「原始の神霊界」
「現代の神霊界」

純狐のスペルカード。

  • 原始
    • 嫦娥の時代を考えると紀元前となるので原始?
    • ものに名前がなく純粋な存在だった時代のことか。
      • 弾も色ごとにある程度固まって同じ方向に動く=それぞれが混じりけなく一つの要素でできているということ?
  • 現代
    • 現代は原始より科学などが発展している。
      • よって「原始の神霊界」より進んだ弾幕?
    • 現代はあらゆるものが定義付けされ名前をつけられている。
      • 弾は個別に別々の方向に動き、色が混ざり合う。=それぞれに複数の要素が存在して境界線が曖昧になっている様子?
  • 神霊界
    • 神霊は純狐の種族。
    • 純狐の能力は原作者曰く「神を生むくらいの力」。
      • 東方作品内では、神霊は名前をつけられるとモノに宿る力を得るが神としての力(純粋な部分)を失うという解釈があり、そこを踏まえてのネーミング、スペルカードだと思われる。

登場

  • 東方紺珠伝
    • 「原始の神霊界」(Easy/Normal)
    • 「現代の神霊界」(Hard/Lunatic)

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