11/05/07(土)21:38:23

僕のアナルに船長のふたなりおちんぽアンカーおろして停泊して欲しい
そのまま船長の特大ふたなりバラストおちんぽみるくタンクから絶頂汽笛の雄叫びを上げながらザーメンバラスト精子水をたらふく僕の直腸へと放出その凄い勢いで前立腺を刺激し絶頂トコロテンへと堕天したい

11/10/16(日)20:08:16

お寺へお野菜を届けに行くことを口実にみっちゃんの錨おちんぽをおしゃぶりしにいきたい
響子ちゃんとナズーさんと聖住職に出迎えてもらって三人と世間話している様子を寺の影から覗き見されたい
頬を膨らませて嫉妬したみっちゃんに連れ去られたい
錨で素振りしているみっちゃんはホウレン草を食べなくても力持ちだから男一人持ち上げるなんて簡単で況してや首根っこを掴んだ日には意識なんて保っていられるわけもなくて
わわわわごめんなさいって謝られて意識が戻るまで寺の一室で寝かしつけられたい
眼を覚まして寂しそうにホウレン草を貪るみっちゃんに皆のために持ってきたんだから勝手に食べちゃだめでしょって叱りたい
さっきのこともあってついに堪忍袋の緒を切らしたみっちゃんに引っ叩かれたい
うつ伏せになってしまってそのままズボンを下ろされて細いけど鉄みたいに固くて張りのある腕に前戯も無しに尻穴を穿られたい
私だけぇ見てればいいのぉそう言われながら苦痛とも快楽とも似て非なる刺激に思い切りイってしまいたい
やっと終わったと思って仰向きになるとそこにはギンギンに反り曲がるみっちゃんの錨おちんぽg

11/10/20(木)23:10:33

みっちゃんとエロいけどエロいちょっとエロい水遊びをしたい
香霖堂で買ってきたゴムプールをみっちゃんの蜜で一杯にして溢れさせたい
恥ずかしがり屋のみっちゃんにそんなこと言えば鈴口に錨鍵を引っ掛けられるので……ちょっとありかなと思ったけれど踏みとどまり大人しくゴムプールを庭に広げたい
一生懸命空気を入れようと頑張っているみっちゃんの傍にいたい
膨らまないよ〜って涙目になりながら助けを求められたい
簡単に膨らむゴムプールを見ているみっちゃんにいたずらされたい
密かにみっちゃんとの間接キスを楽しんでいたのだけれどふんばりポーズを取り空気を入れていたためズボンはいとも容易く下ろされ
こうすればもっと空気が出るんじゃないのっていつの間にかみっちゃんの雄々しい錨おちんぽg

11/10/21(金)20:45:34

失業してみっちゃんに慰められたい
妖怪たちに荒らされた畑を前に絶望しているところをみっちゃんに発見されて寺に来るよう誘われたい
枕を濡らしてこれからどうしようか悩んでいるとみっちゃんが夜這いしに現れて
ずっとここにいて…って愛の告白をされたい
畑は耕せば使えるというのに大げさに捉えてくれた心やさしいみっちゃんを抱きしめてあげたい
ちょっぴり冷えているみっちゃんと布団に入ってずっと抱きしめてあげたい
熱い接吻を交わしたい
膨らんできたお互いのおちんぽ同士でもキスをしたい
入れるからね…って耳元で囁かれながらみっちゃんの男勝りな錨おちんぽg

11/10/22(土)23:16:03

なんやかんやでみっちゃんと一日中ゆっくりしていたい
週末の居間でぷーたろう宜しくべそを出して寝ていて偶然そこに通りかかった食事当番の一輪さんに怒鳴られたい
なにかやろっかってことになったけど面倒くさくなって二人でまたごろごろしていたい
ごろごろしているみっちゃんの具合のいい曲線を描くくびれ帆とひっ込んだおへそ砲台とそれを支える巨大戦艦お尻にむらむら発情したい
ぶつかった勢いで襲いかかってしまおうか煩悩まっしぐらの思考をしたい
再度通りかかった一輪さんに二人まとめて寺を追いだされたい
買い物にでも行ってきなさい!って怒る三角白頭巾をした一輪さんかわいかったなって口を滑らしてそれを聞き逃さなかったみっちゃんに隅っこの林へ押しこまれて
私にエッチなことしようとしてたくせにって厭らしい手つきでズボンを破られてしまいたい
わふぁしのほうふぁふぁわいいっておちんぽを口に含みながら喋るこそばゆさに果ててしまいたい
こんな臭いの私しか受けとめられないんだからねって白濁液を啜りながら威張られて
こっちの柄杓も満たしてねって露わになったみっちゃんの透き通るようなおまんこの上部には存在感のある錨おちんぽg

11/10/23(日)20:24:33

朝からみっちゃんの錨おちんぽに挨拶したい
口の中におちんぽを入れられて息苦しくなり目を覚ましたい
一番に視界に飛び込んだのは毛が生えていない膀胱部の肌色で誰かのおちんぽを咥えているんだと気付き混乱して咳込みたい
咳込みを遮るように顔を柔い太ももで挟まれ咽の奥に精液をぶちまけられたい
相手が男か女か分からないのだが治まらない青臭い受精に朝立ちおちんぽからがまん汁を漏らしてしまいたい
引きぬかれ糸を垂らすおちんぽを目で追うと胸元をはだけて萎れたおちんぽの根元にあるぐちょぐちょの裂け目を指先で広げるみっちゃんがいて
次はアナタの番ですよって鋭い目つきで誘われたい
躊躇わず下着を脱ぎ捨てみっちゃんよりも粗末だが元気なおちんぽをみっちゃんの蜜壺に挿入ようとした時
なに…してるの…って襖を開けて現れたもう一人のみっちゃんに驚愕されて驚愕したい
もう一人のみっちゃんの体に巻かれた朝風呂タオルが落ちて出てきた錨おちんぽg

11/10/24(月)22:50:44

みっちゃんとごっつんこしたい
体が入れ替わってみっちゃんの錨おちんぽをマスターベーションしたい
久しぶりの生身の体に興奮したみっちゃんに
わたしのおちんぽどのくらい気持ちいいのかなって開発済みのぐばぁぐばぁな菊門を開いて錨おちんぽに永久停泊されたい
錨おちんぽの想像以上に敏感で肉壁を擦れば擦るほど脈打ち腕の太さにまで膨張する感覚に酔いしれたい
まさか自分の体を犯す日が来るなんて夢にも思わなくてみっちゃんの上げる野太い声と自分が発する甲高い喘ぎ声が奏でるハーモニーに腰振りを加速させたい
結合部を見つめながら二人で派手にイくと体も元通りになり
やっぱり攻める方が好きかもって一回イっただけでは満足しないぶっとい錨おちんぽg

11/10/25(火)21:21:17

みっちゃんと肝試しをしたい
おばけが怖いふりをしてみっちゃんの逆三角お股に飛び付きたい
私もおばけなんだけど…って冷静にツッコミを入れられつつ茂みに隠れてむしゃぶりつきたい
なににむしゃぶりつくってそりゃあ錨おちんぽに決まっていて布越しからチロチロ舐めて意地悪したい
可愛く喘ぐみっちゃんに押し倒されて69の形で秘所を舐め合いっこしたい
下になってみっちゃんを汚さないようにして凝固した錨おちんぽとふんわりやわらかおまんこを交互に舐めてあげたい
みっちゃんの唾液が渦巻き荒々しく包むフェラチオに腰を浮きあげ絶頂を迎えようとするが寸前で根元を握りしめられ悶絶したい
服汚れちゃうからこっちに出してって優しくキスされて錨おちんぽでへそズリされながらみっちゃんのタイダルウェイブおまんこg

11/10/26(水)22:24:54

酔っぱらいみっちゃんにいちゃもん吐けられたい
昼間から酒なんか飲んで聖住職になに言われるか分からないからみっちゃんを脇に抱えて倉庫に移動して
おっぱいおっぱいならおっきいおっぱい星人どもがって支離滅裂なことを言われたい
同居している聖住職星さん一輪さんのおっぱいに怒っているみたいで
男はおっきいおっぱいちらつかせれば寄ってくるんでしょおっきいおっぱいがすえればだれでもいいんでしょって力の抜けたパンチを貰いたい
ざんねんおっぱいでごめんなさいねってこれから成長しそうだけど一生成長することはない悲しみを背負った握り拳くらいのおっぱいを擦りつけられたい
お酒のほろ苦さが混じる息を荒げて体をスリスリしてくるみっちゃんの泣き出しそうな顔に心苦しくなりたい
目移りして悪かったって真剣に謝って
おっぱいは好きだけどみっちゃんのおっぱいはもっと好き大きさなんか関係ないそれにみっちゃんのおちんぽは誰にも負けていないじゃないかって力説したい
おちんぽが好きなんじゃないのってクスッて笑われたい
そうね…私のおちんぽは誰にも負けてないねって薄暗闇のなか酔いながらも笑顔に戻ったみっちゃんから錨おちんぽg

11/10/27(木)23:47:35

みっちゃんの武勇伝を聞きたい
なんでも外の世界には幾つものドでかい湖が地上を覆いつくしているらしく
その湖々全てを股に掛ける船幽霊こそが私だったのですって淫乱売女幽霊だったことを暴露されたい
ちっちがっちがううっ淫乱じゃない!って赤ら顔で台パンしながら否定されてもみっちゃんのエロさがなによりの証拠で
でっかい錨おちんぽで何人もの屈強な漁師を捕まえて逃さなかったんでしょって弄り倒したい
泣きだしてしまったみっちゃんに下唇を噛んで涙ぐんでいる顔もかわいいなと思いながらもやり過ぎてしまったとあたふたしたい
外の世界の女の子はおちんぽが生えていないんだねって話題を逸らしたい
そんなこと今はどうだっていいって正直一番気になっていたことなのだが一蹴されて
最初にこれで溺れさせたのはアナタなんだから…あの時のこと思い出させてあげるっていきり立ったみっちゃんの錨おちんぽg

11/10/29(土)02:01:49

みっちゃんとお風呂に入りたい
10秒以上みっちゃんから離れたら死んじゃう病気にかかってしまって
もー今回だけだからねって石鹸を塗りたくったみっちゃんの体で洗われたい
少し冷たいみっちゃんの柔肌に泡クッションが合わさり
明日永遠亭に行くのだがみっちゃんに毎日体を洗ってもらえるのなら治らなくていいけどそれではみっちゃんに迷惑をかけてしまうので治さないといけないがやはり治したくないいやでも…ってもどかしくなりたい
洗うんだから大人しくしてくださいってもどかしさに浮き沈みを繰り返していたおちんぽをはたかれたい
んっんぅって一生懸命泡立てて両手を器用に使い乳首とおちんぽをくりくり弄ってもらいたい
乳首からみっちゃんの手を放させ両手ともにおちんぽへ持っていって後ろから激しくしごかれたい
みっちゃんにぶっかけたいっていうお願いは拒否され
ほらイってイってって艶めかしく上下する白い手によって作られたおちんぽが隠れて見えなくなるほどの泡を射精で突き破りたい
泡から解放され前屈みで倒れてしまって今度は
治るまでワタシのいいなり…約束ねって契りを交わすように菊門に宛がわれたみっちゃんの錨おちんぽg

11/10/31(月)00:52:27

みっちゃんとの約束を忘れてみっちゃんとデートしたい
今日は楽しかったぬぇってろくにエスコートも出来なかったが微笑むみっちゃんを帰り道で抱きしめたい
あんっ…どうしたのって艶めかしい声色でズボンの上から菊門を優しくマッサージされたい
薔薇の香りがする黒髪に性欲が高まり居ても立っても居られなくなりたい
貧相な我が家に引き返し木床では体を痛めてしまうので布団をしきたい
一日中こうしていたのかしら…エッチってちょこんと座ってもらって上目遣いで手コキされたい
薄眼を開けてこき続けるみっちゃんにぶっかけたい
早すぎぃって愚痴るけど顔で受け止めるみっちゃんにフルボッキしたい
正常位でみっちゃんのおちんぽを挿入されて
シゴいてあげるから一緒にイこうって心なしか小さく感じるおちんぽの穴埋めをするかのような手捌きに満足したい
出るでるデル…っううう!って皮が破けてしまうのではないかと思うほど強くシゴかれて二人で一緒にイきたい
気持ち良かった?ってピロートークも束の間
な…どうし…い…いやあああああって夜の帳を背負い家の敷居を跨いだみっちゃんの妖しい霊気を纏う錨ちんぽg

11/11/02(水)01:10:16

みっちゃんに監禁されたい
鉄鎖で椅子にきつく固定されたい
反省していますかって頬をぺちぺち叩かれたい
反省することなんて一つもないって強がった出鼻を文字通り挫かれたい
みっちゃんの鉄拳制裁は恐ろしいほど痛くて泣いてしまいたい
泣いたって許せないよってしばらくの間放置されたい
何か言うことはありますかって戻ってきたみっちゃんは何故か一輪さんを連れていて
私がどちらが悪いか決めることになりました…あの子ももうひどいことはしたくないそうです…って気を使われたい
悪いもなにもみっちゃんが可愛すぎるせいであっておちんぽが小さくても容姿がみッちゃんなら騙されても仕様がないって折れて言い訳したい
……こんかいだけですからねって呆れる一輪さんをおいて仲直りの証にみっちゃんの錨おちんぽg

11/11/03(木)02:56:50

野球チーム命蓮寺ビシャモンズに参加したい
守矢スワコーズとの対戦に備えて特訓したい
休憩時にみっちゃんの隣に座って気付かれないように汗の匂いを嗅ぎたい
ほいタオルってみっちゃんの汗が凝縮されたタオルを渡されて窒息するまで嗅いでいたい
命蓮寺の人たちが練習している脇のベンチでみっちゃんに看護されたい
倒れる前に休憩とってよって心配してくれるみっちゃんのひんやり冷たい太ももに頭を乗っけたい
なんでこっちが元気になるの…ほら抜いてあげるから練習に参加するよってチャックを下ろしてもらって
ファイトですよ早くしないとみんなにバレちゃいますってタオルで申し訳ない程度にバットを隠しながら手でシュコシュコ擦られたい
みんなが見ているかも知れないという青姦とは比べ物にならないくらいの緊張感に巾着inゴールデンボールをパンパンに張らしたい
蒸れていたおちんぽのカリ部分を集中的に攻められて最後にゴリンとカリを弾き亀頭をなぞる動きにイってしまいたい
私も…我慢できなくなっちゃったって忍び足で厠まで急ぎみっちゃんの乱闘用錨おちんぽg

11/11/05(土)03:04:21

みっちゃんと夕食を作りたい
手際の良いみっちゃんは一人でどんどん作ってしまって手伝うつもりが逆に迷惑をかけてしまいたい
ドジだなーって包丁で指を切ってしまって傷口を舐められたい
必要以上に舐めてくるので誘ってるのかなと勘違いしたい
トマトくらいの大きさをしたおっぱいに後ろから手を伸ばすが
出来るまで我慢してくださいってつまみ食いと勘違いされてお預けを喰らいたい
これと言ったイベントもなく完成したカレーのスパイシーな香りに性欲は治まり腹の虫を鳴らしたい
あとは一日寝かせて美味しくしますって何を口走ったのか食材を取り出して今度は別の料理を作り始めるみっちゃんに目を疑いたい
カレーは一日寝かせてからが本番じゃないですかって屈託のない笑みで言われて我慢できなくなりたい
ほのかにカレーの匂いがするみっちゃんの唇を奪い積極的にぐちょぐちょにしたい
みっちゃんも初めからその気だったんじゃないかってエプロン姿には不釣り合いなみっちゃんのごんぶと錨おちんぽg

11/11/05(土)03:13:03

みっちゃん特製ホワイトカレー食べたい
凄く濃くて咀嚼できるくらいプリプリなルウがご飯にかかってるやつが食べたい
あまりの美味しさにおかわりをお願いしたら「時間がかかるから少し待っててくださいね」と言い、皿を片手に厨房に向かったみっちゃんを待ち続けたい

11/11/10(木)01:37:25

みっちゃんに耳掃除をされたい
ぽんぽんとおみ足を叩くみっちゃんにおいでおいでされたい
ふっくら太ももにダイビングしたい
左から見ますねって耳を広げられて歪な穴の中をのぞかれたい
竹の耳かきに穴の側面を削られ背筋をぞくぞくさせたい
はい逆側やるよーってみっちゃんの小股の方に顔を向けたい
みっちゃんの太ももの隙間から左耳穴に吹き込む空気とパンパンに膨れ上がった小股に鼻息を荒くしたい
あんまり息吹きかけないでってもぞもぞされて耳掃除に集中できなくなって
調子乗ってると耳にこれ突っ込んじゃうよって指示語で表しきれないくらい立派な錨おちんぽg

11/11/17(木)01:52:07

目隠しさせられてみっちゃんとまぐわいたい
手足も拘束させられて朝早い寺の石畳に30分間裸体で放置させられたい
30分経ってもみっちゃんが迎えに来てくれないのでおかしいなと思いたい
さらに30分が経過しても来ないので騙されたのだと気付き
遠くからくすくす笑う声が聞こえてきて確信に至りたい
朝寒や ちんぽも凍る 季節かななんて一句呟いて風流を味わいながら眠くなりたい
たたた大変だ!たた大変な変態さんが大変であわわわわ!?って顔を洗いに外に来ていた星さんに発見されたい
一通り事情を話して状況を納得してくれた星さんに
私体温高いですしお風呂が沸くまで体が冷えたままでは辛いでしょうしって裸と裸で温めてもらいたい
火照って恥ずかしそうにしている星さんの仏様のような慈悲を前に性欲も霞み心温まって涙したい
その一部始終を目撃して突如として現れたみっちゃんに
ごめんね…次はやり過ぎないようにするからって裸で温め合っているところを割り込むように錨おちんぽg

11/12/05(月)00:26:50

みっちゃんの錨おちんぽホールドドライバーされたい
ほらほらここがいいんでしょって会えなかった日々を埋めるかのように愛され突かれたい
アキレス腱を手で掴まれて向かい合って上からギュッポギュッポされたい
前立腺が凹むまで出し入れされたい
最後の射精を惜しみながら汗まみれで抱き合って休日に終わりを告げたい
辛い朝を迎えてそれでもまた休日に会いにくるためにがんばろうと割り切った時
おはようってみっちゃんの天使の笑顔とは裏腹に朝から悪魔みたいにそそり立つ錨おちんぽg

11/12/25(日)01:41:07

息抜きにふたばチちんぽスを覗くとそこにはいつもと変わらない楽園が広がっていた
みっちゃんと性夜にクロスアンカーずっこんばっこんしてキメ顔マンぐり返しのお尻に精液まみれの錨おちんぽg

12/01/11(水)22:31:04

仏門に帰依して命蓮寺の僧侶になりたい
毎日の勤行に精を出す傍らでムラサ船長と仲良くなって
船を使わなくなって毎日退屈な船長の話し相手になりたい
生前はどんな土地でどんな生活を送っていたとか
死後にグレてしまって多くの船を沈めてしまったこととか
ひじりんと出会って変われたことを茶飲み話に聞きたい
そんである日「たまには貴方の話もしてよ」と催促されて
「俗世を捨てた拙僧に語る過去などあり申さん」みたいな
いかにも坊主っぽいことを言って失笑を買った挙げ句
「だったら未来くらいは語れるようにしましょうか」
みたいなことを言いながら押し倒されてしまいたい
そのまま強引に不邪淫戒を破らされてしまった果てに
「妻帯者の坊主なんて昔からいたから大丈夫よ」なんて
言われながら唇も魂も彼女に奪われ溺れてしまいたい

12/01/31(火)20:20:41

風邪引いたみっちゃんに強姦プレイしたい
返り討ちにあって逆に強姦されたい
半ズボンから飛び出ている錨おちんぽは汗のおかげでローションいらずの準備万端出航状態で
ほらほら逃げないと風邪移しちゃうからねってSっ気混じりの口調も合わさった攻めに尻穴をひくひくさせたい
逃げようとしてもがっちり腰を掴まれて錨おちんぽにお尻を叩かれて吹き出る精液で背中を犯されたい
三日も自慰行為をしていなかったそうでギンギンに膨れ上がった錨おちんぽは鉄のように重厚感漂っていてそれに叩かれたお尻は息を荒げたみっちゃんの顔にも引けを取らないほど赤くなって
むらさみなみついっきま〜すって止め処なく溢れる精液を潤滑油にした錨おちんぽg

12/03/09(金)02:39:58

みっちゃんと釣りに行きたい
海だか湖だか知らないがとりあえず水属性の妖怪であるはずなのだが釣りのつの字もしらないらしいので手とり足とり丹念に教えてあげたい
まずは見ているだけ見ていてもらいたい
ということで川原までやってきて水中に針を泳がせて後は二人でじっと待つだけになりたい
頬をなぞる春一番にうとうとしてしまっていたところなのだけれどむず痒くなった下腹部に寝ぼけ眼を向けたい
むふふ…釣られちゃったって股間から延びる竿にむしゃぶりついて上目遣いで可愛さアピールするみっちゃんに腰を浮かしたい
ジュポンギュッポンって卑猥な音を立てながらストロークを繰り返し唾液と先走り液で泡を吹くみっちゃんに竿を思い切り突っ込んで餌付けしたい
どろりと口端から垂れる白濁液を両手で受け止め一滴残らず嚥下してもらいたい
もぅ寝てないで釣りくらい教えてよおってみっちゃんの底知れぬ持久力を体現した錨おちんぽg

12/04/18(水)13:00:56

みっちゃんとお昼をご一緒したい
炒飯を作ってあげてその炒飯の上に昨晩の残り物のカレーをぶちまけられたい
カレー炒飯を食べるみっちゃんに冷たい視線を浴びせたい
えっ?えっ…?って困るみっちゃんに追い打ちをかけるように炒飯とカレーのあり方また本物のカレー炒飯について問いただしたい
自分でも何を言っているのか分からなくなってきたところでみっちゃんに泣いてもらいたい
ごめっ…ごめん…ひぐぅ…うぇっ…ってちょっとした悪戯心のつもりだったのだけれどガチ泣きされてしまいたい
ゆるしてよぉ…ごめんよぉ…って泣き止まないからある提案をしたい
みっちゃんのカレー炒飯が食べてみたいという提案をみっちゃんは黙って頷いてくれて
白い方もあるから…たくさん食べてね…ってズボンとおぱんちゅを脱いで出てきた錨おちんぽをアツアツの炒飯にぶち込み踏ん張りを効かせてお尻から捻り出そうとしている昨晩食したほかほかのカレーg

12/05/12(土)23:32:00

みっちゃんと先駆けて湖水浴したい
最近荒れ気味だった天候も回復し外に飛び出してはしゃぎまわりたい
妖精が飛ぶ湖に着くなり袴一丁になって潜水したい
2番ムラサ行っきまーすって続いて潜ってきたみっちゃんに抱きつきたい
初めはおふざけで水遊びしていたのだけれど次第にみっちゃんの顔に陰りが見えてきて
お前も…溺れろ…ってみっちゃんの背から巨大な津波が押し寄せてきて飲み込まれてしまいたい
正気を取戻し慌てたみっちゃんに介抱されたい
どどうしよう…水…そうだっ水を抜いてあげないとって袴を脱がされてそこに宛がうのは人一人抱えるのなどわけないくらいでっかな錨おちんぽg

12/06/10(日)00:13:24

みっちゃんと雨宿りしたい
買い物の帰り道で雨に降られびしょびしょのまま木の下で雨宿りしたい
走れば命蓮寺までそれほど時間はかからないのでみっちゃんと荷物を置いて先に傘を取りに行きたい
唐傘を手にして急いでみっちゃんの元まで駆けていこうとしたのだけれど傘が突然開きあらぬ方へと連れて行かれたい
手を放そうにも放せず奇怪に思いながらも渋々雨降る藪の中に案内されてドンと背中を押されたい
今度は何だとドロを被りながら後ろを振り向いて
驚いた!驚いた!って金目銀目の女の子に嬉々として見下ろされたい
此方が驚いていないと言って
じゃあどうしたら驚いてくれるの?って可愛く尋ねられたい
そのぶっとい唐傘で尻穴ほじくられたら驚いちゃうかなあなんて期待を込めて言ってみたい
…分かったやってみるって一瞬悩んだ女の子の手によって所々ささくれている年期物の唐傘g

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