概要
毎日朝を明るく照らしてくれる女神で、夜明けの女神とも呼ばれる。
神の娘。あらゆる女神たちの代表者。
始まりの街であるクラペダとオルシャの女神像はヴァカリネではなく彼女を模したものである。
逸話
「人は死ぬというより女神の元へ還ると表現しますよね?その女神というのがこの女神アウシュリネなんです。」
クラペダの女神像
昔クラペダの人々はアウシュリネの姿を知らなかったが、とある賭博師と「有名な彫刻家」が像の名を隠してアウシュリネ像を建てた。
その賭博師が遺言で、アウシュリネであることを明かしたため、アウシュリネの姿は広く知られることになった。
考察
アウステヤの姉にあたる。
現在行方不明であり、アウステヤが捜索を行っている。