 |
基本情報 
| 名前 | 属性 | コスト | 体力 | 攻撃力 | 素早さ | 時代 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 40 | 1 | 40 | |||||
| ★4 国定忠治（くにさだちゅうじ） | 斬 | 16 | 1084 | 2116 | 1378 | 2621 | 早い | 安 |
ハヤフリ：猛追撃・斬【中】
斬属性ミタマの攻撃力が中上昇
タマフリ：真・鬼斬一閃（消費6）
敵1体に斬属性の大ダメージ
スキル
- 攻撃力上昇【参】：攻撃力が300上昇する
- 「安」体力上昇【四】：「安」時代のミタマ1体につき体力が400上昇する
- 攻撃力上昇【四】：攻撃力が400上昇する
- 「安」攻撃力上昇【四】：「安」時代のミタマ1体につき自身の攻撃力が400上昇する
進化情報
| 進化前 | ★3 国定忠治 |
|---|---|
| 進化素材 | ★5 熟練モノノフ・斬、★4 名も無き将・斬×3、★4 名も無き僧・斬 |
| 進化先 | ★5 国定忠治 |
備考
1810-1851
江戸時代後期の侠客。赤城を中心に上野、信濃にわたる地域を実質支配した。その地域は「盗区」と呼ばれ、忠治を取り締まる側の幕府の役人から治安の良さを絶賛されている。天保の大飢饉で飢える民衆を救い、人気を集める。対立する博徒との抗争における殺人などの罪により磔にされた。のち講談や映画の題材になる。「赤城の山も今宵限り……可愛い乾分（こぶん）の手前たちとも、別れ別れになる首途（かどで）だ」の台詞は有名。
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江戸時代後期の侠客。赤城を中心に上野、信濃にわたる地域を実質支配した。その地域は「盗区」と呼ばれ、忠治を取り締まる側の幕府の役人から治安の良さを絶賛されている。天保の大飢饉で飢える民衆を救い、人気を集める。対立する博徒との抗争における殺人などの罪により磔にされた。のち講談や映画の題材になる。「赤城の山も今宵限り……可愛い乾分（こぶん）の手前たちとも、別れ別れになる首途（かどで）だ」の台詞は有名。
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