東方キャラとウフフにイチャつくまとめ






思い付きで、


さくめー×少年。


紅魔館大浴場…


深夜誰も居ないこの場所で、衣擦れの音が響く…。いつものメイド服から一糸纏わぬ姿となった彼は紅魔館で働く唯一の少年。〇〇。
幼い頃より紅魔館で働いている彼だが、生来の女顔と背格好のせいか、館の主であるレミリアの趣味によってメイド服を着せられているのである。
更に男物の服を着ようモノなら紅魔館の住人全員から猛反対をされるので12歳となった今でもメイド服で日々の業務に励んでいるのだ。


「はぁ、疲れたぁ…」


いつもは賑やかな大浴場も、今は彼の貸し切り状態。
“○○入浴中!!”の看板を扉に下げている限り、誰も入っては来ない。
来ない筈なのだが…



「ふぅ…」
脱衣場に零れる溜息一つ。隣でいつもの中華風衣装を脱いでいる同僚の胸元を見て居ると虚しさがこみ上げて来る。
「まったく、何食べたらそんなに大きくなるのよ?」
「あははは…何ででしょうねぇ、そんなに変わった物は食べてないんですけど。強いて言えば“良く寝良く食べ良く動く”でしょうか。」
その言葉を自分の中で省みると、明らかに2つ程彼女には及んで居ない気がした。良く寝、良く食べる…。
「確かに、あなたはたくさん食べるし、たくさん寝てるわね…」
「そんなぁ、ひどいですよぅ」
女三人寄れば姦しいとはよく言うものの、二人でも充分に…。



一方その頃浴室内の○○は…


「…うあぁ、拙いよ、このままじゃ見つかっちゃう。」
浴室の扉越しに飛び込むシルエットと話声から誰と誰が脱衣場に居るのかは容易に想像が付く…。しかし逃げようにも此処は既に浴室内で自分は全裸である。脱衣場への出入り口は面前の扉しか無い。
「どうしよう…やばいよ、やばいよ…」
思わず某有名リアクション芸人の真似をしてしまう程にテンパっている○○だが、無情にも扉が開く…とっさに隠れて様子を窺うものの、二人共気付いている様子は無い、これなら脱出出来るかもしれない…。タイミングを見計らって脱衣場へと向かうが…


4スレ>>30、34






「服が、無い!?」
着替えを入れた筈の籠の中には何も入っておらず、周囲にいくつかある籠の中も探してみるが、やはり見つからない。
そんな彼の視界に飛び込む上司二人の脱ぎ立ての下着。いくら女所帯の中で男としての牙を折られているとは言え、彼だって立派な男子である。興味が湧かない筈が無い。ついついその下着に手が伸びてしまった彼を誰が咎められようか…。
「咲夜さんと、美鈴さんの…」
ドキドキしながら彼女らのショーツを手に取ってみる。
幼い頃より憧れの二人が身に着けていた、脱ぎ立ての下着…まだその温もりは残っている。彼のモノは、男としての本能に従い、腰に巻いたタオルを持ち上げ、雄々しくそそり立っていた。


4スレ>>45





神綺様が母親位置で夢子さんが世話役で姉のユキとマイと時々帰省してくるアリス
ユキとマイに性的な意味で弄られたり、経験豊富な夢子さんに常に主導権握られたり、それを知って誘惑してくる神綺様、
○○に恋心抱きつつも自分だけ魔界におらず、身内でこの有り様なので焦りまくってるアリス
とか言う妄想が止まらない

近親っぽいシチュウフフ
旧作もいいよNE!


4スレ>>124





永琳「ふう、遂に完成したわ……。長かった、実に長かった」
鈴仙「おや?また怪しい新薬を……」
永琳「ええ、地味ながら重要な乙女の悩みを解決する、画期的な薬品よ。
各方面で要望が絶えなかったのだけど、存外に難しくてねぇ」
鈴仙「乙女の悩み?師匠、また旦那様との営みに関わるアレじゃないでしょうね」
永琳「あら良く解ったわね?でも今回は用途が広いからそれ以外、それこそ日常生活にも使えるわ」
鈴仙「で、さんざ勿体ぶったソレは如何に」

永琳「『粘性物質を用意且つ安全に除去できる薬』よ。これで『後始末』の悩みから開放され……ウフフフフフ」
鈴仙「ニア ゆずってくれ たのむ!」


4スレ>>247





女性キャラ同士が彼氏自慢をしていて、いつしか口論になってしまう、っていうシチュエーションを妄想するのは俺だけか?


依姫「姉様さっきの言葉は聞き捨てなりません!私の○○が優しくないと言うんですか!?」
豊姫「別にそうは言ってないわよ依姫。ただ●●のほうが紳士的だと言っただけよ」
依姫「そんなことありません!○○は先に扉を開けてくれたり座る時に椅子を引いたりと気を使ってくれます!!」
豊姫「あら、それくらいのことなら●●だってしてくれるわ」

○○(何故だ、恋人も連れて4人で楽しく飲んでたのに・・・)
●●(女性陣の惚気話が、なんでこんな姉妹喧嘩に・・・)



依姫「○○のはとっても太くて硬くて大きいんですよ!それで毎晩毎晩私を悦ばしてくれて・・・」
豊姫「●●だって一度に出す量が凄く多いのよ!いつも出す度に収まりきらなくて溢れ出しちゃって・・・」

○○「だぁー依姫ストップ!飲みすぎだから!!」
●●「豊姫も他にお客さんがいるんだから自重して!!」


うん、綿月姉妹で何か書こうと思ったらこのシチュが脳内でガッチリはまっちゃって・・・


4スレ>>416





藍が橙におしおき
紫が藍におしおき
俺が藍におしおき
橙が俺におしおき 

見事な四角関係


4スレ>>442






天狗三人と海(orプール)に行きたい。


男の矜持と称して4人分の荷物を1人で運ぼうとするも、結局へたれる。→文ははしゃぎまくり1人で先に行ってしまう。
はたては手伝うどころか「早くしないと置いてくわよ」と手伝う気無し。
椛は「だから言ったじゃないですか」と呆れつつ半分持ってくれる。→なんやかやで荷物を置いて遊泳開始。→泳げない俺ははしゃぐ三人を眺めつつ荷物の見張り。


4スレ>>658





「隙あり!」
「ああっ、楽しみに取って置いた俺のイチゴを……!」
「むぐむぐ、いやぁ、美味かったぜ。ごちそうさん」
「このやろ、魔理沙!お仕置きだ!」
「あはははは、やめろー○○ー」

「…………」

(いいなぁ、魔理沙は……。呼び捨てで呼んでもらえて、私なんかアリスさんだもんなぁ。
話し方もあそこまで砕けてないし、微妙に距離を感じるわ)

「アリスさん、どうしたの?ボーっとして」
「え? ううん、何でもないわ。それよりもケーキ美味しかった?」
「あ、うん、とても。あいつがイチゴを取らなかったら最高だったんだけどな」
「また作ってあげるわ。今度はイチゴを多めにしてね」
「おお、楽しみにしてるよ!」
「ええ、期待して待ってて」

「アリスー?その時は私もお呼ばれしてくれるんだろー?」
「アンタは黙ってなさい」

「…………」

(いいなぁ、アリスは……。名前で呼んでもらえて、私なんかノーレッジさんだもの。
話し方も完全に敬語だし、距離を感じるわ……)

以下略

(いいなぁ、皆……、ちゃんと名前で呼んでもらえて、私なんか河童さんだもんなぁ。
やっぱ盟友って呼んでるのがいけないのかな……)

という流れを思いついたけど、イチャに繋がらない


4スレ>>754





永遠亭に入院して一服盛られたい
動けなくなってるところを襲撃されて
大人の魅力全開で迫ってくる永琳や
意外にも経験豊富で良い様に弄んでくるてゐや
未経験だけど強がって責め立てようとする姫様や
師匠の命令で仕方無く、恐る恐るだけど一生懸命に奉仕しようとしてくる鈴仙に搾り取られたい


4スレ>>883





藍「セクシーなの〜♪」
椛「キュートなの〜♪」
藍・椛「どっちが好きなの〜♪♪」

そんな感じで二人に迫られたい。
そして三人で一緒に暮らしたい。


4スレ>>896






まあそんな暑くならずに


涼しくなって来たことだし霊夢と旅行に行きたい
初めての列車にはしゃぐ霊夢可愛い
始めてみる虎におっかなびっくりする霊夢可愛い
温泉でしっぽりする霊夢可愛い
あんまり豪華な料理ににやける霊夢可愛い
飲み過ぎてぼーっとこっち見る霊夢可愛い
ヤンワリと俺を押し倒して酔った勢いで一晩中やっちゃう霊夢まじ可愛い



太陽黄色い
朝のバイキングで食べ切れなかったクロワッサン一個両手で持って小動物のように帰りの道中で食べる霊夢やっぱり可愛い


4スレ>>922





映姫と藍と椛とイチャイチャしたい。
映姫「今日は三人で協力してお弁当作ったんですよ。」
藍「なかなか楽しかった。椛が尻尾を振り回してうるさかったが。」
椛「そ、そういう藍さんだって尻尾をゆらゆら揺らしていたじゃないですか。」
映姫「お二人とも、そこまでです。楽しいお弁当の時間ですから喧嘩はよしましょう。では○○、いただきましょう。」
映姫・藍・椛「「「はい、あー…」」」
映姫「お、お先にどうぞ。」
藍「い、いや、椛に譲る。」
椛「では遠慮なく、あー、いたっ!」
映姫・藍「「そこは遠慮するところだ」です!」
というちょっと可愛い喧嘩もみたい。
…ネチョがねぇ…。


4スレ>>979

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます