とんがりボウシと魔法の町 攻略WIKI

• 入れる時間
  • いつでも
• 主な人物
  • テツ
  • ゆうびんねこ

部屋はここにある。
計４部屋がプレイヤーが使える部屋となっている。
自分の部屋は決められているが、どのプレイヤーの部屋へも出入り自由の上、物も置き放題。家族や友人と一緒に遊んでいるならアイテムの共有やプレゼントができるし、使う予定のない部屋は物置がわりにできる。
自分の部屋でしか起きないイベントもある。

長期間ゲームを遊んでいない・置いている家具が少ないと起きる現象。部屋のあちこちにキヌガサタケが生える。別に問題はないが、クラスメイトが部屋に入った時の評価が悪くなり、見栄えも悪いので抜いてしまおう。

部屋をうろうろしていると、クラスメイトが訪ねてきて「〇〇(プレイヤー名)、いるんでしょ？」などと声をかけてくる。この時、部屋から出ると廊下にクラスメイトがいて、会話イベントが発生。
・ランダムでアイテムをくれる。
・「〇〇の魔法orおまじないって、〇〇で合ってたっけ？」というようなことを聞かれる。正しく答えられれば、好感度アップ。
・プレイするのが久しぶりだと「急にいなくなるなんて寂しい」というようなことを言いに来る場合がある。

自分の部屋に入ると、突然となりの部屋から「うわああああ！！」などの叫び声が聞こえてくることがある。
すぐに隣の部屋に行くと、なにがあったのかクラスメイトから話を聞くことができる。

自分の部屋に入ると、隣の部屋から口笛が聞こえてくることがある。
知らない歌なら、自分の部屋でしばらく聴いていればライムライトでやるのと同じように、その曲を覚えることができる。
あるいは隣の部屋に行くと、クラスメイトが口笛を吹いているので、お願いすればその曲を教えてくれ、覚えることができる。

学生寮1階の出口の目の前にいる。
おしゃべりができたり、王様からの呼び出しを教えてくれたり、インターネット配信のプレゼントを渡してくれたりする。

部屋を行き来するための廊下。
自分の部屋のすぐ横にはゆうびんねこが来ることがあり、住人からの電報や呼び出しがあれば伝えてくれる。

テツのいる場所から左隣にある紫色の扉。
なにやら意味ありげだが、これは前作以前のシリーズで通信プレイをするために使っていた扉。今作では通信プレイ機能が廃止されたため、入ることのできない扉になっている。

プレイヤーの部屋の扉は黄・赤・青・緑の色が付いているが、それぞれの部屋の隣に茶色の扉が1枚ずつ、計4枚設置されている。
これは街に住んでいるクラスメイトの部屋へランダムに繋がるものであり、扉に入って出ると学生寮ではなく、そのクラスメイトが住んでいる家の場所から出てくる。
この扉に繋がるクラスメイトは一定期間でランダムに入れかわり、誰も隣の部屋に繋がらない時期もある。隣部屋に誰も来ていない時期や、クラスメイトが部屋に不在の場合はカギがかかっていて入れない。
「お隣さんのおまじない」を使うと、好きなクラスメイトを3日間、隣の茶色い扉の先に呼ぶことができる。
クラスメイトが隣の部屋にいる時期は、自分の部屋に入るとさまざまなイベントが起きることがある。

ムードクッキーを食べるときなどに活用する場所。
ここにもガーデニング家具や花を植えることができる。
クラスメイトとお茶会をする時に、おんしつの飾りつけ具合によってコメントがもらえることもある。
ガーデニング用の家具はフラワーデイジーで買える。

2階にある、ふしぎ時間につなぐことのできる扉。
それ以外にも、セーブを行ったり、(ふしぎ時間限定だが)街のどこかにランダムで飛ばしてもらったりすることもできる。
校長先生からふしぎなカギをもらっていれば、ふしぎ時間を起こすことができる。しかし、季節のふしぎ事件が起きる一週間前になるとノックが返ってきて使えない。その場合は近いうちに自動でふしぎ時間が発生するので、それが終わってからまた試してみよう。