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基本情報 
| 名前 | 属性 | コスト | 体力 | 攻撃力 | 素早さ | 時代 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 40 | 1 | 40 | |||||
| ★4 蘇我入鹿（そがのいるか） | 砕 | 13 | 1197 | 2307 | 1483 | 2317 | 早い | 古 |
ハヤフリ：断破【大】
敵の部位へ部位破壊特化・大
タマフリ：粉砕拳（消費6）
敵全体に砕属性の3000ダメージ
スキル
- 「古」攻撃力上昇【四】：「古」時代のミタマ1体につき自信の攻撃力が400上昇する
- 体力上昇【六】：体力が600上昇する
- 「古」体力上昇【四】：「古」時代のミタマ1体につき体力が400上昇する
- 突属性被ダメージ減少【伍】：突属性の被ダメージが5%減少する
進化情報
| 進化前 | ★3 蘇我入鹿 |
|---|---|
| 進化素材 | ★5 熟練モノノフ・砕、★4 名も無き将・砕×2、★4 名も無き僧・砕、★4 名も無き少女・砕 |
| 進化先 | ★5 蘇我入鹿 |
備考
610?-645
飛鳥時代の政治家。蘇我宗家の家督を継ぎ、政敵を排除して国政を一手に掌握。天皇家を凌駕するほどの権勢を誇った。しかし、乙巳の変で中大兄皇子、中臣鎌足らに暗殺され、蘇我宗家は滅亡した。当時、唐の朝鮮半島進出、日本侵攻が取りざたされており、そんな中、天皇家に権力を一極集中させ国内意思統一を図ったためとも、百済中心の外交戦略から唐との関係強化に方針変更した入鹿の政策が保守層の反発を買ったためともいわれる。
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飛鳥時代の政治家。蘇我宗家の家督を継ぎ、政敵を排除して国政を一手に掌握。天皇家を凌駕するほどの権勢を誇った。しかし、乙巳の変で中大兄皇子、中臣鎌足らに暗殺され、蘇我宗家は滅亡した。当時、唐の朝鮮半島進出、日本侵攻が取りざたされており、そんな中、天皇家に権力を一極集中させ国内意思統一を図ったためとも、百済中心の外交戦略から唐との関係強化に方針変更した入鹿の政策が保守層の反発を買ったためともいわれる。
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