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基本情報 
| 名前 | 属性 | コスト | 体力 | 攻撃力 | 素早さ | 時代 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 30 | 1 | 30 | |||||
| ★3 太田道灌（おおたどうかん） | 砕 | 10 | 1139 | 2003 | 1173 | 2355 | 普通 | 戦 |
ハヤフリ：猛追撃・砕【中】
砕属性ミタマの攻撃力が中上昇
タマフリ：鬼砕一破（消費5）
敵1体に砕属性の中ダメージ
スキル
- 体力上昇【拾】：体力が1000上昇する
- 「戦」全体攻撃力上昇【参】：すべての「戦」時代のミタマの攻撃力が300上昇する
- タマフリ短縮【壱】：消費タマフリが1減少する
進化情報
| 進化前 | ★2 太田道灌 |
|---|---|
| 進化先 | なし |
備考
1432-1486
室町時代後期の武将。関東の名門・上杉家の軍師。当時関東を二分していた関東公方との争いに活躍。江戸城を築き、足軽軍法という歩兵集団戦術を駆使して、上杉軍を勝利に導いた。歌道に優れ、小机城攻めでは「小机は先ず手習いのはじめにていろはにほへとちりぢりになる」と詠んで勝利した。主に疎まれ暗殺されたときも連歌で応えたという。「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」の歌は落語のネタになっている。
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室町時代後期の武将。関東の名門・上杉家の軍師。当時関東を二分していた関東公方との争いに活躍。江戸城を築き、足軽軍法という歩兵集団戦術を駆使して、上杉軍を勝利に導いた。歌道に優れ、小机城攻めでは「小机は先ず手習いのはじめにていろはにほへとちりぢりになる」と詠んで勝利した。主に疎まれ暗殺されたときも連歌で応えたという。「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」の歌は落語のネタになっている。
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