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最強エディタ
https://code.visualstudio.com/download
セットアップ中に「追加タスクの選択」を聞かれるので下記全てにチェックを入れておくこと
https://code.visualstudio.com/download
セットアップ中に「追加タスクの選択」を聞かれるので下記全てにチェックを入れておくこと
- エクスプローラーのファイル コンテキスト メニューに [Code で開く] アクションを追加する
- エクスプローラーのディレクトリ コンテキスト メニューに [Code で開く] アクションを追加する
- サポートされているファイルの種類のエディターとして、Code を登録する
- PATH への追加(再起動後に使用可能)
TOSAddon_Toolsよりダウンロードしたworkspaceを使用する
- アドオンをworkspaceに配置する
- 配置したアドオンの環境依存文字を削除する
- extract.bat へ環境依存文字を削除したアドオンをドラッグ・アンド・ドロップ
- workspace\extract\addon_d.ipf にアドオンのソースが配置されていれば逆コンパイル成功
TOSAddon_Toolsよりダウンロードしたworkspaceを使用する
- workspace\extract\addon_d.ipf にあるアドオンをフォルダごとworkspace直下へ移動
- IPFSuite.exe を起動する
- IPFSuiteのNewボタン押下し、「New IPF」を作成
- 「New IPF」を選択し、「New Container」を押下
- Container名を聞かれるので「addon_d.ipf」を入力し、OK押下
- 「New IPF」の+ボタン押下→「addon_d.ipf」を選択
- 「Name|Size|Type」のある右側の表領域に「addon_d.ipf」を選択した状態で、エクスプローラから移動してきたアドオンフォルダごとドラッグ・アンド・ドロップ
- Saveボタン押下で保存(この時点では環境依存文字は入れない)
- 保存したipfをencrypt.batへドラッグ・アンド・ドロップし、エンコード
- ipfファイルに環境依存文字を入れ、TOSのdataフォルダ(アドオンを入れるところ)へコピー
- TOS再起動で動作確認
TOSAddon_Toolsよりダウンロードしたclientを使用する
(もしGit管理したい場合は、Githubなどでプライベートリポジトリを作成し、clientフォルダの中身を全てクローンしたフォルダへ移動することで可能。しなくても良い)
jpフォルダにTOSを逆コンパイルしたものが格納されるのでjpフォルダを右クリック、「Codeで開く」を選択するとvscodeで開くことが可能
あとは、vscodeの中で関数名などで検索し、アドオン実装の参考にする
(もしGit管理したい場合は、Githubなどでプライベートリポジトリを作成し、clientフォルダの中身を全てクローンしたフォルダへ移動することで可能。しなくても良い)
- TOSを終了する
- tos_default_jp.bat をダブルクリックで実行する(ベースのipfファイルを逆コンパイル)※初回のみ
- tos_default_jp_patch.bat をダブルクリックで実行する(パッチを順番に適用)
- 以降はメンテナンス後に tos_default_jp_patch.bat を実行
jpフォルダにTOSを逆コンパイルしたものが格納されるのでjpフォルダを右クリック、「Codeで開く」を選択するとvscodeで開くことが可能
あとは、vscodeの中で関数名などで検索し、アドオン実装の参考にする
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