東方キャラとウフフにイチャつくまとめ






屠自古「うへへぇ〜、どうした〇〇ぅ、もっと飲め、飲まんか〜」
〇〇「屠自古さん飲み過ぎですって……太子様に怒られますよ?」
屠自古「んだとぉ!? この蘇我様の酒が飲めないってか! 若いのに細かいこと気にしてたらモテんぞ〜!」
〇〇「モ、モテないは余計ですよ……」
屠自古「悪い悪い。……で? 実際の所どうなんだ。浮いた話とか無いのか?」
〇〇「……まぁ、好きな人ならいます。告白してないけど」
屠自古「本当か!? 誰だ? 人里の者か? 教えろ! 誰にも言わないから!」
〇〇「ちょ、屠自古さん声でかい!言います、言いますから抑えて!……い、一度しか言いませんからね」
屠自古「よっしゃ、聞いてやんよ!」

(……いたのか、好きな人……まぁ、当然だよな。私なんか胸はないし、口も悪いし、付き合ったってまぐわうことも、子を成すこともできないんだ。
 惚れろと言ったって、無理に決まってる。すっぱり諦めた方がお互いのためなんだ……)

(この反応は脈なしかな……結構長い付き合いだけど、結局飲み友達以上にはなれなかったか。正直に言って玉砕したほうがスッキリするよな。
 そのまま飲んで、別れて、明日からいつもどおり。それで終わりにしよう……)

          「僕の、好きな人は……」


8スレ>>894




〇〇「あけましておめでとう、屠自古」
屠自古「ああ、おめでとう〇〇……そうか、お前と恋人になって始めての年越しか」
〇〇「今年も……いや、これからもずっと仲良く、一緒にいようね」
屠自古「〇〇……勿論だ! ずっと、ずーっと一緒だぞ!」

〇〇「それじゃ早速……姫初め、いっとく?」
屠自古「ばっ、お、お前、少しは雰囲気ってものを……あ……っ、うぅ、馬鹿ぁ……///」


今年も良いイチャラブ絵、イチャラブSS、イチャラブ本に出会えますように


8スレ>>925




◯◯「はぁはぁ…屠自古のおっぱい気持ち良い…」ヌプヌプッ
屠自古「お前本当におっぱいが好きだな♪だらしない表情しながら、必死に腰振って…」
◯◯「だって屠自古のおっぱい、大きくてお餅みたいに柔らかいし、それに揉み応えもあるし…♪」モミモミ
屠自古「ん…っ!そんなに褒めて貰えるなんて嬉しいよ…♪でも◯◯、激しく動いて疲れないか?」
◯◯「平気平気!むしろ気持ちよすぎて止まらないよ」
屠自古「ふふ…。じゃあ私のおっぱいでもっと気持ち良くなってね♪」

◯◯「はぁ…はぁ…。屠自古…、俺もうイキそう…!」パンパンッ
屠自古「いいよ、私のおっぱいの中に…いっぱい射精して…♪」
◯◯「うっ!で、射精る…ッ!」パンパンパンパンッ

ドピュッ ビュルルルル ビュク ビュク

屠自古「凄〜い…いっぱい出たね♪おっぱいだけでも妊娠しちゃいそう…」
◯◯「はぁ…はぁ…」
屠自古「気持ち良かった?」
◯◯「うん…♪あのさ屠自古」
屠自古「何だ?」
◯◯「もう一回パイズリしても良い?」
屠自古「いいよ。もう一回と言わず好きなだけ射精しな♪」


たまにはパイズリも良いですよね


10スレ>>78




屠自古「○○、大丈夫か?おっぱい揉む?」

○○「はあ…屠白古のおっぱい…」モミモミ
屠白古「んふ…好きなだけ触ってもいいからな」
○○「あ、もう乳首勃ってきたね」モミモミクリクリ
屠白古「ひゃん!そこは敏感だって言ってんのによぉ〜」(満更でも無い表情)
○○「ふー、おっぱい柔らかくてきもちいい〜」
屠自古「○○はおっぱいに顔埋めるの好きだもんな。…ココもすっかり元気になってるぞ?」サワサワ
○○「屠自古…次はおっぱいでシたい」
屠自古「よし分かった。じゃあ、服脱ごっか」

○○「屠自古のおっぱい気持ちいい…」タパンタパン
屠自古「○○の太くて硬い長竿チンポ、凄く熱くて火傷しそうだよ」
○○「はあはあ、屠自古好き…愛してるよ」タパンタパン
屠自古「私も愛してるさ、○○。何も考えずに腰振って良いからな。射精したくなったら遠慮せず射精していいんよ」
○○「あー乳肉すごい吸い付いてくる…まるでマンコみたいだよ」タパンタパン
屠自古「ふふ、ちょっと腰の動きが激しくなったな。そろそろイきそう?」
○○「うん、もう射精そうだ…」タパンタパン
屠自古「そうかい。じゃあいっぱい射精しな」
ビュル!ブビュルルル!ドプ…!
○○「はぁ…凄く気持ち良かったよ。屠自古、おっぱい見せてごらん」
屠自古「いいよ、ほら」ヌチャアー
○○「うわー…おっぱいすごい事になってるね」
屠自古「相変わらず大量射精するね。それに凄く濃厚……おっぱい妊娠しちゃいそうだよ」

○○「ん、れろ…」チュパチュパモミモミ
屠自古「○○ったら、そんなにがっついて…赤子みたいだぞ?」シコシコ
○○「ふー、屠自古のおっぱい…」チュパチュパモミモミ
屠自古「おっぱい美味しいか?ママと呼んでもいいからな」シコシコ
○○「うん、屠自古ママ…」チュパチュパモミモミ
屠自古「チンポがどんどん大きくなってるぞ。ママにチンポ扱かれて気持ちいいか?」シコシコ
○○「凄く気持ちいいよ、屠自古ママ。…あっ、もうイきそうだっ」チュパチュパモミモミ
屠自古「ふふ、それじゃママの手コキでいっぱいお漏らししよっか」シコシコシコシコ
○○「あぁ、で、射精る!」
ドピュ!ドピュドピュ!
屠自古「あはっ、二回目なのに凄い量だな。…○○、スッキリしたか?」
○○「うん、何だか眠くなっちゃった…」
屠自古「そうか。このあと風呂入ったあと、一緒に寝ような。…またムラムラしたらおっぱいでシてやるからな、○○♥」


10スレ>>476

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