「私のおっぱい気持ちいいでしょ?ほら、おっぱいのスキマでたっぷり挟んであげる。」
「3人の中では一番大きいのよ〜、ほらほら…すぐに気持ちよくなるわ。」
「大きいだけがおっぱいじゃないわ。3人の中では一番美しいのよ。」
「「「ねぇ、私達の中でどっちにするの?」」」
ふとこんなのが脳内に浮かび上がった。何だかんだでこの妖3人娘は人気もあるよねぇ。
おっぱいだけでなく、脚とか手とかでも巧そうだ。
2スレ>>501
唐突に思い浮かんだシチュ
変なところに迷い込んでしまった。早くここから抜け出そうと来た道を戻ろうと走り出す。
するとそこに金髪の少女が一人。更にその後ろからは金髪の女性が一人。
二人の女性は俺の腕をそれぞれ掴むと
「この人は私が自律人形の為の実験台として貰っていくわ。」
「久しぶりに生きの良い人間よ。餌として貰って行くわ。」
「大人しく離しなさい!」
「そっちこそ!」
『あ、あの…俺は早くここから帰りたいんだけど…。』
「「貴方は黙りなさい!」」
『…。』
「どうしても譲らないようね。」
「そっちも諦めが悪いようね。」
「それなら…」
「これしかないようね…」
んでもってこの後は場所を移して紫対アリスのどっちが満足させることが出来るか対決に突入。
手や足や太ももやおっぱいやおふぁんつ越しの素股とかフェラとかお尻とか色々な対決するうちに愛着が湧いてきて
そのままラブラブ3Pに突入という構成ですがそこまで書く余裕が無いのでこの辺で。
2スレ>>527
○○「御二柱にお願いがあります。俺を、風祝の次の血に加えさせて下さい!」
早苗「○○さん…///」
神奈子「やれやれ、早苗がそんな顔してるんじゃ断る理由も無いね。」
諏訪子「以前から熱心に参拝して信仰捧げてた奴だったしねー。
…最近は下心も少し混ざっていたようだけど。」
早苗「諏訪子様!」
○○「いや、返す言葉もございません。」
神奈子「さて、神前式の準備だ。ただ未来の神主様と当代風祝の式だからなあ、
今度は私らが麓の巫女にでも頼むかね。早苗が取り仕切る事になって
散々●●とのイチャつきを見せ付けられたし仕返しだ。」
早苗「そ、そんな私は別に…///」
○○「幸せにするよ、早苗さん。」
神奈子「あ、言っておくけど初夜は結婚してから一年後ね。自慰もそれまで一切禁止。」
○○「え?」
諏訪子「そうそう、それぞれの代の風祝最後の奇跡は“初夜で一発必中、
それも確実に女の子受胎”が慣わしだから。」
○○「いや、ちょ…。」
神奈子「まあ流石に女子か男子かはこっちが神力と奇跡でなんとかするとして、
命中率の上昇位は手伝って貰わないとね。」
早苗「○○さん、それまで精の付きそうな手料理いっぱいご馳走してあげますね。
私も楽しみにしておきますから…///」
○○「えええー……。」
神&諏(…なんちゃって、本当はオトコって3日程度で満タンになるから
私らがいろいろとお楽しみの期間なんだけどね。
さあ、代々の風祝を歓喜で泣かせた乾坤一〇二芸の伝授といこうか)
早苗「すみません、神奈子様、諏訪子様……」平謝
神奈子「ん?どうしたんだい早苗」
諏訪子「突然何を謝ってるのさ?」
早苗「常識にとらわれず、ぶっちゃけますと
『ヒャア!もうがまんできねえ!』でした……
…………私が」(赤面
神奈子「でした!? 待てぃ!? 何故に過去形!?」
諏訪子「すわーッ!? 衝撃の事実!
『実は早苗ってとってもエッチな子でなんです』ルート発動ーッ!?」
早苗「○○さんの溜まってきた感じとか、殿方の香りがするお布団とか、
お世話をしていると……そのどうしても、どうしても……」もじもじ
神奈子「さ、さすが早苗、私たちの黴臭い習俗などブチ破って突き抜ける!
其処に痺れる憧れるぅ……ッ!?」
諏訪子「早苗……末恐ろしい子……ッ!
――あれ?で、ウチのお婿さんは?」
早苗「あー……その、申し訳ありません。
――昨日は、その……求め過ぎちゃったみたいで、なんて」照れ照れ
神奈子「(……全力で○○の維持に専念しようか)」ボソボソ
諏訪子「(うん、多分○○枯れちゃうわ)」ボソボソ
流石、早苗さん常識に囚われないぜっ
○○「ふぅ、早苗さーん。薪割り終わりました…よ?」
早苗「ハァハァ、もう神奈子様も諏訪子様もお激しいんですから…」
神奈子「ハァハァ…んぁ、さ、早苗もう許しておくれ」
諏訪子「あっ、もぅ、ひんじゃうひょう…。たしゅけて…、○○」
○○「……薪を、探してこよう」
早苗「○○さん? どちらまで行かれるのですか?」
○○「い、いや。薪を探しにね…」
早苗「薪は二月分先まではありますから…、その、私の相手を…」 ポッ
○○(神奈子様っ、諏訪子様。足から手を離してくださいっ)ヒソヒソ
神奈子(いや、あんたを逃すと)ヒソヒソ
諏訪子(私たちが干からびるよっ、あの子の旦那だろう)ヒソヒソ
神奈子(…腹括りなさいよ)ヒソヒソ
早苗「では、し、寝室に行きましょう」モジモジ
ズルズル
○○「アーッ」
2スレ>>664、667、668、669
絶倫の○○を虹河三姉妹が総がかりで枯れ果てさせようとするも、
いくら出しても力尽きずに逆に3人ともイかされてなんだかんだでラブラブなプリウムリバー亭
という電波を受信したけど流石にSSにするには電波が弱すぎた。
2スレ>>833
「お帰りなさい、神奈子様にしますか? 諏訪子様にしますか? それとも私にしますか?」
「普通にご飯とお風呂でお願いします、早苗さん」
「神奈子様の女体盛りと諏訪子様の泡踊り、最後に私ですね? がんばりますっ!」
「普通でいいと言っとろうが」
「食べてくれないのかい?」
「頑張ってきれいにするよー?」
「神様自重!」
なんてな
3スレ>>300
発情異変とかマジ起きてほしい。
妖しい薬や危険な魔術で執拗に狙ってくる魔法使い。
無邪気な笑顔に未熟な肢体が、妖艶とのギャップを誘ってくる妖精。
本能の赴くまま性欲剥き出しで襲いかかってくる妖怪。
澄ました顔で定めや使命とか高尚そうなデタラメを抜かして誑かしてくるラスボス陣。
巫女だけが匿ってくれて、連れられた部屋でホッと息をつくと部屋を見渡せば、
「術者以外」の侵入を防ぐようにびっしりと一面に貼りつけられた護符が・・・
3スレ>>327
「ああっ、凄い・・・凄いですよ聖ぃ・・・。」
「あん、ああん・・・星・・ちゃぁあん。」
「挿れるものが付いてないのが残念です・・・。」
「そんな貴女にコレ!!ヤゴコロ印のフ○ナリ薬!」
「「○○!?」」
「これさえあれば何処でも誰でも簡単にモノを生やすことができます。」
「これは凄い!やりましたね聖!!」
「ああ、私のアソコに光が満ちる・・・。そうだ!!せっかくですし○○さんも混ざりましょう!!」
「それが良いです!!私ちょっとさんぴーに憧れていたんですよ。○○さんなら良いですよ・・・?」
「なん、だと・・・?」
いや、TORATONEを読んでたら俺も混ぜてほしいなぁと思ってつい
「ああっ、凄い・・・凄いですよ聖ぃ・・・。」
「あん、ああん・・・○○・・さぁあん。」
「挿れるものが一本なのが残念です・・・。」
「そんな貴方にコレ!!ヤゴコロ印の複根薬!」
「「星!?」」
「これさえあれば何処でも誰でも簡単にモノを増やすことができます。」
「これは凄い!やりましたね聖!!」
「ああ、私の穴にちんぽが満ちる・・・。そうだ!!せっかくですし星も混ざりましょう!!」
「それが良いです!!私ちょっとさんぴーに憧れていたんですよ。○○さんなら良いですよ・・・?」
「なん、だと・・・?」
こうすれば何も問題はない
3スレ>>413、416
病めるときも貧しいときも、道がないときも胸がないときも、弾幕を愛し、うやまい、見切り、かすり、残機ある限りこれを避けつづけることを誓いますか?
弾幕を愛すのかよww
一億の白い弾幕だな
IOSYSか
霊夢「むしろその弾幕なら自分から当たりにいくわ」
魔理沙「開始1/2秒で即被弾だぜ」
アリス「男の子、女の子どちらに被弾してもいいわね。むしろどちらも欲しいわ」
パチュリー「えーと、積極的に被弾する方法は…」
ナズーリン「これ以上ない、素晴らしい宝を授かることができるんだ。被弾しないわけないだろう?」
一部被弾しようにも、(お赤飯未経験で)出来ない娘とかいそうな気がする件
ピルはバリアみたいなモンか
レミリア「さ、咲夜、ホルモン剤仕入れてきてくれないかしら、月の薬師から」
フラン 「わ、私の分もー…」
永琳 「…こんなにもこの体を、口惜しいと思ったことはないわ。私は、被弾できないから」
お空 「私も被弾できますよね!?この間来t」
さとり 「そ、そういうことは大きな声で言うものではないわ。…わ、私も被弾、で、できるのよ?」
>>497
早苗「もちろん、自分から被弾しに行きます!子供は男の子、それとも
女の子、ああっ、駄目ぇ、そんな、激しすぎですっ…」
諏訪子「早苗ー、熱暴走自重ー。私も一緒に当たりに行くんだからさ」
>>498
…こいつバリア?
>>499
永琳師匠、輝夜ともども白蓮さんに土下座して頼み込めば何とかなるかも
しれませんぜ。>>122を見てくるんだ!
3スレ>>494、495、496、497、498、499、500
命蓮寺の方々とツイスターゲームをしたい。
妙に興味津々な白蓮さんと、その場の流れですることになった星ちゃんとで
白蓮さんの豊かなおっぱいにあたっちゃったり、星ちゃんとこれ絶対入ってるよねな体勢になったり
そしてぬえあたりが痺れた手足を突ついたりして三人で揉みくちゃに倒れたい。
まぁ実際ツイスターゲームなんて見たことも無いんですけどね
3スレ>>538
白蓮「というわけで、作ってきました!!」
〇〇「白蓮様…ツイスターゲームは16色ではなくて4色なのですが…」
白蓮「(´・ω・`)ショボーン」
星「〇〇さん、せっかく白蓮様が作ってくれたのだから、一回ぐらいは…」
〇〇「そうだな。じゃあ早速始めるか!!」
15分後…
ナズーリン「どうしてこうなった……」
ぬえ「こ れ は ひ ど い」
つい書いてしまった。
分かる人には分かるネタ
3スレ>>549