東方妖々夢6面ステージ名。

Stage 5 白玉楼階段の幻闘 前  次 Extra Stage 妖怪の式の式

厭離穢土
欣求浄土
  • 仏教用語。浄土教の思想を表した言葉。
    • 厭離穢士(おんりえど)
      • 穢れた土地である娑婆世界(俗世界、現実世界)を厭って(嫌がって)離れようと願うこと。
    • 欣求浄土(ごんぐじょうど)
      • 極楽浄土の世界を心から望むこと。
    • 厭離穢土 欣求浄土
      • この二つは対句となっており、あわせて「穢れた現世から離れ、極楽浄土に行くことを求めること」をさす。
    • 浄土教では、死後に阿弥陀仏の救いにより極楽浄土に「往生」し、極楽で阿弥陀仏の導きにより悟りを開き仏に到達することを説いている。
ほとけには桜の花をたてまつれ
我が後の世を人とぶらはば
  • 西行の詠んだ短歌。
  • (現代語訳)
    私が死んで仏になったら桜の花を供えて欲しい。私の後世(来世)を弔ってくれるのならば。
    • 現代ではあまり使われないが、「後世を弔う」(ごせをとむらう)という言葉は「故人の来世(またはあの世)での安楽を祈って弔う(法要を行う)」こと。

備考
  • 『櫻の樹の下には』(作家・梶井基次郎の短編小説)
    • 語り手は桜の美しさに不安を抱く男。男は先日見た水溜りの、無数の薄羽かげろうの屍骸の彩りと桜とを重ね、
      「桜の樹の下には屍体が埋まっている。桜の花は屍体から滲み出る、水晶のような液を吸って咲く。」と思い至り、心の安寧を得る。

タイトル

  • Perfect Cherry Blossom
    • 完全な桜の花
      (意訳で)満開の桜
    • 「stage」の文字がないステージタイトルというのはシリーズ全体で見てもかなり珍しい。
  • 彼の世に嬢の亡骸
    • 彼の世(あのよ)
      • あの世(死後の世界)のこと。
  • 亡骸(なきがら)
    • 死んで魂の抜けた体。抜け殻となった死体。

会話

魔理沙

魔理沙 あの世は音速が遅い そんな音速の遅い処には この春はやれねぇな
  • 音速が遅い
    • ここでは話がお互いにずれてかみ合わないことをさしている。
    • ちなみに音速は一定ではなく条件により変化する。
      例えば、気温は低いほど音速が遅くなる。空気中の分子量は小さくなるほど音速が遅くなる。湿度は低いほど音速が遅くなる。

咲夜

咲夜 桜どころか、福寿草も咲かないわ
幽々子 それじゃぁ、心臓病の時困るわね
  • 福寿草の根には強心作用があり、民間薬として使用されていた時期もある。
    ただし、同じく強心作用のあるジギタリス同様、毒性も強く素人が下手に摂取すると死に至ることもある。
    一般には薬草というより毒草として知られる。

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