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*11/08/08(月)21:35:38
今日が立秋だからか、穣子ママと静葉ママは妙にテンションが高くて戸惑いたい
ついには酒まで飲み始め、酔った二人の愚痴を延々と聞きたい
「わかるぅ!?今日から秋めくのにこんなにも暑いのはおかしいのよ!」
「去年は夏が長い上にあの妖怪のせいで冬は長かったんだから、今年は私たちの時代よぉう!!」
ひたすらと騒ぐ二人に疲れて、『秋もいいけど他の季節も……』と漏らしてしまいたい
それが聞こえてしまい二人は怒り始めたので、それをなだめたい
「せっかく拾ってあげたのになんてことを言うのかなー!この子わぁ!みのりこ〜!やっちゃうわよぉ!」
「そうねおねーちゃん!こんな恩知らずな子供は、わたしたちでぇ、サンドにしちゃおう!」
何を分けのわからない事を言っているんだと思っていると、押し倒され服を脱がされちんぽ丸出しにされたい
二人も服を脱ぎ、大きさの違うダブルおっぱいでおちんぽを挟まれたい
「ふへへ〜きもちいでしょ〜」
「おかーさんたちのおっぱいできもちよくなるなんていけないこだぁ〜」
そのまま二人に責められ続け達してしまい、不たちのおっぱいを白く染めたい!
そんな二人の本当の家族になって支えてあげたい

*21/12/17(金)21:00:25
姉妹両方に心底惚れこんでしまって最低だ俺…って落ち込んでる秋信者
気落ちしてる信者を心配して話を聞こうとするも口を閉ざすので酒を飲ませて口を割らせたらただでさえ立場が違うのに二人を同じくらい好きになってしまって選べもしない俺は最低だと泣きだすので人間の常識と神様の常識は違うのよ♥って半ば強引に姉妹丼させて翌朝記憶が朧気な信者に向かってこれからよろしくねパパさん♥と朝チュンする秋姉妹とかいいなって思うのよ

*11/08/08(月)21:59:29
秋姉妹に股間を前後から秋サンドされたい
穣子様にたわわに実ったおっぱいでパイズリフェラされ静葉様にアナル舐めをされて腰を抜かすほど執拗に責められたい
散々穣子様にちんぽみるくを啜られ静葉様にアナルをほぐされたのち
飲ませてくれたお返しにと四つん這いで穣子様の男根をフェラ、静葉様の男根をアナルに突き入れられ
上と下の口にちんぽみるくを有無をいわさず注ぎ込まれ本当のの秋サンドを味合わされたい

*11/08/29(月)23:44:48
穣子とお芋を食べたい
ポッキーゲームみたいにそれぞれ端っこから食べ進めて
真ん中まで来たあたりで穣子の唇に触れてしまい
顔を真っ赤にして呆然としている穣子の唇をもう一度奪ったあと押し倒したい

*11/09/06(火)21:18:58
普段から篤く信仰した見返りという名目で
突然やってきた穣子様に押し倒されたい
その柔らかくたわわな果実で挟んで搾られたり
穣子様のぬかるんだ水田を俺の股間の鍬で耕して
ありったけの信心が詰まった子種をぶちまけたい
そしてその一部始終を姉の静葉様に
冷めきった瞳で見られていたことに気付いて
違うんです僕は姉妹お二人とも信仰してるんですと
情けなく言い訳した末に二人してぶん殴ってもらいたい

*11/09/27(火)22:02:58
穣子様になって里人達の信仰ザーメンを注ぎ込まれて
お腹の中に流れ込んでくる熱い精液を感じて絶頂したい

*11/10/24(月)02:40:50
生えてる事を気にして必死に隠してる穣子様
実はショタ好きで、収穫祭で里に赴いたときに「みのりこさまー」って幼子に飛びつかれたとき反応しちゃって半勃起したちんぽを隠すのに必死な穣子様
トイレに立つ振りをしてちんぽを押さえながら早足に歩いていく穣子様
でも里の皆さんは全員そんなこと知っていて穣子様の後姿を肴に静葉様と盛り上がる
そんな穣子様可愛い

*11/10/24(月)02:47:15
>ちょうど今が旬まっさかりのオススメの女神様がいるんだけどな〜…誰か書いたりしないかな〜…
里では年に1度、豊作の祝いとして豊穣の神を祭りたてる慣わしがある
米で作られた酒を飲み果物を食べの宴会だが
儀式の一環として里でも選りすぐりの少年が選ばれ、少女の格好をさせ舞台で舞いを披露させるというものがある
そうする事によって豊穣の神を喜ばせ呼び寄せるのだ
現れた豊穣の神の手により少年は服を脱がされ一糸纏わぬ姿を曝け出し、神の熱く滾る肉棒をその身に受けて懸命に奉仕するという
里民全体の興奮が高まり少年も神も昂ぶりが絶頂となった時、神の体から「豊穣の種」が少年の中に出される
それを受けて少年の体からも「種」を突き出される事によって儀式は無事終了となる
「今年も可愛い子で良かったわ〜来年もよろしくね〜」と神は言葉を残し去っていく…
こうする事によって神は信仰を得て、来年も人里に豊作が約束されるのであった

*11/10/24(月)03:04:53
>静葉様が『立派な物』をさらけ出してるところを見るとそれはもう時間の問題やな・・・
盛り上がった静葉様と村人が始めちゃってそれを目の当たりにするショタっ子
静葉様のちんぽに夢中でご奉仕する村人達の姿に、行為の意味はわからぬものの興奮し早すぎる性に目覚めてしまうショタっ子
ようやく勃起が治まり戻ってくる穣子様に潤んだ瞳で「みのりこさまぁ・・・」と抱きついてくるショタっ子
「ぼく、なんだかおかしいの・・・」と泣きそうな顔で抱きつくショタっ子の表情に穣子様、思わず再勃起
すがりつくショタっ子を無碍に引き離すわけにもいかず片手は勃起したちんぽを押さえるため離すわけにもいかず立ち往生する穣子様可愛い

*11/10/25(火)23:19:57
木から落ちて積み重なった紅葉をベッド代わりに静葉様を押し倒したい
いきなり押し倒されて混乱する静葉様の唇を奪って抵抗を封じた後、服を剥いで白い裸体を露わにさせたい
まだ恥ずかしがっている静葉様の程よい大きさの胸を揉みしだき、乳首を指先でくすぐって悶えさせて快楽に素直にさせたい
すっかり従順になった静葉様の脚を開いて、秘裂を音を立てながら啜って愛液の味を堪能した後、静葉の秘裂にちんぽをズブズブと挿れてポルチオを抉り回したい

*11/10/30(日)03:16:53
秋の味覚を求めて早朝妖怪の山を歩きまわっていた僕は、紅葉に染まった
木立の中で楓の葉を巻き上げながらふわりふわりと踊っている静葉様を
見かけたい
静葉様の少年とも少女とも思える中性的ないでたちとその顔にうっすらと
伺える慈しむような微笑に見とれてその場を動けなくなってしまいたい
目の前の神秘的な光景を邪魔してはいけないと思った僕は自分の体が木の
陰に入っていて静葉様からはほとんど見えないことに安心したい
小さな体のほっそりとした手と足から表現されるのは瑞々しい生の躍動感
だけでなく魅惑的な大人の色気でもあるのにそのアンビバレンスに少しも
疑問を抱くことなく見守り続けたい
固唾をのんで静葉様の手足の軌跡を追っているうちに僕は自分が静葉様に
なって踊っているかのような気分になり、その手の動きにあわせて僕の
ちんぽも右へ左へ導かれるのを感じたい
---
静葉様は移動していくので追いかけたいけど不意に動いて見つかってしま
うのが怖くて動けず、夢見心地で立ち尽くしたまま小一時間ほどした後
ようやくわれに返ってさっきの出来事が幻だったのかどうか自問自答し
始めながらズボンの内側の前の部分にまだ暖かい粘液が付着しているのに
気づきたい
家に帰って雑務にとりかかろうとするも頭を占めるのは静葉様の少年のよう
な肢体であり、静葉様が体の線が良く見えるワンピースを着ていたのを
これ幸いに想像の中で静葉様を裸に剥いてしまってその股座にしかるべきものが
あることを確認したい
---
そのかわいらしい新芽はきっとほんのり酸っぱくもやさしい味がするんだろう
なうふふと想像の喜びに浸っていると突然目の前に静葉様が立っていて、
「一応女神ということになっているンですけどね…あなたも物好きですね…」
と瞳を覗き込まれたい
吃驚した僕は御免なさい静葉様御免なさいという意味のもごもごした言葉を口に
するのが精一杯だったけど、静葉様が、神様はなンでもお見通しですよ…と耳
元で囁くので自分の半分くらいの体格しかない静葉様に母性すら感じてしまいたい
---
しょうがない子ね…とスカートをたくし上げた静葉様のそこには想像よりもやや
小ぶりでくるりと皮のかかったかわいらしい子供ちんぽがちんと待っていて、
僕はわき目も振らずそれにしゃぶりつきたい
睾丸まですべてほおばってみたり頬粘膜と歯茎の間の隙間にちんぽをしまって
みたり舌先で亀頭への進入先を探してみたり剥いてしまってみたりして静葉様の
新緑童貞子供ちんぽを思うがままに弄んでいると、最初はにこやかにしていた
静葉様もだんだん息が荒くなってきて、ついにぴんと立った静葉様の新芽の頂に
精液というには早すぎる透き通った透明のしずくがにじんできて欲しい
表面張力によってまん丸になったそのしずくを僕は大事に大事になめとりたい

*11/11/18(金)21:49:39
秋サンドされたいな
静葉様のおまんこに俺のちんぽ挿入して
静葉様のふたなりちんぽを腹に感じつつ
更に豊満なおっぱいを背中に感じながら
俺の尻まんこを稔子様のふたなりちんぽで犯してほしいな

*12/02/14(火)21:51:31
チョコ静葉様を頂きたい
頬に唇に首筋に腋に胸にお腹に背中に腰にお尻に脚に
身体中に付いたチョコレートを余すことなく舐め取ってあげたい
首筋や腋を舐めると「ひゃぁっ・・・! そこ、くすぐったい・・・!」って可愛らしく悶えて逃げようとする静葉様にチョコレートを舐め取るだけじゃなくて身体に痕が残るぐらいキスをしてあげたい
「やっ・・・! そんなに吸われたら痕が残っちゃうよぉ・・・!」なんて文句を言う彼女に、静葉様は僕のだから印を付けてるんだよと答えてあげたい
「そっ、そんなの駄目ぇ! 穣子にキスマークなんて見られたら何て言われるか・・・ひぁあんっ!?」とキスマークを付けられることを恥ずかしがる静葉様のオマンコにディープキスしたい
オマンコの中に溶かしたチョコレートを舌で愛液と掻き混ぜながら、愛液の酸っぱさとチョコレートの甘さ、そして静葉様の嬌声を思う存分味わいたい
---
そして、全身にキスの痕を付けられてオマンコから愛液とチョコレートを啜られ息も絶え絶えになった静葉様に挿入して膣の奥をコツン、コツンってノックしてあげたい
弱いところを責め立てられ「ああああっ!? 奥っ、奥に当たってるぅ・・・!」と神様だって思えないぐらい乱れる静葉様に僕のホワイトチョコレートをいっぱい子宮に飲ませてあげるからねって囁きたい
「・・・!? 駄目っ、駄目、駄目、駄目え!! そんなことされたら私、妊娠しちゃうぅ・・・!」って拒絶する静葉様を逃げられないように抱きしめて中出ししたい
「ぁ・・・ぁ・・・」と中出しされて放心状態になっている静葉様に軽くキスして再び挿入、僕に妊娠させられることを喜びに感じるまで子宮にホワイトチョコレートを注ぎ込み続けたい

*12/02/24(金)21:41:54
上司の静葉に似たキャラが出てるエロゲをしてる所を用事があって来た静葉に見られたい
休日の真っ昼間からエロゲしてること・社会人にもなってしてるのか・よりにもよって私似なのかを叱られた後、
「そんなに欲求不満なら・・・私が相手するから」と言われそのままベットに押し倒されたい
静葉も欲求不満なのかがっつり食らいついて絶頂を迎える寸前で止められ
静葉がわざて見せつけるように服を全て脱いだ後、自分も服を脱がされ
「今日は危険日だから分かってるよね?」と露骨に誘ってる静葉に乗せられ、何度も子宮に濃厚子種ミルクを注ぎ込みたい

後日会社で妊娠したことを告げられ、その流れで結婚して平和な家庭を築きたい

*12/03/09(金)00:17:47
強力な力を得た穣子様になって姉と一緒に
大ちゃんではないDIEちゃんを「名無し妖精の分際が妖怪サマに勝てるワケネェだろヒャッハー!」とか言いながらボコボコにして
蒸れた靴下を放り投げて「これでオナったら許してやるよヒャッハー!」とか言って
DIEちゃんがオナニーしながら「みのりこさまだいすきくつしたおいしい」を連呼するようなマゾ犬になるまで調教してから姉にやり過ぎを咎められるも耳を貸さずビンタで目を覚まさせられたい
そしてDIEちゃんが意図的に調教されたフリをしていた事に一人だけ気付いて戦慄ながら命乞いしたい
「じゃあ…私が精液でベトベトにしたこの靴下でオナニーしたら許してあげますよ?…ひゃっはー(笑)」

*12/04/10(火)08:34:55
人里のショタになって春で落ち込んでいる秋姉妹に信仰たっぷりの精液を捧げたい
静葉様のしなやかな御手でおちんちんを優しく扱かれてびゅるびゅると精液をお漏らししてしまいたい
御身体にかかった精液を指で掬って舐め取った静葉様は「あなたの私への信仰心がたっぷり詰まった精液、とっても美味しい」とぼくにお褒めの言葉を下さって頭を撫で撫でしてくれる
すると穣子様が静葉様を押し退けて「姉さんよりも私の方がもっと気持ち良くできるわよ」と御胸でぼくのおちんちんをはさむ
柔らかでぷるんと弾力のある穣子様の御胸にはさまれて谷間に精液を注ぎ込みたい
「ね、私の方が姉さんよりも気持ち良かったでしょ」「なによ、穣子なんかよりも私がしてあげた方がずっと気持ち良いに決まってるでしょ」と言い合いをする御二人にどっちも気持ち良すぎて比べられませんと答えたい
そして「だったら、どっちが良いのかあなたが決めるまで責め続けてあげる」と一晩中秋姉妹に精液を搾り取られたい
---
この陽気の中咲き誇る花々と同じく幽香さんのおしべからも盛大に花粉もとい精子を振りまいて貰いたい
具体的にはこの季節ならどこにでも漂っている花粉にあてられて発情した幽香さん(初対面)に
いきなり家に押し入られた挙句押し倒され馬乗りになられた状態で
求愛の言葉を何度も叫ばれながらおしべコキをはじめられたい
そのままこの体勢だと丁度僕の眼前を塞ぐ樹の幹みたいに太いおしべから
真っ白な花粉が凄まじい勢いで噴き出す様子に圧倒されていると
あっという間に天井から部屋の隅に至るまで幽香さんの花粉汁をぶちまけられてしまい
自室をまるで中出しされた子宮の様な状態に変えられてしまいたい
そんな中でさしずめ卵子と言った立場の僕はこの異様な光景と強烈な香りに強いめまいを覚えるのだけど
一通り花粉を出し終えて落ちついた幽香さんに抱き起こされると
ほんのり桜色に色づいた顔で艶っぽくただ一言だけ
「好きよ……」
とどさくさ紛れに言われた後舌を絡めながらのキスをされたい
そして幽香さんの腕に確りと抱かれながら咥内を蹂躙されるその何とも言えない心地よい感覚に
僕は次第に考える力を失って完堕ちした受精卵と化してしまいたい

*12/05/05(土)23:06:35
幻想郷で人気のパン屋になって秋が旬の食材を使った新商品「秋サンド」を発売したい
人間にも妖怪にも人気なんだけど妖怪たちには微妙な名前らしくネーミングに苦言を呈されたい
おっとお客さんだ
そこの緑髪の妖精さん、秋サンドはいかがだい?秋サンドだよ秋サンド
キミみたいな可愛い子にはぴったりじゃないかな
秋サンド、買ってかない?
秋サ…ン…
ドサッ

*12/05/10(木)20:45:57
秋に備えて紅葉を散らす特訓をしている静葉様の脚に見惚れたい
僕の視線に気が付いて「なぁに? そんなに私の脚が好きなのかしら?」と挑発的に脚を差し出してくる静葉様
そんな静葉様の脚を手で撫で回しながら唇で吸い付いてキスマークを付けて差し上げたい

*12/05/19(土)22:44:26
農耕は種まきをするもの、紅葉は鑑賞するもの、というわけで静葉にスカートをたくし上げさせてノーパンおまんこを鑑賞しながら穣子に俺の種をまきたい
繋がってる所を静葉に見せつけながらドプドプっと種をまきたい
「あぁ…せーし泳いでるのがわかる…子種いっぱいまかれちゃった……」と受精絶頂する妹の痴態と俺の視姦で静葉はとろとろに感じてるけど、
自分から「私にも、種…まいてください…」と言うまで焦らしたい

*12/05/19(土)22:57:29 I
>静葉
枯れ木に蹴りを入れて葉を散らすように俺のキンタマをガンガン蹴って去勢して欲しい
「どうせ実らない精子ならこうやって私の鬱憤晴らしに散らせてあげたほうが有効活用できて有意義ですしアナタも嬉しいですよね?ナニ人間の言葉使ってんのよこの豚!返事するときはブヒィかブヒヒィ以外使うなって言ってるでしょ!クズ!センズリ豚の睾丸潰して代わりに銀杏詰めてあげるわ!」って虐められたい

*12/05/24(木)20:53:07
人里のショタになって穣子様のたわわに実った胸でパイズリしてもらいたい
大きくて柔らかくて、それでいてしっかりと弾力のあるオッパイが吸い付いてくるようにおちんちんを挟み込んできてあっという間に白いオシッコをお漏らししてしまいたい
でも一回出しただけじゃ穣子様は満足してくれなくて「もっと…もっと私の胸マンコにあなたの種を頂戴」と何度も何度も搾り取られ続けたい

* 12/07/30(月)19:55:16
夏で落ち込んでいる秋姉妹を外の世界に連れ出して南の島にバカンスへ行きたい
穣子様のたわわに実った胸を揉みしだいたり静葉様の美しい脚を撫で回したりして日が暮れるまで遊びたい
そして夕日で照らされた砂浜で二人と交わり、栄養満点の精液をたっぷり膣に流し込んで元気になってもらいたい

* 12/09/22(土)20:36:29
何を勘違いしたのか秋姉妹に残暑が厳しい責任を取らせたい
二人とも秋力が弱いので幼いが(妖夢くらいかな)容赦はしない
穣子の幼いながらも安産型のお尻が波打つほどのバックピストンをしながら「きゅうりは夏の野菜なのにまだこんなに旬だぞ!サボってんじゃねえ!」と新鮮なきゅうりをフェラさせたい
まだ初秋なので面積の小さい静葉の紅葉服をビリビリ破きながら正常位でパンパンして夏の野菜であるとうもろこしで乳首をゴシゴシしてやりたい
穣子はもちろん静葉にも「オラッ!実れ!!」と中出ししてダブルお掃除フェラから舌出させてぶっかけたい
その後秋も深まり秋力全開の秋姉妹にたわわに実った身体で性的に復讐されたい

* 12/09/26(水)19:58:44
秋姉妹になってバニー姿で乱交パーティを開きたい
子供ちんぽ、大人ちんぽ、独身ちんぽ、既婚ちんぽ、全て分け隔てなく受け入れてあげたい
唇と舌で包茎ちんぽの皮を優しく剥き剥きしながらマンコで早漏ちんぽを射精させつつ左曲りちんぽをアナルで締め付けたい
精液が滲み込んだレオタードとタイツに身を包みながら一晩中男達と交わり続けて里との親交を深めたい

* 12/11/07(水)20:05:35
人里のショタっ子になって少しずつ秋が終わりが近づいてきて落ち込み気味の秋姉妹を励ましたい
そして落ち込んでるところと励まされて感極まった二人に押し倒されたい
ダブルフェラで左右からちんぽを舐めまわされたりダブルパイズリで4つの胸にちんぽを包み込まれてショタちんぽを責められたい
さらにオマンコとオマンコでちんぽを挟まれるダブル素股で信仰ザーメンを吸い上げられたい

* 12/11/29(木)21:59:46
寒いのでまだギリギリ秋だろうが!サボってんじゃねえ!と秋姉妹をレイプしたい
ダブルフェラさせながら静葉にニンジン、穣子にネギを突っ込んで冬の野菜でレイプしてやりたい
それらをアナルに突っ込んだまま交互に中出ししたい
「今なら予定日はギリギリ秋だぞ!オラッ、実れ!」とガンガン突いて種付けしたい
来年の初秋には子持ちになって色っぽくなった秋姉妹と実りの秋ックスしたい

*13/01/07(月)07:46:08
信仰心を得ようと冬になると独身男性の御宅に訪問してセックスボランティアを行うビッチな静葉
普段なら気にも留めないようなブサメンにあなたが望むならどんなプレイでもしてあげるから信仰してってお願いされたから部屋に上げたんだけど冬コミで購入したレティさん本を見つけると急に機嫌が悪くなって
「あんたこんなおばちゃんみたいな体型の女がいいの?ひょっとしてマザコン?あはっ、童貞だから異性はママみたいなのじゃないと不安なんだね・・・♪」って馬鹿にされてるのに勃起しちゃって
「何、勃起させてんのよこのマゾ!オナニー専用チンポの癖に神様に性欲処理してもらおうとしてんの?」キンタマを強めに握りながらこちらの顔を覗き込んできて

その冷たい目とキンタマへの圧に恐怖を感じて
「・・・ください・・・ちんぽ気持ちよくしてください・・・」「なーに?きこえなーい」「童貞マゾチンポおしゃぶりして気持ちよくしてください!」「こんなくせーちんぽ神様にしゃぶれって?お前なんかオナホで十分だよ♪」ってローションも注入してないオナホを無理矢理突っ込まれてチンポがすりむけるまで扱かれたい
「あー、楽しかった♪冬の間はやっぱこうやって人間虐めて憂さ晴らすに限るねー」って使い物にならなくなったチンポ(どうせオナニーにしか使わないけど)にデコピンして帰宅して欲しい

* 13/01/26(土)20:02:37
最近寒いから静葉様を誘って温泉に行きたいな
石鹸の泡塗れの手で静葉様の乳首を扱きあげるように洗ってあげたい
「そ、そこそんなに洗われるの嫌ぁ・・・」と口では言いながらも乳首はどんどん硬く尖っていく
そんなに乳首を勃起させながら言っても説得力ありませんよとからかいながら 静葉様が精根尽きるまで乳首を責め続けてあげたい
その後は二人でゆったりと湯船に浸かって身体を温めたい

* 13/03/02(土)22:07:15
外道といえば信頼関係にある娘らの仲を引き裂くようなプレイはわかりやすく外道かな・・・
基本的に幻想郷では姉は大事な妹を体を張ってでも守ろうとするけど
姉は保身・好奇心からホイホイと姉を売り飛ばしそうだよね

というわけで秋姉妹を監禁してたまの外道を楽しみたい
まずは穣子は放置しておき静葉を徹底的に犯してやりたい
逆らう度に「妹がどうなってもいいのか」と脅してあらん限りの悪逆非道プレイを実行し
「穣子ちゃんには手を出さないでっ」「私ならどうなってもいいの」「穣子ちゃんのためなら…」
と訴える静葉の美しい姉妹愛と華奢な体を存分に堪能したい
最終的には各穴はカバガバ・三つの突起もピアス貫通済みで
二度と元に戻れない汚れたカラダに仕立てあげてあげたい

そうしてそれから隣の音が聞こえるほどの薄い壁を挟んで
片側には拘束・猿轡装着の静葉・もう一方に拘束だけ施した穣子を配置し
なにやら罵倒の言葉を喚き散らす穣子に突然極太イボ付きアナルバイブを見せつけ
「今からこれをお前にぶち込む。お前が拒めば姉に同じ事をする」と素敵な二者択一を迫りたい

「こんな酷いこと絶対許されない」「あんた頭おかしいんじゃないの」
「こんなことで私がお姉ちゃんを売り渡すとでも思ってんの」などと威勢よく叫ぶ穣子の
アナルにローションを垂らしたバイブをあてがい
「ひっ……。…っやっ、やだっ、やっぱりやだぁっ、あ"ぐっ、やめ、ほんとムリっ、待ってぇっ」
「はーっ、はーっ……。……ぉ…お姉ちゃんなら… お姉ちゃんなら我慢できる…」
「……っそ、そうっ!私はムリだけど、お姉ちゃんなら大丈夫っ」
「お姉ちゃんなら入るからっ、お姉ちゃんにっ、お姉ちゃんにしてぇっ」
と吐き出された素敵な台詞たちをリアルタイムで静葉"お姉ちゃん"に伝えてあげたい
そして一通り『姉を売り飛ばすから自分は助けてくれ』という意の懇願を楽しんだところで
薄い壁を蹴破って感動の姉妹対面と洒落込みたい

穣子の拘束はそのままに
自分がずっと守ってきたものが
自分が絶えず晒されてきた陵辱の万分の一にも満たない刺激に堪えられず
あっさり自分を売ったという事実に直面した静葉の瞳に
不気味な何かが宿ったことを確認したあと拘束を解いてやりたい

そして最後に
「ゅ、許して…許してお姉ちゃん…」
「ふふっ、穣子ちゃんたら。私は怒ってなんかいないわ。穣子ちゃんが無事で安心し――
「……ッ! ぁ……」
「……。今、避けたよね。穣子ちゃん、私の手を、顔を反らせて、避けたよね」
「ち、違うの…違うのっ、今のは」
「……そうよね、私の手、精液が付いてて汚いもんね。気付かなくてごめんね。
でもこれは元はといえば穣子ちゃんを助けようとして付いちゃった精液なの。
私、穣子ちゃんのために何度も何度も犯されて、精液を中に出されて、かけられて。
前も、後ろも、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も。
本当に大変だったのよ。そう、穣子ちゃんにも教えてあげたいくらいだわ。
――あらこんなところに丁度いいアナルバイブと、丁度いい穣子ちゃんのお尻の穴があるわ」
「ご、ごめん、ごめんなさいお姉ちゃんっ、本当にっ、ごめ"ん"、ご、ごめ"ん"な"さいぃ」
などと繰り出されるとびっきり愉快な会話を聞きながら
ワインを片手に世界一優雅なオナニーに興じたい

* 13/07/23(火)21:51:19
最近の度重なるおっぱい党の暴虐を見かねて、
ちんぽとおっぱいどちらが優れているか決着を付けるために戦うことに
最初の相手は1ボスにしておっぱい党の重鎮である穣子
油断なく双乳にちんぽを突き入れると、季節外れとは思えないほどの圧倒的なボリュームが襲いかかる
その魔乳に一度は搾り取られて屈しかけるものの、ちんぽの意地で勃ち上がり子種を一斉掃射
ちんぽ砲をまともに受けて白濁に染まったおっぱいを見て勝利を確信するも、
油断したところに今だ健在なおっぱいから乳圧を受けて悲鳴のように吹き上がるちんぽ汁
体力も気力も限界の中、それでも萎えそうなちんぽを突き入れ捨て身の射精を繰り出しついに力尽き倒れる
相討ちなのか敗北なのか、結果はついにわからなかったけれど、
穣子さんに「頑張ったね」と頭を撫でて褒めてもらうと満足感で一杯になった
穣子さんのたゆんと揺れる胸を見て、また明日もおっぱいしてもらいたいなあと思った

* 13/08/07(水)22:49:47
「何が立秋だ暑いじゃねえかコラァ!」と秋姉妹を巣穴から引きずり出してレイプしたい
静葉「そんな事言われたって・・・」穣子「私達だって暑いんだから・・・ひゃぁあぁ!」などとガタガタ抜かす汗だく美少女姉妹の汗をジュルジュル舐めて声を上げさせたい
そしてアナルにきゅうり、おまんこにゴーヤで秋姉妹をズボズボして「てめえらがサボってっから夏の野菜がこんなにシャキシャキじゃねえかオラァ!」と責めたい
静「ああぁぁ太い!夏に犯されてる!」穣「せめて秋の、秋の野菜にしてよぉ・・・!」と俺のテクで泣きながらも感じまくってる紅葉姉妹にさつまいもの如く太い俺のちんぽで種付けしたい
四つん這いで並ばせた金髪美少女姉妹の腰を掴んでパァンパァンして尻の肉付きにデカさ、おまんこの具合に中出しの感触を比べて二人とも落としたい
巣穴内でナスをダブルフェラさせて「秋は食わせてやらないからな」と遠まわしのプロポーズをして、数ヵ月後急な寒さにキレてレティをレイプしに行くまで秋姉妹を娶りたい

*13/09/24(火)19:58:35
>秋の妖精といえば静葉お姉ちゃんだよね・・・
静葉お姉ちゃんの生脚で足コキされたいな
太股でおちんちんを挟まれてみっともなく射精してしまい その綺麗なおみ足を汚したい

*13/09/24(火)20:42:35
>秋の妖精といえば静葉お姉ちゃんだよね・・・
秋姉妹でしたことのある妄想は二人の義弟になって誘惑取り合いっこされる日々を過ごすことだったな
その豊満なボディを武器にわざと布の薄い服でスキンシップ取ってきたり風呂上がりにタオル一枚でうろついたり偽装ラッキースケベでアピールしまくる穣子に焦りを覚えた若干幼児体型な静葉義姉さんは乳首とクリトリスだけがギリギリ隠れるような危ない水着を着て似合う?とか言いながら見せつけ大勝負に出る
でもさすがに大胆すぎると自分でも思ったのか赤らんだドヤ顔をぷるぷるさせ始めた静葉義姉さんになにか湧き上がるものを覚えた自分と穣子義姉さんはそのまま静葉義姉さんを押し倒しトロトロ状態になって半失神するまで面積の狭い水着の上から敏感なお豆をいじくりまわしてから3Pしましたとかそんな

*13/10/03(木)19:59:21
今や神自ら信仰を募集する時代と天狗にそそのかされた秋の神様姉妹が
「皆さんの信仰のお陰で今年もこんなに実っちゃいましたぁ♪」
「でも私達もっとこの秋を実らせたいのでまだまだ皆さんの信仰を募集中で〜す♪」
「農民の皆さんの濃ゆぅい信仰たくさん欲しいなぁ♪」
「今年の豊穣祭は例年よりサービスしちゃいますので皆さん奮ってご参加下さぁい♪」
『『待ってまぁす(はぁと♪)』』
みたいな記事を写真とともに文々新聞に載せてほしいな…

* 13/10/09(水)19:47:21
「みんな集まってくれてありがと〜♪」
「今年もたっぷり信仰を吐き出していってね〜♪」
みたいにアピールする秋姉妹

「農民さん達は作業大変だと思うけど今日はいっぱい楽しんでいってね〜♪」
「3回以上どっぷり吐き出してくれた働き者の農民さんには〜私達からお礼をしちゃいま〜す♪」
「農民さんの頑張りなやなクワで私達の畑を耕して〜好きなだけ種蒔させてあげちゃうよ〜♪」

「みんな目がギラギラし過ぎでちょっとこわいよ〜♪」
「ではみんな順番に一人ずつ私達のお手手でサンドして抜き抜きしていきますね♪」
「我慢出来ない人は見抜きで私達にぶっかけしても1カウントしますから好きに楽しんでね〜♪」
みたいな実りの秋を迎える為に神様が頑張ってる姿いい…

*13/10/09(水)20:19:26
>でもうっかり豊穣祭に顔を出したら秋サンドされるんでしょ
「君、覚悟してきた子だよね?」
「豊穣祭に参加するなら私達にサンドされるかもしれない…そう覚悟している子だよねぇ?」
「精通もまだなのにお祭りに来ちゃうなんて悪い子だねぇ♪」
「じゃあ私達の神力で君が一人前の濃ゆい信仰をひり出せる様にお世話してあげちゃう♪」
皆覚悟してきた人たちだから平気だよ…多分

*13/11/19(火)19:23:54
はぁ・・・秋姉妹に次代の神を産むためだとして精液絞り尽くされたい・・・

*13/11/19(火)19:43:12
秋が短いということは秋姉妹はずっと家に引きこもってセックス三昧の可能性が・・・?
>信心深い農夫の若者をよくつまみ食いしてるらしいな

>たくさん作物を貢いだ農夫にご褒美セックスしてるんだろうな…

>種蒔きを頑張れば種蒔きのご褒美が待ってるのか…羨ましいな…

*13/11/19(火)19:56:35
俺はどっちかというと静葉お姉ちゃんに種まきしたいんだが
お姉ちゃんは何故か俺の本命を穣子様だと本気で勘違いしてて
穣子様は穣子様で冗談とも本気ともつかないモーションをかけてからかうもんだから
お姉ちゃんは表向きは応援しつつも嫉妬に胸を痛めてしまうんだ
どうしたもんかなこの脳内三角関係

*13/11/19(火)19:57:12
妹のほうは豊穣の女神なので男がイヤって言っても射精を強要して
精巣が空っぽになるまで精液搾り取るのが好き
姉のほうは退廃の女神なので男がイヤって言っても射精を強要して
精巣が空っぽになるまで精液搾り取るのが好き

* 14/03/16(日)22:13:48
最近読んだ日本の性風土にまつわる本によって
豊穣祈願のために男女が田んぼで泥まみれックスしていた地域が実際にあったと知った
そんな訳で秋姉妹と田んぼで泥に塗れながら三日三晩いちゃいちゃねちょねちょぬちょぬちょしたいさせたいさせられたーい

*14/08/07(木)23:34:34
このクソ暑いのに立秋などとほざく秋姉妹をレイプしたい
と、書こうと思ったけど結構涼しい・・・まあいいやとにかく並べて立ちバックレイプしよう
二人ともまくり上げ甲斐のありそうなスカートしてるしね
交互にズコズコパンパンしてフィニッシュは素股でスカートの内側にベチャベチャ!っとぶっかけたい
そしてそのまま収穫祭か何かに行って来いと命令したい

* 14/08/11(月)22:45:37
穣子ちゃんのぽっちゃりボディを蹂躙したい
バックで突くとお尻と腰がパチュンパチュンぶつかっていい音がしそうだな
フィニッシュは両乳首を指で潰しながらベロチューで中出しキメてやりてえぜ

* 14/09/14(日)21:23:55
秋の味覚キノコ狩り
秋になるとみんなが狩りに来るのでお姉ちゃん休む暇なし
そしてだいたいの場合妹が先に狩ってしまっている

仕方ないので紅葉狩りに変更したい旨を妹に伝えると小気味良い音があたりに響き姉のハリのある小尻に綺麗な紅葉が散る
姉は鼻にかかったいい声で鳴く

*14/10/21(火)21:24:09
凶作だった年に秋姉妹に捧げられるショタ生贄になりたい
「どうしようお姉ちゃん」
「私達そういうのはやってないのにねぇ……まぁ、せっかく頂いたものだし、二人で食べちゃおっか♪」
って感じで搾り尽くされたい
食べさせてくれる料理も山芋とかそういうなんとなく精が付きそうなのばっかりで朝はダブルフェラで目を覚まし夜は代わる代わる騎乗位されながらイき過ぎで気絶して眠りに就くという日常を次の秋まで続けさせられたい

* 14/11/23(日)20:59:05
十一月二十三日は五穀の収穫を祝う日だって芋神様に教えられてしまいたい
先月も先々月もなんとか祭をやったじゃないですかー!って後ずさりする僕に芋神様はちっちっちって人差し指を振り、それは神嘗祭。今日は新嘗祭よ。OK?、って言い、じりじりと近寄られてしまいたい
何回収穫に感謝する気だって隅に追い詰められてしまった僕に、何回あっても困るものじゃないですよー、ね〜、って芋神様が差し入れてくれた収穫品を囲む妖夢と幽々子様にまるっきり相手にされなかったりしたい
その年最初に収穫された五穀を神様にお供えして収穫に感謝する日なの、ってボロンしながら芋神様が言うので、そのボロン五穀と関係nって言いかけたところに妖夢に指差され、お供え物ってことで、って何か酷いことを言われたような気がした直後、じゃ、そういうことで、って言う芋神様の大きな芋を口にぶち込まれてしまいたい
僕の口にチンポを抜き挿ししながら、お供え物を神様と一緒に食べる行事なのよ、って芋神様が妖夢と幽々子様に言うと、あっはい、って妖夢の声と共にポロンって音が、そうなの?、って幽々子様の声と共にボロンって音が背後から聞こえてきてしまいたい

* 15/01/11(日)00:09:31
豊穣神ということで秋姉妹に子宝を祈願すると大変な事になるという噂

妹神の場合は「私が産んであげる」と誘われ
誘いに乗ると確実に孕む為と言って枯れるまで搾り尽されて二度と勃たなくなるらしい

姉神の場合は相手が違うと断られ それでもと言うと
「そんなに無駄なことが好きなら地面に無駄射ちしてなさい」と延々と無駄射ちさせられるらしい

最初の頃は背後から手を回されて扱かれたり 見下ろす形で足コキされたりするらしい

さらに何度も通っていると ゆっくりと扱かれたり 咥えずにゆっくりと舌で舐め上げられたり
2本指で摘んで扱かれたりして ドロドロと漏れ出すように射精させられるらしい

その時に少しでも腰を動かすと ビンタで暴発させられた挙句
「叩かれてイっちゃうなんて痛い方が好きなのかしら?」と
尻に紅葉の跡を残しながら 乳絞りの様に扱かれたり 玉を強く握られたり 蹴り上げられたりするか
「腰を動かす方が好きなのかしら?」と竿を手や足で押さえられて腰を動かすように命令され
懸命に腰を振っていると「セックスしてるみたいね。でもいくら腰を振っても子供は出来ないわよ」と
不意に強く握られたり踏まれたりして射精させられるか
「ゆっくりされるのが嫌いみたいね」と凄まじい勢いで扱かれ 空射ちするまで続けられるらしい

間が悪いと「疲れてるから自分でしなさい」と目の前でオナニーさせられたり
「いつも地面に無駄射ちするなら、いっそ地面をセックスしたらいいじゃない」と床オナさせられたり
「見ててあげるから」と見つめられながらイくまで中空に腰を振り続けさせられたりするらしい

挿れたいと伝えようものなら 尿道やアナルに色々と挿れられて違う快感を覚えこまされ 勃たなくされるらしい

こんな怖い噂があるにも関わらず 彼女達への参拝者は絶えない

* 15/08/11(火)21:55:19
「射精管理は貞操帯をつけられて、何日か弄るのを我慢したら、私の手で出させてもらえる
その程度のものだと思ってた?随分甘い考えね
秋の神に射精管理をお願いしにくるような変わり者だと思っていたけれど、もしかして舐められているのかしら?
射精管理は管理者の望むままに射精することよ
管理者が望めば、一生射精させないことも、一晩で全て出し尽くすこともありえるわ
私の場合は射精管理中は射精禁止。でも、精子の入れ替えはするの
おちんちんはね、溜め込めば溜め込むだけ、固く大きく勃起するってわけじゃないのよ
射精できないと精子の生産量は減るの。精子の生産量が減ると男性ホルモンの生産量も減る。そうすると男性機能も衰えちゃうのよ

だから、精子の入れ替えは大事
こうやって、ガチガチに勃起したおちんちんをね、ひたすら舌先だけで舐め続けると、トロトロと鈴口から精液が漏れ出てくるの
射精はできないからイけないけど、私の為だもの我慢できるわよね
尿道やお尻で前立腺を弄ってトコロテンさせれば、射精無しで精子の入れ替えはできるし、雌アクメながらイけるけど
でもダーメ。勃起しなくなっちゃうもの。きちんと勃起してこそおちんちんでしょ
勃起しなくてもいいなら、わざわざこういった形の射精管理なんかしないものね
だから貞操帯も要らないの。いつでもガチガチに勃起させていてね。君はちゃんと我慢できるもんね
それでおちんちんが立派なおチンポになったら、その時は、ね」

*15/09/07(月)21:47:54
君が今年の生贄くん?
ああ、そんなに怖がらないで。
大丈夫よ、命をとったりはしないから。
ただ、温かくて柔らかくて気持ちいいことするだけだよ♡
……あ♡おちんちん大っきくなってきたね♡いい子♡いい子♡
君もまだこんなに幼いのにどういうことするかわかってるんだね♡
それじゃあ、お姉ちゃんのおまんこに君のおちんちんでいっぱい信仰をちょうだい♡君が信仰をくれればくれた分だけ今年の紅葉は綺麗になるから。
えっ、おっぱい飲みたいの?んー、私のはメープル味だけどそれでもいいかな?
ひゃあ♡すごい吸いついてる♡…ふふ♡いいよ。たーんとお飲み。いっぱいミルク飲んでいっぱいピュッピュッしようね♡

*15/09/08(火)22:24:18
ふふん♪君が今年の奉納品ね。
じゃあ、さっそくお姉ちゃんとえっちなことしよ♡
すごぉい、立派な松茸みたい♡こんなのはじめてよ♡匂いも濃くて、味も…んちゅ♡おいし♡
身体はこんなにちっちゃいのに、おちんちんはこんなに立派なんて……ほら、私のお股の汁舐めてみて……美味しい?君のおちんちんを見てこんに濡れちゃったんだ♡
えっ、もっと舐めたいの?
んー、じゃあお姉ちゃんをいっぱい気持ち良くさせてくれるとお股からたくさん出ると思うよ♡
だから、この松茸をお姉ちゃんのお股に入れていっぱい種付けしていってね♡

*15/10/13(火)20:44:13
>豊穣神に種付け奉仕したいな…
カジュアルな服装いい・・・
最初からセックスするつもりでデートして
普通にショッピングしたり喫茶店に入ったりしても考えることはセックスで
仲睦まじく手を繋いで歩きながら考えることもセックスで
じっくりとセックス欲を高めてから夜に濃厚セックスに励みたい・・・

*15/10/13(火)23:47:26
秋姉妹だけど秋にセックスするのは主に姉の方らしいな
妹の方は秋に実る為に秋以外にセックスして孕むので肉置きが豊かな体をしているそうだ
姉の方は秋に散す為に秋にセックスして中出ししても孕まないので肉付きが薄い体をしているらしい

* 15/10/15(木)22:45:49
秋のお姉ちゃん達に優しく筆おろししてほしいな…
服を脱いで裸になった静葉さまに後ろから抱きつかれると
小振りで形のよい乳房が背中に押し付けられ
それだけでギンギンに勃起してしまい
恥ずかしくて押し黙ってると
「おっきしちゃった?男の子だもんね♪」
と優しく頭を撫でてくれる静葉さまに
背中から抱き抱えられたまま
布団の上に足を広げて座っていると
一緒に服を脱いで裸になった穣子さまが
ギンギンに硬くなって天を衝くちんちんの上に
大きなおっぱいを揺らしながら屈みこんでくる

穣子さまのお股からぬとっ・・・と
水よりいくらか粘っこい汁が垂れてきて
それが剥かれたちんちんの先っぽにたぱっと落ちると
そこから穣子さまの体温が伝わってきて
これからこの温もりの元になった場所に包まれると思うと
興奮でちんちんが爆発しそうになる
そのまま穣子さまがゆっくり腰を下ろすと
想像していた以上のぬるぬるの中にぬぷっとちんちんが
包み込まれたと思うとすぐにどくっどくっと
ちんちんから精子がいっぱい出てしまい
穣子さまの大きなおっぱいに顔をうずめながら
射精が終わるまで穣子さまにしがみついていた

少しおどろき気味に
「えっ もう出ちゃったの?」と言われ
顔を赤くしながら頷くと
「いいよ♪でもまだ始まったばかりだからね♪」
といやらしく腰を動かし始める
ぬっちゅぬっちゅと音を立てる穣子さまのおまんこの中で
早速またちんちんがむくむくと大きくなり出して
次の射精の準備を始めてしまう
「うふふ もう一回お姉ちゃんの中でお漏らししちゃお?」
と言われるままに穣子さまの甘い香りに包まれながら
また精液をびゅるびゅる出してしまう

しばらくまぐわってやっと穣子さまが満足したのか
腰をうかせてちんちんを開放すると
おまんこの中から白い精子がどぷっと漏れ出てきて
いまさら神様の中に出しちゃったことに戸惑いを覚えるも
後ろの静葉さまが
「じゃあ 次は私っ♪」
と押し倒してきて精液まみれのちんちんをぬっぷと咥え込む
静葉さまの中は穣子さまの中より少しきついけど
やっぱり温かくて静葉さまは腰をくねらせながら顔を近づけ
そのまま口を付けてきたと思うと舌をねじ込んできて
お互いに舌を絡ませあうと初めての大人の接吻に
腰をがくがく震わせ直後にまた白い精子を
静葉さまのお腹の中に漏らしてしまった

「うふふっ♪私の分も残してくれてたんだ♪」
と口を離して嬉しそうにそう言う静葉さまの事を思うと
胸がいっぱいになって
結局その日は疲れ果てて眠ってしまうまで
代わりばんこに二人の神様とえっちして
童貞を卒業してしまう話を
誰か書いてください

*15/10/25(日)22:25:20
今年の収穫一番さんは随分若いのね
こういうことは初めて?あなたぐらいの年頃だと好きな子とかいるのかな?
でもだーめ♪今夜中に私と妹でもう二度と出なくなるまで搾り取っちゃうんだから諦めなさい♪
それにこれは来年の豊作を占う儀式でもあるんだからむしろ頑張らないと♪
私達の胎を見事稔らせる事が出来たら豊作、片方だけなら普通、出来なかったら凶作。ね、簡単でしょ♪
ほら、秋の夜長とは言っても今夜に限っては短いわよ。早く始めましょ♪

*15/10/30(金)22:34:35
ぼってり肉厚な姉妹の舌と唇で秋サンドされたい
亀頭越しのレズキスフェラチオにアナル舐めフェラチオ
姉妹で左右のキンタマへの同時吸い付きドスケベおしゃぶり奉仕
乳首舐められながらのディープキスとか兎に角お口で気持ち良くしてほしい

* 15/11/05(木)22:29:23
作物の豊穣を願う祭りでは村の男衆が神様に精液を捧げるのが慣例で神様の身体には触れずに舌の上に上手に多くの濃ゆいザーメンをぶっかけるのが決まりなのに2、3発臭くてプリプリなザーメンをご馳走してもらった神様は自分からその厚ぼったい舌を射精寸前の亀頭に絡ませ扱き舐め上げズルズルと下品な音を立てて精を貪る姿に男衆もタガが外れて乱交祭りに発展してしまうこともしばしばというか毎年恒例

*16/01/09(土)01:12:27
穣子様は豊穣として還元してくれるので働き盛りの農民は感謝の意を込めて足繁く通う
本当はもっと料金安かったけど客から受け取ってくれという多数の好意が重なった結果妥協案で今の料金になったという
穣子様をより気持ちよくしてあげられる農民は尊敬されている

* 16/02/23(火)23:14:50
>ティッシュ一箱で足りるかな…
ティッシュ無くなっちゃったね……
ねえ、私の家まで送ってくれないかしら
このままあなたの種を垂れ流しながら帰ると途中で誰かに襲われそうで怖いし、これは俺の女なんだぞ、って守ってくれない?
もし守り切れたら……もう遅いし、泊まらせていってあげる♡穣子ちゃんもあなたの事気に入ってるし、もしよかったら穣子ちゃんのお腹も実らさせてあげて♡

* 16/02/24(水)01:39:10
豊穣と終焉という関係からまず穣子様にもう一滴も出せないという限界いっぱいまで中出ししまくった最後の締めに静葉様にラスト一発を無理やり搾り取ってもらいたい

*16/04/19(火)20:06:37
秋姉妹に家族の一員として迎えられて三人で霧の湖に泳ぎに行ったり温泉へ出かけたり妖怪の山で紅葉狩りをしたり
えっちなことをする時も皆でしちゃったりするそんなeraJ口上を書きたいんだけど
Jって純愛の略だし二人に手を出しちゃうのは流石にタブーなのかなとしあき的にはあり?

*16/04/19(火)21:11:48
秋サンドされたい
穣子様の柔らかくてむちむちな体と
静葉様の控えめでつやつやな体に挟まれて
最初は穣子様にぎゅーって包まれながら
秋の神様のほぐれたおまんこに射精したと思ったら
後ろから「次は私ね…♥」って囁かれて
夜通し二人の神様に代わりばんこに子作りをせがまれたら
きっと死ぬほど幸せで気持ちいいよね…

* 16/04/21(木)21:40:04
「うん、健康そうなおちんぽね。いいわ、これから七日の間一日一回弄ってあげる
射精出来たら次の日も、出来なかったらおしまいね
最初は五本の指で握ってあげるわ。一日経つ毎に指を一本ずつ減らしていって、
四日目は二本の指で摘んで、五日目は人差し指で撫でてあげる
六日目?見るだけよ♥
でも七日目にはおまんこで中で出すまで搾ってあげる♥
だから頑張ってイけるようになって頂戴♥
私の言った通りにイけるようになったら、うふふ♥
その時は私の伽役にしてあげる♥」

*16/07/20(水)20:35:41
里の若い少年になって秋姉妹と仲良くなりたい
静葉様はきっとおっぱいが大きくてよく話もしている
妹の方に気があるんだろうなと思っていたのが
じつは静葉様の方に本当は恋心を抱いていて
穣子様にもその事を話しているから
知らないのは静葉様だけなんだ
ある日意を決して想いを告白するときょとんとした顔で
「え…嘘…私…?穣子ちゃんじゃなくて…?」
って驚くんだけど必死で思いのたけをぶつけて喜んでくれるんだ
そして年月が過ぎて親愛し合う様になってからついに初夜を迎え
裸で布団の上で向き合うと今更恥ずかしがるような間柄でもないのに
なんだかすごく緊張してしまいつつも
自分よりずっと年上の静葉様に優しく筆卸しえっちしてほしい

「そろそろ…ね…?♥」
「じゃあ…♥しよ…?♥」

静葉様は僕を布団の上にちょこんと座らせ、膝立ちになって
腰の上に跨ってくる。
ギンギンに硬く勃起した陰茎が天を衝き、
美しく、控えめな金色の茂みの奥、静葉様の最も神聖な部分が触れる。
亀頭の先に静葉様の体温を感じ、緊張に身もだえる。

「入れるからね?…♥」

ぬ…ぷ…くちゅっ……
僅かな水音を立てながら、
陰茎は狭い膣道をかき分け、
既にしとどに濡れそぼっていた静葉様の膣に呑まれた。

「ぁ…はぁ……♥っ……♥」

ついに静葉様と繋がってしまう。
静葉様の膣は呼吸に合わせて収縮し、僕の分身を心地よい力で包み込む。
静葉様は僕の体をふんわりと抱き寄せ、優しい笑みを浮かべる。
居心地の良い静葉様の体温の中で、
僕はただ情けなく静葉様の体にしがみ付き、
その品の良い乳房に顔を押し当てながら快感に耐える。
余りの気持ちよさに、温かさに、動かしただけで
射精してしまいそうになる。
動けない…。

「も〜♥意地を張らないの…♥」
「貴方よりもずーっと私の方がお姉さんなんだから♥」
「素直になって…神様に身をゆだねちゃいなさい…ね…?♥」

静葉様はしがみ付く僕の体をしっかりと抱きすくめ
ゆっくり頭を撫でながら、囁くように語り掛ける。
心を融かす様なその優しい声で。

「うふふ…♥そうそう…♥」

自我や社会性の鎧を、一枚ずつ、丁寧に、脱がされていくような。

「はい♥素直になったね…♥」
「いい子いい子♥」

なのに、まだ動いてもいないのに、
解きほぐされた心に反し、静葉様の膣の中で、
僕の分身はびくびくと痙攣し、ため込んだ欲望を
全て吐き出してしまいそうになっていた。

「うん…♥いいのよ?♥」
「お姉ちゃんのお腹の中で、お漏らし…しちゃいましょ…♥?」

そういうと静葉様の手足はいっそう強い力で僕の全身を
ぎゅうっっ…と抱きしめしっかりと全身を絡ませて、
膣はいっそう僕の陰茎に吸い付く。
その最奥が、僕の亀頭をちゅっと食み…

「ほ〜ら…♥びゅっ…♥びゅっ…♥」

あやす様に頭を撫でられながら…僕の静葉様の膣内で射精してしまった。

どくんっ… どくんっ… どくんっ……

「んっ…♥はぁ……♥あ…んっ……ぁ…♥」
「ぁ…んっ…♥いっぱぁ…い…♥」

胎内に精を受けながら静葉様もまた甘い声を漏らす。
静葉様。紅葉の神様。
恋い慕う、敬愛する神様と抱き合い、まぐわいながら果てる。
押し寄せる途方もない幸福感が僕の頭を真っ白に染め上げる。

とくっ… とくっ… とくっ…

「…♥……ん……♥」

人生最高の射精が終わるまでの間、
僕と静葉様は一言も発することなく抱き合い、
互いを繋ぐ体液の流れと、互いの鼓動だけを感じていた。

どれくらいの時間そうしていただろう、
この夢のような幸せな時間が永遠に続けばいいのにと思えた。
やがてどちらともなく我に返る。

「全部…出た…?♥」

静葉様の胸の中で頷くと、息も絶え絶えの僕を解放し、微笑みかける。
静葉様がゆっくりと腰を上げると、
にゅぽんっ…と小さくなった陰茎が零れた。

「ぁ…ん…♥零れちゃう…♥もったいない…♥」

そう言って、膣から精液が零れないように、
二人で体をベッドの上に横たえた。

「すぐ…出ちゃったね…♥」
「ううん…いいの♥初めてだもの…♥」
「これからもたくさんするんだから…♥」
「そのうちに…ちゃんと…実らせてね…♥」

やがて疲労感が眠気に変わり、意識を手放すまで
手を繋いだまま静葉様の体温を感じていた。

* 16/09/20(火)20:02:02
秋度が穣子様の胸に溜まることで豊穣か否かが分かる
そしてより大きくなれば豊穣が約束されるため
春から夏にかけて大豆をたらふく食べさせられるらしい
そしてその豊かな実りに感謝する秋の祭りには
男たちは豊穣の象徴たる穣子様の胸に感謝をし
揉む吸う挟むなどで存分に楽しむという

*16/09/20(火)21:01:54
穣子さまは実りの為に男の精をたっぷりと搾り取ってお腹を守る必要があるからお乳が大きくしっかりとした服装で
静葉さまは散らせたり枯らせたりする為に男の精を枯らせる必要があるから誘えてすぐできるノーパン素足らしいな

* 16/12/03(土)22:14:03
信仰力の弱まる初冬の時季にふたなりレティさんに捕まってしまい、姉妹揃って肉便器にされて体の大事な部分に服従の証の刺青まで彫られてしまった秋に活動的な神様のコンビといえば…?
冬が終わりレティさんが長い休眠につくと、洞窟の巣穴から逃げ出して、かつての日常を取り戻す努力を始めるけど、鏡で自分の裸を確認するたびに、自分の体が誰の所有物であるかを思い出してしまい、子宮の疼きを姉妹の貝合わせでは解消することが出来ず、結局冬が来るたびに大人しくレティさんの巣に持ち帰られ、休眠中の9ヶ月間で溜まりに溜まった性欲の捌け口にされてしまう神様のコンビといえば…?

* 17/01/21(土)01:26:39
最初は純粋な信仰心を向けてくれる農夫に色々と世話を焼いてあげていたら奉納される野菜から少しずつ恋情が感じられるようになって困りつつも悪い気はしないのでちょっとサービスするだけのつもりで踏み込んでいったらどんどん込められた欲望が大きくなってきてその野菜で作った料理を食べるだけで軽く絶頂させられるような状況に流石にまずいと思いつつも相手も表面上は普通に接してきているし問題行動は一切ないので距離も取りづらく直接何もされないまま徐々にその農夫の子供を産むための身体に作り替えられていく穣子様とかいいなって思った陀仏

* 18/03/09(金)21:45:03
静葉様肉体派っぽいし結構がっしりした身体つきなのかな…
筋肉でちょっと太目で毎日の作業で手先も痛んでると紅葉は一押しだけど自分には自信なさげだったり…
そんな静葉様を全肯定してあげて鍛え上げた足で足コキしていただきたい

* 19/09/23(月)21:23:07
家によく遊びに来る神様の静葉様と穣子様が「今日は特別な日だから♡」って1日中部屋に居座ろうとするんだ
休みの日だから別にいいけど…って受け入れてたら「追い出さないってことはそういうことでいいのね…?♡」って2人にベッドまで連れて行かれて
「秋は意外と長いのよ♡」「今日から本格的に愛し合いましょうね…♡」って押し倒されてしまいたい

*21/09/10(金)21:21:35
あきマラは嫁に食わせろ

食欲の秋担当かと思いきや夜のスポーツしよ♡って誘われる展開好き
>芸術の秋担当かと思いきや夜のスポーツしよ♡って誘われる展開好き
どっちの秋が素晴らしいか勝負よ!って口実で二人に挟まれる展開好き

*21/11/20(土)22:39:54
冬春夏に頑張って秋の実りと彩を与えてくださった秋姉妹に秋の間中ずっと感謝の念を捧げるべしと三カ月絶えず精を注ぎ込むお仕事とかないだろうか
この時に注がれた精力の総量で来年の豊作と山々の美しさが決まるから年頃の独身男性全員が順繰りで毎晩社に通って精液が出なくなるまで愛で尽くしてはまた精液が溜まったらやってくるのを繰り返して精液ボテにしてさしあげるんだ…

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