最終更新:ID:J9nb4uyxFA 2025年04月07日(月) 18:21:11履歴
パチュリー・ノーレッジのスペルカード。
- 水&火
- 五行説における「火虚水乗」。火自身が弱いため、水剋火の力が相対的に強まって、火が更に弱められること。
- 水と火の属性を合わせた試験中の合成魔法。
- 五行説における「火虚水乗」。火自身が弱いため、水剋火の力が相対的に強まって、火が更に弱められること。
- フロギスティックレイン(Phlogistic Rain)
- フロギストンの雨。
- フロギストン(phlogiston)
- 燃素、熱素などとも訳される。
18世紀初頭、ドイツのゲオルグ・エルンスト・シュタールが燃える物は全てフロギストンを含み、
燃焼はフロギストンが燃えているというフロギストン説を唱えた。
イギリスのプリーストリは、生き物の呼吸が空気をフロギストン化すると考え
脱フロギストン空気(実際は酸素)の実験をした。
しかしプリーストリから話を聞いたフランスのラボアジェが酸素を発見。
燃焼によってフロギストンが失われるのではなく、酸化してることが証明された。
- 質量0の物質や反質量の物質という、反証も証明も不可能な説もあり、
SFなどに名前が使われたりもしている。
- 質量0の物質や反質量の物質という、反証も証明も不可能な説もあり、
- 燃素、熱素などとも訳される。
- 東方文花帖 (5-4)
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