ちーんぽスレまとめwiki

スキマで拉致されてふたなりゆかりんのチンポしゃぶらされて無理やり口内射精されたい
そのあとひたすら肉便器兼肉バイブとして扱われたい
ゆかりんの足音しただけで勃起して肛門ひくつくような変態奴隷に調教されたい

紫にスキマで俺の口内と尿道口をつないでもらいたい
手コキ、パイズリ、素股とかで何度もイかせてくれるんだけど
絶頂するたびセルフ口内射精することになるみたいなの

イくたび飲精してたせいでそのうちパブロフの犬的に、口内射精されると条件反射的に精液をお漏らししちゃうようになりたい

ふたなり紫になって反抗期のロリ霊夢をちんぽで調教したい
最初は「私は絶対博麗の巫女なんかにならないんだからね！」っていきなり攻撃してくるくらい反抗的だったのに紫がちんぽ見せただけで目がとろんとして身体の力が抜けちゃうくらい調教したい

紫のスキマで自分のちんぽでおしりまんこを犯されたい
正確には紫のおまんこに挿れたと思ったら急におしりに異物感を感じて動くたびにゴリゴリとして
紫のおまんことおしりの両方が気持ちよすぎて射精したと思ったらおしりにも何かが流れ込んできて
「ふふ、どうだったかしら？自分のおちんぽの味は」って言われて始めて気がつきたい
「ね？私のおまんこと・・・どっちが気持ちよかったの？」って聞かれて当然紫の方がいいに決まってるんだけど
「でもお尻も気持ちよかったのよね？だったらこうしてあげる」
とちんぽを生やした紫にスキマごしにお尻の穴を犯されながら紫とおまんこしたい

ゆかりんにスキマ空間をチンポに設置されて四六時中管理されたい
こちらの状態を全く気にせずにゆかりんの好きなタイミングで弄られて悶絶したい
たまに違う感触が来たらと思ったら藍様の興奮した様子の息が聞こえてきていつもより多く射ｓ

ありがとうやさしいとしあきー

　という訳でアナニーしている所をスキマから覗く紫が見たい。
　ドライアクメがすっかり癖になっちゃって、お尻丸出しでエネマグラオナニーしてる所を、
　スキマから覗いたゆかりんに見つかるのがいいね。
　突然の事にパニくるけど、
「あらあらあら、男の癖になんて難儀な性癖なのかしら♪」
　とか見下されて行って、らめぇ感じちゃうな男の子、
　んで、ゆかりんが導師服をめくったら脂がたっぷりのったたまちんぽが出てきた訳で、
　お尻オナニーは好きでもちんぽはノー！　と思っても、変態である事を幻想郷中にスキマを通じて
　晒すぞと脅されて、涙目になりながらちんぽを舐める男の子がみたいね。
　たどたどしい舌使いにもうっとりするゆかりん、絶頂は直ぐだね、顔面がちんぽ汁に占領されるね。
　ゆかりんはそのまま帰るけど、男の子はもう毎日ゆかりんちんぽでオナニーしているとグーだね。
　最終的にはゆかりんに処女お尻まんこを捧げるね、アヘるね。

ゆかりんを前立腺マッサージの虜にしてあげたい
恨み事を言いながらも毎日マッサージを受ける為に家までやって来て
勝手にベッドの上に四つ這いになりお尻を突き出すゆかりんに
僕は苦笑しながらスカートを捲り上げ脚を十分開けるように下着は完全に脱がせてしまい
程良く垂れ気味の熟れきった無防備なお尻を眼前に曝け出させる
そして顔を思いっきり埋めたい衝動に耐えつつ
前立腺を外から固定し同時に腰が逃げないようにするためにちんぽの根元を片手で確りと捕まえ
オイルをたっぷりと塗ったもう片方の手の人差し指と中指をアナルに挿入して
ぐりぐりとマッサージを始めてあげたい
こうなったが最後ゆかりんは最早僕の指に逆らう事も逃れる事も出来なくなり
「くぅん゛ん……くぅ゛んん……」
と子犬のようなくぐもった声を漏らしながらボタボタと精液を垂れ流す事ばかりで
僕が際限なく垂れ流されるゆかりんの精液を股の下に置いたミルクパンに誘導しながら
「紫さんおしりマッサージ中毒でおちんぽの勃ちが最近一段と衰えて来ましたね
これはもうおちんぽ引退しておしり穴要員として生きて行くしかないですよ」
と意地悪を言うとゆかりんはキッとこちらを睨んで来るのだけど
指に込める力を強めただけでその表情は無残に蕩けてしまう
そのまま小一時間程の間マッサージを続けゆかりんの溜め込んだ悪いお汁をすべて絞り出し
最後におしりとちんぽを舌で綺麗に掃除した上で解放してあげると
ゆかりんはそそくさと身支度を整え逃げるように帰って行ってしまう
だけど枕元にはしっかり心遣いが残されており
もうすこし素直になればサービスも弾むのになと思いながら
ゆかりんの精液もとい新鮮ちんぽミルクで遅い朝食を取りたい

ゆかりんは偉そうで訳の分からないこと言ってるけどはめられたこともはめたこともないくせに知識だけはある耳年増だよ
スキマを使って藍や橙がハメ合ってるのを見てオナニーしちゃうだけで満足してるよ
試しにゆかりんにアタックしておちんぽびろーんしたら
ゆかりんの顔が真っ赤になってそのままチンタマケされたよ

ゆかりんになって行き遅れBBAマンコで無理矢理少年を逆レイプしたいとはたまに思う

うらやましい・・・
幻想郷のショタになれたら頑張って弾幕の修業をしてゆかりんに挑みたい
もちろん自分とゆかりんの間には絶対に覆らない力量の差があるのだけど
所詮遊びと空気を読んだ優しいゆかりんはそこそこ噛み合っている演技をしてくれて
勘違いした自分が調子に乗り始めた頃合いでチン・ファンネルを繰り出して欲しい
そしてどこからともなく現れた初見殺しの卑猥な飛行物体に
それはもうぐちゃぐちゃのズボズボにされて
乱れた着物と白濁液に塗れた姿で泣きながら帰路に就きたい

一番臭いのは冬眠してるゆかりんだよ
何ヶ月も風呂に入らないせいで嗅ぐとそのまま意識を失っちゃいそうな少女臭を発してるよ
その臭いを鼻でめいいっぱい吸ったらもうゆかりんの匂いなしでは生きていけなくなるよ

紫になって愛しの霊夢の障害となりそうな相手を堕落させたい
お近づきの印にと食べさせた媚薬＆痺れ薬入りのお茶菓子で体の自由を奪ってスキマで召還した
ホームレスや触手に輪姦させたい
命蓮寺メンバーにレイプ眼でオマンコとアナルからザーメンを垂れ流す聖の姿を見せ付けたい

ゆかりんがオナホ候補を連れて来る際に味見をしてしまうなら処女オナホの価値は結構なものだと思う
幸運にもオナホにされた男の娘の妊娠が発覚した場合出産までの間は特別に配慮された世話がなされて
また生まれた子供も直ぐにお尻用貞操帯で厳重な管理が加えられるはず
だけど母親のように変質した身体で奉仕しつつ我が子を性の玩具にさせられる為に育てなければならない
オナホ親の気持ちは察するに余りある
だから何人育てたら一人は里に解放するとか
妖怪さんの強靭な精液で獣腹となった時はその内一人二人を残すとか上手く甘言で釣るのだと思う
ここまで考えたけど妊オナホが貴重で大事にされるなら
その妊オナホを犯すというのは処女オナホを犯すよりもステイタスに溢れる行為の様な気がして
ちーんぽ幻想郷の倫理観が心配になった

紫に拉致されたい。
そのまま藍しゃまの蒸れた金玉に顔をひっつけられて、タオルで縛られて、そのまま放置されたい。
食事は藍しゃまの金玉と唇の隙間からしか与えられず、
どんなごはんでも、漏れなく金玉味になってしまい、足をバタバタさせながら興奮したい。
一週間もする頃には、金玉に顔を埋もれさせているだけで射精してしまい、
最早フェチを通り越して金玉中毒になるまで調教されたい。
一ヶ月経っても金玉から離れる事は許されないが、
寧ろ望む所で、藍しゃまに頭を撫でられながら金玉チュッチュしたい。
一年後、タオルがほどけて解放されるが、
万有引力より強い力で藍しゃまの金玉に顔をひっつけたい。
それから永遠に藍しゃまの金玉の中で過ごしながら、
縁や橙にチンポでアナルをほじってもらいたい。

ふたなりタマ付紫りん
　よいしょっと、自家発電に必死な所をお邪魔しますわとしあきさんｖ
　今更隠そうとしてもｖさっきから貴方の精液を女の子の精液と妄想しながらの
　ザーメンオナニーを、スキマからバッチリ見ているものｖ
　あら顔を赤くして恥ずかしがってｖかわいらしい…ｖかわいいご褒美に、本物の女の子ちんぽを恵むわｖ
　凄いでしょ私の金玉プリプリの勃起ちんぽｖ変態さんには溜まらない一品ｖ
　ほら口を開けなさいｖ…よろしい、それじゃ入れますわよ？
　ぐひいいいいんｖとしあきさんのお口あったかーいｖちんぽに情熱的ｖ
　おおｖやばい、もたない、ちんぽ射精しちゃう、10秒もしないうちにドッピュンタイムーｖ
　びゅるるるるるるるるｖｖｖ
　おおおおｖ口になみなみとゆかりんの金玉汁でたぁｖ
　射精が止まらないｖ射精したまま口犯すのｖザーメンでとしあきさん窒息死させるのｖ
　無限射精止まらないｖ顔中をザーメンでこってり埋め尽くしちゃうｖ
　きんたまｖきんたまもしゃぶってｖたまきんと一緒にザーメン啜ってｖ
　あら、ザーメン飲んだだけで射精ｖなんてｖエロすぎて私もご相伴射精しちゃうｖおほおおおおおおおおおｖ

スキマといえばセルフフェラとセルフファックを簡単に実現してくれる夢の能力
ゆかりんをババアと罵って1週間も自分のちんぽをしゃぶり続けるお仕置きをされたい

いつでもどこでもスキマックス
私とあなたも好きMAX
とか言い出した紫ちゃんのちんぽをオナホでしごきまくりたい
「ひぐぅっらめぇっいやぁっいやなのぉっおなほいやぁっあなたのっあなたのおしりまんこがいいのおっ」
ってアヘ顔させたい

スキマといえばセルフフェラとセルフファックを簡単に実現してくれる夢の能力

ゆかりんに睾丸と前立腺を没収された挙句谷間に隠して常に持ち運ばれてしまい
暇な時に胡桃の様に二つの睾丸を手の中で握り頃がされて悶絶したり
前立腺をぷにぷにされて雑踏の中で急に襲って来る狂おしい程の快感に
ガク麻痺しながらおしっこ漏らしちゃったりしたい
さらにそんな所を下心丸出しの親切な妖怪さんに介抱されて
宿に連れ込まれたりしたい

ふたなり紫になって霊夢を無理矢理アナルレイプしたい
拘束されて動けない状態で自分を罵倒してくる霊夢を黙らせるように腋をペロペロ舐めながらカリが５段くらいついた異形ペニスで巫女アナルを蹂躙したい
最初は痛いだけだったけど２０分も直腸虐められてるうちに気持ちよくなっちゃってトロ顔になりながら「ゆかりぃ・・・らひてぇ・・・おちんぽミルクれーむの中にびゅーってしてぇ・・・♪」ってオネダリする霊夢のアナルにスキマザーメン種付けしたい

紫のまーんこにちーんぽを突っ込んだつもりがスキマによって
自らの菊門に深々とmyちーんぽを突っ込むという人類未曾有の体験をした後で
勇儀の星熊スペシャルローリングホーンアタックで追い討ちを喰らいたい
事もないような気がしないでもない気配が漂う今日この頃如何お過ごしでしょうか

星熊スペシャルローリングホーンアタックで痔になった俺は
激痛が襲うケツを庇いながらヨレヨレになりつつも
忌まわしき八雲紫と星熊勇儀への復讐の機会を伺っていた
そして辿り着いた博麗神社の賽銭箱に10円投入すると
腋を露出した素敵な痴女巫女が博麗大ケツ界で俺の痔を痔エンドさせてくれた
更に偶然居合わせた不通の魔法使いが
ちんぽこはパワーだぜと俺にマスかきスパークを伝授してくれた
これで奴等にリベン痔できそうだ

ブルマ履いた紫ババァのだらっしないケツにちんぽ擦りつけて射精したい

紫になってオナニーしてる童貞ちんぽばかりを狙ってスキマ口オナホ使ってちんぽしゃぶりたいな…
アナルに手を回して指をぬぷぬぷと犯しながら
喉奥までちんぽ咥え込んで思いっきりザーメン流し込んでほしいな…
丸1日ぐらいかけてちんぽからちんぽへと渡り歩いて
胃の中ザーメンまみれにしてほしいな…

ゆかりんのスキマ口オナホ再現してみようと思ったけど難しいな…

風俗いいよね
３０越えてちょっと体型のバランスが崩れてたり
乳首やオマンコが黒ずんでるんだけど愛想があって
テクはバツグン
若い子にお客が流れちゃうから常連を引き止めるために生ハメ中出し許しちゃったりする紫ちゃんを２週連続指名したい

でもとしあきもロリゆかりんが目の前にやってきて艶かしい妖女の肢体を見せ付けられて
「どうしたのかしら？私なんかの体に興味はないのでしょう？」
ってにやりと怪しい笑みを浮かべたゆかりんに言われるだけで
まるで蛇ににらまれたカエルのように身動きが取れなくなって
無抵抗のままズボンとパンツをするすると脱がされると
バッキバキに勃起したちんぽがビインって飛び出して
長い舌で尻穴の奥まで突付かれて白い手袋をはめた綺麗な手で勃起ちんぽしごかれたら
アヘアヘ言いながらザーメン噴出してヨガっちゃって
それを見たゆかりんが嬉しそうに笑いながらベッドの上に転がって
濡れた秘部をくちゅくちゅと手でいじくりながらおまんこくぱぁってする光景をまざまざと見せ付けられたら
たまらずルパンダイブしちゃうんでしょう？

ゆかりんはババアだろうがある程度女性な姿の方が個人的に好き
それで甘えさせてほしい
エッチよりそっちの方が幸せになれると思う

ちんぽ昔話
いまより少し昔のちんぽ幻想郷
思い悩む妖怪の賢者、八雲紫
彼女の悩み事とは、人里の人口低下です
山に行けば天狗のオナホ
森に迷いこめば妖精のオナホ
そうでなくとも寺子屋の教育の賜物か、自らオナホとなるべく妖怪の元へはしる若者が後を絶ちません
現在、人里の人口比率はいびつな形になっていて、少年〜青年の男性は異常に少なくなっています
このまま行くと、数世代後には人里は絶えてしまいます
どうすればいいのかと彼女は悩んだ結果、外の世界から多数の若者を連れ去って来ることにしました
今までは極少数の人間を、妖怪の餌として連れ込むことはあったのですが、今回はそれとは比べ物にならない多数の若者を連れて来ようとしています
オナホになった者たちの代わりに里に住まわせようというのです
彼女の試みは成功したのでしょうか
結果はとしあきだけが知っています

凄まじいセックステクを持った紫になって霊夢がどうしても勝てない異変を起こした勢力のボスと１対１で話し合いたい
「ほら、神奈子様の乳首こんなに勃起してますわ・・・♪おっぱいはこんなに柔らかいのに乳首はコリコリ・・・気持ちいいでしょう♪」
「くぅ・・・八雲殿・・・そんなに乳首ばかり弄らないで・・・」
「あら、乳首だけじゃ満足できないんですか？じゃあこっちも・・・♪」
「んぁあああああ♪ク、クリ虐められたらもうイク、神様なのに妖怪にイカされちゃう・・・・♪」
「ふふ・・・これで八坂様も私の忠実な性奴隷・・・・♪」

ショタっ子玉兎になってスキマ妖怪を全裸に剥いてフェムトファイバーで縛り上げたい
素粒子扇子を取り出して、幻想郷を消し去られたくなければ発情した玉兎達の性欲処理用奴隷になるように脅迫したい
表面上は従う振りをしながらもどうやって出し抜こうかと企んでいるスキマ妖怪の月特製の媚薬を投与したい
並みの妖怪なら身体に息を吹きかけられただけで発狂してしまうほどに敏感になってしまったスキマ妖怪をねっとりと愛撫したい
指と舌でくすぐるように愛撫するとビクンビクンと身体を痙攣させるスキマ妖怪
スキマ妖怪は「こ、こんなの…どうってことないわ……！」と口では強がっているものの、顔は真っ赤に紅潮して目には涙が浮かんでいる
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陥落寸前になりながらも気丈に振舞うスキマ妖怪にトドメをさすために、まだ皮も剥けていない包茎兎ちんぽをスキマ妖怪の身体に擦りつけたい
媚薬と愛撫によって全身がオマンコのように敏感になっているスキマ妖怪は身体にちんぽを擦りつけられただけでも絶頂してしまう
全身マンコに玉兎達のちんぽをずりずりと擦りつけられて何十回も強制的に絶頂させられてしまい、普段の妖しげな態度は完全に吹き飛んで、か弱い人間の少女のようによがり狂うスキマ妖怪
そんなスキマ妖怪に今度は心の底から玉兎達の性欲処理用奴隷になることを誓わせたい

ゆかりんは屈服させたい少女ナンバーワン。強者が弱者に犯されてくやしいﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝはカタルシスがあっていい

ショタっ子玉兎になって月に戦争を仕掛けて捕縛されたスキマ妖怪を拷問したい
月の技術によって全身を性感帯にされながらも決して絶頂できない身体になったスキマ妖怪を数人掛りでくすぐり責めしたい
ぷるんと震える乳房、硬く尖った乳首、オンナの匂いが蒸れた腋、程好くくびれた腰、すらりとした脚に指でこしょこしょすると狂ったように泣き叫ぶスキマ妖怪
必死に逃げようとするけどフェムトファイバーで束縛された状態では、淫らに身体をくねらせているようにしか見えない
特に秘裂の周りをくすぐると引き攣ったような声をあげて愛液をダラダラと垂れ流し、ついには失禁してしまう
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ぷしゃあああああああああ……とだらしなく尿を漏らしながら放心するスキマ妖怪をくすぐり続けながらオマンコを兎ちんぽで掻き回したい
汗で濡れた両腋の窪みを指でくすぐり回しながら、膣から溢れている愛液をおちんちんで掻き出すとスキマ妖怪はビクビクと身体を震わせてよがり狂う
並みの妖怪なら何百回も絶頂している快楽を強制されながらも、月の技術によって絶頂を封じられているスキマ妖怪は達することのできないもどかしさに理性が完全に崩壊
そんなスキマ妖怪の子宮に熱々の兎ザーメンを注ぎ込んであげたい
精液を吐き出したばかりの肉棒を瞳から光が消えたスキマ妖怪の口元に突きつけて、これを綺麗に舐めたら好きなだけ絶頂を味わわせてあげると言ってフェラチオさせたい

巫女の生態はいまだに謎に包まれているからなぁ・・・

ごきげんよう。ちんぽ幻想郷の賢者。八雲紫ですわ。今日は(参拝客が少ないせいで)謎に包まれている博霊の巫女についてご説明致しますわ。
普段はのんびりと生活している彼女ですが、妖怪の引き起こす異変発生なれば、巫女はすぐさま意識を切り替え異変解決の為に幻想郷を飛びます。しかし人一人が飛んで黒幕を探し回るにはこの地はあまりに広大。しかし巫女は必ず黒幕の元にたどり着き、黒幕を退治し異変を解決します。
何故か？それは巫女は皆天性の勘を持ち、それを頼りに黒幕を探します。そんなバカなと思うでしょうが、事実として代々博霊の巫女はこうして異変を解決してきました。
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しかし巫女の勘とて絶対ではありません。たまたま遭遇した異変に無関係の相手を叩きのめしてしまう事もあります。まぁ運が悪かったと思って諦めてくださいな。そして、妖怪を退治する巫女たるもの、相手に怯える様では話になりません。故に巫女はあらゆる存在からの恫喝、威圧、邪気、容姿等に決して怯む事はありません。そして巫女は、黒幕がガチムチマッチョの巨漢だろうと、形容し難い異形の怪物だろうと等しく、発じょ、失礼、討伐します。
少しは博霊の巫女の事がお分かりいただけましたか？普段の彼女は多少のんびりした年頃のふたなり少女ですので、お賽銭を忘れず持参して、一度博霊神社を訪れてはいかがかしら？

お賽銭がないとしゃぶらせてもらえないんですかー代わりにケツマンじゃ駄目ですかー

あぁ言い忘れてましたけど、当代の巫女は鬼や妖怪にも好かれる少々変わり者でして、神社の敷地を彼女の友人の妖怪が居る事も珍しくありませんわ。
そんな妖怪が｢お賽銭を持った参拝客｣に手を出そうとすれば、巫女も止めるでしょうけど、そうでない者にはどうするか…まぁそれは彼女の気分次第でしょうね

こんばんは。今日はちんぽ幻想郷に伝わる昔話をお話いたしますわ
『オナホ売りの少女』
「オナホは、オナホはいりませんか？」
寒さの厳しい師走の人里の道を１人の少女がオナホを売ろうと道行く人々に声をかけていました。オナホが売れなければ冬を越す事は到底できない。しかし、一山いくらで売られてる様なとしあきオナホを買う様な人もおらず、人々は少女など相手にしませんでした。
寒さがより一層強まり、雪が降り始めました。長時間寒空の下オナホを売っていた少女は今にも凍えてしまいそうでした。寒さに耐えられなくなった少女は、体を暖めるため売り物であるオナホのケツマンコを犯し始めました
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ケツマンコの暖かさに触れてピストンを始めると、優しかった今は亡き母との思い出の光景が浮かび上がってました。しかし少女がイッてしまうと思い出の光景も消えてしまいました。少女は次のオナホを犯すと、次は暖かかった亡き父の温もりが甦ってきました。しかし少女がイッてしまうとその温もりも消えてしまいました。少女は次々とオナホを使い始めました。その度に少女の幸せな思い出が浮かび上がって来ました。
翌朝、人々は凍死した１人の少女を見つけました。しかし、その死に顔はとても安らかでした。

美しくも残酷なちんぽ幻想郷の昔話。いかがだったかしら？
少女が死んだこの話は悲劇なのでしょうか？それとも、少女が幸せな思い出に包まれ永遠の安息を得られた喜劇なのでしょうか？貴殿方は、どう思います？

ゆかりんはスキマセルフファック職人であってほしい

ゆかりんはとしあきを幻想郷に放流する前にスキマセルフファックさせてオナホになれるか適性をチェックする
自分のちんぽで自分のケツを掘られて喘ぐ変態は即戦力としてそのまま放流
感じないまでもすんなり挿入るようなら適性有りと見なし、少女に調教する楽しみを残す為にやっぱりそのまま放流
抵抗する・不快感しか感じない・狭すぎて挿入らないようなとしあきはゆかりん直々に、少なくともスキマセルフファックが可能になるまでアナル開発される

ちょうどこのくらいに起きると何故か目の前には裸でニヤニヤしている紫様がいて
「昨日は激しかったわね♪」って言われたいな
ああババアと寝たい

ロリ化といえばゆかりんだよね
ちっちゃい紫様のおみ足にちんぽぐりぐりされて
「自分よりも体の小さい女の子にチンポ踏まれて悦んでしまうなんてまったくどうしようもないクズ人間ですこと」ってクスクス笑われながら言われたい
たまに本気で踏み潰されたり蹴られたりして悶絶しながらも感じてしまい紫様の両足に踏み潰されながらだらしなくイッてしまいたい

「どろろ」みたいに妖怪にちんぽ・きんたま・前立腺・アナル・乳首を奪われてそれを取り戻すために戦うんだけど目の前で自分のチンポをじゅぽじゅぽしゃぶられたりキンタマもまれたりしてその場に蹲って快感攻めに敗北して男のプライドまで奪われたい

藍と橙を人質にしてゆかりんを犯したい
まず人前でスキマを活かしたステルスオナニーさせたい
そして二人きりになったらぐしょぐしょの下着を見て変態扱いしてから服を着せたまま立ちバックで犯したい
それから強力な媚薬を盛って一晩中目隠しとバイブとローター着けさせて放置したい
そのまま調教を繰り返して藍と橙を解放しても自分の意思で従うようにした頃にはマンネリ化してきているので調教の記憶を催眠で消してカラダだけが敏感な状態でつよくてニューゲームしたい

・ちんぽ大航海時代
外の世界から格安のチンカス包茎チンポを大量に仕入れて
ちんぽ幻想郷内で高値で居るという大航海時代な紫様に買われたい

あんまり藍ちゃんにちょっかいを出すもんだからと紫ちゃんにお仕置きをされたい
藍ちゃんの主人らしい圧倒的な手コキテクの前にアワレにもアヘ顔を晒しながら我慢汁をだらだら垂れ流しにして「誰にされてもそうなるのね。さすが変態だわ」と罵られたい
射精寸前で痙攣するちんぽを急に手放して「いつも射精してるんだから今日くらい我慢なさい」という理由で朝まで延々と寸止めさせられ続けたい
朝日が登ると同時に眠い目をこすりながら「ああ、もう朝なのね。私はもう寝るわ」と言い残してその場で眠り始めた紫ちゃんに限界ちんぽ汁をぶっかけようとした瞬間に宇宙的恐怖満載の空間にその日のよるまで監禁されたい

ああ指フェラさせたい
フランちゃんみたいな幼女にチューチューさせるのもいいけど
10歳くらいのショタになってゆかりんみたいな肉体年齢28歳くらいの熟れた大人のお姉さんをひざまずかせてチュパチュパしゃぶらせたい
「本物のちんぽが欲しいなら尻を出して敬語でおねだりしてよ」と命令して「ぼ、坊やの…」なんてナメた口聞いたらパシーン！とスパンキングして「敬語で」って冷たい目で見下ろして
「(ｿﾞｸｯ)は、はい…ご主人様の極太ショタちんぽでトロトロ大人マンコ子宮までズボズボしてくださいぃ…」と言わせて「じゃあ挿入れるよ、紫」と呼び捨てにしてバックから挿入して
青臭いオスで成熟したメスを屈服させたい

…あれ？いつの間にか指フェラ妄想がショタになってお姉さんに敬語使わせて呼び捨てにしたい妄想になってる……

ああ紫ちゃんに式神をつけられて性欲の豚にされたい

ちんぽ幻想郷で立場の弱い女性なんているのか･･･？

案外このあたりは押されると弱いのかも・・・

宴会の時とかに調子に乗っていたらその画像みたいな事になっちゃったとして
同輩ぐらいの古参妖怪に犯されて大人の恋愛関係に発展するとか
妖精や小妖怪に犯されてスキマで24時間何処でも呼び出せ犯らしてもらえるオバサン扱いされるとか

紫ちゃんとローション風呂で朝から晩までネチョネチョしたい
旦那様ってよばれて美女が台無しのひょっとこフェラや前立腺責めで精液を搾り取って欲しい

「難題『外の世界の祭 -例大祭- 』」とな
紫になってお忍びで例大祭に参加したい
当人であろうとも周囲にはよくできたコスプレとしか認識されず絶好の隠れ蓑ではあるけど些細なプライドを損ないたい
ともかくこれはと思ったレイヤーの衣装の中にスキマで手だけを潜り込ませちんぽの有無でCJDを探し当てたい
特に本物と見紛うほどのCJDであればシルクの手袋に包まれた手で巧みにしごいてあげて少女を装った彼らの顔が羞恥と快感で染まりゆくのをニヤニヤと眺めたい
さらにだめ押しで女性レイヤーのおまんこ及び複数展開させた自身の性器とCJDのちんぽをスキマで繋ぎ合わせ会場中を阿鼻叫喚の渦に叩き込みたい
コスプレとはいえ巫女も魔法使いもメイドも吸血鬼も天狗も幽霊も神仙もその他妖怪も等しくトロ顔で倒れ伏す様を参加者の記録には残さず記憶に刻みつけたい

綺麗なおばさんに筆おろしされなたいな
隣に住んでる未亡人の紫おばさんに両親が旅行に言ってる間預けられて夕食までは普通にＴＶ見たり食事したりたわいもない会話してるだけだったんだけど食後のお風呂に入ってるとバスタオル姿の紫おばさんが入ってきて「おばさんが背中流してあげるね」っておっぱいでボディーソープを泡立てながら身体を密着させてきて少したるんだおなかと黒ずんだ乳首がいやらしくて勃起しちゃうと目ざとくそれを見つけたおばさんが「あん♪おばさんの身体でエッチな気分になっちゃったんだ？お父さんやお母さんに内緒にしてくれるならこのおちんちんに気持ちイイコトしてあげるけど・・・」って舌をチロチロさせながら熱っぽい視線を送ってきて

紫になって月に侵攻するけど負けちゃって捕らわれの身になりたい
そして雄の玉兎達の性処理奴隷として生かされ続けたい
彼らは決してオマンコには挿れようとせずに執拗にアナルを責めてくる
媚薬で湿った筆でお尻の穴の皺をなぞられて、むず痒さに悶絶したい
それでも表面上は余裕を装いながら必死に耐えるものの、兎ちんぽをアナルにずぶりと挿れられて惨めに喘ぎ声をあげてしまいたい
さらにアナルを激しく掻き回されながら追い打ちとばかりにオマンコの中に媚薬を流し込まれる
媚薬のせいでオマンコが疼いて我慢できなくなり大妖怪としての誇りをかなぐり捨てて玉兎達におねだり
だけど彼らはそれに構わずアナルだけを責め続ける
オマンコにちんぽ突っ込んで！と恥も外見も無く泣き叫びながらアナル絶頂させられたい

ゆかりんに自分には催眠術の能力があると思い込まされるショタになりたい
その上でNo.3996136の様な境遇に置かれて、何をしてもいいという命令に従いたい
最初は駄目だってと思いつつ、自分よりちょっと年上に見える彼女らに遠慮してるんだけど
ハーレム生活が続くうちに段々ハメが外れてきてついに催眠術を使ってしまいたい
すると術は彼女たちには抜群に効いて自分のいう事をなんでも聞いてくれるので
最初は胸に埋もれる程度だったのが、乳首を吸い、生まれてはじめてアソコを眺め
能力のことも忘れてほぼレイプ同然に彼女たちを犯して童貞を卒業してしまいたい
それからというもの性に目覚めた身体は毎日のように彼女たちを求め
行為もエスカレートしてついには神社に来るあらゆる人妖を相手にし始めて
一大ハーレムを築いて軽く神気分にまで増徴した所で自分の能力はまやかしだとばらされて絶望したい
そして玉の中身が空になるくらいお姉さん達に絞られた所で記憶を消され
玉の中身も補充されたところでもう一度最初から同じ展開を繰り返させられたい
そしていつか、「たった一人を愛して選ぶまで」甘美な地獄の中でいき続ける羽目になりたい

「らんんっ！はっはやく！はやくおちんぽしゃぶってよぉ！」
「なんですか？その口の聞き方は？人に物を頼むなら頼み方ってものがあるでしょう？」
「んぅぅ♪いじわるしないでよぉ！はやくっおちんぽっ！
おっおちんぽがバッキバキに勃起しちゃって痛いのよぉ・・・」
「で？」
「しゅ・・・しゅみませんでしたぁ♪らんさまお願いします紫の卑しいおちんぽを舐めてくださいぃ！」
「ふふ♪全くはしたない主人ですね？自分の式に向かって何やってるんですか・・・」
「わかったからぁ・・・情けなくていいから！いやらしくていいからだからはやくおちんぽお"っ・・・」
「じゅぷっ・・・ん・・・ほんといやらしくてくっさいおちんぽですね♪自分がこんなおちんぽの式だと思うと嫌になりますよ」
「ん"おおおおおお！きたぁ！らんのくちまんこきたぁっ！もっもっと！もっとして！もっと！」
「ん・・・っ！せっかく人が近づきたくもない臭いちんぽ舐めてあげているのにまたそういうことをしますか・・・お仕置きが必要みたいですね」

「おまんこ・・・入れたくないですか？ほら・・・紫様のおちんぽくわえたくてドロドロよだれ垂らしてますよ♪くぱぁって♪」
「いれたいっ！いれたいです！らんさまのおまんこ入れたいおちんぽいれたいですぅっ♪いやらしいゆかりのめずちんぽをらんさまのおまんこに入れさせてくださいぃ♪」
「それだけですか？誠意が感じられませんね？ほら・・・『紫は藍様の式になってなんでも言うことを聞きます』っていうだけでいいですよ？簡単でしょう？」
「そ・・・それは・・・」
「じゃあ今日はもうおしま」
「ゆっ！ゆかりは！らんさまのへんたい式になっておちんぽおまんこに入れてもらいますぅっ♪」
「口上が違いますが・・・まぁいいでしょう・・・ほら♪紫の大好きなおまんこが変態ちんちんを飲み込んでいくぞ？」
「ん"ひいいいいいいい♪ありがとうございましゅ！ありがとうございましゅううううぅ♪」
「んはぁ・・・♪そんなことでこれから耐えれるのか？ほらっ！気持ちいいっ！だろっ！」
「くひ♪けっ傾国まんこきもちいですっ！気持よすぎて頭おかしくなっちゃいますぅ！あ"ー♪もうっ！我慢出来ないっ！」

「あっ！こら♪勝手にっ！腰を振るなっ♪あ・・・やぁんっ♪んっ♪ふぅ・・・くぅん♪」
「はぁっ！はぁっ！あ"ー♪もうおちんぽばかになっちゃうぅ！おちんぽ！もう！でますぅ♪おちんぽみるく出しますぅ！へんたい式のおすみるくで藍様孕ませちゃいましゅううう♪ひっ♪ふぐっ♪でるっ！もうでるっ！おちんぽみるくびゅるびゅるってぇ♪イきましゅううううううううう♪」
「――んふっ♪随分勝手をしてくれたな？・・・はいいんですけど紫様これ本当に孕んでしまったらどうなさるおつもりですか？っていうかこれいつまで続ければいいんですか？」
「はぁ♪はぁ♪もう藍ったらいきなり素に戻らないでよぉ・・・ほら♪またおちんぽ勃起してきちゃったんだからぁ♪」
「さいですか・・・」

紫様を家畜として飼育してあげたい
嫌がる紫様をひと通り犯し尽くしたあと拘束して
女性器や尻穴から色んな薬物や媚薬を投与して常時発情状態にさせた上で
搾乳機をつけてひたすら搾乳し続けたい
プライドの高い紫様は堕ちないように必死で自我を保とうと粘るんだけど
止めどなく感じ続ける身体にだんだん頭が馬鹿になってきて…
最終的にだらしなく肥大化した胸や大きくなったお腹を優しく踏みつけて
アヘ顔の紫様のオマンコや尻穴からあふれだす大量の液体…ってのをやってみたい

レースクイーンの撮影会に参加して数多の美女・美少女達をフィルムに収めたい
中でも一際目を惹いたのは紫のレオタードに身を包んだ金髪の女性で
妖艶というのは彼女のためにある言葉なのだなと感じたい
ふいに彼女と目があった気がしてドキリとすると直後何者かにちんぽを鷲掴みにされて身体を仰け反らせたい
見れば誰も自分に触れていないのにズボンの中が異様に膨らんでいて思わず内股になるのだけど
ちんぽを掴む手はお構いなしであっという間に我慢汁を漏らしながら勃起したい
無意識に視線を戻せば件の美女はこちら目線でニコリと微笑んでおり
眼福にしてシャッターチャンスなのだけど股間の有り得ない手コキがそれを許してくれず
確実に使い物にならない写真を量産しながらズボンの中で射精してしまいたい
それでも紫のレオタードに包まれた肢体と美女の悪戯っぽい笑みは網膜に焼き付けておきたい

ゆかりんの僕になって冬眠中のお世話を任されたい
ていうかゆかりんの冬眠って文字通り布団で寝るようなもんなの？とかそういう疑問もあるけどまーそこはね？
基本的に下着とか衣服類はスキマパワーで汚れないしうんちもおしっこも出ないのでたまに部屋に入って様子を見て布団をそっと取り替える感じで
でも美しい寝顔を見てたらついついムラムラムラサっときちゃってこっそりお尻とおっぱいを一撫でずつタッチしてしまいたい
春が来てそんなことも忘れたころに紫様がそろそろ起きるので衣服を用意して待機してるとむくりと起き上って一言
「あなた、寝てる間に私のおっぱいとお尻さわったでしょう？」
とまばたきもせずというか寝起きだというのに恐ろしいほどはっきりした声で言われたかと思うと少女化して触手地獄に叩き込まれていた
そして乳首とアナルをソフトタッチでイカされまくって反省したけど次の冬もっとやらかせばもっと激しいプレイをしてもらえるに違いない！と思って紫様の寝巻の裾をめくりあげてその真っ白なお尻をじかに拝見して自分の下着に手をかけたところで挿れるべきちんぽがないことに気付きたい

俺は猛烈に性的調教を受けたいッ！心を折られ屈服させられそうなヤツをだ！乳首や前立腺を刺激されるのがいい！しかし勃起すらしなくなるほどではいけない！たしかに勃起不全となって肉体的に男の尊厳ってのをヘシ折られるのも興奮するだろう…だがそれでは足りなァい！もどかしさというか…！絶え難い「せつなさ」にも似た…！抗い難い情欲に悩まされたいのだ！射精管理とおあずけの並行処理の中で…脳細胞が焼き切れそうな快感の電気信号に溺れつつ自分を見失いたい…！
（ああ…マゾの自分にはこのザマがお似合いなんだな…）
と悟らされるような一種の精神的極限状態の中で屈服させられたいッ！「マゾは愛と優しさに飢えていて、それを与えてくれる相手を常に探している」という言葉がある！まさにこれだ！俺は理解者と母と家族をッ！そしてなによりも自身を下に置いてリードを牽いてくれる飼い主が欲しいのだッ！そしてッ！それらの条件に当てはまる理想の東方キャラクターとは…俺の認識の中では八雲紫が一番に思えるのだ…酒で火照った頭に思い浮かんだのはゆかりんの顔だったがそれが俺の本心なのか？実に悩ましい…ひさびさに内省してみようか…

くりすますはゆかりんさんたがやってきます
ひとりでちんぽをうずかせるめぐまれないしょうじょたちにゆかりんさんたはおなほーるをぷれぜんとするのです
どんなおなーるかって？もちろん、そとのせかいでくりすますなのにひとりさびしくふたばをみているとしあきたちです
いてもいなくてもどうでもいいようなとしあきたちをゆかりんさんたはかたっぱしからさらっていきます
としあきのちんぽはただのひにょうきでもおしりのあなはりっぱなおなほーる
「ありがとう」「ありがとう」「またとしあきかぁ・・・」ゆかりんさんたのくりすますぷれぜんとにしょうじょたちはおおよろこび
ずぼ
ずぼずぼ
ずぼぼぼぼ
ちんぽげんそうきょうにしょうじょたちのよろこびのおとがひびきわたります
だけどゆかりんさんたのしごとはこれでおわりではありません
くりすますのつぎのひ、あちこちにおしりをまるだしにしたとしあきたちがころがっています
そのあとしまつもゆかりんさんたのだいじなしごとなのです
「らん、ちゃっちゃとかたづけといて」「またですか・・・」

きっと互いのちんぽをしゃぶり合ったりアナルセックスばかりして本来の性交で子作りしなかったから怒られたんだな

神の罰を逃れたちんぽ女の子たちが逃げ込んだ最後の楽園がちんぽ幻想郷
しかし神の追及は厳しく、ちんぽ大結界だけでは防ぎきれては居なかった
それでもちんぽ幻想郷が神に破壊されていないのは
ちんぽ紫が神さまのちんぽをしゃぶり、前後の穴を捧げることで見逃してもらっているからなのだ・・・
とまで幻視した

ゆかりんの隙間能力で面を裏返すことはできないだろうか…
もしできるのなら膣壁面を裏返し棒状に子宮口を先端にしたおまんこちんぽが
ちんぽの亀頭面や竿面を裏返し筒状に鈴口を子宮口に見立てたおちんぽまんこができるに違いない
ゆかりんの手ほどきにより僕は男にしてセックスのフェラチシズムを体感し
発情したうどんちゃんはイマラセックスに夢中となる素晴らしい体験を得られるのではないだろうか…
はぁ…ゆかりんお願いきいてくれないかな…

紫様に筆下ろしされたい
彼女とのセックス中、罵倒されまくりたい

紫ちゃんみたいな月人に恨みを持つ存在になってとりあえず竹林の永琳ちゃんを復讐のターゲットにしたい
そして不死身の肉体を持つ蓬莱人を痛めつけるには精神攻撃つまりプライドをズタズタにしてやるのが一番だろうしそれならば赤ちゃんプレイが持ってこいでさらに赤ちゃんプレイと来たらオムツといった経緯からとにかく永琳ちゃんにオムツを穿かせる事に異常な執念を燃やしたい
さらに幸運にも永琳ちゃんの弱みを握る事が出来たりしてならばこれで目標達成と言う事で良さそうな気もするけれどそこは自分の意思で穿かせなければ意味が無いというこだわりのもとどうにかしてその状況を作り出すべく策を練りたい
しかし括約筋を破壊しても蓬莱人ではすぐに治癒してしまうしグリセリンとお酢を１：１で混ぜた物を浣腸しても平然としていた事からもわかる通り薬も全く効果が無いからどうしたものかと頭をひねった結果最終手段として機械仕掛けのワイヤーを外科手術で肛門周辺の筋肉に埋め込んでやって本人の意思に関係なく遠隔操作で肛門を全開に出来るようにしてやりたい

ただ弱みを握られているとは言えこれには永琳ちゃんも激怒してこちらに襲いかかって来るのだけど早速スイッチを入れおパンツもっこりさせてやれば流石の永琳ちゃんも赤面して蹲る他無かったりしてそのまま無抵抗な永琳ちゃんにこの醜態を口汚く罵る言葉をひとしきり浴びせ続けた後解放して肛門の所有権が剥奪された無様なリモコンアナルサイボーグとしての暮らしを始めさせたい
そしてその日から様々な場面で誰彼構わない目のある中気まぐれにスイッチ一つで永琳ちゃんに恥ずかしい失敗をさせては「えーりんちゃん一緒にトイレトレーニング頑張ろうね」「えーりんちゃんにはまだパンツは早いんじゃないかな？」「えーりんちゃんどうしてオムツ穿いて来なかったの？」とオムツの着用を促す言葉責めを続けたい
ただそこは永琳ちゃんも年の功となのかなかなか折れてくれないのだけどこの上なく優位な立場に身を置きながら邪な感情を抱いていた優曇華ちゃんの前で三度位立て続けに失敗させてあげた辺りでようやく素直になってくれたみたいで殊勝にも自らオムツを着用た上でその姿を見せに来て欲しい

おまけに「っ！・・・これで・・・文句はないんでょう・・・・・・」ってロングスカートをたくし上げてぴちぴちに引き伸ばされた女児用オムツを見せてくれるのだけどいつものシンプルなデザインかつ丈の長さで身持ちの堅さを表わしているようで布の重さから程良くピークを過ぎたヒップの艶めかしいラインが強調されてしまい全く逆効果な永琳ちゃんの天然セクシーなスカートが異様にもこもこしているからわざわざ恥を忍んで見せつける必要もなかったりする事に気が付ついていない永琳ちゃんやっぱり天然かわいいだったりしたい
だけどここで永琳ちゃんを甘やかしては本人のためにならないから心を鬼にして「違うでしょ！」と折角穿いて来てくれたオムツを剥ぎ取ると代わりに外見年齢から見てもかなりきついフリフリ透け透けデザインのセクシーランジェリーを穿かせた上で優曇華ちゃんに新品の女児用オムツを差し出しつつ『わたしのママになってください』ってお願いする事を強要して拒否すればまた優曇華ちゃんの前で粗相をさせると脅したい

するとアナルを改造されてからの地獄の日々でかなり精神的にキていた結果判断力が落ちていた永琳ちゃんは明らかに度を越したこの命令にも泣く泣くながら受け入れてしまい俯きながらとぼとぼ優曇華ちゃんの部屋に向かうその様子はこれ以上なく庇護欲を掻き立てられるものなのだけどビデオカメラを回すのに忙しい自分はどうしてあげる事も出来ずにただ己の無力さを痛感したい
そして思惑通り永琳ちゃんは優曇華ちゃんを前にしどろもどろになって恥ずかしさを更にかさ上げしつつ最高に恥ずかしい告白をしてくれるのだけどこの異常な事態にも優曇華ちゃんは頬をほんのり朱に染めながら応じてくれたりして正直ちょっとつまらなかったからあろう事か優曇華ちゃんの体臭染み込むベッドの上で永琳ちゃんがオムツを穿かせて貰っている最中に四度目の粗相をさせてやりたい
だけどそれでも優曇華ちゃんは嫌な顔一つせず黙って永琳ちゃんの肛門に舌を這わせ自らが穢れる事も厭わず綺麗にしてくれる有様でこの師弟の絆を越えた愛情は思わず涙なしには撮影出来ないものだったりしたい

紫ちゃんにお願いすればスキマを使って自分にちーんぽを入れることも可能

とりあえず俺は自分のちんぽしゃぶらさせられたい無理矢理に
それでゆかりんに「あらあら自分のモノを咥えるなんて浅ましい行為をしている割に興奮しているのね」
ってなじられながらも自分のお口に自身の精を放ってしまいたい

粗暴な外来妖怪の青年になってゆかりんあたりに凹られてアナルレイプされた挙句
たふたなりお姉様達の共有肉便器として名前の通った妖怪さん達の間で一通り輪姦されて
ビラビラの肉壺と化した肛門からカリ高ちんぽで妖力を根こそぎ掻き出された結果
人間以下の力しか無くなった所でようやく肉便器としての任を解かれて安堵するんだけど
次はDIEちゃんの所に売り飛ばされて肉便器が恋しいと思うぐらいの目に遭うも
妖怪だからそう死ぬ事は無いし容姿の経年劣化も少ないから
百年単位で可愛がられ続けるって地獄の日々を送りたい

月の技術で作った拷問装置

月においたしてばかりの紫ちゃんにはそろそろ豊ちゃんも堪忍袋の緒が切れる頃だと思う
そんなわけで捕らえられた紫ちゃんは分娩台に恥ずかしい格好で固定されて
「月人の趣味の悪さには驚かされますね」
なんてはじめは冷や汗かきつつ虚勢を張る余裕もあった紫ちゃんだけど月のハイテク尿道責めを前に
「あひぃぃぃ！ゆるひへぇぇ！なりまひゅぅっ！ままのむしゅめひぃっ！！はりまひゅぅはらぁぁぁ！！」
（許して！なります！ママの娘になりますから！！）
って無様に娘堕ち宣言してしまえば良いと思う
そして豊ちゃんの養女として迎え入れられた紫ちゃんは
反抗するそぶりを少しでも見せればトラウマとちょっとクセになっている尿道責め用の耳かきで脅されて
決して逆らう事は出来ないまま豊ちゃんより上背があって女性としての膨らみも豊かな身体に
無理やりスモックと女児ぱんちゅを着せられた上で（ブラは没収）
豊ちゃんに手を引かれて月の幼稚園に通わされてしまうのだと思う
さらにこんな感じで一から育てなおしされてすっかり一人前の淑女になった暁には
依ちゃんの許に嫁いで幸せになれば良いと思う

自由とはそういうことだ

もし紫ちゃんがふたなりだったら体格も腕っ節も勝る妹の前に豊ちゃん息子のお尻は最早風前の灯だと思う
そして豊ちゃんに泣きついても「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい」と理不尽に叱咤されるだけで
豊ちゃんに前立腺をくりくり刺激されながら狂ったように腰を振る紫ちゃんに犯し尽くされて
一年も経つ頃にはお兄ちゃんからお姉ちゃん便器になってしまうと思う