編集日時:2012年12月27日(木) 19:47:32履歴
日陰に咲く薄汚れた花みたいなぱるすぃに好かれたいな・・・
でも向こうからはコクってこないからこっちからコクりたいな・・・
そのまま赤面するぱるしーを押し倒して散々甘々なディープキスをしたいま・・・
でも路上でそんな事してたと気づいて二人で全スーパー戦隊とアカレッドの赤さを足したぐらい真っ赤になりたいな・・・
そのままラブホ行って結局なにもせずに帰りたいな・・・
ぱるしいの犬として可愛がられたいな・・・
ごはんと称してぱるしーのヘアピンや靴や布団を食べさせられたいな・・・
おいしい?って聞かれて即答で肯定したいな・・・
今日のごはんは爪切りで切ったぱるしいの爪かあ・・・
おいしいな・・・
ちんぽ関係なくて申し訳ないな・・・打ってたら前スレ消えて打ち直しやな・・・
ぱるしんの髪の毛にぱるしの唾液絡めて食べるのパスタみたいでおいしいな・・・
もう普通の食事なんて喉を通らないな・・・
ぱるしいに依存しきってると思ったらぱるしいも依存してるらしいな・・・
もうどうでもいいくらい幸せだな・・・
ぱるすぃと心中したいな・・・
でも生きてお互い相手に酔ってるのが一番かな・・・
でも向こうからはコクってこないからこっちからコクりたいな・・・
そのまま赤面するぱるしーを押し倒して散々甘々なディープキスをしたいま・・・
でも路上でそんな事してたと気づいて二人で全スーパー戦隊とアカレッドの赤さを足したぐらい真っ赤になりたいな・・・
そのままラブホ行って結局なにもせずに帰りたいな・・・
ぱるしいの犬として可愛がられたいな・・・
ごはんと称してぱるしーのヘアピンや靴や布団を食べさせられたいな・・・
おいしい?って聞かれて即答で肯定したいな・・・
今日のごはんは爪切りで切ったぱるしいの爪かあ・・・
おいしいな・・・
ちんぽ関係なくて申し訳ないな・・・打ってたら前スレ消えて打ち直しやな・・・
ぱるしんの髪の毛にぱるしの唾液絡めて食べるのパスタみたいでおいしいな・・・
もう普通の食事なんて喉を通らないな・・・
ぱるしいに依存しきってると思ったらぱるしいも依存してるらしいな・・・
もうどうでもいいくらい幸せだな・・・
ぱるすぃと心中したいな・・・
でも生きてお互い相手に酔ってるのが一番かな・・・
種族「鬼」の妖怪になってパルスィと結婚したい
結婚しても勇儀さんとか鬼仲間とちょこちょこ飲み屋とかに行くのは止められなくて帰りが遅くなるんだけど、「お酒と私、どっちが大事なんですか?」って詰め寄られたい
当然ながらパルスィだって答えると、「そんなの信じられない!行動で示してもらいます!」って押し倒されたい
抱いてる途中に、「好きなのに、私は貴方の事好きなのに、なんで勇儀なんかと一緒に飲みに行くんですかぁ・・・」って言うから、明日から一緒に家で飲む約束をしたい
結婚しても勇儀さんとか鬼仲間とちょこちょこ飲み屋とかに行くのは止められなくて帰りが遅くなるんだけど、「お酒と私、どっちが大事なんですか?」って詰め寄られたい
当然ながらパルスィだって答えると、「そんなの信じられない!行動で示してもらいます!」って押し倒されたい
抱いてる途中に、「好きなのに、私は貴方の事好きなのに、なんで勇儀なんかと一緒に飲みに行くんですかぁ・・・」って言うから、明日から一緒に家で飲む約束をしたい
エッチやキスが少し嫌みたいで、するとなんだか不機嫌そうな顔をする
でも拒絶しないし文句を言ったりするわけでもない
もしかしてトラウマでもあるのかなって思っても教えてもらえない
トラウマがあったら辛いだろうしと思うけどパルスィの事が好きすぎて止められない
たまに行為の後一人で泣いてるのを見ちゃってもそれでもやめられない
パルスィも自分も苦しんだまま完全に救われる事なく共依存して生きていきたい
でも拒絶しないし文句を言ったりするわけでもない
もしかしてトラウマでもあるのかなって思っても教えてもらえない
トラウマがあったら辛いだろうしと思うけどパルスィの事が好きすぎて止められない
たまに行為の後一人で泣いてるのを見ちゃってもそれでもやめられない
パルスィも自分も苦しんだまま完全に救われる事なく共依存して生きていきたい
永琳先生に性転換手術お願いしようかな
パルスィは昔男で辛い目にあったらしいから
俺と一緒にいるだけでも思い出して辛いだろうし喜んでもらえるよね
手術が成功したら色々教えてもらおう
きっと今まで知ってたつもりでも知らなかったようなことが沢山知れるんだろうな楽しみだな
女になってもおもちゃを使ってパルスィを満足させてあげるから安心してね
パルスィどうして怒るのどうして泣くの・・・?
ごめんね・・・ごめんね・・・もう性転換なんて言わないから・・・
なんて馬鹿げた迷走を共依存人生で一度したい
そしていつかはこんな事があった事も忘れて性転換しちゃってパルスィ殴られたい
パルスィは昔男で辛い目にあったらしいから
俺と一緒にいるだけでも思い出して辛いだろうし喜んでもらえるよね
手術が成功したら色々教えてもらおう
きっと今まで知ってたつもりでも知らなかったようなことが沢山知れるんだろうな楽しみだな
女になってもおもちゃを使ってパルスィを満足させてあげるから安心してね
パルスィどうして怒るのどうして泣くの・・・?
ごめんね・・・ごめんね・・・もう性転換なんて言わないから・・・
なんて馬鹿げた迷走を共依存人生で一度したい
そしていつかはこんな事があった事も忘れて性転換しちゃってパルスィ殴られたい
パルスィに交際を申し込みに毎日通ってもう何日目だろう…21日目かな?
最初は何も言ってくれないし目も合わせてくれなくて悲しかった
今でもうるさいとか近寄るなとか厳しい事しか言ってくれないけどこっちを見て返事をしてくれるようになった
いつかデレてくれると良いななんて考えながら歩いてる内にパルスィが見えてくる
今日もパルスィは無表情で橋の下を見ていた
いつも一人で眉一つ動かさずじっと下を見ているけど話かけると露骨に嫌な顔をしてこちらを睨んでくる
そんな事でも特別に感じてしまうなんてきっと馬鹿なんだろうな
「こんばんはパルスィ」と挨拶をされてこっちを向いたパルスィの顔はいつもと違い無表情のまま「こんばんは」と返した
違和感を感じたがパルスィがこんばんはと言ってくれたことにテンションが上がり違和感など吹き飛ばす
これはいけると興奮しながら交際を申し込むとパルスィはなんと笑顔でOKを出した
満面の笑みをした沢山のリリーホワイトが頭の中のひまわり畑を飛び回る
「こっちにいらっしゃい」と誘われ薄暗い橋の下に移動するとパルスィが抱きついてきた
パルスィの暖かさが寒い地底で冷え切った体に沁み、華奢ながらも柔らかい肌と良い臭いで勃起
密着しているパルスィはすぐに気づいて体を放し下半身を見る
ちょっと恥ずかしくなり笑って誤魔化そうとするとパルスィが上目使いでこちらを見て「したい?」なんて言うもんだから頭はごちゃごちゃになり馬鹿みたいに首を縦に振ってしまった
パルスィにキスをされながら右手で勃起したちんぽを下着の上からいじられる
積極的に舌を入れられ口の中を舐めまわされ、いつのまにか下着は脱がされ細い指がちんぽに直接絡まる
予想外の勢いにのまれそう
冷たい空気に晒された下半身の中でちんぽだけが暖かい手に包まれているせいで意識が集中しすぐにでもイきそうだったのでパルスィを止める
こちらが何かを言う前に「もう入れたいの?」と笑いながら言われてしまった、なんだかさっきから情けない
地面は汚れるからと袂の下の壁にパルスィの背を預け、左足を持ち上げてパルスィの右手に誘導されながら狭い膣の中を割っていく
中は熱く溶けた泥の海のよう
このままこの熱さを味わっていようとじっとしていたかったがパルスィが腰を動かすのでそんな余裕はなくなり負けずと腰を振り始めた
ちんぽ全体が刺激に包まれ気持ちよさはさっきの右手以上
パルスィを見ると自分の左手に噛みついて声を我慢していたのでビックリして左腕を掴み上げると歯形から血が
声なんか我慢しないでって言うと恥ずかしいからと代わりにスカーフを噛んだ
パルスィの股から漏れてきた愛液でいやらしい音が鳴り始め、パルスィの口からもれた声が聞こえ、狭い膣はもっと狭くなっていく
ちんぽを熱く形のつかめない何かにきゅうきゅう締めつけられる感覚で頭が支配されると
限界を超えて体が硬直し、精液を吐き出す気持ちよさに追い打ちされる
中出ししてしまった事に気づきパルスィに何か言おうとした瞬間背中に激痛 声がでない…
体を動かすことができず震えているとパルスィに足で突き飛ばされて倒れこむ
後ろを見ると鉄の棒を持ったパルスィがもう一人
「満足した?」
何がなんだかわからない
「毎日毎日!何度追い払っても次の日には笑顔で!明るい未来を信じて疑わないような顔で!妬ましい…妬ましい!」
パルスィが顔を歪め緑の目を大きく見開き鬼のような顔で絶叫する
「…でもそれも今日で終わりね?もう二度と私の前に現れないで、もう二度と私を妬ましい声で呼ばないで」
体が動かない声も出せないパルスィに言いたい事が沢山あるのに
パルスィを見つめる視界に鉄の棒が飛び込んできたところで意識が途切れた
今更男なんて…
「そういえばあの猫あまり崩れてるとうるさいんだった」
次の日当然パルスィのところへ向かう
今日は22日目じゃなくて1日目、パルスィと付き合い初めて1日目!
今朝は何故か猫のお姉さんに変な一輪のベッドの上で介抱されて目が覚めた
いつのまに眠ってしまったのか思い出せないけど
あの肌の温度と柔らかさをしっかり覚えてる、そして昨日大事な事を忘れていたんだ
パルスィは酒を大量に飲んで座りこんでいた
こちらの顔を見ると口に含んでいた酒を吹きだし慌ててる
「な、なんで」
なんでって彼女に会いにくるのに理由などいるだろうか
パルスィはなぜかうっすら涙を浮かべてるがそんなことより大事なことを言わなくちゃいけない
「パルスィ昨日おっぱい触り忘れてた!ごめんね!」
殴られた
最初は何も言ってくれないし目も合わせてくれなくて悲しかった
今でもうるさいとか近寄るなとか厳しい事しか言ってくれないけどこっちを見て返事をしてくれるようになった
いつかデレてくれると良いななんて考えながら歩いてる内にパルスィが見えてくる
今日もパルスィは無表情で橋の下を見ていた
いつも一人で眉一つ動かさずじっと下を見ているけど話かけると露骨に嫌な顔をしてこちらを睨んでくる
そんな事でも特別に感じてしまうなんてきっと馬鹿なんだろうな
「こんばんはパルスィ」と挨拶をされてこっちを向いたパルスィの顔はいつもと違い無表情のまま「こんばんは」と返した
違和感を感じたがパルスィがこんばんはと言ってくれたことにテンションが上がり違和感など吹き飛ばす
これはいけると興奮しながら交際を申し込むとパルスィはなんと笑顔でOKを出した
満面の笑みをした沢山のリリーホワイトが頭の中のひまわり畑を飛び回る
「こっちにいらっしゃい」と誘われ薄暗い橋の下に移動するとパルスィが抱きついてきた
パルスィの暖かさが寒い地底で冷え切った体に沁み、華奢ながらも柔らかい肌と良い臭いで勃起
密着しているパルスィはすぐに気づいて体を放し下半身を見る
ちょっと恥ずかしくなり笑って誤魔化そうとするとパルスィが上目使いでこちらを見て「したい?」なんて言うもんだから頭はごちゃごちゃになり馬鹿みたいに首を縦に振ってしまった
パルスィにキスをされながら右手で勃起したちんぽを下着の上からいじられる
積極的に舌を入れられ口の中を舐めまわされ、いつのまにか下着は脱がされ細い指がちんぽに直接絡まる
予想外の勢いにのまれそう
冷たい空気に晒された下半身の中でちんぽだけが暖かい手に包まれているせいで意識が集中しすぐにでもイきそうだったのでパルスィを止める
こちらが何かを言う前に「もう入れたいの?」と笑いながら言われてしまった、なんだかさっきから情けない
地面は汚れるからと袂の下の壁にパルスィの背を預け、左足を持ち上げてパルスィの右手に誘導されながら狭い膣の中を割っていく
中は熱く溶けた泥の海のよう
このままこの熱さを味わっていようとじっとしていたかったがパルスィが腰を動かすのでそんな余裕はなくなり負けずと腰を振り始めた
ちんぽ全体が刺激に包まれ気持ちよさはさっきの右手以上
パルスィを見ると自分の左手に噛みついて声を我慢していたのでビックリして左腕を掴み上げると歯形から血が
声なんか我慢しないでって言うと恥ずかしいからと代わりにスカーフを噛んだ
パルスィの股から漏れてきた愛液でいやらしい音が鳴り始め、パルスィの口からもれた声が聞こえ、狭い膣はもっと狭くなっていく
ちんぽを熱く形のつかめない何かにきゅうきゅう締めつけられる感覚で頭が支配されると
限界を超えて体が硬直し、精液を吐き出す気持ちよさに追い打ちされる
中出ししてしまった事に気づきパルスィに何か言おうとした瞬間背中に激痛 声がでない…
体を動かすことができず震えているとパルスィに足で突き飛ばされて倒れこむ
後ろを見ると鉄の棒を持ったパルスィがもう一人
「満足した?」
何がなんだかわからない
「毎日毎日!何度追い払っても次の日には笑顔で!明るい未来を信じて疑わないような顔で!妬ましい…妬ましい!」
パルスィが顔を歪め緑の目を大きく見開き鬼のような顔で絶叫する
「…でもそれも今日で終わりね?もう二度と私の前に現れないで、もう二度と私を妬ましい声で呼ばないで」
体が動かない声も出せないパルスィに言いたい事が沢山あるのに
パルスィを見つめる視界に鉄の棒が飛び込んできたところで意識が途切れた
今更男なんて…
「そういえばあの猫あまり崩れてるとうるさいんだった」
次の日当然パルスィのところへ向かう
今日は22日目じゃなくて1日目、パルスィと付き合い初めて1日目!
今朝は何故か猫のお姉さんに変な一輪のベッドの上で介抱されて目が覚めた
いつのまに眠ってしまったのか思い出せないけど
あの肌の温度と柔らかさをしっかり覚えてる、そして昨日大事な事を忘れていたんだ
パルスィは酒を大量に飲んで座りこんでいた
こちらの顔を見ると口に含んでいた酒を吹きだし慌ててる
「な、なんで」
なんでって彼女に会いにくるのに理由などいるだろうか
パルスィはなぜかうっすら涙を浮かべてるがそんなことより大事なことを言わなくちゃいけない
「パルスィ昨日おっぱい触り忘れてた!ごめんね!」
殴られた
夫に浮気の前歴があったり、妻が嫉妬深い性格であったりする場合には、妻が夫の浮気を警戒して、半ば強制的に毎日手コキにより夫を射精させ浮気を防止することがある。パルスィートさんに毎日出かける前に涸れるほど手コキされたい
パルスィートさんに毎日出かける前に涸れるほど手コキされたいもうピクリともしないってな状態で家を出たというのに帰ってきたらやっぱり浮気を疑われてパップラドンカルメさんに押し倒されて
朝に搾りつくされてなにをされても反応しないちんぽにパルヴァライザーさんは何処で浮気してきたのよ!妬ましいわね!と
おやすみと言えば夜這いものってすごくいいよね・・・
似たシチュの睡姦ものは相手の反応が完全にないタイプのはおにんにんあんま反応しないけど顔を赤くさせたりするタイプのは興奮する・・・寝てる間にパルスィに中出しさせられてて
知らぬ間に自分の子をパルスィが孕んでて
「あなたの子供…できちゃった」って笑顔で言われて冷や汗かきたい
もちろん受け入れて幸せに暮らすけど
脂肪で埋まったちんぽをダイエットすることで大きく見せる作戦を決行し、まずは食事制限とランニングだろうということで人里でランニングして冷やかされるのも嫌だし博霊神社の近くなら妖怪に襲われることは無いだろうということでランニングを開始したはいいものの始めてから3日くらいで筋肉痛とは異なる膝関節の痛みを感じたい
それでも膝の痛みよりちんぽのサイズ向上のほうが優先度が高いからなんとかがんばってウォーキングとジョギングの中間くらいの速度で走ってると緑色の目をした金髪の女性に「こんなところで走って精が出ますね」と言われたい
美しい人であることは間違いないがこんな脂質多めの俺に、というより初対面のはずなのにいきなり話しかけてくるなんて、とコミュ力ゼロの俺は「は、はい」と気の抜けた言葉しか発せないといい
---
「ここ数日地上でとても妬ましい気質を発してうろついている人間の気配を感じたから来てみたけど・・・あなた、ふたなり美少女のちんぽにサイズ負けしているのが妬ましくてしょうがないのね?」と言われ何故それがわかるのかとあわてて君もまさかふたなりなのかと答うと「私は美少女から程遠いわよ・・・妬ましい、ちんぽなんて汚らわしいものなんて生えてる訳ないじゃない!」とキレられつつ言われどうも怪しいと痛んだ膝をかばいつつ振り向くとそこには瓜二つの緑目の金髪の少女の姿が
「私はちんぽなんて生えてないけど、分身には生やす事が出来るの」と分身に羽交い絞めにされて尻にぐにぐにする物体が当てられていることを触覚し、なんとか逃げようとするものの鍛えていないことと姿に似合わぬ力の2つの要因から逃げられなく、そのまま地面に押さえつけられて四つんばいの格好になってから下半身の衣服をずり脱がされたい
---
「もっと妬ましい気質を出して欲しいからここで掘られてくれる?」と潤滑液も何も無いのに無理やり30cmサイズの分身ちんぽが尻穴に入ろうとするけどなかなか入らないので、分身が指で尻穴をこじ開けようとすると爪によって傷ついて血が流れ出し、「いいローションが出てきたじゃない!」と俺の血を分身ちんぽに塗りつけてから思いっきり尻穴に突っ込んでもらいたい
肛門が突然の衝撃で裂けてしまったことを痛みと共に感じ取り悲鳴を上げるんだけど生命の危機を感じたのかはたまた痛みの中でもかすかに性感を感じたのかふたなり美少女ちんぽと比べると悲しくなる俺のちんぽにむくむくと血液が流れ込んでいることに気づいて女に犯される屈辱とふたなりちんぽへの妬ましさをふつふつと湧き上がらせたい
---
この男が女に犯される光景をずっと無表情で見続けていた本物の緑目はぼそっと「分身ばっかり感じて妬ましい・・・」と呟いてスカートを脱いで眼前に座り込んだ後ぬれそぼったおまんこを使ってオナニーを開始していることに気づきたい
「どう?この肉穴に豚ちんぽ突っ込みたいでしょう?ちんぽってそういう目的で生えてるんだもの・・・」と訳のわからない独り言を口走って汁が顔に飛び散っておまんこってこういう感じなんだ、グロいなって妙に冷めつつ目の前で美少女の激しいオナニーが展開されて興奮すると共に同じ姿の美少女のふたなりちんぽに激しく責め立てられて、自分の性が男なのか女なのかわからなくなって、最後には痛みに耐えかねて気絶してしまいたい
目が覚めて辺りを見渡して見ると、誰もいないことにほっとして自らの体に起きた惨状に涙したい
膝の痛みと尻穴の痛みと顔にこびりつくなんともいえない臭いに耐えつつよろよろと家路につきたい
それでも膝の痛みよりちんぽのサイズ向上のほうが優先度が高いからなんとかがんばってウォーキングとジョギングの中間くらいの速度で走ってると緑色の目をした金髪の女性に「こんなところで走って精が出ますね」と言われたい
美しい人であることは間違いないがこんな脂質多めの俺に、というより初対面のはずなのにいきなり話しかけてくるなんて、とコミュ力ゼロの俺は「は、はい」と気の抜けた言葉しか発せないといい
---
「ここ数日地上でとても妬ましい気質を発してうろついている人間の気配を感じたから来てみたけど・・・あなた、ふたなり美少女のちんぽにサイズ負けしているのが妬ましくてしょうがないのね?」と言われ何故それがわかるのかとあわてて君もまさかふたなりなのかと答うと「私は美少女から程遠いわよ・・・妬ましい、ちんぽなんて汚らわしいものなんて生えてる訳ないじゃない!」とキレられつつ言われどうも怪しいと痛んだ膝をかばいつつ振り向くとそこには瓜二つの緑目の金髪の少女の姿が
「私はちんぽなんて生えてないけど、分身には生やす事が出来るの」と分身に羽交い絞めにされて尻にぐにぐにする物体が当てられていることを触覚し、なんとか逃げようとするものの鍛えていないことと姿に似合わぬ力の2つの要因から逃げられなく、そのまま地面に押さえつけられて四つんばいの格好になってから下半身の衣服をずり脱がされたい
---
「もっと妬ましい気質を出して欲しいからここで掘られてくれる?」と潤滑液も何も無いのに無理やり30cmサイズの分身ちんぽが尻穴に入ろうとするけどなかなか入らないので、分身が指で尻穴をこじ開けようとすると爪によって傷ついて血が流れ出し、「いいローションが出てきたじゃない!」と俺の血を分身ちんぽに塗りつけてから思いっきり尻穴に突っ込んでもらいたい
肛門が突然の衝撃で裂けてしまったことを痛みと共に感じ取り悲鳴を上げるんだけど生命の危機を感じたのかはたまた痛みの中でもかすかに性感を感じたのかふたなり美少女ちんぽと比べると悲しくなる俺のちんぽにむくむくと血液が流れ込んでいることに気づいて女に犯される屈辱とふたなりちんぽへの妬ましさをふつふつと湧き上がらせたい
---
この男が女に犯される光景をずっと無表情で見続けていた本物の緑目はぼそっと「分身ばっかり感じて妬ましい・・・」と呟いてスカートを脱いで眼前に座り込んだ後ぬれそぼったおまんこを使ってオナニーを開始していることに気づきたい
「どう?この肉穴に豚ちんぽ突っ込みたいでしょう?ちんぽってそういう目的で生えてるんだもの・・・」と訳のわからない独り言を口走って汁が顔に飛び散っておまんこってこういう感じなんだ、グロいなって妙に冷めつつ目の前で美少女の激しいオナニーが展開されて興奮すると共に同じ姿の美少女のふたなりちんぽに激しく責め立てられて、自分の性が男なのか女なのかわからなくなって、最後には痛みに耐えかねて気絶してしまいたい
目が覚めて辺りを見渡して見ると、誰もいないことにほっとして自らの体に起きた惨状に涙したい
膝の痛みと尻穴の痛みと顔にこびりつくなんともいえない臭いに耐えつつよろよろと家路につきたい
ちん取りパルさん分身によってできた二人のパルさんがその忌々しい巨チンを無くして貰おうと画策し
それぞれ鬼と交流してどうにかちんぽを取ってもらおうと頑張る話
良いパルさんはちんぽを駆使した踊りを披露し「明日も来な。これは担保だ」とちんぽを取って貰ったけど
悪いパルさんも同じく踊りを踊ってみるも敏感すぎて途中で盛大に射精してしまって
鬼にウケたのはいいんだけどもっと激しい射精が見たいと言われて
悪いパルさんは良いパルさんのちんぽをくっつけられてしまう
第二部は意気消沈引き篭もりになった悪いパルさんと地底にやってきたとしあきとのラブストーリー
仕事を終えて家に帰ったらパルスィがいて「今日も遅いわ…妬ましい」と言われたい
溜まっていた洗濯物を全て洗ってくれていて綺麗に畳んでいて「本当っにあなたってだらしないわね」と軽く怒られたい
食事の時も自分が美味しそうに食べてるのをパルスィが見て「幸せそうな顔して、本当っに妬ましいわ!!」と笑いながら言われたい
寝るときも「私より先に寝るなんて許さないから!!」と手を握って二人仲良く眠りたい
…という夢を見て自分の虚しい妄想に落胆しつつ
[これから頑張るか]と気持ちを新たにして、部屋の掃除・洗濯・朝食作りをしたい
溜まっていた洗濯物を全て洗ってくれていて綺麗に畳んでいて「本当っにあなたってだらしないわね」と軽く怒られたい
食事の時も自分が美味しそうに食べてるのをパルスィが見て「幸せそうな顔して、本当っに妬ましいわ!!」と笑いながら言われたい
寝るときも「私より先に寝るなんて許さないから!!」と手を握って二人仲良く眠りたい
…という夢を見て自分の虚しい妄想に落胆しつつ
[これから頑張るか]と気持ちを新たにして、部屋の掃除・洗濯・朝食作りをしたい
今日も今日とて妬ましいを連呼するパルスィを繁華街に連れ出したい
一緒に買い物して映画見てご飯食べたところで周りがカップルだらけであることに気付いたパルスィが妬ましいを連呼するけど
実は周りから見ると自分たちこそが妬ましい対象だと知らしめてあわあわさせたい
そしていたたまれなくなって席を立ってしまったパルスィを追いかけて歩行者天国のど真ん中で呼び止めたい
アイデンティティを喪失し泣き始めたパルスィをそっと抱きしめたい
そうしたら股間に何か固い物が当たる気配がするのでそれを指摘しつつそっとスカートに手を入れ下着をずらし、雑踏の中にもかかわらずそそり立ったパルスィのそれを撫でたい
最初は赤面し抵抗していたパルスィの息も荒くなり力は抜けついに完全に体をこちらに預けたところでスパートをかけて白濁を迸らせたい
そして一段落したあとでふと隣を見るとそこにはいきおくr一人で休日を満喫していたゆかりんがパルスィの白濁をマトモに受けたようで鬼ノ形相をこちらに向k
一緒に買い物して映画見てご飯食べたところで周りがカップルだらけであることに気付いたパルスィが妬ましいを連呼するけど
実は周りから見ると自分たちこそが妬ましい対象だと知らしめてあわあわさせたい
そしていたたまれなくなって席を立ってしまったパルスィを追いかけて歩行者天国のど真ん中で呼び止めたい
アイデンティティを喪失し泣き始めたパルスィをそっと抱きしめたい
そうしたら股間に何か固い物が当たる気配がするのでそれを指摘しつつそっとスカートに手を入れ下着をずらし、雑踏の中にもかかわらずそそり立ったパルスィのそれを撫でたい
最初は赤面し抵抗していたパルスィの息も荒くなり力は抜けついに完全に体をこちらに預けたところでスパートをかけて白濁を迸らせたい
そして一段落したあとでふと隣を見るとそこにはいきおくr一人で休日を満喫していたゆかりんがパルスィの白濁をマトモに受けたようで鬼ノ形相をこちらに向k
昨日から肩が凝りすぎて首が痛い
こんな時はパルスィにマッサージされたい
パキパキポキン鳴りながら気持ちよくなって指一本も動かせない状態になりたい
そのあとに着衣状態で骨抜きにされたい
こんな時はパルスィにマッサージされたい
パキパキポキン鳴りながら気持ちよくなって指一本も動かせない状態になりたい
そのあとに着衣状態で骨抜きにされたい
パルスィに奴隷にされたい
散歩中後ろから誰か来ていると思った瞬間に強い衝撃を受けて倒れてしまい顔も見れないままに肩甲骨あたりを靴で折れる程踏まれ続ける
最初はやめてって叫ぶんだけど2分もすると呻き声しか出せない状態になって何もされなくなった時にはパルスィの言うがままになりたい
奴隷にされた後はトイレ付き浴室に放り込まれご飯は野菜くずと米を一緒くたに煮込んだものだけ
性欲が溜まって勝手に発散してしまったら冷たいシャワーで水攻めにされる
何日か経って完全に心が折られた時に初めて犯されたい
事中のパルスィは獲物を仕留める時の冷徹な獣の目になってて心も体も全然気持ちよくないまま行為が終わってしまいたい
散歩中後ろから誰か来ていると思った瞬間に強い衝撃を受けて倒れてしまい顔も見れないままに肩甲骨あたりを靴で折れる程踏まれ続ける
最初はやめてって叫ぶんだけど2分もすると呻き声しか出せない状態になって何もされなくなった時にはパルスィの言うがままになりたい
奴隷にされた後はトイレ付き浴室に放り込まれご飯は野菜くずと米を一緒くたに煮込んだものだけ
性欲が溜まって勝手に発散してしまったら冷たいシャワーで水攻めにされる
何日か経って完全に心が折られた時に初めて犯されたい
事中のパルスィは獲物を仕留める時の冷徹な獣の目になってて心も体も全然気持ちよくないまま行為が終わってしまいたい
パルスィと一緒に居酒屋でクリスマスを過ごしたい
彼氏・彼女が出来ないことを愚痴ったり日頃の鬱憤を晴らしたりして、とにかく食べて呑んで酔いつぶれるまで飲み明かしたい
お互い酔っぱらって、歩くのがやっとのパルスィを家に送り届けるけど、パルスィに家の中に連れられ逆レイプされたい
逃げようと思えば逃げるのは簡単だけど、だいしゅきホールドの状態で嬉しそうな顔をしてるパルスィを見て惚れてしまい、性の6時間ずっと繋がったまま過ごしたい
彼氏・彼女が出来ないことを愚痴ったり日頃の鬱憤を晴らしたりして、とにかく食べて呑んで酔いつぶれるまで飲み明かしたい
お互い酔っぱらって、歩くのがやっとのパルスィを家に送り届けるけど、パルスィに家の中に連れられ逆レイプされたい
逃げようと思えば逃げるのは簡単だけど、だいしゅきホールドの状態で嬉しそうな顔をしてるパルスィを見て惚れてしまい、性の6時間ずっと繋がったまま過ごしたい