神域のかくれんぼ暮らし
最終更新：
toho_motoneta_2nd 2017年03月17日(金) 12:40:43履歴
- 『東方三月精 〜 Oriental Sacred Place. 』第1巻付属のCD収録曲。
- 神域
- 寺や神社の敷地のこと。
- 博麗神社。
- 神が宿る場所。依り代。
- 第三部で三月精が住むことになるミズナラの木。
- 第二部23話で神社の裏側にあるミズナラが雷に打たれ、もともとその木に住んでいた妖精が「一回休み」の状態になったところに三月精が一時的に別荘として住み着いた(宿った)。
- 裂けた木を霊夢が雷除けや成長祈願の御利益があると祭った事で神が宿った(後に放置されて神も消えた)。
- その後正式に三月精が定住して、ミズナラの木は幻想郷に属することになった。
- 区切られ特別な意味合いをもつ領域
- 三月精第二部24話・25話「二つの世界(中編、後編)」で境界について触れられていた。
- 霊夢曰く「(三月精が住むことになる)大木は神社の内側と外側を分ける境目の位置にある」とのこと。
- また、神社の周りの木々は「どこからが境内か(≒どこからが外の世界と幻想郷との境界か)をはっきりさせるために植えてあるのではないか。
- 神社が壊れたとき?も境界自体は変化がなかったのは、木々に囲まれていた場所が特別な場所だったから」とも述べていた。
- 三月精第二部24話・25話「二つの世界(中編、後編)」で境界について触れられていた。
- 神域のかくれんぼ暮らし
登場 
- 東方三月精 〜 Oriental Sacred Place. 第1巻 付属CD トラック1
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