最終更新: k_touhou_edit 2018年05月30日(水) 12:06:23履歴
茨木華扇の必殺技。
備考
- 竿打(かんだ)
- 華扇の飼っている大鷲の名前。東方茨歌仙 第11話 運松庵の太公望などに登場する。
- 竿打ちの仙人。
大江匡房の『本朝神仙伝』に収録された物語の一つ。
仙人としては落ちこぼれで、空を飛ぼうとしても低くしか飛べず、
竿を持った近所の悪童に追い回されてしまったという。
悪ガキに竿で打たれたから「竿打ち」の仙人である。
備考
- 華扇は二匹の大鷲を飼っており、大きく、歳をとったほうが久米、まだ子供の(といっても大鷲なので大きい)方が竿打。竿打は歳をとった久米の代わり、2代目にしようとしているがのんびりな性格などのせいかお使いもままならない模様。
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