最終更新:ID:ntL1ovsuVw 2018年10月25日(木) 23:46:22履歴
弾幕アマノジャクの終盤のテーマ(八日目〜最終日)。
終盤のテーマです。
最後は大人しい感じの曲で。
でも弾幕は地獄です。
むしろ曲が絶望感を煽ってます。
本当に不可能なのでしょうか?
―弾幕アマノジャク Music Roomのコメント
- 三日天下
- 権力を握っている時間がごく僅かであること。
- 戦国時代の大名・明智光秀が本能寺の変を起こしてから山崎の戦いで羽柴秀吉に敗れるまで、ごく僅かな間だけ天下を取っていたことから生まれた成句。
- この場合の「三日」は単にごく僅かの日数を表す。実際の本能寺の変〜山崎の戦いの間の日数は13日。
- 三日
- この曲が流れるシーンは、八日目から最終日(十日目)の三日間。
- 永遠の三日天下
- 「ごくわずかの日数だけ天下を取ること」が「永続する」という意味となり、二律背反(パラドックスの一種)となっている。
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