編集日時:2012年07月01日(日) 21:07:45履歴
糖分を醸して酒にしようと思ったが、なかなかうまくいかないもんだ。
勇儀姐さん難しいな。
強くないけど誠実な○○に惚れて、鍛えようとしてる姐さん
知識はないわけじゃないし、ネチョも乱暴にぶつかり合えるのが理想だけど、
いかんせん経験がないので、初めては優しくしてほしいと思ってる勇儀姐さん
とか有りかね。
1スレ>>488
ゆうぎの しめつける こうげき!
○○はゆうぎにつかまってしまった!
こうげき
どうぐ
ニアにげる
にげられない!
ゆうぎの のしかかり!
ゆうぎは○○をおしたおした!
○○はうごけない!
ゆうぎの てんしのキッス!
○○はメロメロになった!
ゆうぎの はさむ`こうげき!
きゅうしょにあたった!
○○はこらえた!
ゆうぎの なめる こうげき!
きゅうしょにあたった!
○○はこらえている!
ゆうぎの すいとる こうげき!
きゅうしょにあたった!
○○はがまんしていたものをはきだした!
ここまで考えたけどその後が思い付かない
○○のつつく!
きゅうしょにあたった!
こうかはばつぐんだ!
3スレ>>134、135
勇儀姐さんと新婚!
勇儀「トントントン…あっ!」
○○「どうしたの?」
勇儀「い、いやキャベツを千切りしてたらその…」
○○「指を斬ったの!?」
勇儀「ち、違う、まな板も千切りにしてしまって…」
○○「」
勇儀「ご、ごめんな…」
勇儀(私には妻の役目も果たせないのか…)
○○(やっべかわいい)
夜、事後
勇儀「…なぁ○○、本当に私となんか結婚してよかったのか?」
○○「いきなりどうしたの?」
勇儀「満足に料理も作れないし、迷惑かけてばっかりだし…」
○○「自分は姐さんがそばにいてくれるだけで幸せだよ」
勇儀「(キュン)○○…」
○○「だから姐さん、これからも一緒にいて欲しいな!」
勇儀「(ズキュゥウン)ヒャァ!モウガマンデキネェ!!」
○○「姐さん!?目が怖い!!」
勇儀「今から○○を隅々まで食べる!性的な意味で!!」
○○「あ、姐さん落ち着いギャァアア!!」
次の日、○○は立ち上がることができなかったとさ
新婚 完
6スレ>>552