麗にして…、うふふ…いい子ね…

それじゃ、帰りましょ。今日は私が腕によりをかけてご飯を作ってあげるわね
あの二人も『準備』して待ってるでしょうから

はぁ…ちんちんとまんまんの見せっこしたい…
男の子に「おちんちん見せてよ」ってお願いするけど男の子達は恥ずかしがってなかなか脱がないから「じゃあ私が脱ぐから、それでおあいこでしょ？」って裸になってしまい男の子達にも無理矢理納得させて全裸にしたい
「うふふ、かわいいおちんちんだね」
男の子の甘勃起皮被りおちんちんをそれぞれ指で剥いてしまいピンクの可愛らしい亀頭を曝け出させる
「ほら、これで大人ちんちんだね。貴方達のパパもこうやっておちんちんを大人にしたんだよ」
とニコニコしながら完全に勃起したおちんちんを手でシコシコ扱いて「ぅあっ…」と呻き声を上げる男の子達の様子を楽しみながら初めての精通を迎えさせてあげたい
びゅるびゅると白い液体を吐き出しながらぷるぷると震え悶える男の子達
「うふふ、おめでとうこれで大人のおちんちんの仲間入りよ…それじゃあ次は…」
---
「ほうらぁ…気持ちいいでしょう？」
「うああっ…ちんちんが熱いよぅっ！ダメっ！動かないで…！」
ぬぷっぬぷっといやらしい音を立てながら体を前後させて少年のおちんちんを湿った肉壁で絞り立てる
「ああっ！出るっ！なんか出ちゃううううっ！！」
叫び声を上げながら少年は早々に果ててしまいビクビクと痙攣しながら膣内へと精液を送り届ける
「あはっ…精液あったかぁい…」
流し込まれる熱いを感じながら光悦とし快楽に身を振るわせる
射精の終わったおちんちんを名残惜しそうに抜き出す
すぐ隣を見るとそんな様子を見ながらもう1人の少年もおちんちんを扱きながらびゅるびゅると精液を吐き出していた
「うふふ、次はあなたの番…」
射精が終わってもまだ勃起したままの元気なおちんちんを見ながらにこりと笑う
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「んっ…んっ…」
「はあっ…はぁっ…」
「んんっ…あああ…あああっ…」
静かな湖畔に妖しくくぐもった声がこだまし少年と少女の淫らな宴が繰り広げられる
肉棒を突き立てられ、精液を吐き出されて、そしてまた肉棒を突き立て

長い長い時間の後、何度目ともわからない射精を終わらせた少年はぐったりと崩れ落ちる
「うふふ、初めての男の子ってやっぱり凄いわ…こんなにいっぱい楽しめちゃって…」
すっと立ち上がり満足げにつぶやく
「今日はここまで、ふふ…楽しかったわ。私としたかったら、またここに来てね。待ってるから…」
と2人の頬に優しく口付けをし、楽しげにその場を後にした。

いかにも今からエッチしますって感じの構図が大好きでね…
でも最初はおちんちん触ってるだけだったんだけどやっぱりおちんちん見てたら我慢できなくなっちゃったよ…
はぁ…スターになってショタチンポ食い漁りたい…

スターサファイアを自分専用のメイドにしたい
食事を作るときも洗濯をするときも裸エプロン姿でやってもらい、気が向いたときにエプロンの横から手を入れて小振りな胸を揉みしだきたい
そして仕事が一段落したら寝室に呼び出してオナニー観賞したい
「そ、そんなに見ないで・・恥ずかしいです・・・！」と口では言いながらも割れ目から愛液を溢れさせるスターのオナニー姿を愛おしく楽しみながら過ごしたい

ロリコン天狗に追いかけらて逃げて来たサファイアを匿いたい
かなり動揺していて不安定な状態だったので軽く抱きしめて落ち着かせたい
そこにロリコン天狗がやって来て引き渡しを要求するも「私の彼女だ」と彼女もできたことも無いのに嘘をついてサファイアを守りたい
それからは天狗の目を誤魔化すために手を繋いで幻想郷の観光地をデートしたり、二人で紅魔館で働いたり、旧地獄の温泉街に行ったりと様々な手段を使ってカップルのフリをしたい
1年が過ぎてやっとロリコン天狗が付きまとわなくなったのでお互い安心したけど、1年間演技をしているうちにお互い惚れて本当のカップルになりたい。

スターと一緒にプールで遊びたい
こんな水着が似合うんじゃないかなって隠す気が毛頭感じられないような紐水着を渡して「やーん、もういやらしいわね」なんて恥ずかしがりながらも楽しそうに着るスターを眺めていたい
プールの中で水を掛け合って追いかけっこしてと遊んでるうちに捕まえて体を密着させるような形になる
そしてそのまま背後からぷにぷにのおまたにちんぽを突っ込みたい
「次はこれで遊ぶの・・・？」期待するような目でこちらを見るスターにドキドキしながら幼女のぷにまんで素股プレイを楽しみたい

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次第に水着はぐいぐいと押し上げられてスターのおまんこに食い込むような形になりちんぽの前後運動で更に刺激が加わる
「あっ…やあん…すごいいやらしいこれ・・・」
ぬちゃぬちゃと水を音を立てながら肌と肌のふれあいをたっぷりと楽しみながら快楽の頂点に達して熱くほとばしる精をその身から大量に吐き出したい
「わぁ…凄い出てる…」
びゅるびゅると出続ける精液をスターのおまんこやお尻や足にかけながらちんぽの先をこすり付けて下半身を精液まみれにする
「ねぇ…次はもっと楽しい事しましょう？体にかけるだけじゃなくて…ね？」
また期待するような目でこちらを見るスターの体をそっと抱きかかえる

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「あんっ！す、すっごい！ぶっといのが私の中にぃ！」
きつきつのろりまんこの中に容赦なくちんぽをぶち込み体の一番奥まで突き上げる
「おなかっ!おなか壊れちゃうの！しゅごいのおおおおっ！！」
幼いおまんこがちんぽに吸い付くように絞まり激しく刺激する
抗いようのない快楽の波に飲まれながら幼い体にたっぷりと精を注ぎ込む
「ああ…熱いのそんなにたくさん飲みきれないよぉ…やぁ、まだ動かないでぇ…」
ゆっくりとちんぽを引き抜くと収まりきらなかった精液がドボドボと溢れ出すのでちんぽで栓をしてやる
「ま、またするのね…いいよ、もっといっぱいちょうだい…」
優しく笑うスターを抱きしめながら2人で快楽の渦に飲み込まれていきたい

スターになってたくさんの人達が見守る中でスポットライトに当てられてお尻やおまんこに大量のローターを入れた変態オナニー姿を見られたい
「みなさん…今日はっ…あはぁっ…私の変態オナニー見るためにぃ…集まってくださってありがとうございますっ…今ぁ…お豆とおまんことお尻の穴にローターを付けてオナニーしてまぁす…みなさんもおちんちんいっぱいこすって…せーえきたくさん出していってくださいねっ」
うおおおおおおおおお！という歓声が起こり男達は次々と股間へと手を伸ばし肉棒を擦り始める
覆面で隠した顔の上からでもわかるほどにギラギラとした視線が私の体に刺さるのを感じて体が火照り始める
「はぁんっ…ごめんなさい…もうイっちゃいそうです…イっていいですか？イきますよ…んっ…くぅん…ふっ…は！あっ！きちゃうっ！イクッ！イクイクイクッ！イッちゃうううっ！！！」
激しい快楽が押し寄せ下半身をガクガクと震わせながら透明な液を噴出すと男達が沸くように声を上げた
「はあっ…イっちゃた…えへへ…」
肩で息をしながら足に括りつけた装置を止めて服の内側に仕込んである次の道具を取り出しにっこりと笑う
「次は…ふふ、こ・れ♪」

「きゃふうっ！凄い太いぃ…おなかまで響いてくるぅ…」
ぶるぶると震えるピンクのバイブマシンを手で突っ込みながら見せびらかすように股を広げる
「中の気持ちいいところとぉ…お豆さんも一緒に気持ちよくってぇ…それでそれでぇ…」
尻穴の奥をくすぐる後ろのバイブを片手でぐりぐりと押し付けて
「おしりっ…私のお尻いっぱいにぶるぶるが入って…凄く気持ちいい……あはっ…みなさん見えてますか？私のおまんことお尻の穴…みなさんのちんぽと同じぐらいのぶるぶるが入ってきてるんです…私の小さいえっちな穴…みなさんのおちんちんが入るぐらいまで広がっちゃってます…毎日毎日…こうやってぶっといおもちゃで遊んで…っ…気持ちいいからってやめられなくって…ほら…」
そっと立ち上がりお尻を男の人達に向ける
「もう簡単にずぼずぼ入っちゃうんですっ…私は特に…おしりのあなが大好きで…こうやって…じゅぼじゅぼするだけで気持ちよくって…それで皆さんに見てもらいながら…おちんちん擦ってるところを見るのが凄く大好きで…もうすぐ…っ！」

「ひっ！ひいん！また！またイっちゃう！おしりのあな気持ちよくてイっちゃうっ！男の人たちにおしりのあないじられるの見られながらイっちゃうう！！」
ぴゅぴゅっ！と潮を吹きながら二度目の絶頂を味わう
「いひいいいっ！見られてる！おしりのあなでガクガクイっちゃうところ見られてるぅ！」
男達も少女のとてつもない痴態を目の前で興奮も最高潮となり次々と射精し始める
「あはぁ…みんなもおちんちんからびゅるびゅるせーえき出してる…んっ」
ぶるぶると震えながらにゅるりと尻穴のバイブが抜け落ちる
「はぁっ…今日は楽しかった…みんなありがとう。せーえきたくさん出せた？いっぱい溜まったらまた呼んでね、オカズになってあげる…ふふっ。」
満足した私は男達の前からそっと姿を消した。

里にするショタっ子になってスターサファイアと恋人以上の関係になりたい
いつも仲良く遊んでるとロリコン天狗が襲ってきて連れ去れそうになるんで
竹林の兎から貰った成長促進剤を飲んでお互い20歳くらいの体になりたい
お互い成長した体を見てなんだか我慢できなくて近くの小屋で初めてのHをしたい
始めてでつたないHだけど好きだという気持ちで長く交わりたい
次の日薬の効果が切れなくて一生このままの体になったけど二人仲良く幸せに暮らしたい
そして自分達を探しに来たロリコン天狗をわざとよんで
挙式してる所を見せつけたい

ふぅ…月に一度くらいロリ妊婦で抜いてもいいよね…
子供がどこから来るのか知らなく興味津々なスターちゃんに
人間式に子供の作り方を教えてあげてその身に宿した生命の神秘に感激させてあげたい

帰宅途中で女子高生を見かけたんだけどもう黒ストの季節なんだなぁと実感させられたよ
やはり女子高生はいいなぁほどよく細い足

ということでスターに黒スト履いて愚息をふみふみしてほしい
黒ストの感触と柔らかいぷにぷにのおみあしの感触にたまらず震えてぴゅるぴゅるして白ストに変えてしまいたい

三人で霊夢に悪戯して三人を置いて一人だけ逃げたスターちゃんを罠にかけて監禁したい
サニーとルナに泣きながら助けを求めるスターちゃんのお口に無理やり唾液や精液を流し込みたい
何ヶ月も調教されて身も心もボロボロになったけどサニーとルナにもう一度会いたい、
その一心で諦めなかったスターちゃんに隙をつかれて殺されたい
すっかり精液臭くなって戻ってきたスターちゃんだけど当のサニーとルナは妖精の記憶力で
地味なスターちゃんのことなどすっかり忘れており、何だこの汚い妖精(驚愕)と追い出されてしまう
帰る場所もなくなり絶望して壊れてしまうスターちゃんかわいそうです(´；ω；｀)ｳｯ
そんなかわいそうなスターちゃんを怨霊になってまた犯したい

「ぐふふ・・・いたずら妖怪のスターちゃん捕まえたよ♪」
「他の２人はスターちゃんを見捨てて逃げちゃったみたいだね、ふっ、ふぅ・・・は、薄情なお友達だねぇ・・・あとで３人まとめておぢさんの鬱憤晴らしの道具として使ってあげないと・・・」
「ああ、今はスターちゃんとちゅっちゅちゅちゅっちゅっちゅするんだから他の女の子の名前を出すなんて失礼だったね・・・グフフ」
「そんなに震えなくても大丈夫、おぢさん童貞だけどエッチな本やDVDでこの４５年間、ずっとセックスのお勉強してきたからきっとスターちゃんにも満足してもらえるよぉ♪」
「泣き喚いたって襲いんだよぉ！ぼ、ボクの秘蔵の○○な動画の入ったPCぶっ壊しやがって！○○で処理する予定のザーメンは全部キミにどぷどぷ注ぎ込んでオナホ妖精にしてあげるからねぇ・・・」
〜３時間後〜
「おおおぉ♪あ〜、出した出した♪最後にスターちゃんの身体にくまなくおぢさんのザーメン塗りたくってマーキングしてあげるね」

「ま、待ってよサニー、ルナ！置いてかないで！」
「ち、違うもん・・・２人は他の妖精に助けを求めに・・・う、鬱憤晴らし・・・？道具？」
「やぁ、き、気持ち悪い・・・！近づかないで！」
「やだぁ、こんな中年童貞が私のはじめてなんて酷すぎるよ・・・許して・・・！」
〜３時間後〜
「あ、ああ・・・私のおまんこ、ぐちゃぐちゃに汚されちゃった・・・○○君が綺麗って言ってくれた髪もおじさんの白いおしっこで汚されてる・・・」

スターサファイアと一緒の布団で眠りたい
もちろん一緒の布団に入ったらすることはひとつなんだけど昼間みんなで「遊び」過ぎたせいか絡め合っていた舌を離したときにはもうすやすやと寝息をたてていることに気付きたい
可愛い寝顔に和みながらも既にキスでスイッチが入っていたせいで湧きあがるムラムラを抑えきれずに今度は一方的に唇を貪ってしまいたい
そしたらネグリジェの裾を捲くって太ももの辺りから上に向かってすべすべで柔らかいスターの肌を堪能しながらまさぐりたい
とうとう辿り着いた下着の上から幼いワレメをなぞるように何度もさすったら下着の中に手を入れて直にその感触を味わいたい
いつも似たようなことをしているくせに眠っているのを起こさない様にという緊張感と背徳感から荒い息をつきながら薄皮を剥いたクリトリスを揉み揉みして小さなお豆がだんだん硬くなっていくのを微かに喘ぎ声の混じってきた寝息をBGMに感じていたい

そこでスターにはえっちのときいつもはどちらかというとこっちがいいようにされていたことを思い出してちょっとした悪戯心が湧いてきて滲んできていた愛液で濡らした指先で尿道口をくすぐってあげたい
スターが悩ましげな顔をしながらぴくぴくしているのを眺めていると不意にその表情が緩んで指に温かいものが当たってきて驚きたい
まさか本当に漏らすとは思ってなかったので慌てて布団を捲くったところで心地よさそうな顔で下着越しにちろちろとおしっこを漏らすスターという美しくも扇情的な光景に見入ってしまいたい
おしっこが止まるまで見届けたら起こすのも忘れて少女の痴態をオカズにおちんぽを全力で扱きあげてまだ何も知らずに幸せな夢の中にいるスターの安らかな寝顔にたっぷりと精液をかけてあげたい
そして翌朝二人におねしょの事をからかわれて真っ赤な顔で涙目になりながら弁明するスターという普段は決して見られない可愛らしい姿に再びムラムラ来た劣情を鎮めるために洗濯物置き場から失敬しておいたスターのお漏らしおぱんつを持って三人に気付かれないようにトイレへと向かいたい

スターのお尻に精液浣腸してあげたい
「はい、ローション塗り終わったわ」
「お兄さんが開発した私のお尻でたっぷり気持ちよくなってね♪」
といやらしい笑みとともに広げられたスターのお尻のなかに思い切り挿入したい
そして奥まで徹底的にほじくりまわしてとろふわ状態になったアナルにぼりゅぼりゅ射精したい
「ああっ来たあ♪お兄さんの精液びるびる来てるう♪」
「〜〜♪まだ出てる、今日はすっごい元気ね♪」
「あ…あれ？まだ出るの？」
「え、ちょっとお兄さんどうしちゃったの？ひいん！射精しながら動かないでえ！」
といった感じに密かに飲んでおいた永遠亭謹製精力剤で普段とは比べ物にならない量になった精液にだんだん嬌声に焦りが混じってくるのを堪能したい

いっぱい出してすっかりパンパンになったお腹の中を今度はゆっくりほじくってスターを悶えさせたい
「おなか苦しい…本当にどうしちゃったのよお…」
「って今抜いちゃだめ！多すぎて我慢できないからっ」
「だからだめ…あ…♪あああああっ！」
そしたら思い切りちんぽを抜いて栓が抜かれて肛門から精液を勢いよくひり出す快感に彼女の中で何かが弾けるのを感じたい
「あえ、あ…すごいいっぱい♥」
「おしりから精液漏れてきちゃってる…これ、癖になっちゃうかも♥」
そしてすっかり蕩た顔でお尻の穴から精液をとろとろ垂らすスターの姿を目に焼き付けたい

スターサファイアをメイドとして住み込みで働かせたい
朝起きたらお口でちんぽを綺麗に掃除してもらい 溜まった精液を出してすっきりした気分で一日の始まりを迎えたい
お昼はスターを裸にして庭を四つん這いで歩かせ 尿道を指や舌で刺激して放尿を強制したり割れ目を弄繰り回して潮を吹かせたりしたい
夜は石鹸で泡だらけになった身体をスポンジ代わりにして泡踊りをさせ そのきめ細やかな肌と体温を全身で味わいたい
そして一日の最後はベッドに押し倒し お互いが疲れて気を失うまでオマンコを掻き回して中出しし続けたい

ロリコン天狗に捕まって逃げ出したスターサファイアを保護して変態天狗の魔の手から守りたい
はたてに「射命丸が幼女を拉致・監禁した」という情報を流して幻想郷での大スクープにしてサファイヤの代わりにしかえしをしたい

はぁ・・・スターになって純粋無垢な男の子と友達になったフリをして近付きたい・・・
油断してる隙を見計らって夜這いをかけてたじろぐ少年に向かって
「友達だなんてウソよウソ。最初から貴方のチンポが目当てなの。今まで騙しててゴメンなさいねぇ・・・」
って耳元で甘ったるい声をかけながら手コキで射精させたい
射精して敏感になってるおちんちんをまた擦って擦って連続強制絶頂させてオモチャのように弄び
わけがわからなくて怖くて泣きじゃくる男の子を無理矢理押し倒して何度も何度も執拗にイかせまくりたい
「やだよ・・・もうやめてよ・・・」と悲痛な呻き声をあげる男の子を見て愉悦に浸りながら頭が真っ白になるほど最高の絶頂を味わいたい
行為が終わりもはや勃つ事はなくなった男の子のおちんちんに優しくキスをして別れを告げる
そんな小悪魔な女の子になりたい

全裸も悪くないけど隠してるほうが剥ぎ取られる楽しみもあってよい

スターの広げられたおまんまんを隠す濡れティッシュを手を触れずに息で吹き飛ばす遊びとかしたい
上手く出来たらオナニー見せてくれるんだ

なんかスターだけ悪の女幹部みたいな格好みたいになってしまった
「ほらぁ…童貞クンのバッキバキのオチンポ…恋人じゃない女の子に食べられちゃうぞぉ…抵抗しないのかなぁ？」って言いながら童貞ばっかり狙ってNTRするのが大好きそうなタイプの悪の女幹部

もし…そこの道行くお兄さん…
私を助けていただけませんか？
なにやら先ほどから体の芯が火照ってしまって暑くてたまらないのです…
ああ…暑い…服など来ていられません…
下着もまるで粗相してしまったかのように濡れてきてしまい困り果てております…
何かの病…なのでしょうか…もしお兄さんがご存知の病でしたらお薬などお持ちでは…
…薬があるのですか？本当ですか？
この棒を手で擦ればよろしいのですね？
擦っていればこの先っぽからお薬が出てくると…わかりました…では早速…(ﾆﾔﾘ)

「あっ、見つかっちゃたわ♥」
「お兄さん達私の事犯したいんですか？まぁ♥おちんちんそんなにおっきくさせてエッチなんだ〜♥」
「んふ♥いいですよぉ♥でもゴム着けてシテくださいね？私が着けてあげますから…」
「え？生でヤらせろ？生でシテもいいんですけどぉ…中出ししたって赤ちゃん出来ませんよぉ？」
「それにぃ…妊娠しちゃう心配が無いのにゴム使ってエッチするって背徳的だと思いませんか？」
「快楽目的のセックスをこんな幼女相手にしちゃうんだ…って興奮しませんかぁ？」
「あはっ♥わかってくれたみたいですね♥それじゃおちんちんにゴム着けていきますから順番に私のおまんこ楽しんでくださいね♥」
「ゴムが無くなったら生で…うふふ♥♥♥」
妖精の中には男を手玉に取るタイプもいるらしいな

ちょっと背伸びして大人との恋愛に憧れてるスターちゃんとデートしたいな
ランジェリーショップでちょっとHな下着を買ってあげたり テーブルごとに給仕が付くようなお高いレストランで食事をしたりしてムードを盛り上げ
最後に「大人の男女が愛し合うための特別な場所だよ」とラブホテルに連れ込みたい
セックスという行為自体を知らずに男女が愛し合うという響きだけで期待に胸を膨らませるスターちゃんに
媚薬入りのジュースを飲ませて理性崩壊させ 子宮の入り口を何度もちんぽで抉り回して快楽のことしか考えられない奴隷妖精にしたい

とうとうもう片方の靴下までお兄さんに汚されちゃった……
もう、脱げるものが無くなっちゃたわね……
それで、次は何を汚されちゃうのかしら？
今まで甘いものしか感じてこなかったこの舌と喉？
今まで出すことしか体験してこなかったこの後の穴？
それとも、薄い薄い膜に守られた私の一番奥かしら？

私はどうして欲しいのか、って？
それはもちろん………全部、よ♡

スターはセックス専だから自慰はしないよ
二人がオナってる間に一日ハメ倒せるようにたっぷり精のつく朝ご飯を作ってくれるよ
そんな爛れた三月精　妖精の精は精液の精

　なぁ、ちょっと聞いてくれるか？
　去年、俺、妻と娘に先立たれて落ち込んでた事があっただろ。実はその時死のうと真夜中に外にふらっと散歩に出たんだ。ついでになけなしの全財産も誰かにくれてやろうと、襲われなかったら襲われなかったで賽銭箱にでもブチ込んでやろうと思って博麗神社までな。
　するとな、真夜中だってのに神社ではお祭りをやってたんだ。
　狐か狸にでも化かされてるのかと思ったけど、それも一興かと出店を色々見て回ってたらな、お面屋で娘によく似たお面を見つけちゃったんだよ。
　当然買うだろそんなの。そしたらとんでもない値段でな、手持ちが殆どすっからかんになっちまった。
　そこまではいいんだ。
　するとな、店番の少女が裏手の掘っ建て小屋に行けって言うんだよ。それで行ってみると中には娘にそっくりの女の子……って言うか妖精が居てな…………

「いらっしゃいませ！それで、本日はどのようなプレイになさいますか？」
「……え？……あ……ん！？」
「特に決めていらっしゃらないのなら、こちらでくじ引きで決めてしまいますね。よいしょ……」ガサゴソ「はいっ！えーと……親子プレイ、ですね。それじゃあ、一緒に気持ちよくなりましょう、お父さん♪」
「えっ、あのっ、ちょ」
「大丈夫、お母さんも見てないよ。それに、お父さんだってもう凄いおっきくなってるじゃない」
「これは……その……」
「私でエッチな気持ちになってくれてるのね。嬉しいわ。あむっ♡」
「あっ、こらっ、やめなさい昴！ああっ！」
「んっ♡んっふ♡じゅるっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡お父さんの、お風呂で見た時のよりずっとおっきい♪喉奥まで飲み込んでも半分も咥えられないなんて、こんなの、私に入るかなぁ」

「はぁ……はぁ……うわぁぁぁぁぁっ！」
「きゃっ！お父さんだめ！まだ早」ズプププッ「はぁぁぁん♡♡♡」
「いけない子だっ！少しちんぽをしゃぶっただけでこんなに濡らしてっ！どこでこんなこと覚えたっ！」
「あんっ♡あんっ♡お父さんとっ♡あっ♡あひっ♡お母さんがしてるのっ♡ふぁあ♡ずっと見てたのよっ♡」
「あれだけ早く寝なさいと言ったのにっ！悪い子めっ！悪い子めっ！」
「うんっ♡私悪い子なのっ♡だからっ♡ああっ♡だからもっとお仕置きしてぇ♡」
「はぁっ、はぁっ、んんっ！」
「出そうなの？いいよ、中でも。私まだ来てないから。お願い、だ・し・て♡」
「あ……ああっ……ぐぅ！」びゅるるるっ♡びゅ♡びゅるるるるるるるっ♡♡♡
「ああぁぁぁああぁぁ♡♡♡とっても溜まってたのね。赤ちゃんのお部屋、お父さんので一杯になっちゃった♡……でも、お父さんはまだ元気一杯なのね。私も、もっともっと気持ちよくなりたいなぁ♡」

　それから何回ヤったかは覚えていないんだがな、次に気が付いたときは朝で、神社の裏手で寝てたところを巫女さんに起こされたんだよ。
　んでその夜の事は夢かと思ったが、手には例のお面があってな……
　それで、それが丁度今から1年前の出来事なんだが……今晩、一緒に行ってみるか？

ん…♡
サニーもルナもどうしてあんなに無防備なのよ…♡
屈んだ時に見える乳首…しゃがんだ時のドロワ…んっ♡思い出したらまた火照ってきちゃった。
もう何回もイってシーツがぐちょぐちょなのに…♡はぁっ…♡あっ♡んっんぅ♡あ…またイっちゃうそう……♡
んっあっ…あっ…はぁっ…来ちゃうよぉ…♡気持ちいいのが来ちゃうっ♡あっ♡来てる♡んっん♡イっ…イクーーーーーーーーーッ♡
……はぁっ♡…はぁっ♡あ、壁まで潮が飛んじゃった……♡
……サニーも…ルナも…どうして私の気持ちに気付いてくれないのかしら……。私はいたずらじゃなくてあなた達といるのが一番の好きなのに…。いつもあんなに側にいるのに…。

見た目清楚だけど淫乱ロリビッチのスター・・・
と思わせておいて単に耳年増なだけで
男の前で肌を晒す意味も口に加えてるものの用途もしらない
おしゃまで純真なスターにちんぽの味を教えこんで
もう二度と戻れなくなるような激しい性教育ックスをしたい

スターちゃんファッションショーしてよって言ったら
自分でマイクロビキニとかハート型シールとかスケスケベビードールとか
アナルプラグ付き猫しっぽセットとかローターとかバイブとか並べて
どれからにする？　って聞いてくるから各一回ずつ使ってエッチしたい

あら遅かったわねあなた…どうしたの？元気が無いけれど
会議中に居眠りして怒られたって…だから言ったじゃない
朝晩に新妻を求めるのも程々にしないと仕事に差し障るって
ここは妻として暫く禁欲してもらわないといけないわねっ！
…でも間が悪いわねぇお夕飯スッポンと鰻にとろろ汁なのよ
今晩は色々持て余すかもしれないけど我慢してね
それとあなたご希望のフリフリでスケスケのベビードール
が届いただけどお蔵入りね〜ああ本当に残念だわ〜（棒）
…でもサイズ試したいしとりあえず着けてみようかしら？
じゃあ私は先に休むけど「くれぐれも」手を出さないでね
おやすみなさいっだ・ん・な・さ・ま♪

ちんぽ幻想郷では妖精まんこでは童貞卒業ノーカウント
ぬっとり糸引く膣穴に避妊もせずににゅぐっといれても童貞
そのまま蠕動する膣内にびゅるびゅると膣内射精しても童貞
その日はなぜかいつもと違い妙にしおらしい妖精少女が顔を赤らめながら意を決して「一生私だけの童貞さんでいてください♥」という事実上のプロポーズをしたその夜一晩中何度も何度も体を重ねぐちゅぐちゅに蕩けきってなめ回すように執拗に男性器に絡み付き射精をねだる妖精おまんこに最後はお互い舌を絡ませ合いながらぎゅーっと腰を押し付け合い降りてきた子宮にどくっ…どくっ…と普段の倍以上の大量の精液を注ぎ込み
しばらく繋がったまま妖精少女と子作りの余韻を楽しみながら嬉しそうにする妖精少女の胎内で新たな生命が生まれていたとしても童貞です
いいね？

今日も悪戯から逃げ遅れて捕まっちゃった
おじ様の大きいおちんちんが私のおまんこの中で暴れまわる
私を犯している時のおじ様の顔は本当に欲望にまみれたような表情で・・・
そんなに私みたいな小さい子を犯したかったのかな？
ドクッドクッドクッ
気が済むまで子宮の奥に欲望を注ぎ込まれた後にようやく私は解放された
「次同じ事したらまた犯してやるからな」
そういい残しておじ様は立ち去った

そっかぁ・・・また犯してもらえるんだぁ・・・

今日はスターのためにたくさんのおちんぽさんが集まってくれました♥
1本1本丁寧におちんぽしゃぶってきれいきれいしてあげるから、濃ーいザーメンいっぱい飲ませてね♥
ふふっ、サニーとルナにはナイショよ？

さぁまず1人目は…うん、男らしい立派なおちんぽの貴方♥
黒くて赤くてカリ太な女の子を喜ばせるためにある素敵なおちんぽね♥
それじゃあさっそくいただきまーす♥
んっ…ちゅうっ…ふふっ…綺麗にしてきてるのね…清潔感のある男の人っていいわね
でも、私は別に汚いおちんぽでも…好・き♥だけどね♥
ちゅっ…ちゅうっ…れろっ…ちゅぶ…
はぁ…もうすっかりギンギンね…逞しくって素敵…♥
このままゆっくりじっくり楽しむのもいいけど…他のおちんぽさん達も待ってるから…本気でしゃぶっちゃうね♥

ずっ…ずぶぶっ…ずっちゅううっ…ちゅっ…ぶじゅうっ…
んっ…んっ…ずぞぞぞっ…じゅぶうっ…じゅるうっ…びちゅっ…
どうですかぁー？スターのおちんぽしゃぶりは気持ちいいですかぁー？
んふっ…がまんしてるおつゆがいっぱい出てきた♥
ちゅううううっ…♥ふふっ…吸うたびにびくってして…かわいい…♥
息が荒くなってきたわねぇ…名残惜しいけど…そろそろ…おちんぽから白いのぴゅっぴゅしちゃいますかぁー？
じゅぶっ…♥ずぶぶぶぶっ…♥ほらぁっ…出ひてえっ…♥あなたのおひんぽみるくっ…♥出してっ…♥

びゅっ…どびゅうううっ！！びゅううっ！！どぷぷぷううっ！！びゅっ！びゅくっ！！びゅっ！

んっ…ちゅうっ…こくっ…んむっ…ずるるるるっ…ずうううっ…んっ…
ぷはぁっ…綺麗に搾り取れました♥ごちそうさまでした♥
素敵なミルクをありがとう♥またいらしてね♥

わぁかわいいおちんぽがいらしたのね♥
小さいけど上向きにギンギンでズル剥けのいいおちんぽ♥
小さいって言っても私の口にはこれぐらいがぴったりなのよね♥
お口の一番奥まで入っちゃうわよ？試してみる…？うふふ…
まぁ…いきなり本気でやったらすぐイっちゃうし、私も楽しみたいからね♥
貴方のおちんちん、ぴくぴくふるえてカワイイ…♥
触って欲しい？触って欲しい？
ふーーっ……って、息を吹きかけるだけで…またびくびくってして、カワイイわぁ…♥
はぁーっ……♥ってあんまりいじめるのも可哀想ね
さぁ、キモチイイことし・ま・しょ…♥

ずぶっ…じゅぶうっ…ずずっ…ちゅぱっ…ちゅぽっ…
ほら、お口にいっぱい入ったでしょ♥全部おしゃぶりできる方がお得な感じしちゃうかしら♥
たっぷりお口で…じゅぶうっ…気持ちよくしてあげるから…♥
れろれろ…ずっ…じゅうっ…じゅぶうううっ…
はあっ…そんなに気持ち良さそうな声で鳴いてくれると…私も楽しくなってきちゃった…♥
足ガクガクで…立ってられない？辛い？ああん、もう、腰逃げないでえっ♥じゅぶうっ♥おちんぽ離しちゃやーよぉ♥
ほらほら♥もうイっちゃう？イっちゃおう♥私のお口に♥びゅううーって♥白いのいっぱい出しちゃお♥

びゅっ！びゅびゅっ！びゅくびゅくううううっ！！びゅびゅううううっ！！びゅっ…びゅうっ！

んっ…ああっ…濃ぉい…♥それにいっぱい出てくる…♥
はあっ…とっても元気なミルクをありがとう♥今度は時間があるときにゆっくり遊びましょうね♥

あらぁー♥もっとかわいいおちんぽがいらしゃいました♥
ちょっと皮被ってるのがカワイイ♥
あら、まだシた事ないんだぁ…♥それでお友達に誘われて一緒に…うんうん…いい子ね…♥
せっかくだからここで貴方の初めてを貰いたい所だけど…他の男の人たちがギンギンになってこっちを見てるし、ひいきするのも悪いから…今回はおあずけ♥
じゃあまずは優しく…指でくにくにしてあげる…♥
ゆっくり皮を剥いて…♥あらあら…おちんちんの中までしっかり洗ってないのね…♥
ううん、別に悪い事じゃないの…むしろ私はこのおちんちんが好き…♥
それじゃ…おちんちんお掃除しちゃいますねー♥

皮の中にベロを突っ込んで…れろれろれろれろれろ…おちんちんきれいきれいになーれ…♥れろれろれろれろれろれろ…♥
皮に隠れてる所は全部ぅ…裏スジの隠れた所までぇ…♥すっきりきれいにー…♥
んっ…ちゅっ…ぷはぁ…はい、きれいになりましたぁ♥
どう？おちんちんをぺろぺろされるのは？熱くてゾクゾクして気持ちいいでしょう？
どこが一番良かった？…うんうん…おちんちんの裏側の所をペロペロするのが好きなのね？
じゃあもっと気持ちよくなろっか♥
もう1回お邪魔しまーす♥
れろれろれろ…れろれろっ…ちゅっ…ちゅぶっ…ふふっ…口の中でムいちゃった…♥
きれいになった可愛いおちんぽさんがこんにちはしてるね♥
私の口でも奥まで…んむっ…ひとくちでぱっくりくわえられちゃう…♥
じゅぶっ…じゅうっ…ぶぶっ…♥どうっ？きもちいいっ？おちんちんちゅぱちゅぱされるの気持ちいいでしょう？
うんうん、私もおちんちんしゃぶるの大好きだからね♥もっといっぱいしてあげる♥
ちゅぱっ♥ちゅぽっ♥れろっ♥じゅぶっ♥じゅるっ♥

びゅっ！びゅびゅううううっ！びゅっ！びゅくっ！

きゃっ♥♥
ああん、出ちゃったのね…♥初めてのおちんぽミルク…全部お口に出して欲しかったのに…♥
あーん…♥んんっ…はあっ…やっぱり濃くっておいしい…♥
それにすっごい臭い…濃くてクラクラしちゃう…♥
(ああ…ぼーっとしてるこの子カワイイ…おちんぽミルクおいしい…犯したい…この子の童貞奪って私色に染め上げちゃいたい…♥♡♥)
もっと遊んであげたいけど…みんなが待ってるから…今日はここまでね
今度また一緒に遊びましょ、お友達と一緒に…ね…♥♥
(今はガマンガマン…でも絶対この子の初めて…食べちゃうんだから♥)

うわぁ…すんごいおちんぽがいらしたのねぇ…♥
ちょっと引いちゃうぐらいぶっとくて長いわぁ…♥
おじさまったら、こんなぶっといおちんぽをこんな小さな私にしゃぶらせる気なの…？
とんでもないロリコンおじさんだわぁ…♥しかもこれまだ完全に勃起してないじゃないの…
勃起したらどうなっちゃうのかしら…？私の腕ぐらい太いんじゃないのこれ…？
ふふ…怖いけど楽しみ…見てみたいわおじさまの勃起お・ち・ん・ぽ♥
口はさすがに無理だから、手で失礼するわね
おじさまはこのおちんぽでどれだけの女の子を泣かせてきたのかしら…？
あら、奥様だけ？意外と一途なのかしら…
で、娘もいるのにこんな所に来て…娘ぐらいの女の子におちんぽごしごしさせて…困ったロリコンさん♥
こんな所見られたら奥さんと娘さんに泣かれちゃうかもね♥
あら、『娘みたい』って言ったら急におちんぽが元気になってきたわ…何興奮してるの？変態さん♥
それじゃ、『娘みたい』な年の女の子がおじさまのおちんぽ♥たぁーっぷりヌキヌキしてあ・げ・る♥

わぁ…これがおじさまのフルボッキおちんぽね…♥
すっごぉい…♥でも残念だけどとてもお口に入らないわこれ…
申し訳ないけど、手コキと先っぽ攻めだけで勘弁してね…と言ってもこれだけでイかせるのなんて余裕だけどね…♥
まずは唾をいーっぱいつけて…じゅぶっ…くちゅっ…これを手で広げて…妖精ローションでたっぷりシコシコしてあげる♥
そしておじさんのガマン汁もたっぷり…れろっ…れろれろ…おちんぽの先に馴染ませてぇ♥
どう？娘におちんぽしゃぶらせてるみたいじゃない？ふふ…なんならパパって呼んであげようか？ふふ…
ほらぁ、パパのおちんぽ汁いーっぱい出してぇ♥ぬるぬるでもっといっぱい気持ちよくしてあげるからぁ♥
れろれろっ…ちゅっ…ちゅっ…ずるうううっ…んふうっ…♥
すっごいガマン汁♥パパは娘に欲情しちゃうどうしようもない変態パパだね♥
ほらほらぁ♥私の顔にパパの種をばらまいてぇ♥私を作るために出した種をまた私にいっぱいぶっかけてぇ♥

どぶっ！ぶびゅううっ！！どろっ…どぶううっ…！どくっ…どくっ…どびゅびゅっ！！びゅるううううっ！！びゅっびゅびゅうううっ！！

うっ…んっ…うわぁ…なにこれすんごいザーメンの量…♥
パパったら私の事本気で孕ませようとしてなぁい？
娘に反応して本気で種汁ばら撒いちゃうダメなパパ…♥もう奥さんじゃロリコンおちんぽ勃たなくなっちゃうかもね？
はぁ…ほんとにいつまで出すのぉ？もう私じゃ手に負えないわぁ…♥
そんなに我慢してたのね…それとも私パパに妙な性癖植え付けちゃったかしらぁ…？
出したばっかりなのにほらぁ、こんなにギンギンで…収まりきってないんだもの♥
はぁ…もうどうしようもないロリコンさん…♥残念だけど今日はこれでおしまいなの
そうねぇ…今度ちゃんと生でハメさせてあげるから…それまでたっぷりザーメン溜め込んでおいてね♥
やくそく、だから自分の娘にエッチな事しちゃダメよ？私のせいでそうなったら可哀想だし…私もちゃんと責任持っておじさまの性欲処理してあげるから…♥ね…♥

あ…あらぁ…これはこれは体に似つかわしくない小…個性的なおちんぽが出てきたわねぇ…
あ、貴方もした事ないの…そ、そう…それは残念ね…
でも大丈夫♥私はしたかしてないかで人を差別するような事はしないから♥
そ、それに…ほら！このサイズなら私でも口いっぱい頬張れるし！き、気持ちよくしてあげられるし…
ほ、ほら、元気出して！おちんぽが小さいと私みたいのには本当にピッタリだから！
妖精界隈では需要あるのよこういうの！だから、ね？
うんうん…ほら、おっきくしましょ？
…え？これで最大…？う、うん…！大丈夫よ！ピッタリ！ピッタリだから！うん！

んんっ…本当に私でもお口いっぱい簡単にしゃぶれちゃう…妖精ウケするわよ貴方…♥
皮裏も敏感で反応がいいし…下手な子でも喜ばせられるって評判良くなるわ…うん…！
ほらほら、こうして攻めるだけですぐ気持ちよくなって…

びゅっ…びゅびゅっ…どろっ…

…えっ…？も、もう出したの？あ、あはは…ほんとに…ビンカンさんなんだね…
…量少ない…あ、あはは？何？私なんも言ってない
こ、今度私の友達紹介してあげるわ！あの子どんなおちんぽでも好きって言ってくれるから！
多分貴方と相性ピッタリだから！ね？だから元気出して？うん！頑張って脱童貞しよ！ね？

はぁーっ…これで全員回ったかしらぁ…♥
ひいふうみいよう…うん…たくさん出したわね
もう口も顔もべったべたで…お腹も精液でいーっぱい…♥
ザーメン臭いゲップが出て…自分のザーメンの臭いで発情しちゃいそうだわ…♥
今日はお集まりいただきありがとうございましたぁ♥♥
またおちんぽいっぱいあつめてくれるとうれしいなぁ♥♥

おじさまは私を押し倒すとパンツを脱がして私のおまんこにおちんちんをあてがいます
そうなると私はもう抵抗できません
そのままおじさまの太いおちんちんが私の中にズブズブと入っていきます
おちんちんが何度も何度も私のおまんこに出入りする様子に目を逸らすこともできません
やがて一番奥で熱いものがはじける感触がしました
おじさまがおちんちんを引き抜くと私の中に入りきらなかった精液が外にこぼれおちてきます
今日もおじさまの太いおちんちんで子宮の隅々たっぷりとオシオキされてしまいました

4月1日はスターのアナルを好き放題弄っていい日って聞いたからもうガバッガバのトロットロになるまでアナル弄繰り回してアナルイキしまくっても絶対に前の穴は弄らずにアナルだけを攻め続けたい
「ねぇ、こっちも弄って欲しいのぉっ…」って懇願されても尻を叩いて黙らせてまたアナルにどぷどぷとパールを詰め込み抜き取るのを繰り返してやりたい

通い妻スターちゃんに手を出す勇気が出なくてオナニーも出来ず夢精してしまう
そして夢精パンツをこっそり洗おうとするも気配はすっかりバレており
洗う直前に夢精パンツを掻っ攫われ「洗い物は私がやるって言ってるでしょ！」って怒られてしまい
しょんぼりしてるとそのまま自室に戻っていたスターちゃんの部屋からくぐもった声が聞こえてきて……

困るなぁスターちゃん、うちに来るの今週でもう３回目でしょ？
我慢できない？　ちょっとは我慢してよねおじさんのおちんぽだって休みは必要だよ。
…『じゃあ他の男の人の所に行く？』　ふ〜んああそうそんな事言っちゃうんだ？
駄目だよ絶対許さないよビッチ妖精のおまんこに改心するまでキッツいお仕置きしてあげるね！

…はぁ〜我ながらたっぷり出たなぁ、ほらスターちゃんトんでないでちゃんと精液味わって？
こんなちっちゃなおまんこでおじさんのこってりザーメンごくごくしちゃって、
ぱんつにも垂れたねぇ、洗っても落ちないなぁザーメンの臭い付きパンツの出来上がりだね。
何？、『…もう終わり？』　…いやぁスターちゃんてホントに凄いね実はセックスの妖精なんじゃない？
オラッもっかい股開け淫乱妖精め！　もう手加減せんぞまんこのビラビラが黒ずむまで犯してやる！

みたいな感じで週４くらいで精液絞られたい

青姦してるカップルを見つけちゃってアレはどういう行為なんだろうと気になって調べる内に自分もしたくなって良さそうな男性に無防備に近づいて襲われようとしたらめちゃくちゃ優しくされてやっぱりこれは気持ちのいい素晴らしい行為なんだって刷り込み完了して誰にでも股開くビッチルートに向かいそうになったところでしっかり繋ぎ止められてパートナーが健在の内は浮気しちゃダメと教育されてイチャラブの波動に目覚めたスターという電波をキャッチした

座敷わらしのふりして里に入り浸ってる妖精とかいそう

里では、独身男性の家には『座敷わらし』ならぬ『座敷いやらし』という
妖怪が出没し、ずっと家に居ついたりたまにやってきたりと個体差はあるが
男の寝床にやってきてはいやらしく尻を振り精液を搾り取る、ということになっている
明らかにどこかで見たような外見、というかどう見ても知っている妖精にしか見えないのだが、
男側も座敷いやらし側も口をそろえて妖精ではない、と言うため、
男性の性犯罪の低下というメリットも相まって、
比較的無害な『妖怪』として認定され、退治は男性自身が行う、
ということになっている

今日も今日とて、黒髪に大きな青いリボンの『座敷いやらし』がやってきて、
布団の上でいやらしく腰を振っては交尾をねだってくるので、
いつもどおり人間ちんぽで座敷いやらしを退治するしかないのだ
間違っても妖精セックスではない、断じてない

三人組の中で一足お先に嫁に行ったスターが時々帰ってくる度に
お茶会で語られる新婚生活に真剣に耳をそばだてる二人
「毎晩？それで済むなら身体が楽なんだけど…朝晩なのよね（苦笑」
「人間はねえ寿命が短い分とおっっても貪欲なのよ？」
実は自分も里の若人と清い交際中だったりする二人は
「嘘よ嘘スターはすぐ話を盛るんだから！」
「そそうよ私たちが何にも知らないと思って」
と言いつつ「そうなのか〜」と内心目を回しているのでした

スターちゃんに素股されながらエアフェラされたい
見せつけてくるお口と手にちんぽを擦りつけたいけどちんぽはぷにぷにのおまたに収まっててこのままおまんこに入れてしまおうか否か悶々としたい

ふーん、おにーさんってばおちんぽに自信が無いから
練習妖精おまんこで鍛えたいってこと？　サイテー❤
妖精のことをお手軽オナホールとしか思ってないんだ❤
妖精を代表して妖精をを甘く見たオシオキしてあげる❤

---

--------------------------------------------- …あ”……❤　も”、も”うむ”り”…❤　おま”んここわれた”…❤
なん”で…❤　じゅうごかいも”…❤　しゃせーできるの”…❤❤❤
ゆ”…ゆ”るして”…❤　しん”じゃうから”……❤❤
おくちでぬくから”…、おねがいだから”もう”…
…え…？　あとごかいでおわり”…　ひっ、あやまるから”っ
なまいきいわな”いから”っ、も、もうおうちにかえして”…
…、…お”っ…❤❤❤❤❤❤❤　…あ”〜〜〜〜〜〜〜〜❤❤❤❤❤❤

したい…

チート（感度3000倍）チンポ

早速スターサファイアと名乗る妖精という種族の女の子に出会い結構なれなれしい感じで手とか握られたり浮かび上がって首元に抱きついてきたりして
色々お話してる中で人間の兄妹に憧れてるという話を聞き是非とも自分のお兄ちゃんになって欲しいという頼みをされ
こんな可愛いこの兄になるなら喜んで！と了承すると「それじゃぁー……お兄ちゃん♥わたしとえっちしましょ♥」ってスターちゃんに誘われてしまい
突然のことに驚いていると早速ズボンを脱がしにかかってくるスターちゃん

これがチートを持って転生した効果か…と納得しているとスターちゃんのちっちゃなおててがズボン越しに触れただけで強烈な快感が奔り即勃起してしまい腰砕けになっていると
「あっ♥もうっ♥お兄ちゃんったら気が早いんだから……♥」とノリノリになったスターちゃんがズボンを脱がし終えてパンツを思いっきりズリっ！とおろし
その衝撃でチンポがビーンと振られてしまい強烈な快感と共に射精感を覚え気がついたら精液を撒き散らしてしまいたい
体とかは触られても平気なんだけどチンポだけは明らかに異常があり「きゃっ……、えっ……？お兄ちゃん……すっごぉーく……早漏さんなんだ……♥」って舌なめずりされてむんずとつかまれ
射精後で敏感なチンポがさらにとんでもない事になっていてスターちゃんにチンポを握られただけでまた射精しちゃう体になってるんだ……

スターちゃんはアメと鞭を使い分ける良妻賢母
みんなしってるね

スターちゃんは良いお母さんになりそうだねって褒めると「そ、それってプロポーズ……ですか？っ」て頬を染めながら聞かれちゃうからNOと言えないとしあきは気をつけて

えっちは大好きだけど他の妖精と違って未だに一度も男と結婚したことのないスターちゃん…
お嫁さんになりたいスターちゃん…

スターちゃんを、悪魔を〇して平気な世界観で敵として出てくるってことは
どういうことをされても文句言えないってわかってるよね…？って言って
滅茶苦茶脅した後にいつもより無理やりなセックスして
流石にこれで幻想郷に帰るかなぁと思ったら
翌日きっちりＣＯＭＰに入ってて目がハートマークになってて完全に従順になってて
夜になったら自分で勝手に出てきてはお仕置きセックスねだってくるので困りたい…

勝手に捕まりにくるのいいよね…
ポケモンみたいな捕獲装置なんかに空きがあろうものなら隙あらば入ろうとして来るんだ…
だから自衛の為に手持ちをいっぱいにして出歩くんだけどその分パーティにご褒美をねだられてどうしようもないんだ…

かれこれ何十回も愛する夫を看取ってきたスターは思う
自分が選んだ男は皆優しく彼らと過した日々は永遠の思い出だ
別れの時はとても悲しいがそれ以上に一人ひとり何十年も共に築き上げてきた思い出は幸せな物なのだ
サニーは初めての夫は、自分の夫達にも負けず劣らず素敵な男性だったのだからきっと自分の見て居ないところでも幸せに過していたのだろう
スターは優しげな目でサニーを眺めた
いつか来るだろう別れを恐れている親愛なる仲間が、悲しみよりも大きな幸せに目を向けられますように
そうお祈りした

ねえ女の子に土下座させながらセックスするプレイがあるんですって
おじ様こういうプレイお好きそうね♥今度やってみましょうか？
そうねぇ…じゃあ今度私が何か悪戯した時に土下座してみるからおじ様がムラムラしたら試してみましょ
私とおじ様だと体格的に全身覆い被さられちゃうわね
案外包み込んでもらってるみたいで心地よいのかしら？
うふふ♥楽しみね

気に入ったお兄さんにはえっちじゃなくてこういう方向で来るのは卑怯だよ……

「お兄さんとはなんていうか…えっちだけじゃなくて…もっとずっと一緒に色んな事をして一緒に居たいなあって…そう思ったの…私って何か変かな…？」
10回目のセックスくらいから態度が変わってきていつも通りに可愛いとか言うと恥ずかしがるようになってくるんだ…

クリスマスは妖精さんたちが恋人も居ないアパート住まいの独身男の部屋まで訪ねてクリスマス限定1日彼女のデリバリーサービスを押し売ろうとする
「こんばんわおにーさん♥恋人デリバリーサービスでーす♥一夜限りのかわいいかわいい恋人はいかがですか♥
怪しい勧誘とかじゃないですよぉ♥私達妖精でよかったら1日だけでいいのでおにーさんの恋人にして欲しいんです♥」
この文句に童貞であればあるほど食いつきたいけど度胸がないので欲望のままに食いつけない
そんな心情を妖精さんたちは熟知しているのであの手この手で恋人になってもらおうと手段を尽くすのだ
そうしてその日独身の男の数が激減し、妖精さんの方からプライベートでも恋人になりませんか♥と誘ってくる恐ろしい日なのだ

いいんですかぁ？♥彼女さんも居なくてクリスマスの夜にしこしこする予定なんですよねぇ？♥
寂しくないですか？1日だけでも恋人といっしょにいちゃいちゃしたくないんですか？でもおにーさんがイヤなら仕方ないです…
お隣さんの所にイってみることにします…
ところで私って、えっちするときの声が大きいみたいなんですよぉ…壁が薄かったらお隣さんに声が漏れちゃうかもしれませんね…恥ずかしいです♥
あっ、でもそれだとおにーさんがお隣さんと私のえっちしてる声をオカズにしこしこするクリスマスになっちゃうかもです…でもおにーさんが私と恋人になるのがイヤなら…
それじゃあありがとうございました、来年は恋人になってくれると嬉しいです…
…え？♥なんですか？♥待ってって言いました？♥いいですよ♥待っちゃいます♥それでなんですか？♥
…♥恋人になってくれるんですか？♥わーい♥うれしい♥それじゃあお部屋に入っていいですか？♥今夜はいっぱいらぶらぶ♥しましょうね♥

男親の良心なんて本気の娘の求愛の前には紙屑同然と熟知しているスターママによってパパのお嫁さんに仕立て上げられた娘サファイアに迫られたい
正直なおちんちんを奉仕されながら尚も口だけの拒否を続けてラストスペル「ママの許可」で拒絶心ピチュらされてとうとう本気の口付けを交わしてしまいたい…

でも向こうから子供が欲しいって言ってきたらとしあき断れない…

優柔不断なとしあきの下へスターサファイアやその他大勢の妖精たちが押し寄せた
……
…………
お兄さんったら仕方ないんだから
ちゃんと責任が取れないなら断らないとだめなのよ？
女の子を無駄に期待させたら可哀想だわ
いい？今から私達がお兄さんに子供が欲しいっておねだりするから…ちゃんと断ってね？
もし断れなかったら仕方が無いけどみんなをお嫁さんにしてもらうわ
だって無責任な膣内射精なんて大人の男の人として情けないわよね？
ちゃんと責任取らないとダメなんだからね！

はんっ！わからせてやるぜっ！

ス…スターちゃん…つ…爪…爪がぁぁ…
「えー？♥　お兄さんわざわざそんなことを言っちゃうなんて
おしっこの穴の所がとっても敏感で弱っちいのを自白しちゃってるようなものじゃなぁい♥
あっ♥　もしかしてわざわざ私たちに分からせるために教えてくれたの？♥　とっても親切ぅ♥
嬉しいからお潮を噴いちゃうまで鈴口一点集中責めしてあげる〜♥
そぉれカリカリカリカリ……♥♥」
そ…そうじゃ…いや…その小さな爪で責めてくれるのは
たしかにうれしいんだけどぉぉぉあぁあぁ

ドキドキしながらこのあとどうしようかとスターちゃんに聞いたら私やらなきゃいけないことがあるから！とスターちゃんだけ外に出て行ってしまった…
外に出られたんだねスターちゃん…寂しくスターちゃんとエッチできる事を期待して勃起したチンポを慰めていたらスターちゃんが戻ってきた
しかもサニーちゃんとルナちゃんや他にも妖精の仲間と思わしきピエロ帽の子や氷の羽の子や緑髪の子もやってきて…
「この人童貞なの！みんなで食べちゃいましょ♡」

大抵は大人の女性が少年にという構図なんだろうけどちんぽ幻想郷だとロリロリ少女が童貞のお兄さんに正しいえっちのやり方❤を教えることもあるんだろうな しかも座学をやったあとにそれじゃあ実践してみよっか❤って誘うんだろうな エッチだな…

あぁん❤️もうおじさんまだだーめ❤️
童貞さんだから女の子のおまんこに興味津々なのは分かるけどそんなんじゃ女の子に嫌われちゃうよ？
乱暴なのも嫌いじゃないけどさっき教えたでしょ？まずはキスから…ね❤️

キスをしていざ本番って時に慌てすぎておしりの穴に挿入してしまいたいね
「あぁん❤おじさまったらあわてんぼうさんなんだからぁ❤そこは違う所ってちゃんと教えたのに❤」
「せっかくの童貞卒業がわたしのおしりの穴になっちゃいましたよ？❤このままびゅーびゅー❤ってしても子作りできないんですよ？❤それでもいいんですか❤」
と甘ったるい声で注意されたいね
そして情けなく抜く暇もなく射精をしてしまいたいね…

童貞卒業の初挿入即早漏射精をして喜ばれるのは男として1度味わってみたい

おじさま童貞卒業初中出しおめでとー❤️…あーんおじさま挿れてすぐ精液お漏らししちゃったからって泣かないで❤️上手におまんこの中で射精できてるよ❤️えらいえらい❤️
でも独りよがりのセックスはだめよ？自分だけ気持ちよくなっても女の子は悦ばないわ
じゃあ次はSTEP2ね！…今度は私のことも気持ちよくして❤️ね❤️

「よーし、次はあっちに行くぞー！みんなついてこーい！」
「チルノちゃん待ってー。人混みではしゃいだら危ないよー！」
「スターとお兄さんはどうするの？一緒に行く？」
「いやいや、ここは『わかいおふたりで』ってことで2人きりにしてあげましょ！」
「もーサニーったら、そんなに気を使わなくてもいいのよ。」
「まぁまぁ、『らぶらぶでーと』ってやつを楽しんできなさい！」
「…行っちゃったわね。それじゃあお兄さん、私たちも行きましょ。ほら、恋人らしく手を繋いでね…♥」

「………うふふ、来ちゃいましたね。誰もいないところに、私たち2人きり。」
「だから…ね、2人だけの秘密のデート、しちゃいましょ♥」
「ふふっ、いいのよ、我慢しなくて。お兄さんの欲望を全部、私にぶつけて…♥」

「ん…ちゅっ…ちゅるっれるぅ…ちゅぱっんうぅ……ぷはぁ♥」
「ねぇ…もっと……もっとキスしtきゃああ？！な、ななな何でおっぱいのところ触ってるの？！いちゃラブってキスしたり耳や首元とかを舐めるだけじゃないの？」
「えっと…もしかして服を脱がしたり、その…おっぱいも直接触ったりしたいの…？」
「……そうなんだ…。あの………私そういうの知らなくて……だから……っ………や、やさしくしてね、お兄さん…♥」

――――――――――――――――――――
「あっスターにお兄さんおかえり〜。ってどうしたのよお兄さんの腕を両手で掴んじゃって。何かあったの？」
「別に…いつも通りよ…♥」
「顔が赤いしなんだか熱っぽそうだけど大丈夫？」
「うん…♥」
「ほんとかー？服もちょっと乱れてるし、もう帰った方がいいんじゃないか？」
「へーき…むしろもうちょっと一緒にいたい…♥(ぎゅー)」
「あらあら、スターがこんなになるなんて。お兄さん何したの？」
「なにもないわよ…♥」
「いやスターには聞いてないんだけど…。まあ大丈夫ならそれでいいし、最後までお祭りを楽しみましょ！」
「えぇ…。……お兄さん、今日は最後まで、一緒にいてね…♥お祭りが終わった後も、お休みの時間まで、ね……♥」

悪の組織を結成した
団員には妖精たちをお菓子で釣って集めた
悪の組織には幹部がつきものだろう
そう思い特別力の強い者には幹部のポジションを与えこんぺいとうも食わせてやった
さらには俺の秘書とも言える右腕ポジションを決める段階になると今度は私がやるのー！と殺到した
まあ妖精に秘書の役割は期待していないがやる気があるのは良いことだ
そう思い特別やる気を見せたスターサファイアという妖精を右腕にしてやった
するとスターはやる気満々にズボンを脱がしてきた！一体何を！
「右腕って事は普段お兄さんがシコシコしてるおてての代わりって事ですよね❤いつもみんなで覗いてたんで弱い所もちゃぁんと知ってますよ❤」

ねぇお兄さん？私と「ちんちろ」で勝負しましょ❤️
…え？「ちんちろ」ってちんちんをちろちろする遊びじゃないの？
でも「ちんちろ」って楽しくて興奮して勝つととっても気持ちいい遊びなんでしょ？
それで負けると裸にされたり空っぽになるまで搾り取られるって聞いたから私てっきり…
まあそれはそれで…お兄さん私と遊んでく❤️？

つくってわくわく♥

子作りかな…

番組のお姉さんと一緒に子作りごっこ❤︎
上手にできるかな？

ふぅ゛ーっ♥　ふぅ゛ーっ♥
子作りごっこで大事なのは♥　女の子の奥まで攻めてあげること♥
男の子のガチガチおちんちんで子宮をぐりぐり♥　ごんごん♥
ノックしてこじあけて赤ちゃん部屋に入れてもらうことぉ♥
女の子はおまんこのお肉でおちんちんをぎゅっと包み込んで♥
優しくお迎えしてあげることぉ♥
スキマがないようがっちり固定して♥　種付けの準備〜〜〜っ♥♥♥

お゛お゛お゛お゛お゛んっ♥
きたっ♥　射精きたっ♥　お兄さんの子種汁きたぁぁ〜♥
お゛ほっ♥　そうっ♥　男の子はザーメン一滴残らず注ぎ込んでぇ♥
金玉空っぽになるまでびゅくびゅく♥　どぷどぷ♥
女の子はおまんこきゅぅ〜〜〜っと締めて♥　ザーメンごくごく♥
赤ちゃん部屋が満タンになるまで突いて♥　出して♥　突いて♥　出して♥
ふひぃーーっ♥　ふひぃーーっ♥
にんっしんっするまでっ♥　何度も何度も子作りごっこするのぉ♥♥♥

はぁ♥　はぁ♥　みんな子作りごっこのやりかたは分かったかな？
お兄さんのザーメンで本当に妊娠したみたいになっちゃいました♥
子作りごっこで本当に赤ちゃんができちゃうこともあるから
みんな責任と覚悟を持った上でいっぱい子作りごっこで遊んでね♥
来週はサニーミルクお姉さんが来てくれるよ♥
また見てね〜♥

はぁ…ロリっ子膝の上に抱えていじりまわしたい…
無知っ子にヘンだよぅおまたがムズムズするぅって言わせてそのまま絶頂覚えさせたり
マセたメスガキちゃんにおにーさんどういうつもり…？って流し目送られたりしたい

ロリっ子のおしりの割れ目にガチガチに勃起した大人ちんぽが収められちゃってなんか硬いのがお尻にあたってるよぉ？とか聞かれてしまいたいね

定番コースなら無知っ子サニー知ってて恥ずかしがるルナチャメスガキスターの形かな…
三妖精完璧すぎるな…

へーあなたが今のママの旦那さんなんだ❤️
私？私はスターママの娘だよ❤️そっくりでしょ？
半分人間の血が混じってるからママよりだいぶ大きくなっちゃったけどね🎵
ねぇパパぁ❤️私とも遊びましょ？血が繋がってないんだからいいでしょ❤️
ママよりいろいろ大きいからママじゃできないこともいろいろできるよ❤️
ママには内緒にするから❤️…ね？❤️

はぁ…妖精たちの間で俺にパンツを見せてちんちん勃起させて我慢できずに手をださせる遊びが流行ったりしないかな…

パンツ見せ遊びだって言うのにスターちゃんだけは一人でやってきては
目の前でスカートめくってパンツずり下げて愛液で濡れてる
発情おまんこを見せつけては広げたり自分で弄ったりするらしいな…
最終的に我慢できなくなって手加減無し本気交尾をしてしまって
肉をぶつけ合う音と雄と雌の喘ぎ声だけが部屋の外まで漏れ出して
ようやくお互いの性欲を出し尽くして落ち着いた後に
もそもそと服やら何やらを着直してる時にスターちゃんが
…パンツの中身も見せちゃったので今回の勝負はナシですね
…また来ます　…今度も一人で来るかも…
って言いながら最後にねっとりと口づけしていなくなるんだ…
絶対スターちゃんだけ精神年齢おかしいよねと思いつつ
次の日は皆でやってきてパンツ見せて来る中で
大人しめのパンツを晒しながらも意味ありげな視線を向けてくるスターちゃんのせいで
大変ちんちんがイライラしちゃうんだ…