のスペルカード。八雲藍のスペルカードは、式神「前鬼後鬼の守護」


  • 鬼(おに、き)
    • 橙は鬼神を憑けた式神。

備考
  • 青鬼(あおおに)・赤鬼(あかおに)
    • 青鬼・赤鬼のイメージが広まったのは鎌倉時代頃と言われる。
      • 「今昔物語」二十七巻の鬼は、顔が赤で体が青。
      • 「宇治拾遺物語」巻第一の四(瘤取り爺さん)に出てくる100人程の鬼は
        肌の赤い青衣の鬼と、肌の黒い赤衣の鬼。
      • 前鬼は赤、後鬼と青と言われており、陽が赤で陰が青という陰陽思想に基づくらしい。
      • 牛頭馬頭が、牛頭が赤肌青衣、馬頭が青肌赤衣として描かれる場合がある。
    • 節分で追われる青鬼と赤鬼は、青が修羅、赤が餓鬼を表す。また黄が畜生を表し、三色混ぜると地獄を表す黒になるという。
    • 起源は、はっきりしない。
      • 銅と鉄の色から来ているという説がある。
      • 白人の肌の色からという説がある。
      • 検非違使庁の非人の服の色からという説がある。
    • wikipedia:今昔物語


弾幕

  • 赤丸弾と青丸弾が、交互に自機に飛んでくる。
    • 赤丸と青丸が、それぞれ赤鬼と青鬼を表している。

登場

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