最終更新:ID:QInHuAkW4Q 2019年08月12日(月) 23:57:01履歴
稀神サグメのスペルカード。
「鷲(わし)」ではなく、「鷺(さぎ)」なので混同に注意。
備考
「鷲(わし)」ではなく、「鷺(さぎ)」なので混同に注意。
- 白鷺(しらさぎ)
- サグメは白い白鷺の様な翼を持つ。
- 「白鷺は塵土の穢れを禁ぜず」ということわざか。潔白のものはどのような状況に置かれたとしても本質を失うことはないという意味。
- 日本神話において、天探女の進言により結果的に命を落とした天稚彦の葬式を準備したのはさまざまな種類の鳥たち。鷺(さぎ)はそのとき掃除役を務めていた。
- サグメは白い白鷺の様な翼を持つ。
(稀神サグメについて)
僕のイメージでは「サギ」なんだよね。鳥の「鷺」でもあり、人を騙す「詐欺」でもある。
(東方外來韋編 壱 ZUN氏インタビューより)
- 片翼
- 翼が片方にしか生えてないこと。
- 片翼の白鷺
- サグメは天津神と国津神=土着神、両方の属性がある。
翼のある側が天津神、無い側が国津神=土着神を象徴しているか。- サグメの性質は神とも鬼とも精霊とも判別が付かない存在。(外來韋編壱)
- ゲーム『ファイナルファンタジー7』のラスボス、セーファ・セフィロス戦のBGM「片翼の天使」。
- セフィロスはその体に人間と、外天体の侵略生命体の細胞を合わせ持つ人間。
その特異な由来から、心を狂気に侵されており、強大な隕石魔法によって世界を滅ぼそうとした。 - セフィロスが変貌したセーファ・セフィロスは、右手が黒い翼、脚が6本の白い翼の異形として描かれる。
ファイナルファンタジー7に登場した人間状態のセフィロスに翼はなかったが、
後に派生作品等で登場した際には、右肩に黒い片翼を生やした姿を見ることができる。
- セフィロスはその体に人間と、外天体の侵略生命体の細胞を合わせ持つ人間。
- サグメは天津神と国津神=土着神、両方の属性がある。
備考
- ルナ15号
- ソ連の無人月探査機。月の石の採取を目的とし、1969年7月13日に打ち上げられる。
探査が行程通りに進めば、アメリカのアポロ11号(同年同月16日打ち上げ)より早く地球に月の石を持ち帰る予定だった。 - しかし、月面への降下の際、減速に失敗し墜落。ルナ15号が地球に帰ることはなかった。
- ソ連の無人月探査機。月の石の採取を目的とし、1969年7月13日に打ち上げられる。
- 東方紺珠伝 (4面)
- 「片翼の白鷺」 (E/N/H/L)
- 秘封ナイトメアダイアリー (裏・火曜日、弾幕夢4)
- 夢鷺「片翼の夢鷺」
- The Grimoire of Usami
- 「片翼の白鷺」
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