ユニットデータ 
機体性能
| 改造段階 | HP | EN | 装甲 | 運動性 | 限界 | 移動力 | タイプ | 地形 | サイズ | シールド |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 無改造 | 4000 | 200 | 380 | 36 | 180 | 7 | 空陸 | 空B 陸A 海D 宇B | Ｌ | 無 |
| フル改造 | 7500 | 255 | 1080 | 64 | 250 | 7 | 空陸 | 空B 陸A 海D 宇B | Ｌ | 無 |
武器性能
| 武器名 | 攻撃(初) | 攻撃(フ) | 射程 | 命中 | 補正 | 弾数 | EN | 気力 | 技能 | 地形 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スネークロックⓅ | 800 | 2200 | 1~2 | ＋12 | ±0% | 2 | - | - | - | 空A 陸A 海B 宇A |
| ミサイル | 840 | 2240 | 1~5 | ±0 | −10% | 5 | - | - | - | 空A 陸A 海A 宇A |
| ダイモガン | 870 | 2270 | 1~4 | −5 | −10% | 5 | - | - | - | 空A 陸A 海A 宇A |
| ファイブ シューターⓅ | 910 | 2310 | 1~3 | ＋14 | ＋20% | 2 | - | - | - | 空A 陸A 海B 宇A |
| フットカッター | 950 | 2350 | 1 | ＋10 | ＋20% | - | - | - | - | 空A 陸A 海A 宇A |
| クロスブーメランⓅ | 970 | 2370 | 1~3 | ＋5 | ＋10% | 2 | - | - | - | 空A 陸A 海B 宇A |
| 真空回し蹴り | 1100 | 2500 | 1 | ±0 | ＋20% | - | - | 110 | - | 空A 陸A 海A 宇A |
| 双竜剣 | 1270 | 2670 | 1 | ＋16 | ＋30% | - | - | 110 | - | 空A 陸A 海A 宇A |
| ドリルアンカー | 1350 | 2750 | 1~5 | −5 | ＋20% | 2 | - | - | - | 空A 陸A 海A 宇A |
| 三竜棍 | 1450 | 2850 | 1 | ＋8 | ＋10% | - | - | 120 | - | 空A 陸A 海A 宇A |
| ダイモシャフト | 1680 | 3080 | 1 | ＋10 | ＋20% | - | - | - | - | 空A 陸A 海A 宇A |
| 必殺烈風 正拳突き | 2900 | 4300 | 1 | ＋18 | ＋30% | - | 70 | 130 | - | 空A 陸A 海A 宇− |
| 必殺烈風 正拳突き改 | 3700 | 5100 | 1 | ＋25 | ＋30% | - | 80 | 135 | - | 空A 陸A 海A 宇− |
オレンジ色の項目は、２２話のイベント後に追加される武器。
修理費用 ・・・ ５０００
加入時期 ・・・ ７話
ユニット解説
「闘将ダイモス」の主役ロボット。
原作では合体変形するのだが、スパロボでは常に人型。
本家第４次では扱いが不遇であったが、本作では嫌でも使わざるをえないほど優秀な準最強ユニット枠。
原作では合体変形するのだが、スパロボでは常に人型。
本家第４次では扱いが不遇であったが、本作では嫌でも使わざるをえないほど優秀な準最強ユニット枠。
運用指南
序盤から中盤までの攻略の要。
ビームライフルがメインウェポンである中、与ダメージが10000を超える唯一のユニット。
但し、グランゾン加入後は、激励枠をグランゾンに譲るために活躍の機会が減ってしまう。
しかしながら、搭乗パイロットの一矢が気力を保有しているために、終盤に至っても尚、削り役やトドメ役として活躍できる。
もともと強い為（他が弱いだけだが…）序盤はユニットを改造する必要はない。
まずは武器を鍛えよう。数は多いが、鍛えるのは必殺烈風正拳突きだけでいい。
資金に余裕があれば双龍剣も改造しよう。
序盤に必殺烈風正拳突き（消費EN:70）をフル改造した場合は、
２２話で入手する必殺烈風正拳突き改（消費EN:80）は改造しなくてＯＫ。
フル改造時の攻撃力に差はあるものの実際のダメージは大きく変わることが無いというのが、その理由。
逆に、２２話までに中途半端に必殺烈風正拳突きを改造している場合は
必殺烈風正拳突き改のほうをフル改造まで改造しよう。
本作の上限ENが255で、空中で移動すると、1マスごとにENを1消費する仕様を考慮すると、必殺烈風正拳突き改ではここぞという場面でENが不足する可能性がある。
ただし、改の方は必殺烈風正拳突きと比較して命中率補正が5％高く、この辺りは一長一短である。
ちなみに、通常の必殺烈風正拳突きの方が攻撃エフェクトが短い。
２２話で武器が追加されるあたりから、ユニットの無改造のままの運用が難しくなってくる。
ＨＰをフル改造し、装甲を４段階程度改造するだけで見違えて打たれ強くなるため
資金が余っているなら改造していきたい。
ダイモスは気力が上がらないと使えない武器が多い。というか多すぎる。
そのため、一矢に気合を使わせて気力をあげるか、
マウアーなどの激励要員の力を借りて一気に必殺烈風正拳突きが使えるまで気力を上げよう。
フル改造すると強いのだが、しっかり改造しないと後半ではほぼ確実に息切れしてしまう。
後半になり今後の投資がキツイと感じたら、ばっさり切り捨てて、
ダイモスへの投資費用をオーラバトラーやグランゾンに回してしまうのも手だ。
Seesaa Wiki関連リンク
ビームライフルがメインウェポンである中、与ダメージが10000を超える唯一のユニット。
但し、グランゾン加入後は、激励枠をグランゾンに譲るために活躍の機会が減ってしまう。
しかしながら、搭乗パイロットの一矢が気力を保有しているために、終盤に至っても尚、削り役やトドメ役として活躍できる。
もともと強い為（他が弱いだけだが…）序盤はユニットを改造する必要はない。
まずは武器を鍛えよう。数は多いが、鍛えるのは必殺烈風正拳突きだけでいい。
資金に余裕があれば双龍剣も改造しよう。
序盤に必殺烈風正拳突き（消費EN:70）をフル改造した場合は、
２２話で入手する必殺烈風正拳突き改（消費EN:80）は改造しなくてＯＫ。
フル改造時の攻撃力に差はあるものの実際のダメージは大きく変わることが無いというのが、その理由。
逆に、２２話までに中途半端に必殺烈風正拳突きを改造している場合は
必殺烈風正拳突き改のほうをフル改造まで改造しよう。
本作の上限ENが255で、空中で移動すると、1マスごとにENを1消費する仕様を考慮すると、必殺烈風正拳突き改ではここぞという場面でENが不足する可能性がある。
ただし、改の方は必殺烈風正拳突きと比較して命中率補正が5％高く、この辺りは一長一短である。
ちなみに、通常の必殺烈風正拳突きの方が攻撃エフェクトが短い。
２２話で武器が追加されるあたりから、ユニットの無改造のままの運用が難しくなってくる。
ＨＰをフル改造し、装甲を４段階程度改造するだけで見違えて打たれ強くなるため
資金が余っているなら改造していきたい。
ダイモスは気力が上がらないと使えない武器が多い。というか多すぎる。
そのため、一矢に気合を使わせて気力をあげるか、
マウアーなどの激励要員の力を借りて一気に必殺烈風正拳突きが使えるまで気力を上げよう。
フル改造すると強いのだが、しっかり改造しないと後半ではほぼ確実に息切れしてしまう。
後半になり今後の投資がキツイと感じたら、ばっさり切り捨てて、
ダイモスへの投資費用をオーラバトラーやグランゾンに回してしまうのも手だ。
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