最終更新:ID:yuLLf/meMA 2019年02月19日(火) 00:34:47履歴
純狐のスペルカード。
- 原始
- 嫦娥の時代を考えると紀元前となるので原始?
- ものに名前がなく純粋な存在だった時代のことか。
- 弾も色ごとにある程度固まって同じ方向に動く=それぞれが混じりけなく一つの要素でできているということ?
- 現代
- 現代は原始より科学などが発展している。
- よって「原始の神霊界」より進んだ弾幕?
- 現代はあらゆるものが定義付けされ名前をつけられている。
- 弾は個別に別々の方向に動き、色が混ざり合う。=それぞれに複数の要素が存在して境界線が曖昧になっている様子?
- 現代は原始より科学などが発展している。
- 神霊界
- 神霊は純狐の種族。
- 純狐の能力は原作者曰く「神を生むくらいの力」。
- 東方作品内では、神霊は名前をつけられるとモノに宿る力を得るが神としての力(純粋な部分)を失うという解釈があり、そこを踏まえてのネーミング、スペルカードだと思われる。
- 東方紺珠伝
- 「原始の神霊界」(Easy/Normal)
- 「現代の神霊界」(Hard/Lunatic)
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