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十六夜咲夜

ごしていた。  そんなある日、紅魔館から十六夜咲夜というメイド姿の女性がやってきた。 「あら、みかけない顔ですわね。ここの主人はどうしたのかしら」 「休日をとっていて、今日は僕が留守番をしています」 「そう、…男にしては綺麗な顔をしていますわね」 「え…」  その言葉にどう答えようかと迷った次の瞬間、  僕は裸になって、あっちでも実際見た事が無い豪華なベッドの上で、  ちんぽを突きだした咲夜さんが居た。なんだこれ 「ああ、その涙目で震える姿も溜まりません…v早速ですが、失礼しますvんほおおv」 「ん!んー…

https://seesaawiki.jp/tinporesurrection/d/%bd%bd%c... - 2024年04月14日更新

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