最終更新:ID:yuLLf/meMA 2019年02月10日(日) 09:41:04履歴
東風谷早苗のスペルカード。
- 客星(かくせい、きゃくせい、きゃくしょう)
- 恒星に対して言う星で、普段は出てない彗星・新星・超新星のこと。
- 占星の恒常法則から外れた明らかな異常なので、凶兆とされることが多かった模様。
- ベツレヘムの星も現象自体は客星だったと考えられるが、こちらは概ね吉兆。
- 恒星に対して言う星で、普段は出てない彗星・新星・超新星のこと。
- 白昼の客星
客星の明るすぎる夜- 超新星1006(SN1006)
- 西暦1006年に起こった超新星爆発。
歴史上、「太陽と月を除いてもっとも明るく観測された天体」とされる。
月に匹敵する明るさ(満月と比較しても四分の一程度の光量)で、他に光源がなくても真夜中に地面が見えたという。
初期には昼間でも観測可能で、3ヶ月間輝いた。
『明月記』ではこの客星だけ「大客星」としている。
- 西暦1006年に起こった超新星爆発。
- 超新星1054(SN1054)
- 西暦1054年(日本の暦で天喜二年)の5〜6月頃に観測された超新星爆発。
客星が輝き始めて、23日間は昼間でも観測できる明るさだった。
客星の明るさは昼には観測できない程度に落ちたが、1056年まで22ヶ月間輝き続けた。
現在はかに星雲として観測される。
- 西暦1054年(日本の暦で天喜二年)の5〜6月頃に観測された超新星爆発。
- どちらの超新星も世界各国の古文書からその記録が確認できる。日本では藤原定家が著した『明月記』にその記録が残る。
- 超新星1006(SN1006)
- 東方風神録 (5面)
- 奇跡「白昼の客星」 (Easy/Normal)
- 奇跡「客星の明るい夜」 (Hard)
- 奇跡「客星の明るすぎる夜」 (Lunatic)
- The Grimoire of Marisa
- 奇跡「白昼の客星」
- 東方非想天則
- 奇跡「白昼の客星」 (Cost3)
- 奇跡「客星の明るすぎる夜」 (Cost4)
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