最終更新: zaizen_lib 2020年12月17日(木) 20:27:19履歴
レア度 | SSレア | ||
レベル上限 | 80 | 親愛度上限 | 200 |
初期ライフ | 40 | 最大ライフ | 42 |
初期ボーカル | 2704 | 最大ボーカル | 5915 |
初期ダンス | 1775 | 最大ダンス | 3882 |
初期ビジュアル | 1470 | 最大ビジュアル | 3216 |
センター効果 | パッションボイス | ||
パッションアイドルのボーカルアピール値90%アップ | |||
特技 | 女王の風格 | ||
9秒毎、高確率で少しの間、PERFECTのスコア22%アップ、PERFECT判定される時間が短くなる |
<ステータスカード>
<親愛度>
<ホーム(PLACE:ネイルサロン)>
<ルーム>
コメント | へぇ…?今の気分を害する企画を持ち出したら、お仕置きしていたところだったけど…なかなか悪くないわね。ようやく主人の好みを覚えてきたのかしら。それとも脳味噌を新調したの? |
<親愛度>
親愛度100 | クックック……そうよ、(プロデューサー名)。貴方はやればできるの。今の感じを忘れないこと。さぁ、続けなさい。誠心誠意、心を込めてね。 |
親愛度200 | 仕える者に仕える幸せを与える。それができるから、主人は主人たりうるの。貴方もそのことは理解しているでしょう? まぁ、今さら口にすることでもないわね。その証拠は、こうして私の手の内にあるのだから。どうすれば私が満足するか考え、行動した結果が……。 (プロデューサー名)。今後も励みなさい。そうすれば、この時子様が何もかも悦びに変えてあげる。どんな苦痛も苦労も、ね。クックック……アーッハッハッハ! |
<ホーム(PLACE:ネイルサロン)>
条件なし | フン…やればできるじゃない。褒めてあげるわ |
ネイリストは風景の一部よ。いないものと考えなさい | |
さっさとページをめくる。ネイルを台無しにしたら承知しないわ | |
何をキョロキョロと…観光気分なの?私以外に観るべきものがある? | |
親愛度MAX | 見れば見るほど、この部屋とは不釣り合いね。そのくたびれたスーツ… |
…それで?いつまで私を上から見ているつもりかしら | |
タップ時 | 砂糖もミルクもいらないわ。そのまま差し出しなさい |
無駄口を叩かず、自分の務めを全うする。美しいわね。見習いなさい | |
見惚れてるの?当然ね。美が磨かれる過程もまた、美そのものだもの | |
さっきから足ばかり見てるわね。下僕としての習性かしら…フフ | |
タップ時 (親愛度MAX) | 手柄を誇りこそすれ、驕りはしないことね。程度が知れるわよ |
ご褒美は…そうね。次の店で買う靴の試し踏みをしてあげるわ |
<ルーム>
条件なし | まったく、ここは年中お祭り騒ぎね。個室はないの? |
人のマニキュアで目を輝かせて…子どもでもいい物はわかるものね | |
自分の価値に相応しい物に対価を支払う。当然のことでしょう | |
はぁ…退屈。暇つぶしにレッスンでも行ってこようかしら | |
親愛度MAX | 次のオフも私に付き従いなさい。有意義な休日にしてあげるわ |
どんな仕事も遊び。つまらない遊びの提案は聞きたくないわ | |
タップ時 | 一ヶ所…企画書に誤字。謝罪は? |
無能な豚は下足拭きにもならないわ。質のいい仕事をしなさい | |
フン。私の手を取りたかったら、ネイリストにでも転職することね | |
所属アイドル専用のサロンを作る甲斐性はないの? | |
タップ時 (親愛度MAX) | 私の下僕なら、身支度は怠らないことね。(プロデューサー名) |
あら、いたの。目障りにならないなんて、殊勝な心がけね |
レア度 | SSレア+ | ||
レベル上限 | 90 | 親愛度上限 | 600 |
初期ライフ | 42 | 最大ライフ | 44 |
初期ボーカル | 3550 | 最大ボーカル | 7132 |
初期ダンス | 2330 | 最大ダンス | 4680 |
初期ビジュアル | 1930 | 最大ビジュアル | 3878 |
センター効果 | パッションボイス | ||
パッションアイドルのボーカルアピール値90%アップ | |||
特技 | 女王の風格 | ||
9秒毎、高確率で少しの間、PERFECTのスコア22%アップ、PERFECT判定される時間が短くなる |
<ステータスカード>
<親愛度>
<ホーム(PLACE:LIVEステージ)>
<ルーム>
コメント | 嗚呼、なんていやしい眺めなのかしら…。私の一挙手一投足を食い入るように見つめてくる豚どもの目…!いいわ。許可してあげる。存分に酔いしれなさい。この女王にひれ伏す悦びに! |
<親愛度>
親愛度400 | あら、音楽で鳴き声が聞こえないわね……?もっとさらけ出せるでしょう。さぁ、吐き出しなさい……!つまらない常識に押し込められた、浅ましい本性をね! |
親愛度600 | 至上の時間というのは、いつだって一瞬よ。紅茶に砂糖が溶けるようにね。脳汁の奔流が永遠と思い込ませても、それが現実。 LIVEの熱に浮かされたこの血潮も、いつまで持つことやら……。(プロデューサー名)。次に私が言いたいことがわかるわね。一刻も早く次のステージを用意しなさい。 クックック……今から楽しみだわ。今度はどうやって豚どもを鳴かせてやろうかしら。嗚呼、愉快。本当に愉快だわ。このアイドルという仕事は……! |
<ホーム(PLACE:LIVEステージ)>
条件なし | 親に教わらなかったのなら私が教えてあげるわ。頭が高いわよ、豚ども |
謁見の時間よ。崇めなさい。心残りなんて贅沢をしないようにね | |
生まれてきてよかったと、心の底から思う瞬間…味わうといいわ | |
はぁ…この狂乱の熱気…!たまらないわ…踏みにじりたくなるほどに…! | |
親愛度MAX | どこにいようと、匂いでわかるわ。とびきり貪欲な下僕だもの… |
私の気まぐれと(プロデューサー名)の人生…さて、どちらが重いかしら | |
タップ時 | このヒールで愛でてほしければ、堕ちなさい。目も当てられないほどに… |
会場全体を躾けてやるわ。天上から女王の歌声を響かせて | |
ファンサービス?私がここにいることが、最高のサービスでしょう | |
我を忘れた豚は放逐よ!好き勝手振舞っていいと誰が言った? | |
タップ時 (親愛度MAX) | ステージに立つ度、思い知らせてあげるわ。何が最も大切なのかを |
歓喜に打ち震えるのね、(プロデューサー名)!貴方が望んだ光景よ |
<ルーム>
条件なし | 自尊心。ハッ、くだらない言葉。尊ぶのは時子様よ |
私のために場所を空けなさい。ガラクタを置くより有意義だわ | |
この事務所ごと宙に浮かないかしら。そうすれば見晴らしもよくなるのに | |
照明が暗いわね。シャンデリアを買ってきなさい。経費があるでしょう | |
親愛度MAX | 私の鞭で、バラ色に染めてあげるわ。貴方の人生… |
せいぜい良い下僕であり続けることね。(プロデューサー名) | |
タップ時 | 手を抜いた仕事をしないか見ててあげるわ。さぁ、いつも通り働きなさい |
革越しなら触れてあげてもいいわよ。…なんて言うと思った? | |
ちょうどいいところに来たわね。鞭の仕上がり具合を試したかったのよ | |
黙ってじろじろと…用があるのなら、額で床掃除をしてから。ほら、早く | |
タップ時 (親愛度MAX) | 輝かせるというのなら徹底的によ。見る者の網膜に焼き付けるつもりでね |
ああ、(プロデューサー名)の常識なら豚のエサにしておいたわ |
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