開発言語の覚え書き

common.jspでJSPのヘッダー部分の共通化
slim3っていうタイトルだけど、struts2でもSAStrutsでも出来るからSlim3独自っていうわけでもなく同じ手順で出来ます。
common.jspを作成し、共通で利用するタグライブラリの宣言をする。
利用目的、jsp作成毎にタグライブラリの宣言を書くのってほとんど定義変わらないんだからcommon.jspを用意してそこだけで、定義してあげることにするっていう目的。

common.jsp作成。

1.手順「パッケージ名\war\」直下にcommonディレクトリを作成する。


2.Encodingと利用するタグライブラリを記述する。

<%@page pageEncoding="UTF-8" isELIgnored="false" session="false"%>
<%@taglib prefix="c" uri="http://java.sun.com/jsp/jstl/core"%>
<%@taglib prefix="fn" uri="http://java.sun.com/jsp/jstl/functions"%>
<%@taglib prefix="f" uri="http://www.slim3.org/functions"%>

3.DOCTYPE宣言も書いておく
<!DOCTYPE html>※HTML5用です。
他にも冒頭部分で共通で利用したいタグ等がある場合は記述する。

そうすると、下図のように認識できない二つのエラーが出る。
それぞれ、
"http://java.sun.com/jsp/jstl/core" のタグ・ライブラリー記述子が見つかりません
"http://java.sun.com/jsp/jstl/functions" のタグ・ライブラリー記述子が見つかりません
という内容だ。

このエラーを解決する為にはjstl.jarとstandard.jarが必要なのでpom.xmlのdependencyへ下記を追記する。

<dependency>
<groupId>jstl</groupId>
<artifactId>jstl</artifactId>
<version>1.1.2</version>
<optional>false</optional>
</dependency>
<dependency>
<groupId>taglibs</groupId>
<artifactId>standard</artifactId>
<version>1.1.2</version>
<optional>false</optional>
</dependency>

4.コマンドプロンプト等でプロジェクトディレクトリに移り下記のmvnコマンドを実行
mvn -e pre-clean antrun:run eclipse:clean eclipse:eclipse -DdownloadSources=true dependency:copy-dependencies

5.パッケージ・エクスプローラ=>「検証」を実行
これでエラーは解消される。

web.xmlの修正

次に先ほど作成したcommon.jspを共通化する為に、web.xmlを修正する必要がある。下記の記述を「WEB-INF\web.xml」へ追記する。
<jsp-config>
<jsp-property-group>
<url-pattern>*.jsp</url-pattern>
<el-ignored>false</el-ignored>
<page-encoding>UTF-8</page-encoding>
<scripting-invalid>false</scripting-invalid>
<include-prelude>/common/common.jsp</include-prelude>
</jsp-property-group>
</jsp-config>

これで、common.jspに記述した内容がどのページにも共通して利用することができるようになる。

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