最終更新:ID:ntL1ovsuVw 2018年04月09日(月) 21:26:10履歴
宇佐見菫子のオカルト、オカルトアタック、怪ラストワード。
- 深・世界七不思議
- 2011年に選出された「新・世界七不思議(New Seven Wonders of the World)」から。万里の長城、コロッセオ、ペトラ、チチェン・イッツァのピラミッド、マチュ・ピチュ、タージ・マハル、コルコバードのキリスト像がこれにあたる。
- 日本ではSeven Wondersを七不思議と訳しているが、wonderには「偉大なもの」という意味もあり、語源となったギリシア語のθαύματαは「必見のもの」である。そのため、Seven Wonders of the Worldは元々「世界七大建造物・景観」といった意味でオカルト要素はなく、上記の七つも考古学上ほぼ解明されている。それに対し、日本では七不思議という呼称とオカルトブームが結びつき、オーパーツと混同されることがある。
- 2011年に選出された「新・世界七不思議(New Seven Wonders of the World)」から。万里の長城、コロッセオ、ペトラ、チチェン・イッツァのピラミッド、マチュ・ピチュ、タージ・マハル、コルコバードのキリスト像がこれにあたる。
- オカルトボール
- 上空が紫色に不気味に輝き、菫子が手を広げて笑う。衛星砲?
- 「現し世のオカルティシャン」がオカルトボールを集結させて放つレーザーな事を考えると、輝き全てがオカルトボールとも考えられるかも。
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