紅 美鈴 : スレ順
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touhou_icha 2020年04月09日(木) 21:27:03履歴
スレ順
恋人同士で一緒に門番をしている○○と美鈴。
休憩時間二人っきりの時にマッサージ（健全な意味で）してくれる美鈴。
じゃあお返しにと美鈴をマッサージしてたら、偶然秘孔をついちゃって
美鈴が発情してしまい……というのを突然幻視した。
1スレ>>629
紅魔館の門に通いつめて、美鈴とある程度仲良くなったあとで
泣いて頼んだらおっぱいぐらいみせてもらえそうだなとか電波が
2スレ>>93
めーりんと仲良くなる５つのの方法
１楽しく談話する
２花の話をする
３真正面から堂々と忍び込もうとしてやられる
４いっしょにシエスタ
５拳を交えて仲良くなる（もし勝ったら云々）
どれが一番>>93に近づけるか・・・
2スレ>>95
『もし俺が勝ったら、その時は――』
「あいたたた……くそういつもながら強いなぁ」
「……」
「仕方ない、また明日出直して――」
「……ねぇ、いつ」
「――？」
「いつになったら、……私を負かしてくれるの？」
こうですか分かりません！
2スレ>>98
いたずらのつもりで美鈴のおっぱいを揉んだら向こうが火がついちゃって流れでヤったはいいものの、
攻守逆転して絞りつくされるって電波受信した
攻めな美鈴だっていいじゃない
2スレ>>105
美鈴に弟子入りした格闘少年との恋愛物語を夢想した
しかしこれだと表でやった方がいいよな……
美鈴って弟子とか取らなさそうだから門に通って手合わせしつづけて親しくなって、
ある日美鈴のスタイルに欲情しておっ勃ててるの見つかってスッキリさせるため夜に呼び出されｳﾌﾌ
しかし彼女の体力はすさまじくいつしか目的が変わり、枯れるまで付き合わされたとか
昼は淑女、夜は娼婦って言葉考えた人はえらいと思う
2スレ>>285、312
こんにちは。清く正しい皆様の射命丸 文です。
本日はある人より寄せられた情報の真偽を確かめるべく、紅魔館の前で潜んでいます。
それはなんと「吸血鬼の館から桃色の妖気が立ち上っている。その妖気に当てられると血糖値が上がりすぎる」
という、なんとも健康によろしくない、地味に嫌な異変が起こっているというのです！
永遠亭の悪戯兎などは卒倒ものでしょうね、これは。
その前に、異変解決の専門家、博麗 霊夢さんと霧雨 魔理沙さんの証言をご覧ください。
──紅魔館で起こっている異変について、ご存知ですか？
「ああ、あれね。正直近づきたくはないわね、あれは」
──そんなに危険なものなのですか？
「危険？ああ、そうね、うーん、お子様に見せるのは、危険かもねぇ、いろんな意味で」
──よく、分からないのですが…
「行けばわかるわよ、行けば。でもまあ、少なくとも私達はああなりたくはないわねえ、特に門番とメイド長は」
──門番と、メイド長！？
「さ、話はおしまい。私も忙しいのよ。あとは魔理沙にでも聞いてみたら？」
ちなみに、のんびりお茶を飲んでいるのを見る限り、あんまり忙しそうには見えませんでした。きっと恋人の○○さんとイチャイチャするのに忙しいのでしょう。
続いて、霧雨 魔理沙さんの証言です。
──紅魔館での異変について、ご存知ですか？
「な、あ、あれか…。ま、まあ、知っているといえば、知っている、ぜ…」
──顔が赤いですよ、大丈夫ですか？
「よ、余計なところに突っ込まなくてもいいんだぜ！？いやあいつらは突っ込まれてたけど！」
──そ、それは失礼しました。ところで、突っ込まれてたとは？
「そ、それは自分の目で確かめてきききたほ方がいいのぜ！？」
──随分慌てているようですが…
「う、うるさいんだぜ！たまにはあんなのもいいな、なんて思ってないのぜ！？」
──たまには？ってちょっと、魔理沙さんそれはやめｔ(ry
えー、一部お見苦しい映像が混じってしまいましたことをお詫びします。ちなみにこの時、魔理沙さんは私の後ろで作業していたお相手の●●さんごと吹き飛ばした
ことを申し添えておきます。
というわけで、意味深なお二人の言葉の真意を確かめるべく、早速紅魔館へ潜入取材を試みましょう！
……少女移動中……
えー、正門が見渡せるところにいるのですが、いつも門を守っているようで案外ザルな警備で有名な門番こと中国、失礼致しました、紅 美鈴さんの姿が見当たりません。
サボりでしょうか、それとも週末なのでお休みなのでしょうか。
ん、なにかしらこの甘ったるい匂いは…あっ！
ご、ご覧ください！本当に、本当に桃色の霧です！桃色の霧が、うっすらと立ち込めています！おそらくこの砂糖に蜂蜜かけたような胸焼け必至の甘ったるい匂いは、
この霧から発せられているものと思われます！
ち、ちょっとリバースしそうなほど甘ったるいですが、ここまで来たからには、引き返せません。幻想のキャパと呼ばれることを夢見て幾星霜、ここで引いては射命丸の
名が廃ります！私のカメラが真っ赤に燃える！ネタを撮れと輝き叫ぶぅ！！あやや、いっきまーす！
飛び出した、射命丸特派員の見たものは！？
ん？門の蔭に、誰かがいますね…、正門から、覗いて見ましょう。
って、あ、あ、あ、あやややややややややややややややっ！！！
「だ、だめですよ、△△さん、こんな、ところで」
「でもここが一番、興奮するんだろ、美鈴は」
「そ、そんなことっ、あん！」
「じゃあ、やめる？」
「やあああっ！いじわる、しないで、ください…」
な、なにをヤッて、いややってるんでしょうかあのふ、二人は！
美鈴さんが、いつものチャイナ服で壁に手をついて、その、腰、というかお尻を突き出しています。
その後ろには、え、えーと、確か、最近紅魔館に住み着いた、△△さん、ですよね確か。
お付き合いしているという情報は掴んでいましたが、ま、まさかお突き合いするまでの関係だったとは…。これはなかなかのネタですよ！
「ふあっ！、は、はいって、い、いいっ！」
「全部、入ったよ、美鈴…」
「は、はいいっ！△、△、さん、が、びくびく、してええっ！」
「また軽くイッた？」
「ご、ごめ、ん、な、さああいっ！んはぁ…」
△△さんが、その、美鈴さんの腰を掴んで、密着してます。というか、その、繋がってます。まさか、お二人の趣味がその、あ、青姦だったななんて…はっ！
もしかして、霊夢さんが言っていた、門番とメイド長のようにはなりたくないって、こういうことだったんでしょうか！？つまり、こんな変態カップルには
なりたくないと…
だとしたら、メイド長は、いや他の紅魔館の住人は、果たしてどんな想像を絶するプレイに耽っているのでしょうか！？
ふふ。ふふふ。
俄然、燃えてきましたよ…！こうなったら、ここの主な住人の不純異性交遊の実態を、赤裸々に暴いてやりますよ…！！
まずは移動して、お二人に見つからないように進入できる場所を探しましょう。
……なんて話を考えたけど、
ざんねん ！ ゆうしゃの ぼうけんは ここで おわってしまった ！
2スレ>>481-483
「もう、我慢、できな…っ」
次の瞬間に、青年の視界は反転し、全身を襲う鈍い痛みを自覚した。突然の出来事に訳も分からず、
全身でもがくも、体を起こすことができない。
そのはず、だった。彼の上には、先程まで目の前を先導して館の扉に歩いていたはずの、紅 美鈴が
被さっていたのだから。
全身で密着する彼女の柔らかい部分が、青年の心拍を上昇させ、血流を一部分へと集め始める。耳元で
呼吸する、彼女の息がこそばゆい。
「○○さんが、悪いんです…」
耳元で囁く美鈴の声は、いつもの快活さの代わりに、ねっとりとした艶かしさを多分に含んで、彼の興奮を
誘っていた。
「この霧の中で、訪ねて来るから…っ！我慢してた、の、にぃ、想って、一人で、慰めてたのにっ…」
彼が右の太腿に感じる、ジーンズ越しの暖かく湿った感触。そこは丁度、彼女がもぞもぞと小刻みに
擦り付けている両足の付け根と一致していた。
粘ついた吐息を吹き込みながら、美鈴は彼の耳を甘く食む。軽く歯を立てたと思うと僅かに口を離し、
舌先でちろちろと刺激する。そのひとつひとつが彼にさらなる戸惑いと、ほんのわずかな情欲を加速
させる。
と、ふいに重力が軽くなった。押さえつけていたものが無くなり、青年はあわてて体を起こそうとするも、やはり
それは叶わない。四つんばいになった美鈴は、背中まで伸びた赤い髪を垂らして、青年の驚いた顔を
見下ろしていた。彼女の表情は苦しそうで、でも何かを求めていて、そして淫靡だった。
「欲しい、っ…○○さんが、欲しいぃっ」
降りてくる顔。触れ合う唇。それを割って入り込もうとする美鈴の舌。驚いたのか僅かに開いた彼の隙を
逃さず、彼女はより深く口付け始めた。
口内の全てを嬲りつくし、彼の唾液を吸い尽くす。さらに彼の舌に自身のそれを纏わりつかせ、絡ませあい、
さらに今度は自身の唾のまぶして送り込む。
（嘘ぉっ！？私、軽く、トンでぇっ！？あはぁっ）
その行為に全身が震え、密やかな部分から蜜がさらに溢れ出す。口付けだけで軽く絶頂する自分に驚き、
それを導いてくれる青年へ、愛おしさと情欲が爆発的に膨れ上がる。
（好き、好き、すき、すき、好きです！大好きですっ！！）
肩を押さえていた手で彼の背中を抱きながら、美鈴は周囲を覆う深い霧の中、青年に溺れていった。
発情異変で書いてみた
まとめてみようかなこれ
3スレ>>395
紅魔館にて
美鈴「○○さん、子作りしましょ♪」
○○「わ、わかった。」
美鈴「今日のBGMは…これにしますね！」
BGM『酔拳2ED曲』〜♪
紅魔館の外
はたて「はたてです。
この周辺がうるさいとの報告がありましたので調査したところ、なんとあの門番が夜の営みのときに曲を流していることが某メイドさんの証言でわかりました。
お昼に録音したテープがあるのでどうぞ。」
文『インタビューにご協力頂いたｻｸﾖさん（仮名）です。よろしくお願いします。』
ｻｸﾖ『よろしく。』
文『単刀直入に伺いますが、あの音はなんでしょうか？』
ｻｸﾖ『美鈴が子作りしてるときに曲を流してるのよ。全てジャ○キー・チェンの曲。』
文『そうなんですか、ところでこの落ちているものは何ですか？美乳PAD…』
ﾌﾟﾂﾝ
はたて「ここで途切れてます。なお文さんはナイフまみれの状態で病院に運ばれました。
しかし、最近営み絡みの事件が多いですね。
・『閻魔ハメ外し入れ事件』
・『八雲家、藍の究極のSEXで半壊事件』
これ以上事件がおきないよう、みなさん気を付けましょう。はたてでし…速報です。
守矢神社全壊、です。『究極のSEXを試したら気持ちよすぎて４Pでしてたら壊れていた』とのこと。情報が入り次第詳しくお伝えします。」
5スレ>>105
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