フランドール : スレ順
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touhou_icha 2018年12月18日(火) 20:41:58履歴
Lv0.…誰？新しい食料？
Lv1.また来たの？まぁ、いいわ。一緒に遊んでくれるんでしょうね？
Lv2.あなたも変わった人間ね。わざわざ私に会いに来るなんて…
Lv3.…あ、また来てくれたんだ？それじゃ、遊ぼっか？
Lv4.いつも会いに来てくれるんだね？…あ、ううん。別に嫌って訳じゃないよ？
Lv5.ねえ…もうちょっと一緒にいても、いい……？
Lv6.お姉様が『最近はすっかり落ち着いてきたようね』って言ってくれたの。…うふふ、誰のおかげかしら？
Lv7.…私、怖いの。力を制御しきれなくて、いつかあなたを壊してしまわないかって……
Lv8.どこにも行かないで…ずっと一緒に……いて…。でないと、私……
Lv9.私にも赤ちゃん、作れるのかな…？そうすれば、賑やかになって寂しくならないのになぁ
LvMAX.くすっ、私とあなたの事をついにお姉様にも認めてもらったもんね。これでいつまでも一緒、だね♪
LvEX.やっと私もママになるんだね。…ねえねえ、子供は何人欲しい？私は最低でも４人。出来る事なら、いっぱい欲しいなー
LvERROR.この人は私の物…お姉様にも咲夜にも……誰にも、渡さない…！あはは、あはははは……！
5スレ>>643
たまには吸われる側じゃなく吸う側に回ってみたいと思ったり
フラン「えへへ〜。今日はどっちでちゅーちゅーしてほしい？おくち？おまんこ？…それとも両方？」
○○「いや、今日はちょっと…」
フラン「え…。も、もしかして、私とするの、いやになったとか…」
○○「それはないそれはない。まあ、ちょっと目を閉じて」
フラン「え？う、うん…？」
○○「じゃ、いただきます」
え、いただきますって、何を―
―ひゃぁん！？や、やぁあ！おまめやぁあ！んひぃい、そこちゅーちゅーしたらやぁああああ！！ゃ、あ―――――！！
ぁ、あっ…あ…おしる、ちゅーちゅーされて…。…っはひぃ！？ぃひいいいいいいい！！？とめれぇえええええ、ああああぁぁあ！！
おまめがぁ、ふらんのおまめがぁああああ！！ちゅーちゅーされれ、とれひゃう、とれひゃぅうああああぁ！！
っはー、はー、も、おしる、でないよぉ…。だからもぅ、ちゅーちゅー、しないれぇ…！
…え、「やっぱり、いつもフランちゃんがやってるみたいにしないとだめだね」…？いつも、わた、ひ、が…？……あっ。
…ぁ、ま、まっれ、ひんじゃ、ひんじゃう、ふらんしんじゃうから、やだ、ごめんなさい、しんじゃうから、歯は、たて、な
…いっぎぃいいいああああああ゛あ゛あ゛ぁ―――！！！
…あああ、ふ、ふらん、こぁれちゃったよぉお、おしるぷしゅぷしゅとまんないよぉ♪ぜ、ぜんぶ、ふらんぜんぶごくごくされひゃうよぉお♪あー、あー♪
8スレ>>263
291 ：新年を祝う程度の能力：2013/01/03(木) 01:07:44 ID:kZv3WA.6
○○「最近、人里の本業が忙しくて紅魔館でのバイトが御無沙汰だからな……
フランちゃん……怒ってるかな？
ああ、なんか地下室から不穏なオーラが……
でも、必ずまた会いに行くと言った以上、行かなきゃ……」
ガチャ、ギィィィ……
○○「フランちゃん……あれ、居ない？」
フランA「お兄様だ〜！」
○○「上か。 なんでそんな所に……？」
フランB「おにいさま〜！！」
フランC「おにいさま♪」
フランD「えへへっ、来てくれたんだ♪」
がしっ、ぐいっ、
そしてベッドの上へボトッ。
○○「フランちゃん……が四人？！」
フランA「良かった、来てくれたんだ！！」
○○「……う、うん、必ずまた会いに来るって言ったし」
フランB「えへへ……嬉しい！
その約束をした人は何人も居たのに、
本当に会いに来てくれた人は今まで誰も居なかったの！」
○○「……（フランちゃんに会いたくないっていう気持ちは分かるけど……フランちゃんからしてみれば可哀そうだな……）
あのさ、重いから退いてくれないかな。
四人掛かりで圧し掛かられたら、ちょっと……」
フランC「えへへ……お兄様ったら♪」
フランD「おちんちんを硬くして言う台詞じゃないよ♪」
○○「え……嘘、やめて何してるのフランちゃん！？
やめてマジやめて！！ 四人掛かりで服を脱がしに掛からないで！？」
フランA「大丈夫だよ」
フランB「お姉さまから、人間の殿方の扱い方をしっかり習ったから♪」
フランC「今日は私がお兄様を……♪」
フランD「気持ち良くしてあ・げ・る♪」
数日後
○○「ううっ……まさか3日足腰立たなくなるまでレ○プされるなんて……
いけない、親方にどやされる前に人里に戻ってノルマをこなさないと……」
咲夜「○○」
○○「あ、咲夜さん。
（……あれ、僕なんか今、咲夜さんから呼び捨てにされなかった！？）
先日はご迷惑をおかけしました」
咲夜「はい、これに着替えて」
○○「何ですかこれ……メイド服！？」
咲夜「人里には退職届を出しておいたわ。
今日から貴方はここに住み込みで働きなさい。
貴方に拒否権は無いわ」
○○「……え？」
レミリア「ウチの妹がお世話になったわね。
今後もよろしく頼むわ。 ……これはフランの姉としての『お願い』よ」
フラン「えへへ……よろしくね、○○♪」
○○「……ま、まあいいか。
今後もよろしくね、フランちゃん」
299 ：風雪に耐える程度の能力：2013/01/05(土) 23:28:54 ID:wMUxVenY
>>291の後日談○○「あの、咲夜さ……じゃなかった、メイド長」
咲夜「何かしら？」
○○「僕、何でメイド服なんですか？」
咲夜「良いじゃない、その童顔と小柄な体格に似合うわよ？」
○○「……まあ、いいか。
あれ、なんだか身体が見えない力に引っ張られて……うわっ！？」
○○「ねぇ、フランちゃん……？」
フラン「なあに、お兄様？」
○○「その……なんで僕は裸で十字架に括りつけられているのかな？」
フラン「だって、仕方ないじゃない。
お兄様ったら私を誘おうとしないし、こうでもしないとすぐに逃げちゃうんだから」
○○「だ、だからって、無理矢理こんな事をするのもどうかと思うな……」
フラン「えい、禁忌『フォーオブアカインド』」
フランA（靴下）「ふふ……お兄様ったら、私に踏まれてギチギチになっちゃって……♪」
○○「ちょ……ちょっと！？ そんなところ靴下で踏まないで！？」
フランB（生足）「生足なら良かった？」
○○「やめて！！ やーめーて！」
フランC（黒タイツ）「えい、五月蠅い」
○○「ふぉぐぉ！？ 口の中に足を入れないで！？」
フランD（白タイツ）「あ……もうスペースが無いや。
……えーと、どこを踏んじゃおうかな……♪」
○○「悩むくらいなら踏まないで！？」
レミリア「咲夜、あいつ最近頑張ってる？ 」
咲夜「ええ。
メイドとしての責務もきちんとこなしますし、フラン様の夜の相手も頑張っているそうです」
レミリア「……そう」
8スレ>>291,299
- 63 名無しさん 2014/09/23(火) 22:33:35
じゃあ幸せになろうね♪とおもむろに危ないクスリをお注射してメチャクチャにハメ倒したい
- 64 名無しさん 2014/09/24(水) 00:15:38
フラン（ふふふ、必死に腰振ってるお兄様かわいい…）
フラン（もう少し好きにさせてあげましょ。でも終わりにしようとしたら…）
フラン（お兄様どんな顔するのかしら、楽しみだわ…♪）
9スレ>>63-64
110： ちゅっちゅする程度の能力 ：2015/07/21(火) 03:10:34 ID:.Df/lFvY
個人的には騎乗位よりも対面座位の方が征服されてる感あって好み。
フランちゃんに襲われて唇貪られながら腰振られたい
112： ちゅっちゅする程度の能力 ：2015/07/22(水) 00:41:46 ID:R9zWDV0Q
「ちゅっ、ちゅる……ぴちゃ……んんっ……!!……ぷはぁ、イッっちゃったね♪」
「○○の熱いの、いっぱい出てる……」
「どうしたの？え、もう出ない？許して？嘘ばっかり。だって○○のおちんちんまだこんなに硬い……んっ」
「こんなに硬いって事はまだ出せるって事でしょ？」
「……ふふ、なんでこんな事になってるか自分でも分からないんだね♪」
「ねぇ、こんな話知ってる？吸血鬼が血を吸う時、その吸われる人間はすっごく気持ち良いんだって」
「それはね、突き立てられた歯を通して吸血鬼の唾液が体内に流れ込んでるからなんだって」
「吸血鬼の唾液は人間からしたら媚薬みたいなものかもね♪」
「あはっ、私とさっきからエッチなキスをしちゃってる○○はどうなるんだろうね……♪」
「ほら、すっごい濃いのをあ・げ・る……♪こらぁ、暴れないの。○○が私に敵う訳無いでしょう？」
「あ〜っむ、じゅ、じゅる、んちゅ、んく、ん……」
「……どう、私の唾液美味しかった？音を立てて飲み込んでたね♪」
「……どうしたのかなぁ、そんなに息を荒げちゃって？」
「もしかして私が身体の上に乗ってるのが辛いの？じゃあどいてあげる」
「え、なんでって？それはさっき○○も言ってたじゃない。『もう出ない、許してくれ』って。だからどいてあげるんじゃない？」
「……ふふ、ゴメンゴメンちょっといぢめ過ぎちゃった♪そんな泣きそうな顔しないで。そんな顔されると――」
「――もっといぢめたくなっちゃうじゃない……♪」
「さぁ、夜は長いよ。いっぱい楽しみましょう……♪」
＞＞110見てムラッとしたから書き殴ってみた
対面座位じゃないとかフランちゃん初書きだから言動とか性格おかしいとか色々あるかもしれぬから申し訳ない
10スレ>>110,112
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フランえっぐ
フランちゃんｳﾌﾌ