エタニティラルバ/Etanity Larva

名前

  • エタニティ
    • Eternity
      永遠の、恒久たる。
      • 常世神(二つ名の項を参照)
  • ラルバ
    • larva
      昆虫においては幼虫。(蝶では芋虫)
      変態する動物の幼生も同じ単語を用いる。(蛙におけるオタマジャクシなど)
  • エタニティラルバ
    • 永遠に成長しない幼虫(幼生→妖精?)

  • ラルヴァ
    • larvae。ローマ神話に於いて、生者に害を成す怨霊。レムルースともいう。

二つ名

  • 神に近づく蝶の妖精(天空璋)
隠岐奈 そいつはアゲハチョウの妖精では無く 常夜神なのかもしれんな 私に敵対する神の一つだ
EXステージ・チルノにおける隠岐奈との会話
    • 飛鳥時代、東国の富士川周辺(現在の静岡県富士市あたり)でアゲハチョウの幼虫を常世神として崇める新興宗教が流行った。
      「人心をいたずらに惑し害せしめるもの」として秦河勝に討伐された。(出典:日本書紀より)
    • 常世神(常夜神)
      その名のルーツは不老不死の仙人が住まうとされる蓬莱の地(常世の国)とされる。
      • 「常世」という単語は古くは「常夜」とも表記し、同音であり意味は同じだった。「常世」という単語には「永久に変わらない世界」という意味がある。
      • ウィリアム・シェイクスピアの喜劇。真夏の夜の夢から?
      • 常夜神との表記は漫画『DEATH NOTE』の主人公「夜神月(やがみらいと)」を意識しているか?
        エタニティラルバは天空璋で「今なら新世界の神にでもなれそうだわ。」と発言しており、この台詞は『DEATH NOTE』における夜神月の台詞が元。
        参照:STAGE1 朝靄の先の真夏日 Miracle Blue Sky
  • 真夏のアゲハ蝶の妖精(三月精)

能力

  • 鱗粉をまき散らす程度の能力
    • 鱗粉は翅に直接水がつかないようにコーティングを担うもので、自然界の蝶や蛾は鱗粉はそこまで鱗粉を意図して撒き散らさない。
    • 市街地で人工的な灯りを目安に蛾や蝶が飛ぶと、電灯や壁に激突してストレスを感じ、支離滅裂な方向に飛ぶようになる(街頭の蛾をイメージするとよい)
      • 半狂乱になりながら飛ぶことで鱗粉が剥がれ、まるで粉を飛ぶ度に放っているように見える。
    • 関連:蝶符「ミニットスケールス」

種族

妖精

見た目

  • アゲハチョウの幼虫の様な衣に身を纏っている。上半身は成虫、下半身は蛹の様にも見える。
成虫の妖精というよりは、昆虫として完全変態する妖精、というイメージなんです。
(東方外來韋編 肆 ZUNインタビューより)
  • 頭からは幼虫の黄色い触手を生やし、成虫の翅を生やす。
      • アゲハチョウは英語で燕の尻尾を意味する「スワローテイル」。後方に伸びる後翅が燕の尾に似ていることから名付けられた。
アゲハ蝶の妖精。
といっても成虫だけでは無く、幼虫やサナギも含めての言わば
昆虫の成長と再生と変態の妖精である。(体験版おまけテキストより)
    • 危険を察知すると、触角から弾幕と臭い匂いを出す。
      • アゲハチョウの幼虫の突起(臭角)から出る匂いのこと。アゲハチョウの種類によって、色が異なる。
      • エタニティラルバの黄色い突起、翅の色や模様などは、ナミアゲハのそれに近い。
  • 頭に葉っぱがリング状に付いている
    • ギリシャ神話の神アポロンの月桂冠のイメージか。
      エタニティラルバに神の要素があることの暗示か。
    • 橘(たちばな)の葉
      • 常世神は、「常に橘の樹にいる」と『日本書紀』に記述がある。
      • 橘は一年を通して緑葉をつけているため、永遠性を象徴する植物とされ、元々は常世国の植物であったとされる。(『日本書紀』より)

備考

  • 本来の常世神はアゲハチョウの幼虫であるイモムシの姿で、蝶ではない。
  • アゲハチョウは夏の季語。(「夏の蝶」。クロアゲハなどが最たる例)。
  • ティターニアはシェイクスピアの戯曲『夏の夜の夢』の登場する妖精の女王。
    • 真・女神転生2には真夏の夜の夢のティターニアとオベロン、パックの孰れも登場するが、ナミアゲハおよび蝶を模した姿なのはこの妖精王オベロンのみ。中盤のストーリーの鍵を握るキャラクター。
    • 関連:真夏の妖精の夢
  • ギリシャ神話の女神プシューケーは、蝶の翅を生やした姿とされる。この女神は元々は人間であったが、神の酒ネクタルを飲むことで神となった。
  • 「胡蝶の夢」は荘子の説話で、自分が蝶になった夢を見たのか自分が蝶の見ている夢なのか区別が付かない、という説話、転じて現実と夢の区別がつかないような儚い状況や区別をつけない境地を表す。
  • カオス理論において、初期値の僅かな差異がその後のシステムの状態に多大な影響を及ぼす特性(初期値鋭敏性)を、小さな蝶の羽搏きが地球の反対側の竜巻を引き起こす様子になぞらえて「バタフライエフェクト」と呼ぶ。この特性により、カオス的なシステムの時間変化を長期にわたり予測することは極めて困難となる。
  • 精神医学において「自分は神」と主張する症状は、躁(そう)状態における誇大妄想の典型例の一つ。
    • 四季異変では、妖精たちは暴走状態となっていた。

スペルカード

登場

参考

このページへのコメント

真夏の夜の淫夢

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Posted by 名無し(ID:fIoYV8Ithg) 2019年05月04日(土) 14:57:53 返信

同じだった旨を追記しました

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Posted by 名無し(ID:Bo9ljlSxHA) 2018年07月14日(土) 18:55:09 返信

常夜と常世は同音で古くは同じ意味だったそうで

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Posted by 名無し(ID:rgX5DACleg) 2018年07月14日(土) 03:12:09 返信

真夏の夜の夢+河勝常世神征伐伝説

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Posted by 名無し(ID:6yx+RaaG0A) 2018年06月17日(日) 18:24:52 返信

常世神じゃなく常夜神じゃないか!!!
元ネタが無いようだが・・・・。

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Posted by 逆晃 2018年05月26日(土) 21:00:02 返信

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