ア行

おしりまんこ
アヌスが開発され尽くされ、まるで女性器の如く敏感に快楽を享受できるようになった状態。またそのもの。
この極地に達すると、例え男性であろうとも女性と同じ強い絶頂感を得る事が出来るようになる。
また、女性であってもお尻を開発されて膣以上に感じるようになった場合に、お尻の穴をこう呼ぶことが多い。
この他にもケツマンコやアナルマンコといった呼び方はあるが、スレでは概ねおしりまんこが主流である。
ちなみに「やおい穴」とは全くの別物なので注意が必要である。
オナホ
オナホールの略称であり、本来は別の単語であるオナニーとホールをあわせたもの。
外の世界では、ぷりぷりとした弾力性と伸縮性にとんだ素材を型にはめて形成したものが主流。
中が空洞になっており一方に、もしくは両端に開いた穴のどちらからか潤滑液を注入、あるいはちんぽに塗布し、
穴の中へちんぽを挿入することで、擬似的に膣にちんぽを挿入したような感触を味わう事が出来る性具である。
大別すると、締め付けがきつく強い快楽が味わえるキツ型と、緩めで長く楽しめるユル系の二種類があり、
また、中の空洞には工夫を凝らした仕掛けがしてあるものも多く、その種類は千差万別となっている。
なお、この手のオナホの歴史は女性用の張り型とならんでその歴史は古く、
一番古いものでは紀元前の中国で貴族が手を汚さずに手淫をするために作られたとされる物が最初と言われる。
日本にもいつごろかは知らないが吾妻形と言われる、鼈甲にビロードを内側に貼り付けた物が伝わり、今に至る。
イカのわたを取り除いた後の身をその代りにしたという実例も存在する(精液がイカ臭いといわれる語源)。
また人肌に暖めたこんにゃくやうり、固めた片栗粉、お湯を入れた特殊素材の袋等も代用品としては有名。
オナホカズラ
(想像図)
ちんぽ幻想郷に自生している植物由来のオナホ。
内部には特殊な苔が生えており、それがぬるぬるとちんぽに絡みつき極上の快感を生み出すという。
自然種は消毒効果が高いというか溶解作用があるほどで、勇敢にもちんぽを突っ込んで永遠亭に運び込まれるとしあきが続出している。
ちなみに永遠亭に運び込まれたとしあきの一人が帰ってきたが、
「人間にとって生殖に必要な長さはおよそ5cm程度、そのうちの4cmくらい無くなっても大丈夫。多分」
というお墨付きを貰って帰ってきた。

オナホカズラ亜種
入口の部分が締めつけることで獲物の捕獲率を高める進化を遂げたもの
獲物が内部の繊毛に触れると
体組織がオジギソウと同じ要領で収縮するため
中にイチモツを突き込む度に玄妙な収縮を繰り返す
なお、原種以上に環境の変化に敏感であるため
その育成は困難を極めるという
〜珍宝書房刊「幻想植物百景」より抜粋
オナホヒル

生態

オナホッケー
4ヶ月ごとに永遠亭で行われる竹林祭(チクリンピック)の競技の1つ
ちなみに竹林祭の見所は開始の際のちんぽを讃える「性歌斉唱」と
精子でカピカピになったティッシュを加工して作られた造花"精花"をとしあき達が会場まで運ぶ「精花リレー」である
オナホ妖精
その名のとおり人間にオナホ代わりとして扱われる妖精の総称。
成人男性が片手で持てるサイズで、性器に特別な拡張調教が施されたタイプの妖精さんが一般的。
よーく調教が施されたおまんこにちんぽを突っ込むと、骨格や内蔵を一切合財無視するかのように、
ボゴオ!と下腹部からみぞおちあたりにかけてまでちんぽの形が浮き出るのが特徴。
一見とても痛ましい状況に見えるかもしれないが、オナホ妖精となった妖精さん達は特別なので、
乱暴にピストンされても痛がらないし、むしろ喜んでちんぽをくわえ込みイキまくる事になる。
その見た目のギャップと調教済みおまんこの具合のよさから愛好する男たちも当然数多いのだが、
調教を施せる腕のいい調教師が殆ど居ないため、オナホの中では異常な希少性を持ち、入手は困難である。
素人が自分で調教しようとすると、妖精さんに無理をさせて使い物にならなくしてしまうため、
デリケートな調教のできるプロの存在なくしては成り立たない事も希少性を高める要因の一つである。
なお、オナホ妖精のタイプはかなり個人個人の性癖にあわせてバリエーションが広くなっており、
中には普通の人間であれば見るに耐えないであろう改造を施されたものも中には存在している。
初心者には普通に自分のサイズにあった拡張だけを施されたタイプがベストだろう。
また、最高の調教を施された固体の中には、主と結婚して幸せに暮らしたオナホ妖精も居るとかいないとか。

余談ではあるが、人間サイズそのままのオナホ妖精さんというのも存在するには存在する。
こちらは主に普通のオナホ妖精さんでは満足できない金持ちが奴隷代わりにしたり、
巨根過ぎてサイズのあう妖精さんが居ない場合のいわば特注品であり、その存在は更に希少である。
しかもごく稀に、妖精さん同士で調教しあい、天然のオナホ妖精となった固体も存在するらしいが
その存在を確認したものはおらず、ちんぽ幻想郷の都市伝説であるとも言われている。

カ行

河城技研
河童にとりの経営するアダルトグッズメーカー
都合の良い便利科学によって現実ではあり得ない器具などを発明し続ける
川沿いの集落の村人に何故か痔患いが多いのとはおそらく無関係
発明品には「妖怪を強制的に発情させオナホ化するベルト」「低周波治療器を改造した、睾丸に貼り付けるタイプの搾精器具」などがある
危険なちんぽのヨハネスブルグ
夜道を3歩歩けば2度オナホにされるちんぽ幻想郷の危険度を表す言葉
CJD:コスプレ女装男子
文字通り、女装コスプレを趣味とする男性。またはそのネタ。
基本的にショタである事が多く、倒錯的快楽追及の最たるものといえる。
ちんぽ幻想郷にも、数は少ないながらも存在が確認されている。
なお、ふたばのCJDスレは元々ちーんぽスレから分離したという経緯がある。

サ行

サイレントちんぽ
音も無く背後に忍び寄り膣出しする隠密の奥義
挿れられたことにすら女陰は気付くことは無く知らぬまに受胎する
紀元前では処女妊娠等奇跡の御業として使われていたが
現在では政治的スキャンダルに利用されている
さとりのハートフルおちんぽストーリー
最初はさとりのハートフルおちんぽストーリーを期待して書き込まれたこの言葉だが、直後にさとりがハートフルおちんぽストーリーになってしまったため、対マッチョちんぽ並の速さでチンタマケされてしまう状況にある。
マッチョちんぽと違ってさとりは鍛えていないため、チンタマケされる度にさとりは重傷で泣いてしまう。
射精管理
ちんぽ幻想郷における月の都で、月人により行われているという月男子へ施される文字通りな射精の管理。
回数、タイミング、向き、濃さ、方法等様々な条件が厳密に管理され、そのパターンは千差万別。
これが転じてちーんぽスレをid表示で立てることも射精管理と言われる。
食ザー(しょくざー)
人によってザー食とも。
ザーメン、つまり精液を料理のアクセントとして、またはメインとして扱い、食す行為。
その場で男性器から直接搾り出すのが一般的であり、その都度欲しい分だけ絞るのが通の技。
言ってしまえば精飲のバリエーションの一つなのだが、より中毒らしさが増すので密かに人気がある。
ちんぽ幻想郷では食ザー用に専用の精液サーバーを飼っている者も少なくは無く、
業界ではDIE印乳業のちんぽみるくサーバーサービスがシェアトップとなっている。
スキマちんぽ
八雲紫が「境界を操る程度の能力」を使って本体から隔離したちんぽ。
野生ちんぽと違い移動能力は無い普通のちんぽ、感覚は本体と共有している模様。
紫自身が経営しているというバーのサーバーとして管理している他、自宅にも数本保管してある。
だが専ら式である八雲藍が管理しているようで使用後のお片づけの時につまみ食いしたりするらしい。
セクチャ
チャット上で性行為をすること。エロチャ、チャHなどの呼び方もある。
お互いが特定のキャラになりきってのプレイは難易度が高い場合もあるが、素のままなら意外と簡単である。
括弧の中に描写が入るタイプと括弧を使わないタイプがあり、長文か短文かでも好き嫌いが分かれる。
始める前によくルールや好み、NG行為を話し合っておくのがマナーというか作法。
ちなみに、完璧に女のフリをした男を、男が見抜くのはかなり難しい。

タ行

DIE印乳業
ちんぽ幻想郷におけるちんぽミルク販売実績が業界トップクラスの会社
その搾精、加工技術の高さは他に並ぶものがないほどとも言われる。
Wちーんぽ(ダブルチーンポ)
一晩に二回ちーんぽスレが勃つ事。またそのスレそのもの。三回になるとトリプルになる。
別にモビルスーツの名前というわけではなく、「なんと奇遇な!」なわけでもない。
また、今のところトリプル以上の回数勃ったことはまだない。
チンカスチーズ
一般的に、性器を不潔にしていると溜まってくる老廃物(すなわち恥垢)が熟成されたもの。
幼少期は男性器が皮を被っているため洗われずに、知らず知らずのうちに生成される事が多い。
ちんぽ幻想郷の好事家達に人気のあるチン味であり、包茎・童貞である期間が長ければ熟成も進みやすい。
また、20年モノ以上のビンテージにめぐり合う確率は非常に低く、とてもチン重されるが、
これを匂いだけでかぎわけ探し当てるプロは、畏敬をこめて「チンカスハンター」と呼ばれる。
なお、女性器版のマンカスチーズは何故かちんぽ幻想郷では余り価値を見出されない。

ちなみに本物の恥垢には味といえるものは特に無く、しいてあげるなら汗の味である。
チンタマケ
ちんぽ妖夢が成仏せずスレに留まっていると現れる華扇ちゃんの強制昇天技。
元々は沖縄の方言で「鎮魂歌」を意味するらしいので、ある意味正しいとも言える。
これは全面的に、ふたばでpucco氏が落書きスレに投下した絵のせい。
なお、チンタマケのシーズンは暑くて抜く気力がなくなる7〜9月。
チーン・ポコーニ(1572〜1640)
世は大航海時代、長期航海の際に発生する雄ばかりの環境でのちんぽエネルギーのおちんちん爆破にてチン没した問題に対し、
チンポの解放を掲げておちんちん爆発問題に終止符を打ったのが、ペニシリアン公国の技術者、チーン・ポコーニである。
チーン・ポコーニ(以降はポコーニと呼称)は、『雄だけに あると思うな ガチチンポ』のスローガンのもと、海の男たちにふたなり少女の存在と素晴らしさを伝え、
自身の技術力を生かしふたなり同人誌の普及に尽力、この功績により活版印刷の技術向上がなされたが公の記録としては残っていない…。
ポコーニの功績、それはふたなり少女と切っても切り離せず、歴史学者にも認められることは少ないが、
命を救い、技術を発達させた、その自由な発想と勇気は、我々は忘れてはならないのだ。
〜『らめぇ海の男ちんぽしゅごいのぉぉぉおお! あと三か月もこんなの続いたらあたまのなかまでおまんこになっひゃうぅぅぅううう!?』〜 より
 第三章、ふたちんぽ海に立つ  より抜粋
珍明書房
ちんぽ幻想郷の全てを記した本だといわれている
噂によれば人里のとある乙女が書いているといわれている
ちーんぽ
ちんぽ妖夢がスレ立てと共に発する謎の言葉。
彼女なりの挨拶であるとも、はたまたもっと深い意味のある神秘の言葉であるとも言われており、
一説によると、これは彼女にとって特に意味の無い鳴き声のようなものなのだが、
スレに迷い込んだ人間には、時としてそれが何らかの意味を持った言語として聞こえるのだと言う……
その真相はまだ明かされておらず、今後の究明が待たれるところである。
ちーんぽ(する・される)
ちーんぽする・されるとは幻想少女がショタっ子やとしあきを犯すとき、もしくは幻想少女同士ちんぽの挿し合いをするときに用いられる言葉である
基本的に女性のちんぽで男性の肛門に挿入・抽送することを指し、幻想郷外で行われる男女の交合、いわゆるセックスには用いられない

ちんぽ幻想郷
そのままちーんぽスレにおける、ちんぽ色の幻想郷のこと。
ふたなり少女となった幻想郷の少女たちが楽しく暮らしている夢のような世界である。
今日もどこかでショタっ娘やペニスケースが少女たちに弄ばれている事だろう。
DJぎゃーてー
最近、かせnちゃんに役割を奪われうるさいだけの存在だったぎゃーてーちゃんが見つけた新たな職業。
だが相変わらずスレでの扱いは良くない。
あと、うるさい。
チンファンネル
単独で飛行可能なちんぽでゆうかりん畑で栽培されていた物が自ら意思を持って動き出したと思われている
コブラさんに「狂気の世界だから仕方ない」と言わしめる謎のちーんぽ
「いけっチンファンネル!」のレスと共に絵が投下されたので何者かが操っている可能性も
ちんぽぽ
ちんぽ幻想郷に生える花の一種
水や肥料ではなく精子を栄養にする為、定期的に(1日に3回程度)精液をぶっかける必要がある
未成熟な個体は皮被りな状態だが、完全に成長すると先端の皮が剥けるので見分けが付け易い
また植物にしては珍しく雌しべが存在せず、繁殖の際は胞子をとしあきの腸内に収め
その後精液を腸内の胞子にかける事で受粉、そして溢れた精液と共に地面に落ちて発芽する
このように極めて特殊な繁殖方法のため、現在は数が減っており
少しでも絶滅する可能性を減らす目的で、太陽の畑では風見幽香の手により今日も『花瓶』が大量に製造されている
(珍明書房「絶滅危惧種な性物達 植物編」より抜粋)

ナ行

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ハ行

Fack you.
「ここはちんぽ幻想郷だ、日本語を喋るんだぜ」と言われたので、皆このスペルで言う。
花屋
花屋、つまり花を売るとは、つまりとしあき達がいる色町の隠語であり、
夜な夜な幻想少女達が見せ窓から覗き込んでは、自分好みのとしあきを選ぶという
花屋によって取り扱っているとしあきの趣は違うが、
大きな店では少女達は店主に「栗」「菊」のいずれかを告げて商品を見せてもらう
ここで栗とは栗の花、つまり精液の匂いのことであり、肉バイブ目的のとしあきを指し、
菊とは菊門であり、肉オナホ目的のとしあきを指すという
しかしながら、用途としては圧倒的に「菊」のほうのリクエストが多く
最近では栗目的で一晩を買われたとしあきが、強制的にアナルをほじられる問題が続出しているという・・・
ペニスケース
赤道直下の暑い地域に住む部族が見につけている装飾具。ペニスサックとも。
角笛のような形をしているものを股間に装着している姿は生で見ると意外に勇ましい。
ちんぽ幻想郷においては、ふたなり少女たちが肌身離さず傍においておく性奴隷的意味合いを持ち、
ペニスケースとなった男性は彼女らから肛虐の限りを尽くされ、道具として扱われる。
勿論、大抵はろくなケツ末が待っていない。
ホーリーちんぽ
陰茎から次々と奇跡を起こすザーメンを射精するちんぽ
その奇跡に肖ろうとちんぽを貪る雌まんこ達が「ハーリー!ハーリー!(早く!早く!)」とせがんだことから
訛ってホーリーとなり奇跡の意味へと転じたこのちんぽがホーリーの語源である
ちなみにこのホーリーちんぽのザーメンが地面に滴り落ちたときたちまちに森が生まれたことがあった
後世に於いて次々と奇跡の映画を生み出した地、そうハリウッドである

マ行

マッチョちんぽ
ちんぽ妖夢が極限まで筋肉を鍛えた姿。
仙人に見つかると例え登場から1分であってもチンタマケされてしまう。
しかし、鍛えているため特にダメージを食らっているわけではないらしい。

ヤ行

野生ちんぽ
ちんぽ目・ちんぽ科(TINTIN)に分類されるちんぽの総称。
「鳴くちんぽ」の一つとして知られる。

生態

鳴き声

排泄

文化

やまたのおろちーんぽ
おもにクロコダインの股間にて存在が確認されている9つの頭を持つ生物である
目や口は退化しておりその姿は亀頭にそっくりで野生のものは生物の陰部から分泌される体液を吸収摂取することで栄養分を確保している
稀に生物の股間に取り付いて擬態するがこれはチンタマケの手から逃れるための習性だとされる
頭は一つでも残っていれば再生しクロコダインはこれによりチンタマケの犠牲になっても平気でいられるとされる
ダメージを受けているのは視聴者サービスである

ラ行

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ワ行

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その他

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編集にはIDが必要です