このサイトは日本Nexonが提供、韓国imc GAMESが開発するTree of Saviorのストーリーや世界観を考察するwikiです






[ソードマンマスター]ラシュア


「簡単に命を捨てるくらいなら、価値のある道を探すことだ。」
ゲリー高原からターネット聖堂に至るまでの追随者たちとは知り合いだという。
背が低い。

[ソードマンサブマスター]コディル

[ハイランダーマスター]ダグラス・ブラック


「公共施設を壊したからには弁償をしなければ。
 悪いが、君に木人形の修理を頼む。」
貴族出身の経験豊富な将校。首都では王室の警備隊長を務めていた。
ハイランダーの指導者として混乱に陥った世界を救うことに尽力している。

[ハイランダーサブマスター]ラへリア・ブラック

レンパリサの池で移住民を助けている女性
「モンスターから逃げてオルシャまで来た移住民を見ていると胸が痛みます…」

[ペルタストマスター]マリア・リード


「勇猛さだけを追求すれば、その先に待つのは空しい死のみ。
 世界を救いたければ、ペルタストの盾を手に戦うのです。」

[ペルタストサブマスター]ニリン・ダメオフ

[バーバリアンマスター]ウィルダー・ジャネット


「あの災いの元凶こそが、俺の剣を振るうべき相手なのだ。」

[バーバリアンサブマスター]トゥウィンハル・コランド

[ホプライトマスター]アイダス・ベイラー


「槍は大変学びやすい武器ですが、究極の境地にたどり着くことは大変難しいです。
 しかし、一度境地に達してしまえば勝てない敵など存在しないのです。」

[ホプライトサブマスター]バイシージ・ダモア

[カタクラフトマスター]メフメト・クラーグ


「カタフラクトにとって機動力は最高の攻撃手段だ。」

[カタフラクトサブマスター]ディルク・ドリック

[ロデレロマスター]カミヤ


「盾を防御の用途でしか使わないのなら、盾を完全に活用できてないということになる。
 剣と同じく、武器として立派な攻撃を行えるんだよ。」
他のクラスマスターからかなり信用されている珍しい人物。自身の偵察部隊を持っている。
趣味は盾の強化。盾を強化する事が人生。

[ロデレロサブマスター]トロッケン

[コルセアマスター]ハイレイバン


「足を支える床さえあれば海でもどこでも、俺は無敵だ。」
なぜか山の上にいらっしゃる海賊さん。決してただの飲んだくれではない。
珊瑚平原はかつて海だったらしく、昔はきちんと海で海賊をしていたようだ。
若かりし頃に大海賊ブラッディスローバスと決闘を行った。剣技では大きく実力差があったが、銃による一撃を見舞って勝利した。

[スクワイアマスター]ユスティナ・ルグィン


「今は混沌としていますが、栄光に満ちていた時期もあったのです。
 全ては過去の話ですが。」
神樹の日を期に衰退してしまったルグィン家最後の跡取り。
とは言え現在のルグィン家は再興も望めず、人々が協力して生きていく、そんな未来を望んでいる。

[ドッペルゾルドナーマスター]クエラ


「おい、ちょっと待て。大地を浄化する方法だ?そんなものは知らん。俺は傭兵だぞ。」

[フェンサーマスター]ソルシャ・ハートン


「防具ですか?さあ……。
 我々フェンサーは、まず攻撃を当てられるかどうかを考えるべきじゃありませんか?」

[テンプラーマスター]ウスカ


「ところで、少しおかしいですね。」
ほとんどのプレイヤーが一番初めに話しかけるであろうクラスマスター。
王国騎士団長及び現クラペダ市執政。
主に
クラスマスター業、派遣部隊指揮、遭難部隊捜索、クラペダ統治、啓示者募集選考、避難民救済対策
周辺地域安定化指揮、暗殺者エボニフェン捜索
などをこなすTOS1、2を争う仕事してる人。
更には各地のマスターや村人も「まぁ、あとはウスカさんに言って」という程便利屋扱いされている。
顔にはその疲れが出ている。そのうち過労死しそうなマスターナンバーワン

[ドラグーンマスター]ヴァレスカ・ヒミル


ヒミル家は元々シャッフェンスターの中核を担うアーチャー流派だったが、シャッフェンスターをある理由から出たという。ヴァレスカが生まれた頃には既にソードマン流派になっていた。

[シノビマスター]ユラ・スワヨネ


「忍法を使うときに印を結ぶ動作にはちゃんと意味があるんだ。
忍法を発動させるために必ずやるべき動作なんだよ。」
シノビたちは神樹の日に散り散りになってしまい、シノビマスターたちが捜索し続けているが未だ誰も見つかっていない。
捜索にあたった仲間は死亡した上に、散り散りになった仲間(名前が確認できる者はミハルのみ)も行方不明のため、現時点で存在するシノビはシノビマスターしかいない。
シノビたちはスカウトもたまに使用する、特殊な液体で文字を浮かび上がらせる方法を用いて指令のやりとりをしている。
行方不明の仲間たちは王室の物を持っていたらしく、何らかの任務中だった模様。
シノビマスターがいるメサパスラは彼らの集結地である。

なお一度露出を抑えめに修正されている。ナンデ!?

[センチュリオンマスター]クライチェック


「どんなに不利な状況に置かれていても完璧な隊形を整えることができたら、その状況を覆すこともできる。
 しかし君が孤独を望むなら無駄なことだけどな。」

[アーチャーマスター]アドミュンダス・ティラー


「アーチャーは矢という贈り物を贈り、敵はそれを死として受け止めるのだ。」

[アーチャーサブマスター]ガニソン

オルシャ在中の青年
「弓の魅力といえば、敵が近付く前に勝負が決まる事です。」

[レンジャーマスター]ニモーケン


「いちいち一匹ずつ狩るくらいなら、私の技術を見習った方が良いよ。」
伝説の名射手リディア・シャッフェンが建てた星の塔出身のアーチャー。
暗殺者エボニフォンを追っていることで有名だが、噂ではハンターマスターのフィオナ・イエヴァとは仲が悪いらしい。

[レンジャーサブマスター]シューバ

[クォレルシューターマスター]リアム・トイラー


「モンスターを避けてクラぺダに逃げてきた人たちを見ると心が痛むんだ。
 クォレルシューターになれば、逃げずに済むのに。」

[クォレルシューターサブマスター]ショリス

[サッパーマスター]レオナルド・クィックトーン


「人は後悔しながら生きるべきじゃない。」

[サッパーサブマスター]ジュピン・ケタール

[ハンターマスター]フィオナ・イエヴァ


レンジャーマスターのニモーケンとは仲が悪いという噂がある。

[ハンターサブマスター]ヴァルキン・ブロン

[スカウトマスター]レコン・リムガイーレ


「私はずっと森で暮らしていたけど、やりたいことがあってこっちに来たんだ。」

[スカウトサブマスター]シュナ

[ポイズンシューターマスター]ウォー・パット


ポイズンシューターサブマスターの双子の姉。

[ポイズンシューターサブマスター]メイ・パット

「戦闘に卑怯なんてないんだよ。
 毒でも隠し武器でも何でも使ってどうにかして生き残ればいい。そう思いませんか?あなた」
ポイズンシューターマスターの双子の妹。

[ローグマスター]ゲマ


「相応の対価を支払うつもりがあるのなら、技術を学ぶのを別に止めるつもりはない。
 むしろ歓迎すべきことだわ。四六時中傍らにいて学べともいわないけど。」
別に啓示者を王子ごと強制労働させたり、父親を焼いたりはしない。

[フレッチャーマスター]ビスバルダス・ブラック


「弓は一度作っておけば何度も使えるが、矢は飛んで行ってしまえばおしまいだ。
 だからずっと作り続けなければならない。」

[シュヴァルツライターマスター]ウオシス・クリーク


「君に銃と剣が与えられたらどちらを選択する?
 私ならばどちらもいただくよ。」

[ファルコナーマスター]ゼンクラス・メタイ


「鳥は好きか?もしダメなら絶対にファルコナーにはなれないぞ。」
愛鳥(愛鷹?)の名前はリース。
ToS界1の有能ショタ

[キャノニアマスター]エダ・セイカー・バラザス


「セイカー」のミドルネームは王室から受けた名前だという。

[マスケティアマスター]アロデン・マザリン


昔は王国軍に籍を置いていたが、規律に縛られた生活が合わなくてすぐにやめてしまったという。

[ウィザードマスター]ルチア


「意志は強い魔力を作り出す原動力になる。
 ウィザードにとってそれより強力な武器はないと思うよ。」
年齢は不明。

[ウィザードサブマスター]デアミス

[パイロマンサーマスター]アブレ・メリン


「火は女神からの贈り物。
 それを忘れたら一人前のパイロマンサーにはなれないわ。」

[パイロマンサーサブマスター]キャシー・ナイマス

[クリオマンサーマスター]アリスター・クロウリー


「知性、冷静な判断、研ぎ澄まされた理性。それが我々クリオマンサーに求められる素質…。
 世の中に何が起きても変わらない鉄則なのです。」

[クリオマンサーサブマスター]オクタビア・イフリン

[サイコキノマスター]イリー・テリード


「自分を信じる力。底なしの自信。これこそがサイコキノの持つ力の原動力なんす。」
本人自身はサイキーーック!を愛してやまないようだが
口調も見た目も完全にサイコパスのほう。悪い人ではないがネジが少しぶっ飛んでいる。

[サイコキノサブマスター]シエーレ・グダン

[リンカーマスター]ウィノナ・エンデ


「皆は一つという気持ちでお互いのことを受け入れ合えば、戦いは起こらないでしょう。」

リンカーサブマスター:ロディ・クスカ

[エレメンタリストマスター]ウィガン・セレスティック


「私たちは一つの属性にこだわっていません。エレメンタリストというのは、いろんな属性を組み合わせてより良い効果を発揮できるものですから。」
性格は俺様である。
ウィザード系クラスマスターの中で一番儲かっているであろう人。(特性的な意味で)

「他のマスターたちの表情が目に浮かぶようです。そのうえあなたが真のエレメンタリストに名を連ねることができて本当に嬉しいですよ。」

[エレメンタリストサブマスター]ジェディ・ベラント

「言葉で取り繕うより直接見せたほうが百倍信用できます。」
なぜか転職クエスト中だけクラスマスターの立ち絵を無断使用する。

[ソーマタージュマスター]ラリサ


「身体強化魔法はとても奥が深いです〜。」
ボディを見る限り実に奥が深い。
「前に見つけた研究資料を運んでいる途中、何枚か風に飛んでいっちゃったんです〜。」
スウェルブレインが切れているとINTは低いのかもしれない。
「すごいです〜。では、私があなたにぴったりとくっついて…ソーマタージュの能力を引き出せるようお手伝いいたしますね〜。」
ご褒美。

[ソーマタージュサブマスター]ディマー・ファロン

[ソーサラーマスター]デイム・キルケ


「私達が悪魔を操ってるって非難する人たちもいるわ。
 でも女神の敵を消せるなら何だってするつもりよ。」

[クロノマンサーマスター]ルシード・ウィンタースプーン


「時間は絶対的なもの。ただどう受け止めるかによって違うだけなのです。」
アルケミストの名家ウィンタースプーン家に生まれたものの、その職位を捨ててクロノマンサーの道を選んだ。
年齢を知るものは子孫であるアルケミストマスターのバイドータスしかいないが、一説にはターネット聖堂の完工式にも参加したという。
上記の通り年齢をクロノマンサーの能力で誤魔化している。外見年齢は妙齢の婦人。

[ネクロマンサーマスター]ロレッタ・ニンバース


「私は常に最高の材料しか使わないからね。」
ティルトルビーマスターのテスラを嫌っている。
永遠の命に憧れているが、それを体現するテスラに若さが伴っていないため、永遠の命と若さは両立できないという現実を受け入れたくないがために嫌っているようだ。
「永遠の命か…テスラを見て。永遠の命には「老い」がないと、勘違いしてるんじゃないよね?」

[アルケミストマスター]バイドータス


アルケミストという便利な役職から多くのクエストに関与してくる人。
ゲーム内キャラグラは完全にメス
ナハスの森にいるアルケミスト、ルシエン・ウィンタースプーンの従兄にあたる。クロノマンサーマスターとも親戚。
野心家だが実力の伴わないトラブルメーカーのルシエンに頭を悩ませている。
ウィンタースプーン家は錬金術の宗主一族だが、一族の中でもバイドータスのアルケミストとしての実力は特に優れているようだ。
序盤も最序盤のゴブリンに捕まっていたりする。生産職とはいえ、仮にもR6なのに…。
↑についてのルシエンのコメント「聞いたこっちが恥ずかしかったんだから」

ゴブリン1000体くらいの強さのウェアウルフをひねりつぶしたり(C1転職)
ゴブリン100体くらいの強さの敵から素材を取ったりもできるらしい(C2転職)
なぜ捕まった?

[ウォーロックマスター]メラニー・メラキム


「時には穏やかに説得するよりも力による強硬な対策が必要な場合もあります。」

[フェザーフットマスター]キオール・ルアラワ


「呪いをかける時は自分の墓も掘らなければなりません。
 どういう意味か分かりますか?」
神樹の日に被害を受けた王国の外部からやってきた人間。
原因を探っているうちに長居することになってしまったという。
クラスマスター露出度ナンバーワン。立ち絵だから安心だが動いたら絶対に見える

[ルーンキャスターマスター]シェリー・フェニントン


「普通の人には何の役にも立ちませんが、ルーンキャスターにとっては、とても特別な意味があるんです。」

[クレリックマスター]ロザリア


「まあ、我々も負けていませんよ!」
魔族には水も塩もあげない、絶対に容赦しないクレリックの鑑。
役職のせいで浄化の水をいろんな人に求められる。
なんだか強調されている。

[クレリックサブマスター]タマラ・イスタン

[クリヴィスマスター]ヘルクス


「誠実さこそ我らの力。心から女神を信じ、従えば何も問題はないはずだ。」
パラディンマスターとは旧知の仲。

[クリヴィスサブマスター]マリンダ・ディチェリン

[プリーストマスター]ボラブル


「プリーストとは女神を疑わない人のことです。
 信仰心だけがプリーストの支えとなるのです。」

[プリーストサブマスター]ボイラ

[ボコルマスター]ママ・マリラボ


クエストで使う呪術系のアイテムは、大体が彼女の作だったりする。

[ボコルサブマスター]ボボ・アイスリン

[ティルトルビーマスター]テスラ


「わしは女神アウシュリネを助けるため、霊魂を導くフクロウを山ほど作ってきた。
 それがいつからか命が宿り始め、意思も持つようになったんじゃ。」
女神の為に像を作り続けることを定められた老人。弟子が大量に居り、代表的なのはカロリスの泉の由来となったカロリス。
おそらくこの世界での最長寿。クロノマンサーもびっくりの長い時を生きている。

「おじいちゃんのねがいこと」
テスラの一つ目の破片
偉大な彫刻家になる夢が叶いますように!
テスラの二つ目の破片
セルシシアがフクロウを守ること。
テスラの三つ目の破片
私が死ぬ時には、多くの弟子たちに看取ってほしい。
テスラの四つ目の破片
メイバーン。本当にいい奴だったのに。女神のもとで安らかに眠ってくれ…。

[ティルトルビーサブマスター]ゼノア・ガラント

[サドゥーマスター]アゴタ・ハンスカ


「我らサドゥーは永遠の旅に出るのです。
 その旅の終わりは来世の安息に繋がるでしょう。」
雨が降るアクメンス尾根にいながらオルシャに幽体離脱(アウトオブボディ)している。
美しい。

[パラディンマスター]ヴァレンティナス・ナイモン


「お前たちの好きにはさせん!」
伝説の4大英雄の中でももっとも有名な英雄。
神樹の日当時には、彼の聖具で多くの人命が救われた。

[パラディンサブマスター]シルヴィア・ナイモン

[モンクマスター]オルパス・グリム


「修練を通じて身体を鍛え、世界のために奉仕することもクレリックの重要な任務である。」

[パードナーマスター]マイステス・ゴールドムント


「女神に近づく方法は大きく分けて二つあります。
 女神への厚い信仰と、献金箱に落ちる銀貨一枚の音。それだけですよ。」
その身でパードナーらしさを体現するようなマスター。
とあるクエストで啓示者にぼったくりを行うというpay to winなおぼっちゃん

[ドルイドマスター]ジーナ・グリーン


公式サイトで一番多く見かけるであろうクラスマスター。
グリーン家領主であり現在は被災者受け入れを行っている。

[オラクルマスター]アポロニア・バルボラ


「気になりますか?」気になります
TPを支払うと、シルバー獲得場所ランキングなど興味深いランキングを見ることができる。
オラクルは、女神たちがいない時も変わらず女神のお告げを正しく伝えなければならず
転職の際はその力を、マスターとの決闘により測られるという実はマスターヨーダ的なあれである。

「あなたにその力量があるか、対決で見せていただきましょう!」

[カバリストマスター]リブガー・ハパティア


「こんなに単純明快な答えはないのに…何が難しいのかさっぱりわかりませんよ。」

[プレイグドクターマスター]フィリップ・アウレルス


「女神の恩恵だけでなく人間の医術を使うので、他の司祭たちが治せない病でも、
 我々プレイグドクターなら治せるのです。」

チャプレンマスター


「チャプレンを簡単に説明するならば…軍に属するクレリックといえるだろう。」

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