東方元ネタwiki 2nd - 土着神「宝永四年の赤蛙」
洩矢諏訪子
のスペルカード。
宝永四年の赤蛙(ほうえいよねんのあかがえる)
宝永三年(1706年)年末の大晦日に大雨が降り、御手洗川の氷も解け、洪水になって、
とても蛙狩神事ができる状態ではないと思われたが、年が明けた宝永四年(1707年)の元朝、
なんと神前に3匹の赤蛙が居たので、それを使って無事に蛙狩神事を執り行うことができたという。
その後も、上諏訪七不思議「元朝の赤蛙」は崩れることなく継続している。
宝永四年(1707年)に富士山が噴火した。
弾幕
諏訪子が真ん中の1人+攻撃してくる2人の、計3人になる。
諏訪子の軌跡に残った蛙形の赤い弾がはじけ、噴火と溶岩を表す?
登場
東方風神録
(EX)
東方非想天則
(Cost4)
参考
wikipedia:宝永大噴火
蛙狩神事 (平成19年1月4日:産経新聞)
http://www.ioctv.zaq.ne.jp/hatirobe/suwahongu.html