東方元ネタwiki 2nd - 東方天空璋
東方天空璋 〜 Hidden Star in Four Seasons.





キャラクター

ステージ

音楽

自機

植物が芽吹き、植物の生命力に溢れる季節。
桜の花が咲き乱れ、希望と不安の入り交じった
最も未来を感じる季節である。
灼熱の太陽が降り注ぐ、情熱的で熱気溢れる季節。
うだるような暑さと、全てを洗い流す夕立など
最も表情豊かな季節である。
野菜や果実が実り、一年の成果が見られる季節。
緑一色だった木々が色付き、転生の準備を始める
最も神秘的な季節である。
白い大地が覆い被さり、全てが眠る季節。
生命力は衰えるが、この世の本来の姿が拝める
最も風流な季節である。

難易度

  • 春の小雨級 (EASY Mode) 「傘を差さなくても大丈夫な難易度です」
    • 小雨
      • 冷たくか細い雨。時雨や小糠雨と呼ばれる、激しさを感じない雨。
  • 夏の夕立級 (NORMAL Mode) 「事前の準備が必要な難易度です」
    • 夕立
      • 白雨のこと。日本において古来から使われている天気の一つ。夏の季語。
      • 夏の午後から夕方にかけて降るにわか雨、雷雨などを指す。
  • 秋の台風級 (HARD Mode) 「外出をひかえた方が良い難易度です」
    • 9月から10月にかけての秋から冬にかけての季節は台風のピークの時期。
  • 蟄居の冬級 (LUNATIC Mode) 「引き籠もれ」
    • 蟄居(ちっきょ)
  • 五番目の季節 (EXTRA Mode) 「さあ! 反撃の時がやってきた」

ボス・スペルカード

Stage1

Stage2

Stage3

Stage4

Stage5

Stage6

Revenging Stage (EXTRA)

タイトル

    • 東洋宗教観に於ける『人よりも高みにある存在』で、複数の意味合いがある単語。基本的には空高くや、神々の住む所を指す。
      • 後述する「天空」は似た言葉を二つ並べる事で修飾しているもの。
    • 地上から見上げたときに頭上にひろがる空間。
  • 天空
    • 大空の事。
    • 天国や神の住まいなど。天上界。天界。
      天空に神が住むとする神話や民話は世界各地に存在する。
  • 璋(しょう)
    • 常用漢字外の漢字。
    • 柄杓(ひしゃく)のこと。詩経にでてくる「璋瓚」から。
      • 璋瓚(しょうさん)
        古代中国において、「圭」を半分にした「璋」を柄杓の柄(え)に使用したもの。祭祀用で神に捧げる酒を灌ぐのに使用した。
        (古代中国における「圭」および「璋」については下記の備考参照)
  • 天空璋
    • 「天空璋」→「天空にある璋(柄杓)」→「北斗七星」(古来より星の並びから柄杓に例えられてきた)となる。
  • しょう(読み)
    • 摩多羅神の「障碍神」の「障」。
      本来はタイトルに「障」の字を使う予定であったが、ロゴのデザイン等を考慮した結果「璋」の字となったとのこと。(東方外來韋編 肆より)
  • てんくうしょう(読み)
    • 天空ショー
      • 地上から観測できる天文現象を表現するのにしばしば用いられる。
        例:オーロラ、日蝕、月蝕、流星群など
  • Hidden
    • 隠された、秘密の。潜伏した。
    • 摩多羅隠岐奈の「秘仏」「秘神」としてのポジション。本作における「後戸の国」。
  • Star
    • 星、運勢。俗語的な意味では「主役」という意味も。
    • 摩多羅隠岐奈は「星神」でもある。
  • Hidden star
    • 隠された星。隠れて見れない星。
  • in Four Seasons
    • 春夏秋冬、四季の。
  • Hidden Star in Four Seasons.
    • 「四季の中に隠された星」
    • 摩多羅隠岐奈のこと。

備考
    • 現代の中国語では日が昇ってから沈むまでの1日のサイクルを『天』と呼ぶ事がある。
    • 東アジアの人名に使われる漢字。中国人、日本人などにみられる。例:天璋院
    • 古代中国において儀礼に用いた「圭」を縦に二つに割った玉器のこと。剣や斧、笏の様な形となる。
      • 圭(けい)
        古代中国において、儀礼に用いられた玉器。玉圭とも。皇帝が諸侯に恩賞として与えた物で、諸侯の身分を認めた証とされた。
        形状は板状で、将棋のコマを長くしたような形をしている。東方においては、四季映姫の持つ「悔悟の棒」の形状をイメージすると良い。
        これを縦に半分に割り左右非対称の形となったものを璋と呼ぶ。
        なお、ここでいう玉とは翡翠などの希少な石製であることをさす。玉という字からイメージするような球状をさすわけではない。
        (参考:wikipedia:圭
      • 玉器(ぎょくき)
        主に翡翠で作られた祭祀や儀礼で用いられた器具の総称。瑞玉(ずいぎょく)とも。
        古代中国において、皇帝や諸侯の権威のシンボルとされた。圭および璋はその代表的なもの。
    • 璋という字に柄杓の意味があることの由来
      • 元々は「璋」には柄杓の意味はなかったとされる。
        『詩経』に登場する儀礼に用いた柄杓である「璋瓚」も「璋を使って造った瓚(ひしゃく)」という意味で、柄杓の意味があるのは「瓚」の字のほうであった。
        これが、いつしか璋瓚が略され、「璋」にひしゃくの意味が付加され定着したとされる。
  • 元々のコードネームは「天星璋」であった。
    サブタイトルにStarが入っているのにメインタイトルでも星が入ることに違和感があり、現在の「天空璋」となったとのこと。 (東方外來韋編 肆より)
    • 天星
      • ボン天文台で45年程掛けて記された『天星表』。太陽系に存在する全ての恒星を調べた星表。
      • 異口同音に天性、転生、点睛、天声等がある。
  • Hidden star
    • たとえば春の星座は季節ごとに見頃があり、春以外は見ることができない訳ではない。
      春が一番見やすい季節で、他の季節は夜半や朝方などの見辛い時間に現れる為、消えたものと思われていた。
  • 北斗七星
    • 日本では古来『七剣星』とも呼ばれた。
    • おおぐま座の恒星で形成された斗(柄杓)のような形をした星座で、各地で柄杓やスプーン等の道具に喩えられ、アラビア、中国等の諸国で様々な寓話が作られた星座。南斗六星と対になる星座とされる。
      (参照:七星「セプテントリオン」)
    • ドゥベ、メラク、フェクダ、メグレズ、アリオト、ミザール、ベネトナシュの七つの星が連なって構成される。
      • ミザールに沿う形で「Alcor」という恒星が存在する。Alcorはアラビアで戦士の雇用試験の際用いられ、に2つの星を認識出来るかどうかで視力を試していたという。
        日本ではこの星が見えなくなると死ぬという「寿命星」の伝説が存在し、死が間近に迫っている者の前に姿を現す「死兆星」のモデルとしても有名。

その他


    • タイトルロゴの色は摩多羅隠岐奈の服のカラーリングであり、四季のイメージの紋様と同じカラーの炎が6面、エキストラ共に摩多羅に纏わり付いている。
    • ジャケットは左右に烏帽子を被った(或いはポニーテイルの)修練者風のキャラクターを携え、中心に恐らく大の字のポーズで立っている構図。後ろには鳥居のようなもののシルエットが浮かぶ。
    • 実際には烏帽子を被り、竹を握った貴族風のイラストであった。中央の隠岐奈はエキストラの立ち絵であるため、座っている姿勢ではなく大の字のポーズ。鳥居型に見えていたシルエットは、エキストラのものと照合すると恐らく彼女の力に拠って生じた門戸であろう。
    • タイトルロゴは桜、紅葉、太陽、雪をあしらったもので、背景もそれらを反映したカラーリングとなっている。
    • 霊夢の後ろに描かれた筋はプトレマイオスが提唱したGeocentrism(天動説)のイメージイラスト。
      • 地球は宇宙の中心にあり、地球は回る事なく天蓋自体が動くという理論で、地動説が主流となり消滅した。
    • イッツ天空ショータイム!