ちーんぽスレまとめwiki

人通りの無い早朝に参道で元気よく挨拶をされてこっちも笑顔で返すと
なんだか品定めするような目で見られたかと思ったら
いきなり押し倒されて下着を破られ、まんこを犬のようにぺろぺろと嘗め回され
意味が分からずイかされた直後に後ろから挿入され獣のように腰を打ち付けられたい
人が来るのが怖くて喘ぎ声を我慢するんだけど
「ヘヘヘっ、声が小さいよ！」って言いながらより激しく腟内を掻き回されて
「んっ、んくっ、んう！んぁっ、あっ、あっ、あん！」とやがて甘い声が口から漏れてしまい
最後は子宮口に肉棒をぐっぐっと押し付けられながら
２分程にわたってごぷごぷ精液を流し込まれたい

命蓮寺で住み込んで働きたい
ある日響子ちゃんが寺にやってきて、住み込みで奉公することになり一緒に働きたい
自分は同僚が出来てうれしく思ってたけど、響子ちゃんは妖怪と人間が同じ立場にいることが気に入らないらしく、虐めを受けたい
響子ちゃん虐めは、寺の人たちの信頼を貶めるようなものばかりで、いつしか誰もからゴミのような扱いを受けるようになりたい
その虐めに耐えかね、ある日の深夜響子ちゃんの部屋に行き、手足を縛り身動きを取れなくして、睡眠レイプしたい
響子ちゃんのちっさいおまんこで最初の射精をしたときに彼女は起きるんだけど、大声を出されても困るのでそのお口に脱がせたパンツをぶち込みレイプを続けたい
出すだけ出した後、膣から精液をたれ流し、犯され疲れ身動き一つ取れないインスタントカメラで撮り、その写真を響子ちゃんに見せて、今日のことをばらしたらこの写真を人里にばらまく、って言って脅したい

響子ちゃんのかわいい山彦ちんぽしゃぶりたい
「皮剥いちゃダメですー！！！！」とか「やぁん！そんな、カリのとこまで舐めちゃダメです！！！！」とか
大声で喚き散らすのも気にせず執拗に気持ちのいいところを責め続けておくちまんこで射精させたい
「射精しちゃうぅ！！おくちまんこで精液びゅーびゅーでちゃうぅぅ！！！！」
って幻想今日中に響き渡るくらいの絶叫とともに吐き出された濃厚な精液をゴクゴクと喉を鳴らして飲み下して
わざと口の中に残しておいた分を自分のちんぽの上に垂らしてねちょねちょにしてから今度は響子ちゃんにしゃぶらせる
ちんぽを離さないように頭を押さえつけながら自分の精液の味はどう？って意地悪っぽく聞いてあげる
むーむー言いながらも嫌そうではない響子ちゃんが一生懸命しゃぶってくれるから俺もすぐに射精したくなっちゃって
響子ちゃんと俺の精子ミックスジュースをたっぷりとごちそうしてあげちゃう
その後も挿れたり挿れられたりしながら一晩中まぐわって一緒に黄色い朝日を拝んでから死んだように眠りにつきたい
と思ったら叩き起こされてお寺の皆どころかそこらじゅうから素っ裸のまま二人してお説教食らいたい

はぁ一晩中山彦ックスして皆からうるせーと全裸で怒られても懲りずに響子ちゃんといたしたい
ちんぽを挿れては「おちんぽをおしりまんこが締め付けてきてきもちいいのーーーー！！」
挿れられては「おちんぽがおまんこのなかぐりぐりしてきもちいいのーーーー！！」
そしてついにブチ切れたお寺の皆からそんなに聞かせたいなら聞かせてろと人里のど真ん中で強制公開セックス
最初は二人とも恥ずかしがってたけど恐る恐る愛撫しあってるうちに高まってきて

はぁ響子ちゃんと一緒に人里の精液便所兼セックスショーとして鎖で繋がれるも
住民の「夜にアンアンうるさくて寝られない」という苦情が殺到しあっさりと解放されたい
でも見られるのが快感になっちゃって昼といわず夜といわず野外でちんぽを挿れたり挿れられたりしたい
寝不足異変といわれて退治しにきた連中から殴られる響子ちゃんをちんぽで繋がったまま全身で庇いたい
呆れに呆れた幻想の賢者に誰の声も届かない場所に隔離されてそこで響子ちゃんとずっとセックスしていたい

最近読経をさぼっているぎゃーてーちゃんに山彦らしく音を反射してもらいたい
山彦として扱ってくれる事を嬉しそうにしているぎゃーてーちゃんの目の前でオナニーして
いきなりの奇行に目を丸くしているぎゃーてーちゃんにカウパーの泡立つヌチャ音を復唱させたい
涙目のぎゃーてーちゃんの口から山彦するヌチャ音に興奮も高まり扱く手を早めていき
この日の為に溜めた濃厚ちんぽみるくを黒いハートマークが付きそうな下品でねばっこい射精音を解き放ち
顔射されつつ愉悦な顔で山彦するぎゃーてーちゃんに堪らず今度はチュパ音を山彦させるためにフェラさせたい

ぎゃーてーちゃんに卑猥な言葉しかいえない呪いをかけたい
おまんことかおちんぽとか
精液とか子宮とか中出しとか延々言い続けるようにしたい
そしてそのぎゃーてーちゃんと数年共に暮らして
セージ技能をレベルアップさせてぎゃーてー淫語　会／読を習得したい

髪の毛を逆立たせてハードジェルで固めて竹箒になりすます俺
朝の日課である寺の掃除をするぎゃーてーちゃんは俺を箒だと間違えて使ってしまわれたい
なんか持ちにくいな〜と困惑するぎゃーてーちゃんだがそこは気が利く俺なので
ちんぽをフル勃起させてトンファーのような持ち手をこっそりとつくってあげる
あれ？急に持ちやすいぞ？やったー！とご機嫌なぎゃーてーちゃんが元気良くおはようございまーす！と挨拶する笑顔を
おごそかに見届けたいそして何日か経ったある日にぎゃーてーちゃんの挨拶に俺がこっそりと返事をして
凄い！毎日大切に箒を使っていたものだから九十九神になっちゃった！と箒の妖怪に間違われた俺は
道具のメンテナンスはプロとして当たり前というぎゃーてーちゃんのこだわりゆえに毎朝朝勃ちんぽを丁寧にこしゅこしゅメンテされたい

早朝にぎゃーてーちゃんを裸にしてまんこにディルド突っ込ませて里歩かせたい
まんこからディルドが抜けないようにするので精一杯なぎゃーてーちゃんが小さな声で「おはようございます…」って言うから
もっと大きな声で言わないと皆に聞こえないよって言いたい
ぎゃーてーちゃんはふるふる震えながらさっきより大きな声で挨拶するけどもっともっとって煽って泣かせたい

ぎゃーてーちゃんに飯作ってやりたい
朝は豆腐とネギの味噌汁にだし巻き卵とほうれん草の胡麻和えとか
感想聞いたら「おいしいです！！」って大声で言ってほしいな
お弁当持たせてみんなに挨拶しに行くぎゃーてーちゃんを見送りたい
「行ってきます！」って元気いっぱいのぎゃーてーちゃんがとってもかわいくて
今日も元気に一日過ごせそうだなとか考えたい

ぎゃーてーちゃんって犬っぽいけどネギ平気なのかな…

え！？犬なの？マジで？やべぇどうしようさらにかわいく見えてきた
ネギはやめようそうしようかわりに魚にしよううんそれがいい

それなら俺はぎゃーちゃんに囁いてもらいたいな
声が鼓膜に乱反射して振動で射精できそうだ

聖から鳥獣妓楽のお仕置きを命じられたのでバイブ入れたままライブさせたい
いつものシャウトが艶っぽくなって観客を勃起させる中、とうとう我慢できなくなった響子ちゃんとみすちーが愛液まみれのバイブを落として「本物・・・入れて下さい」と言い出した
そこから先は乱交コンサート状態で、ちゃっかり俺も二人のふともも舐めながらちんぽで鳴かせたい
偵察に来たプリズムリバー三姉妹や地底のアイドルも交えてエロ大合唱させたい

響子ちゃんになって欲求不満の妖怪達を集めて乱交ライブを開きたい
歌の代わりに妖怪に犯されながら「あぁああん！　乳首しゃぶっちゃだめぇ！」「あなたの熱くて硬い肉棒が私のざらざらしたＧスポ擦りまくってるのぉっ！」といった喘ぎ声を大音量で幻想郷中に響かせたい
ライブを中止させるために乗り込んできた白蓮もライブに参加していた妖怪に取り押さえられて「やめなさい！　今なら許してあげますから・・ひゃぁん！？」「い、嫌ぁ・・！　お尻の穴に挿れられるなんて・・・ひぃいぃぃぃいぃ！？」と犯される
そのまま夜が明けるまで白蓮と一緒に犯され続けて自分達の喘ぎ声を幻想郷の住民に聞かせてあげたい

お寺にお参りしに来てみたらどこからか言い争っているような声が聞こえ
気になり近づいて自機の方々にぎゃーてーちゃんがレイプされてる現場に遭遇してしまいたい
「むぐぐぐっ！んんんん〜っ！」
『ほーら酷いことしませんから脱ぎ脱ぎしましょうね〜♪』
『そこに刀持ってるお姉さんがいますよね？暴れたり叫んだりしたら…ふふっ♪』『ちょっ！？』
『おい、霊夢…本当に人来ないのかここ？』『多分』『多分ってお前…』
『かわいいおまんこくちゅくちゅしちゃいましょうね〜♪』「ん"〜〜〜〜〜っ！」
『早苗の奴ノリノリだな…』『ったく、あんた文句ばっかね…ちんちんギンギンに勃起させるくせして』
『なッ！？それを言うなら霊夢だってそうだろ』『ま、そうじゃなきゃレイプなんてしないわよ』
『準備万端っ♪…はいいんですけど、誰からヤッちゃいます？妖夢さんは？』
『わ、わたしは、その、おしりの穴のほう、が…』「んうッ！？」
『うわ出たよ妖夢の尻穴好き』『この子もかわいそうだわ』『私は別にいいと思いますけどねぇ』
『じゃあアナルは妖夢担当ってことで私おまんこ貰うわね』

『いいですよー、精液でぐちょぐちょになったおまんこのほうが私は好きですからね♪』
『魔理沙も遠慮しなくていいのに』『ヒーローは遅れて…』『はいはい』
『それじゃ、処女開通ーっと』「〜〜〜〜〜〜〜っ！ん"ん"ん"ん"ん"っ！」
『んっ！ふっ…！あー♪いいわこれっ！やっぱ妖怪まんこは初物に限るわねー♪』
『わ、わたしもおしりの穴、失礼しますっ！んう…くっ！はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪』
「ん"ぐっ！？」
『ちょっと妖夢我慢出来ないからっていきなりそれは…』『流石ケツ穴破壊のプロだぜ…』
『いいんですっ！おしりまんこはっ、精液搾るための穴なんだからっ！んぅ…♪』
『まぁすぐに精液でぬるぬるになるでしょうから大丈夫ですねー、多分』
『はぁ…ま、いいわ…こっちはこっちでっ、おまんこがっつり犯しちゃう、からっ！」
『盛り上がってますねー♪こっちも手持ち無沙汰ですしおっぱいでもいじめちゃいましょうか』
『そうだな、まだ口は危ない気がするし…』『ほら乳首くりくり〜♪』「んっ…んんんっ…」
『あっ、ぁっ！おしり、入り口がしまってっ…！も、イくっ、イきますっ！精液出ますぅぅ♪』
「う"う"う"ーっ！ん"ううううーっ！」

『んぅ…あ♪精液でぬるぬるになったらっ、ずぽずぽもっときもちよく…♪』
『おいおい、ピチュったら代われよなー』『アナルは妖夢さん固定みたいですねぇ』
『んっ！こっ、こっちがもうすぐ空くからいいわよっ♪
ほらっ！出すからっ、おまんこ締めなさいっ！…んーっ！あー♪出る出る♪』
『あーもうそんな中出しして…妊娠したらどうすんだよ』
『まぁ今からみんなでたっぷり中出ししたら誰が父親かなんてわかりませんけどね♪』
『そりゃそうだ…妖夢以外には違いないが』
「ん……ぁ……ぅぅ……」
『あらあら、もうダウンですか？これからが楽しいところなのに♪』
………
……
…

みすちーと響子ちゃんのユニットのプロデューサーになって
レッスンと称してエロいことしたい
二穴バイブしたまま股間から汁を滴らせつつダンスレッスンしたり
騎乗位で下からピストンしながら笑顔で歌わせたり
喉を広げるレッスンといってイラマチオして喉まんこを犯したり
二人の息を合わせるためにWフェラさせて顔に精液パックしたりしたい
やがて二人には幼い身体に大人のエロさを纏うようになり人気も鰻登り
幻想郷を代表するアイドルユニットとして会場をいつも満員にしたい
そしてイベントのあとはホテルの一室でまばゆい笑顔を振りまいて
何人もの純真なファンを恋に落としてきたライブ映像を流しながら
いやらしいメスの顔でケツを振るロリアイドル奴隷の淫乱まんこに
代わる代わる精液を注ぎ込んで穢したい

しかしアイドルにはパパラッチが付き物であり
三人だけの夜の秘密のライブ会場を盗撮した文ちゃんとはたてちゃんを
逆に捕まえて、マスコミの代わりにアイドルへの道に導いてあげたい
厳しいレッスンの末にアイドルとしての使命に目覚めた二人は
ロリ系で売り出していたみすちーと響子ちゃんとは違って
エロスを前面に押し出したセクシー系ユニットとして活躍させたい
いつも際どい衣装をつけて激しいダンスさせて幻想郷男子の股間を熱くさせたい
そしてさらにエロさを出させるために本番五分前に中出ししてライブ入りさせたり
おまんこにローター仕込んだまま踊らせたりしたい
　
そして最終的にはあるとき突然表舞台から姿を消し
誰とも知れぬ男の子供を孕んだためという噂が流れるようにし
四人の稼ぎで建てた屋敷で、ありし日のアイドル映像を流しつつ
すっかり雌犬に落ちた四人とセックス三昧の余生を送りたい