 |
基本情報 
| 名前 | 属性 | コスト | 体力 | 攻撃力 | 素早さ | 時代 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 50 | 1 | 50 | |||||
| ★5 額田王（ぬかたのおおきみ） | 砕 | 30 | 2660 | 2190 | 早い | 古 | ||
ハヤフリ：砕特化・鉄拳【大】
突属性の敵に属性特化・大
タマフリ：治癒【大】（消費5）
体力を3000回復する
スキル
- 攻撃力上昇【伍】：攻撃力が500上昇する
- 攻撃力上昇【伍】：攻撃力が500上昇する
- 意気揚々【参】：ムスヒノ刻が発動可能のときすべてのミタマのクイズ正解時に与えるダメージが3%上昇する
- 体力上昇【七】：体力が700上昇する
- ムスヒノ刻上昇・タマフリ：タマフリ発動時ムスヒノ刻のゲージが上昇する
進化情報
| 進化前 | ★4 額田王 |
|---|---|
| 進化素材 | |
| 進化先 | ★6 美しき万葉歌人 額田王 |
備考
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飛鳥時代の歌人。鏡王（かがみのおおきみ）の娘。天武天皇（大海人皇子）に寵愛され、十市皇女（とおちのひめみこ）を生んだ。のちに天武天皇の兄・天智天皇（中大兄皇子）の後宮に入ったとされる。この兄弟の不仲より起きた壬申の乱は、額田王が影響していたとする説もある。万葉集に長歌3首、短歌10首収録されている。後世、2人の皇子に愛された美女としてのイメージが定着、小説や舞台の主人公に数多く採用されている。
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飛鳥時代の歌人。鏡王（かがみのおおきみ）の娘。天武天皇（大海人皇子）に寵愛され、十市皇女（とおちのひめみこ）を生んだ。のちに天武天皇の兄・天智天皇（中大兄皇子）の後宮に入ったとされる。この兄弟の不仲より起きた壬申の乱は、額田王が影響していたとする説もある。万葉集に長歌3首、短歌10首収録されている。後世、2人の皇子に愛された美女としてのイメージが定着、小説や舞台の主人公に数多く採用されている。
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