レア度 | Sレア | ||
レベル上限 | 60 | 親愛度上限 | 100 |
初期ライフ | 35 | 最大ライフ | 37 |
初期ボーカル | 2407 | 最大ボーカル | 4860 |
初期ダンス | 1568 | 最大ダンス | 3167 |
初期ビジュアル | 1295 | 最大ビジュアル | 2615 |
センター効果 | パッションボイス | ||
パッションアイドルのボーカルアピール値60%アップ | |||
特技 | 女王の賛美歌 | ||
7秒毎、高確率でわずかな間、PERFECTのスコア15%アップ |
コメント | 聖夜、ニューヨーク、リムジン、シャンパン…ダメね。全然なってない。こんな無難なもので、私が満足するとでも?…これは、躾け直す必要がありそうね。さぁ、楽しい聖夜の始まりよ |
親愛度50 | いつ、下僕から玩具に出世できるのかって?それは、貴方の努力次第ね。……どうすればいいか、教えたでしょう? |
親愛度100 | どれだけ踏みつけても、一向に満足しないなんて。本当に貪欲な豚ね。(プロデューサー名)。 嫌いじゃない……なんて、言ってもらえると思った?無様で、惨めねぇ……クックック。 こんな言葉を、この聖夜に私からもらえるのは、(プロデューサー名)だけなんだから。床に額を擦り付けて、私に感謝しなさい。ほら、早く。 |
条件なし | 世間はクリスマスだというのに、貴方はその姿。嗚呼、無様ね♪ |
金なんて、使って初めて意味を持つのよ。…もう一本持ってきなさい | |
飲みづらそうね。グラス使う?…ふぅん、庶民のくせに生意気ね | |
アアン?酔うだなんて何様なワケ?これはお仕置きが必要かしら | |
親愛度MAX | 私のシャンパンが飲みたいの?だったら跪きなさい(プロデューサー名) |
この私が、わざわざ来てあげたの。せいぜいイイ声で鳴きなさい | |
タップ時 | この味を分かち合おうと思って。冷たくても、嬉しいでしょう |
舌を這わせなさい。さあ、早く。一滴でもこぼしたら…わかってるわね | |
クックック、最ッ低の踏み心地!リムジンのシートには程遠い…! | |
私の許可なく、身動きしていいとでも?いつまで経っても学ばないわね | |
タップ時 (親愛度MAX) | 躾が足りなかったみたいね。いいわ、忘れられない聖夜にしてあげる… |
許可なく視線をそらすな。豚から玩具にしてほしいんでしょう? |
条件なし | シャンパン。…どうして持ってこないの? |
寒空だろうと関係ない。気に入らなければ放り出すわ。ゾクゾクする? | |
庶民のくせに、気軽に声をかけるなんていい度胸ね。…で、何? | |
せいぜい楽しませなさい。ここに存在していたいならね | |
親愛度MAX | いつまで経っても使えない豚ね。お仕置きされたくて、わざと…? |
あら、興奮してるの?豚じゃなくて、犬だったかしら | |
タップ時 | ねだっていいとでも?身分をわきまえなさい |
許し?そんなものをあげても楽しくないでしょう | |
どうせなら上質なものを使いなさい。少しは見られるようになるわ | |
上から目線…?跪かせてやるわ | |
タップ時 (親愛度MAX) | 私が欲しいもの、貴方ならわかるでしょう。さっさと準備なさい |
頭を垂れる。学んだみたいね。エックセレント! |
レア度 | Sレア+ | ||
レベル上限 | 70 | 親愛度上限 | 300 |
初期ライフ | 37 | 最大ライフ | 39 |
初期ボーカル | 3102 | 最大ボーカル | 5932 |
初期ダンス | 2021 | 最大ダンス | 3866 |
初期ビジュアル | 1669 | 最大ビジュアル | 3192 |
センター効果 | パッションボイス | ||
パッションアイドルのボーカルアピール値60%アップ | |||
特技 | 女王の賛美歌 | ||
7秒毎、高確率でわずかな間、PERFECTのスコア15%アップ |
コメント | どうしたら人は悦ぶか、私が直々に教えてあげるわ! さぁ、涙を流して感謝なさい! 忘れられない夜をプレゼントしてあげるから、覚悟するのね |
親愛度200 | 私は誰のものにもならない。そして、全ては私のもの。(プロデューサー名)もね。当然でしょう。 |
親愛度300 | 世界は私のもの。私は私のもの。つまり、下僕である貴方も、私のものなのよ。 ということは、私の思い通りに動いて、私を楽しませなきゃ、存在する意味なんてないわよね。 引き続き、私を楽しませなさい。下僕らしく這いつくばって、イイ声で鳴きなさい。ちゃんとできたら、ご褒美をあげる……♪ |
条件なし | ニューヨークの聖夜は寒いと思ってたんだけど…今日は暖かいわね |
私の罵声が聞けるなんて、最高の聖夜ね? | |
ふふ、イイ声になってきたわね。喉が枯れるまで鳴くのね、豚ども! | |
ニューヨークまで駆けつけるなんて訓練された豚!アーッハッハ! | |
親愛度MAX | 私に全てを捧げる。そう誓いなさい…拒否権があるとでも? |
この豚どもの中で、私が直々に育てたのは貴方一人…この意味、わかる? | |
タップ時 | 聖夜に、この私が同じ空間にいてあげるのよ。咽び泣いて感謝なさい |
許しを乞いなさい!…許すかは別の話よ | |
手を伸ばしても、届くわけないじゃない。崇めていなさい | |
惨めな姿ねぇ…。その姿が見たかったのよ! | |
タップ時 (親愛度MAX) | 最高に快感な、忘れられない夜をあげるわ。このヒールでね |
(プロデューサー名)専用のお仕置きは、少しハードでいいわね |
条件なし | パイプオルガンのかわりになるくらい、イイ声で鳴きなさい |
言う前に、私の思った通りに動きなさい。できないとでも? | |
褒めてあげる…あら、いい反応するわね | |
私の椅子はどこ?専用のものを用意なさい。そうね…玉座とか? | |
親愛度MAX | 私の特別な下僕であり続けられるよう、引き続き足掻きなさい |
イイ声で鳴く下僕は…。あぁ、目の前にいたわね | |
タップ時 | 物欲しそうな目で見てんじゃないわよ。踏み潰すわよ |
時子ちゃん?…聞き間違いかしら | |
私を鳴かせようって?泣かせるわよ | |
下僕の声はすぐわかるわね。指図される前に行くわ | |
タップ時 (親愛度MAX) | 下僕のものは私のもの。つまり、この部屋も私のもの。そうね? |
私のために這いつくばって働きなさい。それが貴方の存在意義でしょう |